anmitsu作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
INFLAMEGordonGordonconanmitsuirony 永久 連ねよ 見せかけの面 痛んで sparkly 高級思考を 食べ尽くす check1, 2  脳を伝う感覚 今夢中 閃いて flatに展開し 迷子 禁じ手で進行中  待ちきれない さあ今から 噛み締めていて 最後 間違えないよう今から 最適解 盗んで 許されたいの今更 自惚れちゃう 誤作動 “取り留めのない今”から  何者にもなれなくて もう光もなくて ああ 終われない理由だけ吐き出した 何者にもなれなくて ねえ 何になった? 満たされない 不安を昇華して  primary 標的 捉えよ 退屈な心理戦で secondary 遊撃 委ねよ 瞬間で突破して  脳を伝う感覚 今夢中 貫いて 細部に浸透 くらえよ ハリボテの心臓へ  追いつけないよ今更 安全圏進んで 待ちきれない さあ今なら  駆け抜ける 時を待って ああ光纏って もう旅立てる 孤独なら捨て去った 駆け抜ける 時を待って ねえ 飛び回って 終わりのない時代へ  駆け抜ける 時を待って ああ光纏って もう旅立てる 孤独なら捨て去った 駆け抜ける 時を待って ねえ 飛び回って 満たされない 不安を 昇華して
WarpGordonGordonconanmitsuイマジネーション 吐き出したいと モヤのかかる街の隅で小さく嘆いた 誰も騙されないよう 駆け引き 嘘を照らす サーチライト  今宵目にする全ての物が 怪しく光る脳を壊すようなハイエンド 正しい様な顔で手招く 悪魔の目は赤く染まり大きく笑った  通りを響き渡るサイレン 消費され続けて ハイになったスピーカー 自由を履き違えていないか? 意思を持たぬ者はここでは生きられない  どうぞ祈って意気地なし傍観者よ 笑いたいなら 立ち上がれよ なあ どうぞ祈って意気地なし傍観者よ 出遅れる前に  ためらいも無く振り下ろすハンマー 真実を見抜けない 馬鹿になったポリグラフ 鏡に映るお前は誰だ? 好奇の目で見張る人々  どうぞ祈って意気地なし傍観者よ 興味無いなら 逃げ出しな ああ どうぞ祈って意気地なし傍観者よ 燃え尽きる前に  どうぞ祈って意気地なし傍観者よ 変わりたいなら立ち上がれる さあ どうぞ祈って意気地なし傍観者よ 出遅れる前に  さあ輪になって意気地なし傍観者よ 踊りたいなら立ち上がれよ なあ さあ輪になって意気地なし傍観者よ 燃え尽きる前に
bubbleGordonGordonconanmitsu朝靄 掠めて 吹き抜ける朝に眩んでしまうな 乾いたシャツのシワがまたやけに気になって 隠した嘘は微睡の中で 形を変えては 遥か彼方風に乗って ぼんやり滲んで行く  悲しさで気が抜けたサイダーの中を 泳ぐ君はもう 泣き出しそうだった 鮮明に焼きついた記憶の中を 揺らめくように 煌めく 淡色  夜が来れば 暗がりの中で光を束ねた 降りしきる雪を踏みしめて  意地になって嫌になって 振り払ったのは 最低な僕で 振り返って飛び込んだって何故なの もう戻らない  苦しさが染みついて どうしようもなく 胸の奥が今 張り裂けそうだから 揺るぎのない幸せを思い浮かべて 溢さぬように 歩こう今日の日を  悲しくて気が抜けたサイダーの中で 泳ぐ君はもう 泣き出しそうだった 鮮明に焼きついた記憶の中で 揺らめくように 消えてく 泡色  苦しさが染み付いて どうしようもなく 胸の奥が今 張り裂けそうだから 揺るぎのない幸せを思い浮かべる 揺らめくように 煌めく 淡色
ecruGordonGordonconanmitsuどんな昨日に縋るの、いつまで? そんな事に慣れないで  何気なく進む 秒針振り切って 退屈なこの部屋で 味気なく暮れる 今日を憎まないで 笑えないmention  何処へでも行けるって急ぐ まだ醒めないままでいて 僕を置いていく 急ぐ まだ醒めないままでいて もう逃がせない  どんな昨日に縋るの、いつまで? そんな事に慣れないで だって どんな昨日より今日を生きてる あなたと抗っていたい  何気ない一言で ひとり空回って 塞ぎ込むこの部屋へ 色付けて暮れる 夕陽射して 手を伸ばす君は  何処へでも行けるって急ぐ まだ逃げたいままなのに 僕を置いていく 急ぐ まだ醒めないままでいて  どんな未来を見れるの、いつまで? そんな事分からないよだって どんな未来か決めるのなんてね 今日のあなただけなんだ  ああ まだ過去に縋るの、いつまで? そんな事に慣れないで だって どんな昨日より今日を生きてる あなたと抗っていたい
MoonChaserGordonGordonconanmitsu重なるネオン眺めて なんとなく寂しくなって 答えを探すことだけで 結局今日は終わってく  今頃どっか遠くで 答えは待ちくたびれて “馬鹿だね、もっと簡単さ” なんて笑われてる  不安になるのは 僕がまだまだ弱いから 躓きながらいこう  暗い空を掻き分けて 消えてしまう前に掴んで 砂埃に塗れてもいいさ 夜更けへ連れてって  誰にも見えぬ場所でも 大きく光を放って 真夜中切り裂くような 月みたくなれたらな  寂しくなるのは 僕がまだまだ脆いから 傷付きながらいこう  駆け出す 空追いかけて 消えてしまう前に掴んで 吹き荒れてゆく向かい風も きっと味方さ MoonChaser  暗い空を掻き分けて 消えてしまう前に掴んで 砂埃に塗れてる僕を照らせ  駆け出す 空追いかけて 消えてしまう前に掴んで 吹き荒れてゆく向かい風も きっと味方さ MoonChaser
13GordonGordonconanmitsuマンホールの模様を隠す 落ち葉 枯れ木とクラクション 水色のマンション 街灯の灯りが灯る前に帰る鳥と 路地裏の猫  泣き出しそうな街で 僕を呼んで 吹く風がふわりと突き飛ばす  変わらないよねなんて 笑い合った 無邪気な君を見てたかった 穏やかな日々が流れてさ それだけでいいから 変わらずに時は流れてった 届かない事が虚しくて 変わらずに君で溢れてさ 届かないなら こんな声はいらないよ  深い朝を揺らして起こす窓辺 日差しとクッション 都会の喧騒 ああ今日が 始まってゆくのかと一層 憂いと幻想  吸い込まれるような目で 僕を見て 何度でも世界を色付けて  変わらないよねなんて 笑い合った 無邪気な君を見てたかった 穏やかな日々が流れてさ それだけでいいから 変わらずに時は流れてった 届かない事が虚しくて 変わらずに君で溢れてさ 届かないなら こんな声はいらないよ  ふとした瞬間に香る風が 側にいてくれるような気持ちになる 愛しい  離れないでねなんて 言えなかった 意気地ない僕の手を握って 穏やかな日々がいいねなんて また笑う君がいたから  薄れてく声に手を伸ばして 届かない事も分かってた 変わらずに君で溢れてさ 堪らないな 変わらない日々が欲しかった 届かない事が虚しくて 変わらずに君が溢れてさ 届かないなら こんな声はいらないよ
GordonGordonconanmitsu思い出す限り 青い空を 思い出す度 嫌いになって 思い出す 翳り差す空を 思い出せず ひとりで飛んでいた  思い出す限り 青い空を 重ねながら 無力を恨んで 思い出す 不揃いな空を 映し出せよ 異常だっていい  そう噛み付いて その先ならもっと見たい 聞きたい 煩い ああ 息巻いて タイトに塞いでんの 耐えれないもう金輪際 知りたい 引けないまま 遠くまで  溢れ出す限り 堪えるソレの 量が増す度 急いで蓋して 思い出す 完璧な空を 救い出せよ 理想だっていい  ねえ手を抜いて その先ならもっと見たい 聞きたい 知りたいなら 抜け出せ 愛を込めてよ 変わらない虚無に喝采 実際 何も 届かなくなって  嗚呼 もう冗談で終わりたい凶夢の一切 醒めないまま とうに止まって  ああ 噛み付いて その先までもっと見たい 煩い 知りたいなら 抜け出せ 愛を込めてよ 変わらない 今日に乾杯 知りたい 見えないまま 届くまで
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