田村雄太作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キラボシ木咲桃華 | 木咲桃華 | Nari Kitano | 田村雄太 | 遠いあの星にそっと囁いた 本当の想いは隠した 言いかけてやめた あの言葉が 心の中巡る 僕の右手 隠した月の光 遥か彼方 いつか たどり着く日はくるの? 一人きりのままじゃ 凍えてしまうよ 遥か彼方 僕は キラボシにまた一つ 最後の歌を歌っているから どうして僕はいつも他人の目を 気にしては怖がっているんだろう 言いかけてやめた あの言葉で 誰を守ったの ずっと きらめいて 暗い暗い夜に 落ちて行く度にまた 僕はどこにいるか 分からなくなるよ 遥か彼方 いつか たどり着く日はくるの? 一人きりのままじゃ 凍えてしまうよ 遥か彼方 僕は キラボシにまた一つ 最後の歌を歌っているから La La Li La La Li La La Li... La La Li La La Li La La Li... | |
恋仲花火 feat. enuまつり | まつり | まつり | 田村雄太 | 夕暮れ 君の姿が 茜色に浮かんでた 優しい 夏の風波、溶けたアイスが滴る 知らないこととの境界線。 知らずにいいことが増えて 見えない心(もの)とは裏腹に 雫が頬を伝った 刹那に照らす 切なく消える 煌めく花火ゆらゆれる その記憶さえ 忘れてしまえばいい 君と繋いだ今がここにあるから 騙すことのできない この気持ちいたずらに戯れる 淡く染まった 夜空の向こう 夏の終わりに見つめてた 刹那に照らす 切なく消える 煌めく花火ゆらゆれる いつか忘れて 「枯れていったとしても」 君と繋いだ今は消えないでいて 夜に咲く花火が揺れる 微かによぎる願いが一つ この幸せが途切れぬように 空に星一つ輝く瞬間 | |
なついろ。まつり | まつり | まつり | 田村雄太 | 夏風に吹かれ 揺れる横顔ながめて ゆらりゆられて寝転ぶ君が 澄み渡る空に叫んでた 見渡す限り続く山の向こう側 少しも見えぬ顔を隠した 景色が待ちぼうけてる 君が手を振るたび 揺れる心 いつまで経っても消えずに 残っている。 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出している 過ぎゆく時に明日を委ねてみては まだ見ぬ未来知らないフリで 誤魔化し続けてる 忘れた記憶たち 嘆く心 いつの日だって消えずに 残っている。 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 触れたこの手伝わる温度 鮮明な思い出 夜に流れきっと ふと何かを思い出している こんな夜は嫌いじゃないんだ 眠れない朝を導いてる 照らす頬にこぼした涙も 乾く優しい風と 少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出し、流れる時巻き戻してゆく いつでも待ってる 忘れた思いは鮮やかに 暖かい温度が 伝う君の温もりくれてる | |
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