立椅子かんな作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Lullaby遊遊 | 遊遊 | 遊遊 | 立椅子かんな | 立椅子かんな | 何も知らないままの、 胎児は、羊に抱かれて光る。 星は見てる。 『I'm not sure.』 『It's not true.』 それははじめから決まっていたの? そうでしょう? タブーに生きる性 静かだったまちに立つ波風 暖かい場所が 守られた幻想 たとえ、痛いって言ったって、 鯨はもう届きやしない? 冷たい迷夢へ 消えて行きそうな貴方を、 すべて燃やそうか? good night my love 朝が来る I want nothing from you ぬいぐるみ、太陽 また明日って眠らせて。 朝が来る 目を擦る いつからか 馬鹿ね。 僕だけの ユートピア 此処ではない? bye my love 神様、そうでしょう? あなたがハブったの? さみしかったまちに吹く春風 暖かい場所が、 貴方の行ける先 たとえ、痛いって言ったって、 また君は謝るのね。 冷たい迷夢へ 消えて行きそうな貴方を、 すべて燃やそうか? good night my love 朝は来る 違うから 馬鹿ね。 なにを言う 普通など此処にはない good night my love. |
アフォリズムR+... | R+... | 立椅子かんな | 立椅子かんな | 向う数十年の安寧を 手に入れる為の努力の賜物が 現在の僕を造って居るんだとか莫迦々々しくて 嗤えて仕様がないね 過去も未来も何処にもないのに 不安は常に心の隙間に蔓延って了うさ 孤独な僕の生命活動の黎明を原動力と為て 眼を開いた いつか慚無く枯れた可憐な花 其細胞だって意味は在るさ 昨日から止まない雨は何かの隠喩の様だ 僕等 曇天から迯げ出す様に 此最終列車に飛び込んだ 宛処ない人生を往こうか 暗翳を照した一筋の光が手に届かなくて 仄暗い侭の道程 将来の泥濘を掻消す為に 又 声を出した 現在は閑散に因り寂れた歌 其存在にすら救われるさ 記憶から消えない言葉はまるで手形の様だ 僕等 喪失から旅立つ刻に 此三分間を憶い出せば 何かに成れるのだろうか いつか慚無く枯れた可憐な花 其細胞だって意味は在るさ 昨日から止まない雨は何かの隠喩の様だ 僕等 曇天から迯げ出す様に 此最終列車に飛び込んだ 宛処ない人生を往こうか | |
魅惑の華Rain Drops | Rain Drops | 立椅子かんな | 立椅子かんな | 立椅子かんな | 重力に逆らえぬ少女は恋をして身を焦しました 躊躇ったところで意味がない 此は運命 君と私の意思疎通 I my me mine 眩暈に害はない 再会したい したい したい 期待 有言実行の蜃気楼 蜘蛛の様に張った網は未だ 私の意図を叶えて呉れないが 君だって恐らく望んで居るのさ 後悔なんて在る筈がないや 何も彼もが全部間違って居るんだ! 鈍色の空の様な 君の心の機微も髪も瞳も私しか知らないのに 何も彼もが全部消え去って了えば 君だけを詒す(のこす)様に 其刻は屹度 私も其処には居ないだろうが クレオメの薫りがした 曖昧 be mine 機会に差異はない 怪々奇怪 視たい 視たい 芝居 空前絶後の神秘も嘘の様に成った 雨は未だ 形も影も解らなく成っちゃって 泥々に交ざり合って了おうか 其先なんて知る由もないが 何も彼もが全部間違って居るんだ! 君の心の機微も髪も瞳も私しか知らないのに 何も彼もが全部間違って居るんだ! 罅割れた皿に水 君の心の滲も洗い流せば理解して貰えるかな 何も彼もが全部消え去って了えば 私を詒く(あざむく)様に 其刻は屹度 私も諦めがつくのだろうか クレオメの薫りがした 愛を知らぬ未熟な少女は恋をして身を絆しました |
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