ΣKIYM作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Kawaku Rebuild [Album Ver.] 新曲nego 新曲negochamoisΣKIYMΣKIYM喉が渇く今日も とうの昔から時間とは
A Passion (feat. chamois & toto) 新曲nego 新曲negochamois・totoΣKIYMΣKIYM情熱はジャンゴ 感情と意志の感触を繋ぐその誕生 暗号にプラグ刺す感度 繁殖 自分だけが知り得る暗証 残像の正面語れない造形 図れない創造性の号令 ゾンビの群 やつら欲しがるようで頬張るとすぐ捨てる本気のフレーズ これが誰かのブレスに触れるためのステムならデスもうけいれる 強制はないぜ当然もがいてる先の杖それにより路を踏め 未知を産め 霧の伏せる虹の上擦れるまで走り名をつける バースユニバース 全編を通しそれがそれであるための住処 まるで水滴により岩が削れる えぐれる溝にたまる水が溢れる 石を積み上げる 波紋突き上げる水を汲み上げる その工程の中で朽ち果てる その証明の中で産み出せる その強制の中で踏み出せる 乾いた底情熱をつぎ足せ  曖昧さ その霧のような世界の中で感じる 未知の味覚 たまに感じる遠い国の記憶 噛み締めるだけでたどり着ける 向こう見ずの道のり 揺られながら溶けてゆく 心地よさのその魔法を連れて舌なめずり  黒の中の赤 赤の中の黒 名前のない感覚  深く深く潜るほどに見失ってゆく 君はいったい誰だ 情熱 湯気を立てて生まれるこの感情 曖昧さ それはまるで遠い異国の未知の記憶味覚  貴方は観たもの聴いたものに愛着を覚え拝借似た物を造る 良いか悪いかの概念は際限に対して抱いてる事を噤む その衝撃を散らして満たした振りしてる価値は偽装のプルーフ 口ずさむが成功より意味合いを論ずるが正当に告ぐ 明日世界が滅びようとも今日新たな曲をイメージする 衝動に駆られてるこの足は裸足だ形がない道を踏む 上映される情景と創世依存する行列の説を産む 情熱と疲労天秤から拾う僅かな色ルーティンに狂う なあ実際にこれは息をしてる 価値観のわかる耳が救う 明るいか暗いかだけの評価じゃボーダーラインは越えないとする 行間に映像と残像繁殖残酷な上辺を崩す 音楽は常に暗号に満ちている時間のある限り食う 貞操観念製造機制御不能警告を玩具はスルー 触っても冷凍なモチベーション無抵抗なら消滅は吊す 何回も伝えようとする言語は洗脳するまで使い古す 耳を使う現象 原則的映像映す
Human Shield (feat. chamois & toto) 新曲nego 新曲negochamois・totoΣKIYMΣKIYM曖昧に消耗する想像 競争に生きる今日も 遠退く応答しない夢と現実も到頭燃えている 観ると目の前の火に向かい犬が吠えている報道 画面のむこうのあの死体にリアリティーを感じないし 前に対し動じない時代に 飛来するイメージは次第に 擬態は橙色になり徘徊する  知らぬ色 知らぬ声 知らぬ世界 いつも包まれているやわらかな 知らぬ色 知らぬ声 知らぬ君 知らぬ私 知らないものに敷き詰められてゆく世界 1本 線を引きやがて羽ばたきへと変わる ひとつの声がやがて誰かの手を繋ぐ 君の声 今ここでゆっくりと姿を表す その先にまたほら耳を澄ますだけ  今日赤ん坊が溜め息をついて貴方から出たことを 後悔し悪態をついてる 貴方は知らずの涙を拭いて言う いつもの夜泣きよとあやしの部類で 叫びを聞いて観に来る人が多すぎる がしかし遠すぎる当事者を区切る 確かに人には考える理由が必要すぎる ill最後に尽きる 人は最後に気付く  8月 はじまるまた蝉の歓喜にけり 交わる街は人の賛否に競り合う 価値観と味わうことの忘却意識の跳躍 どうなるかを想像する解が皆同じの坊や 例えば僕も戦争になれば人を殺すさ 終わらせるボタンに手を延ばすその瞬間すらシラフだ 知らぬ間に花や草を犯すその足数が どんな結論に至ることも出来ず人は居なくなる 最後の休日 意識する空気 紅を敷く夕日と遊戯 理由になる住人 数時間前がいとおしいと思う今夜中に 単純に生きたいと願う風に祈る周囲 貴方が取引きしてるのは生命の尊厳だ 自らの血と骨と肉を売って歩く死の商人だ 行進が その感覚の秒針が 死んだ皆には目もくれず僅差で過ぎるリンカーン
Gaudi (feat. toto)negonegototoΣKIYMΣKIYM夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるの  闇の中の森 霧の晴れる朝 私たちはどこで眠るの  遡る時 夢のような日々 私たちはなにをつかむの  夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるの  闇の中の森 霧の晴れる朝 私たちはどこで眠るの  遡るのは時 夢のような日々 私たちはなにをつかむの  知っていたの この世界の広さを 私は全然知らなかったよ むしろ とても小さな星だと思っていた 知っていたの この世界の深さを 私は知らなかったよ 叫んだ声は全部どこかの星に届いてると思っていた  書いては消し 書いては消し この手のひらが墨に染まる 書いては消し 書いては消し 世界はまだ眠ったまま  書いては消し 書いては消し 闇の中を歩く 声をひそめて歩く 歩く歩く  1本の線から始まった世界は いつも遠くにあり 君と私はただ声もなく 見つめ合っている  1本の線から始まったこの世界は いつも遠く 東と西と北と南と  書いては消し 書いては消し 何度も世界を作り変える 書いては消し 書いては消し 夢見ることを続ける  書いては消し 書いては消し 手のひらはもう墨に染まり 書いては消し 書いては消し 世界はまだ眠ったまま  1本の線をたどりながら この世界をもう一度 美しい美しいその姿へと変えてゆく  書いては消し 書いては消し この線に込められた誰かの想いを感じながら歩く  さざなみのように 押し寄せるんだよ それがなんなのか きみは知ってる さざなみのように 押し寄せるかたち それがなんなのか ずっと知りたかった  まぶたをゆらゆらと 光の粒が通りすぎる 目の前をゆっくりと いくつもの船のように  まぶたをゆらゆらと 光の粒が通りすぎる 約束していたあの出口のように  まあるい光の粒 きみが捕まえる まあるい光の声 君が捕まえる  ぱっと咲いて散ってゆく ぱっと咲いて浮かんでゆく  この星に浮かぶ水面の全ての光の生まれる道筋の真ん中で ずっと揺られている ここは 音のようだ 光のようだ 君が笑う 君が笑う 君が笑う だから今 すべてのバトンを掴んで君が走り出した  you are the messenger たった1人で 答えを知らぬまま駆け出してゆく人 「おいでおいで」と待っているのは 「おいでおいで」と呼んでいるのは 全ての光の辿り着いた場所だ  今夜 ひとりだけ乗せて走り出す星のかけらが 炎を纏いこの星を後にする 散る花を私たちはいつまでも見つめて 最後に大きく笑って笑ってと共に散るだけ  不意に世界はキラキラとゆらめいて 私たちを苦しくさせるから 裸足になって飛び跳ねて 終わりの手前ではしゃいで踊って みんな待っていて誰も知らない メッセージ つかまえたくていつも目を凝らしている  始まりは 小さな手のひらだった 何度も何度も違う色に染めた 始まりは 小さな手のひらだった 描いても描いても 世界は描けなかった  1本の線をゆっくりと追いかけているうちに いつの間にか大きな光の中にいた 書いては消し 書いては消し 君が描いた その世界の全てがいま光となって舞っている  大きく息を吸って もう一度世界へ飛び込んで 大きく目を開いて その全てを描かないまま  見る見る 何度でも見る 闇のはじまりを 光のはじまりを 描いた途端に消えてゆく 世界はいつもそんなふうに変わっていくものだから  きみはメッセンジャー 手にした時にはもう走り出している きみはメッセンジャー 手にした時にはもう走り出している  夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるの
Kawaku Rebuildnego & ΣKIYM × chamoisnego & ΣKIYM × chamoischamoisΣKIYMΣKIYM喉が渇く今日も とうの昔から時間とは
TransparenceΣKIYM × chamoisΣKIYM × chamoischamoisΣKIYMΣKIYM今日び評価前提の常軌遠に消費をしてくのみの 動機と凍りついたように遠き勝利よ この異常にも少し前が遠く感じようにも それすらも良い時の後遺症 まるで興味を示してるようでも 証明する事自体も当然透明 強制する基準がただ呆然行列 となりあらかじめ失う表現 公言しても良いくらい貢献とは 無関係安定=完結慢性化する感性 断定してやる情報という感染に 断然無抵抗判別すらつかずナンセンス 感情も商品と化したようだ 消化するのみの効果持つ評価 聴覚も基盤上じゃどうか 何も良いと思えないというお前に対し同感だ  限りなく透明肯定すべき表現強制もなく 当然証明すべきものは一つ  虚言症も現象の一つその前兆染色洗脳 その全てに自然と返答 同士すでに変更面倒幻想幻聴伝言式依然と連続 弁護求む表現は表面的で 挑戦しない表現ただの狂言 共鳴するお前に肯定しない当然 凍結する情熱ただの無の行列 何よりも殴り書く悲鳴は 成果すら満たさないようだ静寂 名作を常に生むつもりで 思うがどうか正確な意識の定着 忘れんなかつ変化しな連鎖する 同じ標識対し鳴るセンサー 忠告の全ては今さら罰となるようだ 容赦なくジャックされ無動作  限りなく透明肯定すべき表現強制もなく 当然証明すべきものは一つ 未だに満たされたことも無いと 返答したい原色を好む演奏言語  限りなく透明肯定すべき表現強制もなく 当然証明すべきものは一つ 未だに満たされたことも無いと 返答したい原色を好む演奏言語  限りなく透明肯定すべき表現強制もなく 当然証明すべきものは一つ 未だに満たされたことも無いと 返答したい原色を好む演奏言語  限りなく透明肯定すべき表現強制もなく 当然証明すべきものは一つ 未だに満たされたことも無いと 返答したい原色を好む演奏言語  平行さを塗り潰す程度正当まがいの 迷路平常心すらも正常じゃないぜ これは冷酷というよりは 冷凍分の映像生息するのみでエンド 感情と面と向かえない 現象に対し嫌悪する事未然と 防げないが返答してくれ 想像してくれ全ては見てくれの評価じゃ幻想 ただ追及する環境を繁殖するために良い時の残像を好う 反応する事への感動を常時観測 誕生音楽は常に暗号に満ちている
渇くΣKIYM × chamoisΣKIYM × chamoischamoisΣKIYMここは砂漠の象徴 見ざる聞かざる言わざるのモーション 街灯で着飾る農場に朦朧 わかる上で種に混ざるその微粒子と今日も 探しても蕨の手をつかむがされど牢獄  人生は選択の連続というが 自由が前提にあってこれは円卓のビューさ  安定安静を得たふりであってフリーに酸欠 発生から感染から蔓延から慢性化万全 まるでそれは審査をクリアーした情報の混沌 冒頭からこうとなるべくのリモート共存  君を守ろうとする正義は あまりにも幼いという理想でゆえに透明 病癖虚言症と幻聴が飛び交う現象ひたすらに 延長  わずかな原理を糧として生きている そしてかすかな英知をあてにして明日を願っている そして敗北と勝利を自らが選んでいる しかし双方の意味を知らずに回答をせがんでいる  渇く問いの123も回収されていない状態で 将来性に境界線をはる某体制との相対性 決して後悔せんと思い始める新たな生命達が 言論の自由の天候を知る私たちは今戦場に居る 良いかい この空間で息を吸ってはいてる 足掻いている再生価値観で皿に盛って裁いてく さあ対面こっからが体験との境い目 知らぬが得か知る孤独かの前で渇いてる 自分自身の背面
Watching GameΣKIYM × chamoisΣKIYM × chamoischamoisΣKIYMこれの根底は欲と快楽の大多数の値がタイマー 刻んでいる間に咲いた束の間の開花 今日び毎晩のようにうなされ起きる 垣間見えるのは大破する気の境が 愛着のあるというこの心境すら真相には届かない ピント簿かす無知なる人形と化す 心臓それ自体も単に音声振動 すらも混成のされてる進行となる これは想像だ そうに違いない 思いたいと言える強制狂言苦笑いの正面 鏡に映し出した表情 なぜか実感も無くて異様だ奇妙だ 観られてるというような脅迫 聴かれてるというような困惑 ただ普段は何も無くて 調整を取るように誰も入ってはいけないのだろう  Watching Game  神は王冠の似合うはずも無い画面裏の傍観者 ひたすら傲慢なる観察を繰り返す 浮かんだ想像通りにその映像から閑寂 僕のこの世界じゃ貴方の思想は癌だな 巻末も知らず同じ周期の住人は 現実と同じ空気 含んでない微粒子 注意すべき点は気づかぬよう 重要だ幾ばくも自我を持つな終始 偶然の全ては計画だ明白なる段差 つけ制圧する製作者 明確な物は僕が居なきゃ何一つ無いんだ 否定は静寂を呼ぶ裁判 映画のように計算した結末当然 貴方も棒線となると公言 これはゲームだつまり遊びなんだ 正面画面の前に笑みを浮かべる少年
EncroachΣKIYM × chamoisΣKIYM × chamoischamoisΣKIYM私と同棲する創世と狂言とは常に共鳴する 当然にも異常性と共演する 上限の崩壊を促す表現 仰せの通りにノイローゼ マネキンにも沿い通せる 造形そのイメージを暗号に表せる 行列のけつに行列のけつに行列 君の表面的音楽の亡霊が言う 数字とは心理を理解しないのを存じているようです 井戸は満タンではないが枯れはしない誕生 怨恨みたいに何回も刺すアート もう引かれ始めているブランコ グランド無反応に立つ不感症に 環境を得るブランド 何が痛いのかを学習する機会の場 未来となる演奏と言語理解の差 君らにとっては単に思える道楽が 私にはこの先を示す方角だ  I'm born 繰り返しうまれる I'm born 繰り返し組まれる I'm born 繰り返しうまれる I'm born 繰り返し組まれる  私が時計に目をやると4時44分丁度 相当に色褪せる世界に候う 膨張する衝動 I'm貴方の興味の外で生じる モーション想像どうぞお先への競争 街頭には同じ顔が何回も挨拶を強調する 高層から飛ぶ放送リモート混沌 応答しないのに往生際の悪い放牧 拝啓チャールズマンソンと僕遠退く同胞 情景が浮かんだら描いてる吐いてる書いてる 排泄再生生えてるステムから咲いてる 発生から感染から蔓延足りないくらい官能する そしたら俺達がお前様を散歩する  私が正常でありお前様が正当 私が冷酷でありお前様が冷凍 私が映像でありお前様が生息 私が声と音をimplantする音色  I'm born 繰り返しうまれる I'm born 繰り返し組まれる I'm born 繰り返しうまれる I'm born 繰り返し組まれる
A PassionΣKIYM × chamoisΣKIYM × chamoischamoisΣKIYM情熱はジャンゴ 感情と意志の感触を繋ぐその誕生 暗号にプラグ刺す感度 繁殖 自分だけが知り得る暗証 残像の正面語れない造形 図れない創造性の号令 ゾンビの群 やつら欲しがるようで頬張るとすぐ捨てる本気のフレーズ これが誰かのブレスに触れるためのステムならデスもうけいれる 強制はないぜ当然もがいてる先の杖それにより路を踏め 未知を産め 霧の伏せる虹の上擦れるまで走り名をつける バースユニバース 全編を通しそれがそれであるための住処 まるで水滴により岩が削れる えぐれる溝にたまる水が溢れる 石を積み上げる 波紋突き上げる水を汲み上げる その工程の中で朽ち果てる その証明の中で産み出せる その強制の中で踏み出せる 乾いた底情熱をつぎ足せ  貴方は観たもの聴いたものに愛着を覚え拝借似た物を造る 良いか悪いかの概念は際限に対して抱いてる事を噤む その衝撃を散らして満たした振りしてる価値は偽装のプルーフ 口ずさむが成功より意味合いを論ずるが正当に告ぐ 明日世界が滅びようとも今日新たな曲をイメージする 衝動に駆られてるこの足は裸足だ形がない道を踏む 上映される情景と創世依存する行列の説を産む 情熱と疲労天秤から拾う僅かな色ルーティンに狂う なあ実際にこれは息をしてる 価値観のわかる耳が救う 明るいか暗いかだけの評価じゃボーダーラインは越えないとする 行間に映像と残像繁殖残酷な上辺を崩す 音楽は常に暗号に満ちている時間のある限り食う 貞操観念製造機制御不能警告を玩具はスルー 触っても冷凍なモチベーション無抵抗なら消滅は吊す 何回も伝えようとする言語は洗脳するまで使い古す 耳を使う現象 原則的映像映す
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