浜口飛雄也作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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花moon drop | moon drop | 浜口飛雄也 | 浜口飛雄也 | moon drop | 花びらを揺らす風 秋の空が滲んで溶けるよう まだ滲む空の色 相変わらず君の声がして なんだか意味も無く胸が痛い 相変わらず君の声がした 僕らは何を経て大人になる 隣のおっさんが吐き捨てた どこかで聞いたようなラブストーリー 肝心なところで濁してる 浮ついたそれに頭も痛いよな 建前の誓いも 迫る墓場の前では無力なもんで 不意の口角に刺されそうになる 花びらを揺らす風 秋の空が滲んで溶けるよう まるで僕らのように 君だけを見つめると誓った僕は居ない まだ残る日々の記憶が色褪せぬように 花びらを揺らす風 秋の空が滲んで溶けるよう まるで僕らのように 君だけを見つめると誓った僕は居ない まだ残る日々の記憶が色褪せぬように この街の色はまた変わっていって 生活はまた加速していって 音の鳴る場所を探した |
ゆれるmoon drop | moon drop | 浜口飛雄也 | 浜口飛雄也 | 歩き慣れた夜道が今 いつもと違って見えるのは 今日までの道のりに 君が居たからだろう 君が怒った時は 決まって平気そうな顔で口笛を吹く 会いたいなんて伝えたら だいたいなんて言うかは分かっている だから伝えない 缶ビール買って帰ろう 君の居ない家に帰る月夜道 バイト帰り疲れた日は 決まって猫になっていたな そっちはどう? 相変わらず 自分に使う心忘れないで 不満がある時は決まって早足んなって 僕の前を歩く 行き慣れた居酒屋も 住み慣れた1Kも 今は廃れて見える 回るお酒に飲まれて 次の日後悔するあれが 幸せだったな 散々喧嘩したし 散々な思いばっかさせて 本当ごめんな らららで繋いだメロディ 口ずさむたびに君の 顔が浮かぶ | |
寝ても覚めてもmoon drop | moon drop | 浜口飛雄也 | 浜口飛雄也 | 呼吸が止まったイナズマが走った 例えるならきっとそんな感じだったんだ 腫れ物のようなガラスケースに入ったような 君が欲しい例えそれが 間違いだとしても 目覚めるたび また君に恋をして まだ寝付けそうにない夜は 見つめたまま夢見させて 寝ても覚めても 目が眩むほど燃え上がった心と 無意識の中盲目さえも手にしてたんだ 花びらのように掌から零れ落ちそうな バカバカしくて恥ずかしい 二人を迎えに 離れるたび また君に恋をして 味気のないこんな夜は 瞑ったまま君を歌おう 遥か彼方へ 涙流して恋に敗れた記憶が どこかで待ってる 暗い深い夜を明かす 朝焼けのように 湿ったその肌で 羽のない天使が 振り返って 時間が止まってしまったんだ 太陽のように 温かな涙は いたいけな心の傷 また癒す 十年後も 相変わらずの言葉を 飽きもせず口づけを まだ君に恋してるよ 寝ても覚めても | |
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