鳥飼悟志作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ユニラブDeep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | 出原昌平 | 真似し合って安堵して 取るに足らないことばかり ワインやチーズみたいに消費される 祈りの言葉さえも 見つめ合って恋をして 何か分け合ってそれを愛と呼んで ラベルがなきゃ見分けもつかないの 欠けたままで僕らの世界は回る ずっとこのまま 朝がまた来るまで きっと歌の続きは君の中に 溢れて響くユニラブ 大体の想いは代替可能で くだらなくて泣けちゃうけど 僕ら 今はより添って 丈夫で壊れない LOVE を響かせてくれ 入れ替わって またひとり 夜は同じ顔をしてる 他人の一部みたいに消費される ノイズに掻き消されて 耳澄まして 僕らだけでも 許しあって互いの声を聴いて 俯いたまま 形はいらないの 誰かいなくなっても世界は回る それでも君はいなくならないで 天使の手を払って 水面で揺れる星屑のような 記憶と温度と色だけが目印で 何もいらない ただあるだけの日々とか いなくなったアイツのこととか 僕らは特別じゃないけど 君が集めた光だけは “替えが効く” なんて言わせない 口にしたらありきたりでも それぞれの LOVE それぞれのユニラブ 言えない秘密も幸せも傷口も 抱えて歩こう それがユニラブ ずっとこのまま 歌の続きは ずっとこのまま 朝がまた来るまで きっと歌の続きは君の中に 代わりの効かないユニラブ 大体の想いは代替可能で くだらなくて泣けちゃうけど 君はどうかここにいて 全部に意味があると思わせてくれ |
bubblesDeep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | ずっと見てたつもりだった 君の目を 泳げるとこまで行こうよって 笑い合って このままずっと漂ってたいね、なんて 溺れかけてた思い 君となら構わない 呼吸を止めてダイビング 帰りの酸素も用意してないような恋だった バカみたいだな ふざけ合ってた 幸せはそこにあったのかな ふたり 目を閉じて 踊ってたの 明日の分まで 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 意味なんて後付けでいい 弾けた泡 その横顔 きっと僕ら 幸せだった 現実が呼ぶ声がして エンドロールの途中で席を立ってごめん あのままずっと漂っていたら、なんて 行方しれずの思い 褪せた約束ばかり 呼吸も忘れダイビング その海では誰もが光を手放すことに慣れてしまうから 塞がった両手では楽園まで泳げないなんて 全部嘘だって君の声を信じればよかった ふざけ合ってた 幸せはそこにあったのかな ふたり 目を閉じて 踊ってたの 明日の分まで 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 僕は泳ぎ続けるよ 楽園へ 楽園を目指して 互いのことを僕たちは救えなかった だけど 意味なんて後付けでいい 君に出会えてよかった いつまでも煌めいて! 弾けた泡 その横顔 |
フーリッシュサマーDeep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! 音跳びするレコードのように いつまでも同じ時を繰り返す ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! ああ どうか 僕を置いていかないで どうかその針を替えないで 揺れるサマードレス 透かすライトブルー フリップフロップ 揃いの N°5 熱にうかされた 2人のための季節 祈りも忘れて繋いでしまった手と手 君は口元を隠したまま 日焼け跡は白いヴェール 君は俺のファムファタール なんて愚かな独りよがり それは溶けたアイスみたいに戻らないとしても 夏がくるたび 思い出すの ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! 音跳びするレコードのように いつまでも同じ時を繰り返す ああ、僕らの夏 ああ、僕らの夏よ! ああ どうか 今は何も話さないで 風が全てさらって 夏はそれぞれのもとへ 日々は自動的に進むけど僕はきっとこのまま 日差しに慣れるのも 微熱が消えてしまう ことさえも耐えられない My Foolish Summer 夏はやり直せない 翳る横顔 耳飾りに見惚れて なにひとつ気づけなかったんだ 答え合わせが終わる頃には 嘘は優しい呪いに 愛の言葉は光の棘に 僕らの夏よ! それでも 君のことを覚えていたいの 風が全てさらって 夏はそれぞれのもとへ 日々は自動的に進むけど僕はきっとこのまま 君への想いも いつかは消えてしまう 分かっててもただ愛おしい My Foolish Summer 君がもういない夏 | |
lostpeopleDeep Sea Diving Club | Deep Sea Diving Club | 谷颯太・鳥飼悟志 | 鳥飼悟志 | 厚着の人々 今にも凍えちゃいそう 寒さ凌ぎに 理性燃やした火の周りで踊る そのあたたまった身体で どちらへ向かうの 何になれるの say what you want say what you need I want to get out of here I don't know what's going on いつか必ず消えてしまうから いっそこの場で捨ててもいいでしょう だからすべて置いていこうよ それで構わない 今すぐに飛び込もうよ 大切なもの 失ってしまっても その空の両手は また何かで満たされるの 不安なんてないよ 楽しみだね 次はこの手が 何で満たされるの 暇な人々 今にも狂ってしまいそう 退屈凌ぎに 劇薬薄めてグラスで煽る その弱りきった身体で どちらへ向かうの 何を語るの say what you want say what you need I want to get out of here I don't know what's going on いつか必ず消えてしまうから いっそこの場で捨ててもいいでしょう だからすべて置いていこうよ それで構わない 僕らだけで飛び込もうよ 大切なもの 失ってしまっても その空の両手は また何かで満たされるの 不安なんてないよ 楽しみだね 次はこの手が 何で満たされるの どこかに置いてきたものをいちいち覚えてられないよ 何かをなくして何かを得る それを死ぬまで繰り返すんだから | |
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