谷颯太作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ゴーストDeep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | 出原昌平 | 今も僕が住んでるこの街で 君のゴーストを見た それは まるで 生きてるみたいでさ 今となっては君はあの街で 暮らしてんだろうね 僕は まるで 死んでるみたいでさ そうさ hold on 少し経って 今分かって 君の匂いや影が ダラダラ付き纏うだけ 思わず振り返ってしまう 地下鉄 交差点 好きな映画のエンドロール I Still Remember 愛してんだ もう触れられなくても I Still Remember 愛してんだ いつか見えなくなっても I Still Remember You 何度でも言う 姿形が変わっても あなたここで生きてるよ 視界に入る髪 あなたの面影に見える また会うまでは切らない like a ミサンガ ダサいが 願いだ 本当に愛は輝いてた love me tender まだ言ってんだ 何言ってんだ 時折 thinking 出会った時より僕らは無敵 時は流れ年は増して はじめましてから随分過ぎたね 過去問解いてりゃ世話ねえ hey! killer tune kills me! 貫いてくれ 揺り籠から墓場まで 持ってくよ 二人の秘密 そうかずっとここに蔓延る残穢 僕こそがゴースト I Still Remember 愛してんだ もう触れられなくても I Still Remember 愛してんだ いつか見えなくなっても I Still Remember You 何度でも言う 姿形が変わっても 僕はここで生きてるよ ねぇ 僕の名を 変わらない温度で口ずさんでほしいよ 2人の会話でできた 溝を針でなぞって あの部屋に帰ろう I Still Remember 愛してんだ I Still Remember 愛してんだ I Still Remember You 何度でも言う いつか消えてしまったとしても僕はここで生きてくよ I Still Remember 愛してんだ |
FLACTALDeep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | 揺れる電球 5月の風が攫う 抽象が纏う 有言のテレパシー 触れる呼吸 始発の音で分かる 一体何をずっと待ってたんだろう まるで何かに取り憑かれたような いっそ投げ出せるすべてのことが 何か君の持ってるものはない? 街灯に照らされた信念のようなものが ずっと探していたんだ でもそれは言葉を含まない 伝わることと 忘れないことは違う 自由意志の不自由 満場一致の大失敗 並べるだけの言葉が 君にかけるだけの言葉がない 溶けてく時間の中で生まれたもの 大事にしてたのに なんで どこかへ あの日の僕と 今の僕は同じなのかな それを測る 術は どこにも無い いつかの影と足跡 今まさに一つになって これだけ歩いてきたのに 誰もが未だに彷徨っている 自由意志の不自由 満場一致の大失敗 並べるだけの言葉が 君にかけるだけの言葉がない | |
あくまとおどる(acoustic ver.)Deep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | 悪魔と踊る ダンス ダンス ダンスウィズデビルズ 踊る ダンス あくまで踊るダンス ダンス ダンスウィズデビル 踊る ダンス 信仰的な象徴 人工的な造形 停止線をゆうに超えたバスに轢き殺される それが混ざり巡ってまるで日々と呼ばれる 何か忘れているのだが それを忘れてはいないか ないか、誰かここにいないか 何もない それだけ で 実は満たされてた 痰 絡んだ喉では 切った 啖呵 届かず 思惑、渦巻く、思わず、のけぞる ガタンゴトン揺れる電車に乗って 音と仲良くするための旅に出る 揺れる気持 揺らぐ頭 どこにいても誰といても 僕は僕で同じだ 終わりだ 悪魔と踊る ダンス ダンス ダンスウィズデビルズ 踊る ダンス あくまで踊るダンス ダンス ダンスウィズデビル 踊る ダンス | |
ランデブーDeep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | よく駆け回ったね 当てもなくただ都市高速 僕ら劇的に惹かれあって 何事もなかったかのように戻るんだ 互いに効き顔を背け それはまるで裸を見せ合うような 許されたような と、君は言った その言葉で僕は許されたよ 君がまだ僕と暮らしていた頃 互いに思っていたことがある 今はなんなく互いに話せる でも間違ったことなんてなかった それ以上も それ以下もなく ただ僕らが 居た 真夜中を いつまでも ランデブー ランデブー 誰にも バレないように 踊る 踊る よく笑い合ったね 訳もわからん言葉で 僕らこんなにも近くて こんなにもずっと遠くにいたんだね 日々のあわ みたいに溶けてくよ 煙の中へ 光の方へ ただ美しい 今はそれだけさ 夜の風に 溶けるように ランデブー ランデブー 互いの体 泳ぐように 踊る 踊る 正しい距離に戻ったの きっとそうだね そう思うよ あの時やっぱどっち取ったって 今更かな 今更だね 真夜中を いつまでも ランデブー ランデブー 誰にも バレないように 踊る 踊る | |
しじま(studio session)Deep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | 眠れない 夜のしじまに溶けた 僕の背と 届かない 思いの果てに見えた 君の背を Dancing all night 追いかけてみても届かない Chasing at tonight ただ風を切るだけ 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばもういらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに 忘れない ということだけは覚えていた 頭の中 Dancing all night 追いかけてみても届かない Chasing at tonight ただ風を切るだけ 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばもういらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに 喫茶店でグラスから滴る雫を眺める昼下がり あまりに綺麗になった君に、僕は一瞬、気付けなかったんだ ねぇ、私のおしゃれする理由になってよ レトロとモダンの交差点 揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばいらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに | |
sunselco(studio session)Deep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 谷颯太 | 谷颯太 | 無造作な怒り あるだけの光 誰かが鳴らすスニーカーの音 スキール音とまではいかないけど 騒ぎ立てるスタートの音 お洒落なだけのミュージック 身に纏い 走馬灯のように駆け巡る 俺たちのだけのミュージック 走らせ 落とした針の行く末を見る 夜を照らす 闇の音 髪を揺らす 風の声 デートに行く服が決まらなくても デートに行く服が決まらなくても 「死ぬ前最後の一曲、ではなく 朝起きてまずの一曲になりたい」 手軽なコンビニエンスの光が 僕らの言葉をかき消す 薄っぺらく消費されるだけの何かたちが 僕らの 体を 蝕んでいる 忘れ去った記憶だけで出来た塔の上には 自分じゃない 自分が 笑って立ってる デートに行く服が決まらなくても デートに行く服が決まらなくても | |
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