NARISK作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
KAGEROCHAPAHCHAPAHChapahNARISK窓から外をみる ぼやけた陽炎 常に省みる 自分自身の事 外の世界は激しく巡り巡る 内の世界は寂しく響く  リラックスできればどこでもいい どこか連れてくNARISK BEAT共に 俺は俺なり奏でてるメロディ 気付きゃ気持ちよくなってもう眠い  さあ、始めよう創作の旅 考えは無限 怖いものはない 思考が弾け飛ぶ またいつの間に 天に登ると思いきや 行き止まり  この繰り返しには終わりはない ただ積み上げてその後壊し 自ら生み出す事は揺るぎない 他人が作る色にも染まりたい  外は暑くなる 中は冷たく 頭軽くなる 心はブレない どこか心地よく 時に痒くなる 時を止めた分 また動き出す  その価値は人が決めるが どの幸も自分で決める また明日晴れることを信じ この思いを遂げる  向かう先に敵なんていないから 皆を愛せるようにいたいだけ どのストーリーもいずれはさよなら どんなものも人も会いたいまた  これはWorkingじゃない 日々邁進したい まじで最新じゃない? どうでもいい  俺は解禁した 自分の内面だし 明日もHighでいたい この暮らし全部  ジャッジを下すのは己のみと信じる 恥をかいFly 俺が俺でいられる  どこにいて 何をして 何を観て 何を食べ 飽きても 書いてる 咲いても 枯れても  外は暑くなる 中は冷たく 頭軽くなる 心はブレない どこか心地よく 時に痒くなる 時を止めた分 また動き出す  その価値は人が決めるが どの幸も自分で決める また明日晴れることを信じ この思いを遂げる
YORUCHAPAHCHAPAHChapahNARISK眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る  この蓋を開ける手の中で まだ知らないことのみ手に入れる この世は尊い分つかめない 窮屈なここじゃ歌も歌えない  小さな部屋の中で生きて 窓開けなきゃ息も吸えやしない 突き詰めてればなにか秀でるかな 掴んだ実今外は見ない  マイナスばかり俺を呼ぶが 思考変換すれば飛ぶな 昨日の自分を追い越したい 慣れた日々に空気読むな  濡れた髪が乾かぬ間に 声を出して今に向く 過ぎていくな瞬く間に 泳ぎ続ける魚  なくてもいいぜ また明日を知りたくて 暗くてもイメージだけは絶やしはしないのさ まずは腰あげて捲っていくだけだ 廻るこのサイクルの中フリー  眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る  また深夜目覚め外を見る 星なんて見えず現実を知る 誰かじゃなくて自分と自分 こだわることよりまず受け入れる  避けない他人に向き合う お酒ない自分に打ち勝つ 負けたりたまに逃げたり 関係ない他人は関係ない  答えのない旅いつ終わる 終わりなんてないたまにfeelsogood 歩き続けていくんだ意味もなく 切り替えるためにため息を吐く  この流れを変えて好きなことをする 言葉がまた冴えてきた今生きる 喉から手が出るほど実感がほしい とどまらないぜ好きな自分でいる  眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る
MACHIYACHAPAHCHAPAHChapahNARISKどこまでも続くこの道 息が冷たくなるもう時期 ためらわずに前を見れたなら 信じる場所に辿り着けるかな  このままでいいと思ってた ぬるま湯に浸って気付いた この風が俺を連れていくから 歩む足を止めないで  知った顔し街を歩く ここがどこか知りたくない 尖る神経は時に丸く 自分の思いを探る  闇雲に手当たり次第 探す次のステージ未来 先の先はいつも曇天 どこに行けど道は混んでる  新しい店ができりゃ またか本屋潰れてる 街に柔い風が吹いて 後ろ向くが何もなくて  魚焼ける香りがする あそこんちは今日もカレー この季節がまた回る  今の空気がたまらなくて まだ外を歩いてる 誰も彼も日々を生きてる事に違いなんてなくて 柔らかくて暖かくてたまに冷たい  宙に浮いたままの草案 生い茂って花が咲いた 散歩道が気持ちいいね 今の風にのっていけば良い  川の流れ見ては和む ふっと空見風と遊ぶ 袖をまくる懐かしさに 懐古してる蚕もどき  自販見つけ茶でもすする 甘い香り部屋のあかり 帰り際にみつけた道 新しいなググる  置いていけばいいこの街 追いかけていくどの道 変わりゆくが変わらない 懐かしさに目を瞑る  明日を糧に先進む 笑い声に酒すすむ あたたかさが胸染みる やわらかさが包み込む  このままでいいと思ってた ぬるま湯に浸って気付いた この風が俺を連れてくから 歩む足を止めないで  今の空気がたまらなくて まだ外を歩いてる 誰も彼も日々を生きてる事に違いなんてなくて 柔らかくて暖かくてたまに冷たい
SAIAKUCHAPAHCHAPAHChapahNARISKあー今日まじ最悪 この雨の中外に出ちまった 戻る気今更ないな 忘れていたことを思い出した  まぁいっかで誤魔化す気持ち 気がついたら午後 考える一人 邪念は吹き飛ぶ 踏みつけなくなるクリボ  勝手なことばっか決まっていく日常 平日一瞬気づけば日曜 変わっていく心情 自分の意思と 相対的混ざり混ざる日々  最低が繰り返しても採点は自分自身 吐いては吸う息 回転しては戻る指針  回転してる 最底辺みる あぐらかいて生きる 今の自分を知る  さってもさっても回るみたい 待てど待てど君は来ない 晴れも雨も意味はそうない 理想と現実マワル脳内  努力で得たものそうでないものがわかる その後 まあこんなもんか 受け入れまたもう一踏ん張り あの頃から見た自分はすっかり  変わって変わって 甘くて冷たい 下がって上がって 一皮剥けない 自分のことばっか歌って売れない 全てが大切でも全て捨てたい  出来もしないことに虚勢はってみて it's just my two cents  ループの中でまだもがく 俺が生きる世界全て 丸く生きたまに尖る 呼吸が止まるまで  勝ち負けない なにもだれも関係ない  回転してる 最底辺みる あぐらかいて生きる 今の自分を知る  さってもさっても回るみたい 待てど待てど君は来ない 晴れも雨も意味はそうない 理想と現実マワル脳内  底辺は知らない 気づけば日陰 うしろ髪ひかれる 自分で見いだせ 世間は汚い それで美しい 経験を活かせ 自由でいいんじゃない
YANAGAWAICARUSICARUSICARUSNARISK雨が降る街はYANAGAWA クールに生きて散って行く徒花 高みまで昇って ドン底に落ちて 夢の所まで あと何センチ  それぞれのトラウマ そこにあるドラマ 筋書きのようには 上手くは行かないな 見慣れた街並みを背に歩き出すのさ 今も汗を乾かすため走る 雲の先まで  通り雨 も知らねえ ただひたすら走るgame 上げなgain 止まれねえ 振り払うrainy blue days uh 流れる川 うなぎ登りで 曇を知らぬrainbow days  防ぎようのない 雨に打たれて 役に立たない傘を投げ捨て ありのままで生きる今を マスク越しじゃ測れない今を The rainbow days Good bye rainy blue days The rainbow days Good bye rainy blue days  風の吹く街はYANAGAWA 周りの目はいつもあからさま 上手くまとまらないんだ頭が 空回りしたばかりか馬鹿になってく  Yeah,I thinking about 遠い過去の記憶を 掘り起こしてふと気付く その頃にはもう 違えてる 別れてる 俺はきっと変われてる 違えねえ 分かれ目 この道正解に変える  I feeling on my mind 正気の沙汰 じゃないかもな だけどいいのさ I swear この雨が止む時を待つ 遠くない Good bye rainy blue days  防ぎようのない 雨に打たれて 役に立たない傘を投げ捨て ありのままで生きる今を マスク越しじゃ測れない今を The rainbow days Good bye rainy blue days The rainbow days Good bye rainy blue days
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