いのちの砂時計 未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | お袋が死んだ日 夢かと錯覚するほど 泣き狂ったよな 灯りがつけられない 部屋の中 独りきり wow 悲劇のヒロインじゃ あんまりだろ? 生きてる価値や意味も 分からずに ギターを抱えて 初めて何かを 変えてゆかなくちゃならない あの日から 鳴らないこのギター 掻き鳴らして まだ、そう 夢見てる もらった名前と体が 灰になるまで いのちの砂時計 終わるまで 親父を殴った日 僕の右手は腫れあがり 膝かかえてた 遠くへ… 遠くへ… 遠くへ ただ、行きたい 遠くへ… 遠くへ 悲劇のヒロインじゃ あんまりだろ? 破れたブーツの爪先を撫でて 煙が不気味に誘う闇の国へも こいつといれば構わない 背負ってた 鳴らないこのギター 掻き鳴らして ただ、今を 確かめてる 消えちまいたい程の夜には 笑ってくれよ 「心配ねぇさ」と歌ってよ。ギター 僕の名前をつけた人よ どんな思いで名づけてくれたの? 赤ん坊は もう、なみだ さえ ちから にかえれるから 鳴らないこのギター 掻き鳴らして まだ、そう あの時のまま 握りつぶしちまった時間は 戻らないけど いのちの砂時計 生かせよう 鳴らないこのギター 掻き鳴らして まだ、そう 夢みたい もらった名前と体が 灰になるまで いのちの砂時計 終わるまで |
白い愛 未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | 石ころ蹴飛ばし つまずいてる アイツの話を聞いておくれ 弱い者イジメ 弱い者イジメ 多いね‥ そう。多いね 言葉にできない 苛立ちが 狭苦しい街の灯りになり 弱い者イジメ 弱い者イジメ してる‥ してる‥ 椅子取りゲームの世の中が なんだか今日もしかめ面で 「弱い心は捨ててこい」と 俺に、そう言ってるみたいさ 自称・“白い愛”売りの女の子 「あたしはこの辺りじゃちょっとした顔なのよ」と 煙草に火を点け 笑顔ひとつなく タクシーに乗る ネオンに消える 「明日に明日に花は咲く」 そう自分を信じてやれる歌無き時代 匿名犯罪強盗自殺に他殺放火虐待熟年離婚未婚気狂い その増加も分かる 椅子取りゲームの世の中が なんだか今日もしかめ面で 譲り合う事のひとつでさえ 指で円を作ってら 新宿ガード この場所からは平等か? 新宿ガード 足並みは皆、平等か? 新宿ガード 真っ暗で何も見えないから 俺の人生に 誰か白い白い白い白い白い愛 ブッかけてくれ 石ころ蹴飛ばす振りをして 問題定義を黒い街に くだらねえプライド 投げ捨てたら 共存‥共存しよう‥ 椅子取りゲームの世の中よ 俺の話を少しばかり “白い愛”なんて売ってないけど 誰か俺に愛をくれ 誰か“白い愛”をくれ |
宝石 THE1:1 | THE1:1 | 伊津美敬・古谷伸広 | 伊津美敬 | THE1:1 | だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ルビーにキスを捧げよう プラチナにキスを捧げよう 宝石に奪われたいよ この心を奪われていよう まわりの風に流されて 僕がやりたいことは、なに? 好奇心は抑えこまれて まだここで 眠ったまま だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ガラス球にキスを捧げよう 鉄くずにキスを捧げよう 宝石に奪われたいよ この体を奪われていよう 手と足を縛られて 僕が言いたいことがある 憧れのダイヤモンドは 今も眠ってる。ここで だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ラララ‥ |
変わらぬ願い THE1:1 | THE1:1 | 古谷伸広・伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | 近頃じゃ降る雨も多くなり 考えることも増えてきたね 毎日が平凡すぎるのさ 誰か俺に魔法をかけてくれ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 衝動に駆られる夜に あいつは僕にこう言った 「なんのための若さ?何のための時間なのか?」って 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日もどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる (だから) 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日もどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ そして変わらぬ思いをひとつだけ 変わらぬ願いをひとつだけ |
Fighting Spirits(Fighting Spirits ver.) THE1:1 | THE1:1 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | オイ! 幸せが目の前を通り過ぎて 僕はひたすら歩いてく 不幸せが入り込む時間に こんな強さが欲しかった オイ! 恋人や本当の仲間がいるだろ 明日からは幸せなんだ 俺はなにか得ただろうか? そんなこと問題じゃねえ はみ出されて置いてかれ 俺は やられっぱなし ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日々ですか? 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう はみ出されて置いてかれ 俺はやられっぱなし ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日なのか? はみ出し者たちの歌声は どこまで届くだろうか ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日々ですか? 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう |
ひまわり(Fighting Spirits ver.) THE1:1 | THE1:1 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | この場所から見える朝焼けは とても遠くてでっかくて なんども見ては 涙を流し 憧れさえ覚える 昨日聞いたあの人の話は きっとホントのことなんだろう 弱いやつの権力とうわごと そして建前と本音 最近、暗くなってくのは 別に不思議なことじゃない 渇ききってる者たちには 水でも与えなけりゃ いけないって 気付いたんだ 笑ってる 叫んでる ときに幸せそうにしてる 優しさも悲しみも いつも君を取り囲んでる 変わってくのは 君じゃなくて僕かもしれないぜ 変わってくのは 君らの見る目かもしれないぜ くだらねえ ことばかりが うずまいてる世の中で いやでも なにかを 押し付けられてしまうのか さよならは 数えきれない 出会いも 数えきれない またいつか会えるよ この場所で いつの日か ここから向こうをさえぎってる 境界線ってやつは ホントはもう最初から いらないもの だったんだろ 笑ってる 叫んでる ときに幸せそうにしてる 優しさも悲しみも いつも君を取り囲んでる 変わってくのは 君じゃなくて僕かもしれないぜ 変わってくのは 君らの見る目かもしれないぜ |
変わらぬ願い(EP “THE1:1” ver.) THE1:1 | THE1:1 | 古谷伸広・伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | 近頃じゃ降る雨も多くなり 考えることも増えてきたね 毎日が平凡すぎるのさ 誰か俺に魔法をかけてくれ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる 衝動に駆られる夜に あいつは僕にこう言った 「なんのための若さ?何のための時間なのか?」って 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ そして変わらぬ思いをひとつだけ 変わらぬ願いをひとつだけ |
NOW THE1:1 | THE1:1 | 古谷伸広 | 伊津美敬 | THE1:1 | 空を見上げて遠くにいる 君のことを考える あとどれだけの時間が経てば その笑顔に逢えるだろう 僕らが出逢ったことを ただの偶然だと思わないで しかめた顔をしてないで 運命のシナリオを分かち合おう 両手広げて 風を切って 君の街まで いま始まる すべての喜びを 必ず君のもとへ 届けるから 俺たちじゃ成せないときも 変わらない歌声を 聞かせてくれ リストラされても 俺の魂までは 刈り取れないぜ 人を傷つける暇があるなら その手で時代をつくれよ ちっぽけなプライドが ときには輝くことがある 時に悲しみを 時に孤独を 感じたとしても そばにいることに 気づいてほしい 君だけの味方がここにいる 「両手―!」広げて 風を切って 君の街まで いま始まる すべての喜びを 必ず君のもとへ 届けるから 時に悲しみを 時に孤独を 感じたとしても そばにいることに 気づいてほしい 君だけの味方がここにいる NOW.. |
ヒトノシャカイ THE1:1 | THE1:1 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | お前の考えてることぐらい 俺には分かってる 薄汚え、善人ズラで 俺に近づくのはやめてくれ 浅はかな奴らといれば お前はそれで満足かい この汚れた ヒトノシャカイで 帰る場所はあるの? 夜の街をただ歩けば 足元、すくわれる気がした いつからだろう 大事なもの失くしたのは 風は答えてはくれない 太陽に 目をそむけたくなるかい (タイヨウニ‥タイヨウニ‥) 目の前の壁に立ち向かう 勇気はあるかい? その瞳は いまなにを 映してるの その握られた 拳の中には‥ 夜の街をただ歩けば 足元、すくわれる気がした いつからだろう 大事なもの失くしたのは Oh.. 誰かが傷つけば 誰かがそこを狙ってる 裏切られることには もう慣れてしまったのさ Wow.. |
MY WAY(制服限定GIG 2000 山口 宇部サザンクロス) THE1:1 | THE1:1 | 古谷伸広 | 伊津美敬 | THE1:1 | 道なき道をみつめて 心は踊ってたんだ 切れかけの燃料だけで どこまでいけるだろう 知識だけのお偉いさんも 明日におびえる予想屋も ここから先は必要ないよ やたらに曲がりくねった道は 僕を試してる 誰かに陰口 叩かれても 自分の牙を 収めることはない 灯りの灯された道ばかり 歩くやつが言うよ 「あいつら命を落とすよ」 うるさいぜ 愛する人が この手をすり抜けても 涙に埋もれて うつむことはしない ランラララ‥ランラララ‥ ここから選ぶ道筋は(溢れだす好奇心を) ランラララ‥ランラララ‥ 自分だけの意志だけでいい (誰の指図も受けなくていい) ランラララ‥ランラララ‥ 止まることは許されぬ (ボタンをひとつ外したら) ランラララ‥ランラララ‥ 熱き心燃やせばいいだけ (胸を張って歩けばいいだけ)(この闇の先にたどり着くまで) マイウェイ マイウェイ |
素直になれる夜(制服限定GIG 2000 山口 宇部サザンクロス) THE1:1 | THE1:1 | 古谷伸広 | 伊津美敬 | THE1:1 | いくつもの夜と 朝を越えて それなりに世間を 知ってきた 昨日まで見てた 憧れの夢は いま現実に 変わろうとしている 少年の目はまるで 研ぎ澄まされた ナイフのように 暗いふ頭の 灯りのある場所を 見据えている 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 うざったくなった 髪を切り落として 目にした景色に やつらが笑ってた 欲望と ドス黒い腹の中 法律の意味が分からなくなる 少年の目はまるで 研ぎ澄まされた ナイフのように 遥か向こうの 灯りのある場所を 見つめている 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 なにかが動き出した |
怠慢中毒(LAST LIVE 2000 北九州 黒崎マーカス) THE1:1 | THE1:1 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | オイ!オイ!オイ! 怠慢! 反戦! 反戦! 怠慢中毒!! |
Hi NUMBER #8 バラッド | バラッド | 伊津美敬 | 伊津美敬 | バラッド | ババババババラッド‥ ハイ! ギブミーギブミーギブミーギブユアチョコレート (ギブミーギブミーギブミーギブユアチョコレート) ギブミーギブミーギブミーギブユアトゥルーボイス (ギブミーギブミーギブミーギブユアトゥルーボイス) ギブミーギブミーギブミーギブユアチョコレート (ギブミーギブミーギブミーギブユアチョコレート) ギブミーギブミーギブミーギブユアトゥルーボイス (ギブミーギブミーギブミーギブユアトゥルーボイス) ‥ハイ! |
BORN IN THE JAP バラッド | バラッド | 伊津美敬 | 伊津美敬 | バラッド | LOVE & HATE JAP and LOVE & HATE JAP どいつもこいつも 似たような輩さ 女にギャンブル、酒に金儲け 居場所がねえな こんなところには 薄汚えトイレに 身を隠す 分かり合えない 奴らの中で 流されぬよう 俺は、胸に誓う BORN IN THE JAP この国に生まれて 不自由なく暮らす だから夢を ひとつくらい 掲げてみろ 誰でもそうさ、カネを持ってるイイ匂いのするやつらには まぬけな顔でふらふら近づく それとは逆に路上に座るホームレスたちを見下せば 1カラットのダイヤモンド もっと美しく輝くかい? 明日は我が身、恐れながら 誰もが今日を無事、祈る BORN IN THE JAP この国に生まれて 不自由なく暮らす だから夢を ひとつくらい 掲げてみろ 叶えてみろ BORN81腐りかけの 笑い顔に 支配されんな 痛く冷たい 視線、振り切り 踏み出す足で 夢を手にする GO! LOVE & HATE JAP |
理由ナキ反抗 バラッド | バラッド | 伊津美敬 | 伊津美敬 | バラッド | 「15の夜」を歌いながら 錆びた金網に会いに行く カラスがやってくる前に 不法なエンジンを鳴らす計画さ 顔と名前すら知らない そんな奴らと合図交わす 暗闇、特有の臭いは ただ、僕らをハイにする 極度の閉鎖感はつのり 親父を殴って家を出る 慌てて穿いたブーツはもう、君は脱ぎ捨ててしまいたいのか 理由ナキ反抗 気が狂う満月の赤い夜に 理由ナキ反抗 すべてはひん曲がって見えすぎた 教師に髪を切られたこと 僕が悪いと思ってた だけど今更になって‥ 憎くて憎くてたまらない 理由ナキ反抗 気が狂う満月の赤い夜に 理由ナキ反抗 すべてはひん曲がって見えすぎていた 青春時代は もう終わりか? 取り返しのつかないコトをしよう^^ 理由ナキ反抗 気が狂う満月の赤い夜に 理由ナキ反抗 すべてはひん曲がって見えすぎた 理由ナキ反抗 大人になりたがってるオマエに 理由ナキ反抗 面影も忘れていくオマエに 理由ナキ反抗‥ 権力に押しつぶされてた |
ネオンソングス バラッド | バラッド | 伊津美敬 | 伊津美敬 | バラッド | 現実にやつれて 行く宛も無くした、嗚呼 11月の風が吹く 新宿、ビルの陰 ネオンに誘われた10代の終わりを 夢見てた俺はこの町で まだ呼吸をしているはず 後悔はせずに(Yeah Yeah..)生きてきたつもりでも(Yeah Yeah..) 後悔ばかりが(Yeah Yeah..)こみ上げてくるじゃないか ひとしれず 涙、流すよ 夜に咲くネオンに 近づくためには どれだけのモノを 失うものか いまはまだ ひっそり、拳握るけど 夜に咲くネオンになりたい 人ゴミすり抜け 黒い空、見上げて 星を探すことが この街じゃ慰めでも 「かまわない」 そう、誓い切った19の夜 夜に咲くネオンに 近づくためには 流れ出す汗だけを信じろよ この声よ、瞳よ 輝き、増してゆけ 痛みと引き換えた分だけ 夜に咲くネオンに 近づくためには どれだけのモノを 失うものか いまはまだ ひっそり、拳握るけど 夜に咲くネオンになりたい 夜に咲くネオンになりたい 心だけは失わず 夜に咲くネオンになりたい I'm looking for Neon Songs .. bye bye |
クリスマスには俺のもとへ帰ってこいよー!伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながりそうな夜に ひとり クリスマス 街は真っ赤な恋人気分 俺ときたら意地をはり 情けなくひとりきり クリスマス 勢いよく出てったお前と 残したヌイグルミが 俺にそっぽをむく あと何時間で サイレンナイトは来る?? ケータイを手にしたまま 時計の針はただ、行進していく。。 クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながるセリフも 言えず ひとり 「おとこの子の メリークリスマスは 意地と見栄はって READY to GO!」 クリスマスにはプレゼント 何がいいんだい?? お前ワガママひとつ言わず 俺のことばかり気遣ってくれてた‥ クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー 「お前じゃなきゃダメなんだ」 心よ、つながれ! クリスマスにはお前のもとへ 走っていくぜー サンタクロースほどVIPじゃないけど 駅前の店で悩んで立ちすくみ ‥焦って決まらず 時計の針を止めたい‥ なあそばにいてくれよ 特別な夜だから なあそばにいてくれよ 特別なお前と メリーナイト!! 「おとこの子の メリークリスマスは 意地と見栄はって READY to GO!」 |
境界線 ~君が生きているなら~伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | 不安で不安で 眠れない 震えて 震えて どうしようもない きれいごとよりも まぬけでもいい そのままの 君を認めて 今日より明日が 少し良くなれ 生きる毎日は 波乗りのよう 良いときも 悪いときも 先は読めない 怖がらないで だから今度さ、いっしょに海を見に行こうよ もうすぐ会いにいくからさ 君の場所まで けっして さよならはしない 君が生きているから 僕も生きようと思った oh誰か‥ 誰かひとり 誰かひとりを 愛したい 君が真夜中に 灯りをともす 「つらいかなしい」とメールをくれる 「ぼくもおんなじだよ」と返す あたたかいね いつしか一人ぼっちの むなしさが 人々が見捨てたネガティヴが 二人でかなしさ、楽しめてる 人って不思議だね 君が笑えるなら 僕も笑おうと思った oh誰かひとり 誰かひとりのために生きたい 「都会にいても のどかにいても おかしいのは?自分だけ 家族友だち知り合いも 俺がいなくても しあわせだ 誰も心の奥底に 触れてくれない どいつもこいつも無神経だ 感情を殺し 布団にもぐりこみ 逃げ切ろうか」 思いつめた そんないまの君と おなじ気持ち抱えているひとが この世にはかならずいて 今は出逢う旅の途中 君が生きているから 僕も生きようと思った oh誰か‥ 誰かひとり 誰かひとりを 愛したい 境界線をこえて 僕には 君、ひとりだけ たとえ君の実体が ここになくても 君を思うよ |
夢老い人じゃない伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | まばたきの数で 月日をジャンプ 気が付いた時にゃ おっさんになった テクノロジーに またがっても 俺たち人だぜ 歳をとる 夢って何味よ? 無味無臭の味? チョコレートをぬって しのいできたぜ エコロジーを 売りにしても 俺たち猿だぜ 欲が出る ねえ、休みたいなんて 嗚呼、口にするなよ 借り物の人生(とき) 輪廻転生なんて 嗚呼、期待するなよ 今を生きてく アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人だった アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢老い人じゃない 缶コーヒーにぎり ビルの谷間に吹かれ 夢なんて見てねえぜ 夢と向き合い 夢にまたがり、夢のケツを叩き 夢を走らす ねえ、利口にいけよ坊主、嗚呼 背に腹は そう、かえられない‥ ビルディングよじのぼって 当たりかまわず火吐いて クソ!あくる日は明ける日は 「早く人間になりたーーい」 夢追い人よ 夢、金、握れ まやかしでない 確かなものを 夢追い人よ 夢も金も愛も人も握れ まやかしでない 確かなものを アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人だった アスファルトに根差して コンクリートかじって クソ!雨の日も風の日も 夢追い人じゃない 夢老い人じゃない 夢追い人だろう |
忘れないで伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 青い画用紙の上に 白線引いたような空 少し気慣れたスーツ姿が ああ、ぎこちない言葉 汚れた服着て歩いてみたって 僕らそんなこと気にもせず ただ隣にいる君と少しでも 分かり合いたかったんだ 歩いてきたドラマが いま、ひしめき合い 夢を語って夢を見ていた あいつは帰って来れないんだってね はじめて好きになったあの子に一目会いたいね(Wow oh oh) 騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ触れた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探す 忘れない それ探す 春風強く、振り向いてみて 心のどこかで 少しずつ、枯れていくサクラ 僕らそれ眺めて歩く 雨の降る帰り道 君を追いかけた 僕の気持ちを この気持ちを ただ、ただ、伝えたい はじめて好きになったあの子に一目会いたいね(Wow oh oh) 今では戻れそうにもないけど 優しさ見えた 菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは それ探す ‥騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ触れた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探す(Wow oh oh) 騒がしい都会暮らしを忘れて 優しさ見えた菜の花の瞳(Wow oh oh) いまでも僕らは、それ探し続ける 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いがあるのなら伝えたい 変わらない思いが |
ならずもの伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いて なにか探しているけれど なにも見つからない‥ 明日になれば、きっと お前が出ていくというのに 俺はこの場所で 足を掴まれたまま 「なにも恐れることはない」と 今夜の月も俺にそう言うけど(言うけど) いつものように思い出す苦い傷だって、あるのに ならずもの と呼べばいい 消えないものが ここにはなくても ならずもの と呼べばいい 消えないから Yeah.. 伝えたい‥伝えたい‥言葉だって 胸の奥にしまい込んで ロウソクの火を手であおったり さみしい‥さみしい‥さみしくてたまらないのに 涙が頬から溢れる 「なにも失うものはない」と 今夜の月も俺にそう言うけど(言うけど) いつものように思い出す苦い傷だって、あるのに ならずもの と呼べばいい 消えないものが ここにはなくて ならずもの と呼べばいい 消えないから Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah lalalalalala… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah la… 「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いて |
11.6伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 君が落っことした「宝石」が あの月の裏で輝いてるって 夜明け前に2人 時間は限られていた 何も言わずに2人 心のボリューム上げる 誰かの弱さが 浮かび上がった太陽 離れ離れになるさみしさを 誰より知っている 思い出すあの風の匂い いま素敵な夜 forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 今しかないんだ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) お前を残して 精一杯の孤独 寄せ集めて 睨みつけたけど 睨みつけたけど 足りない分の 輝くものは 離れた君に 集めて欲しい 近い未来、2人は 大人なっていく 建前だけの さみしすぎる言葉なんて 知りたくもない forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 零れ落ちた涙 forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 元気で暮らせよ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) 今しかないんだ forget you.. never forget you forget you.. (さよならさ、友達よ、僕の友達よ) お前を忘れない お前を忘れない |
自由にしてあげよう伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 鉛に足をつかまってる ゆらゆら風船見つけたよ 誰にも気付かれず 気付かれても助けてもらえない お前どのくらいここにいた? 高層ビルの隙間から 俺が助けてあげよう 怖がるなよ 怖がるな 飛んで行き方を忘れて 「翼がない‥ない‥」と泣いても 誰も助けてはくれないけど ららら 青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って 青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由になあれ 「あの頃よりも少しだけ汚れてしまった‥」 とお前は言うけど 振り向くなよ 振り向くな 「生意気なヤツだ」と叩かれ いじめっ子たちにおびえても お前はお前のままでいいだろ ららら 青いこの空の 追い風に吹かれて どこまでも そうどこまでも 自由さ お前は 青いこの空は どんな気持ちなのかい? 自分らしく お前らしく 暮らせているのかい? 「世間の風は冷たいもんだな‥」と うつむくなよ べそかくなよ お前は自由さ 青いこの空の 春風に乗りなよ どこまでも そうどこまでも 自由に笑って 青いこの空の 春風に乗りなよ 自分らしく お前らしく 自由になあれ You are stay free yeah! |
神様2人は伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | | 神様いるなら願いを聞いてくれ 俺とあの娘の今後の行方を知りたい 神様2人は ずっとこのままでいたい 両手合わせ祈ることなんて 2人はしないけど 小さな帆を立て見知らぬ街目指すんだ 大きな海原背中に俺は、君の手を握る 頬を伝う風と潮の匂いすれば 震える右手も少しは たくましいだろ? まるで映画のヒロインと誓い合う 大切なワンシーンは 愛だ?恋だ?何だ?と 野暮な事は言わずに Sha na na na na 神様2人は こんな世の中で助け合い 許しあえる優しき心だけで 生きていきます 「誰も信じねぇ」と、孤立無援ぶった 漂流する俺、救った 「君へありがとう」と そう言葉にせずに Sha na na na na 神様2人は 自由が何なのかも知らされず 流れ星探すよな旅してるのさ YEAH 神様2人は 平和が何なのかも聞かされず 空と海と鉄クズの間で 笑いあったよ |
STOP THE TIME伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 時間よとまれ せわしない日常過ごす 俺たちのために 明日には戻ると告げた俺のそば 雨音横切る 都会の夜はいつもの以上に 冷たく優しいけど 狂った灯りを 一息で消せばもう これでさようなら 走り抜けた夢路を ふと振り返る日 お前がいたらいいなと そう思う STOP THE TIMES お前と二人 今夜は話そう STOP THE TIMES それぐらいしか してやれないけど 言葉も交わし 涙が乾くころ 迎えが来るのだろう 離れて暮らす意味など ちっとも 分かりたくもないね 雨に濡れてる 櫻夢路を 手をつないでさ 歩こう STOP THE TIMES 胸がきしむと 思ってくれるなら STOP THE TIMES どこまでもゆこう さあ俺にまかせて STOP THE TIMES お前と二人 今夜は話そう STOP THE TIMES それぐらいしか してやれないけど STOP THE TIMES.. 今夜中には お前の胸、届け STOP THE TIMES お前と俺に STOP THE TIMES.. 時間を止めて STOP THE TIMES お前と俺に STOP THE TIMES ほんの一秒 |
3年前伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | | 運命が弾けたように 真夏の終わりに出会って これ以下とか それ以上とか ありもしない2人だった 流れ出してった景色の中も 国道さえもブッ飛ばした アスファルトの隙間に並んだ 小さなヒマワリが似合っていた 燃え尽きそうな太陽に 二人の答えがあるとしたら 答えも終わりもないだろ そう信じていた お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 三年前に戻れるなら お前をはなしはしないだろう 18 & SUMMER TIME 青すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 若すぎたのか?きっと‥? 粋も甘いも乗り越えたと 体を重ねるたびに 俺は君を 君は俺を 永遠だと感じていたのに 通り雨が二人をもの悲しく セピア色にしようとするから 「世間見渡し成長しろ」と ガナる教育になすすべなくて 燃え尽きていく太陽で お前が独り泣いていても 俺はまた朝早くおきて 何も知らず東京での一日が始まる お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 三年前に戻れるなら お前をはなしはしないだろう お前をはなしたくはない 俺ははなしたくはない 夢の中でうなされた どこか遠くで呼ばれた気がする‥ 18 & SUMMER TIME 青すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 若すぎたのか? 18 & SUMMER TIME 青すぎと笑えばいい 18 & SUMMER TIME 大人にはわからない ピュアすぎた 恋だった |
SOCCER BALL伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 元気かい しばらく見てないけれど 相変わらず 泥まみれになっても 前を見て 前を見て 前だけを見て 目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに 一度、壁にぶち当たればわかる 高揚しない感情と お前の 大事なものの 引換に 俺は何を あげればいいのだろう 二度と 立ち上がれなくなって 息も上がり 足も 足も動かなくなっても 見上げた空が 青すぎれば お前またきっと 走るのだろう お前またきっと 走るのだろう これから先に その笑顔が 奪われそうに なる日が来る そんな時は 思い出してくれよ アスファルトの上、歌う 俺のことを これから先に その笑顔が 夜に 夜につぶれて 見えなくなっても そんな時は 周り気にせずに 格好悪く泣いても 笑いはしない 格好悪く泣いても 笑いはしない 格好悪く泣いても 俺は笑いはしない 格好悪く泣いても 笑いはしない |
カーテンコール伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい 朝がくれば 人ごみの中 ラッシュアワーに 巻き込まれ お前が仕事に行ってるか心配になって そう。心配になって 昼間の光に 蹴倒されても 定位置に戻るのさ サイレンとともに 数えきれない橋を渡った時も お前が隣で 本当によかった 俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい 砂時計の 砂が落ち 空になっても それで 終わりじゃ ないんだよ 残ったものは 残せたもの 手のひらを 確かめて I LOVE YOU BABY 夜はきれいな 月明かりの下 家路を急ごう 帰ろう もし お前がいつか 独りだと感じたら できるだけいるよ 今日は呑もうか 俺の人生が閉じてく最期に 言いわすれたことがある こんなくだらない人生のために 愛をありがとう 愛をありがとう 俺の人生が閉じてく最期に 5、6人だけに激しく愛されたい 朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに 囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい 囲まれて最期を迎えたい |
23伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | 孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ“初期衝動” 23にもなりゃ世間の 図式がある日、手渡される 社会的地位も、何もなきゃ「50代の奴の言いなりか!?」 なんの取柄もやりたいことも「本当はねえよ‥」と、うなだれる しかし、うなだれているばかりでは 生きているのが辛すぎるよ 挫折に染まった 群れで8時間 無色透明な 時、過ごしてた 大人と子供の狭間で揺れてる 胸の中の いつかの夢 諦めてくのが 俺にはできない 一度きりの 今、創ろう 大人の責任に泣かされ 子ども扱いに怒るから “23”ぐらいで、どいつも 肩書きばかりが欲しくなってゆく 親戚のオッサン、たまに会やぁ「もう気が済んだろ。帰って来い」 培った覚悟も 若気の至りにしか見えないだとよ ただでさえ、バイト生活に追われ 誰かに触れられでもすりゃ すぐに壊れそうなのに 日々の終わりには 天井見つめて 思い出す 幼き頃 いつかの自分に 胸を張りてぇな 苦しんでも「夢、見た」と ‥孤独の夜、孤独の夜 孤独の夜には 胸に手を当てて 思い出せ「初期衝動」 へらへら過ごせる 時はもうねえぞ 立ち止まった 足、動け OVERNIGHT SENSATION 生きる証の為 OVERNIGHT SENSATION 涙も飲んでやるさ OVERNIGHT SENSATION 焦りに急かされた道は OVERNIGHT SENSATION 甘くない 余裕もない それでも夢見た己に幸あれ 幸あれ |
BLUE BOY伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | (1.2.3.4) 冷たい缶コーヒーを握り 夜空を見上げる すべての若き野郎に捧ぐ Lyric&roll yeah 目の前のクソな出来事に 頭を悩ませている 分かってるんだ 我慢すること いつかいつかと指折り数え 鉄格子を叩く日々 笑えない夢物語を追い続けている 冷たい缶コーヒーを 強く握りしめて 自分の良さに少しは 気づかなきゃな HEY! BLUE BOY 派手に騒ぎ立てる大都会が 誘惑してくのを振りほどき あくせく働いた カネを指で確かめる 路地裏に隠れ場所がない 押し寄せてくる人の洪水に 飲み込まれそうさ 冷たい缶コーヒーを グッと流し込むのさ 前に進めないもどかしさは 誰のせいにも、そう。できない (探し出していたものが 見つかったとして 僕は本当に 今日より素敵になれるのかい? この痛みが オマエにわかるかい? この痛みがオマエに わかるか!) 息をきらして立ち止まっても 何も残っちゃいないけど 明日に手をかざすように 走り出そう 冷たい缶コーヒーを 強く握りつぶせるような日には 泣きたくなれば 泣けばいい 汗水鼻水流せ BLUE BOY Baby baby baby.. Oh yeah Rude Nights! |
HONESTY伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | (持ってるHONESTY??) テレビをつければマーダーゲームが 暗い話題に僕ら突き落とす 繁華街には暴力権力 時代遅れは“友情HONESTY” 世の中飛び交う社交辞令ヅラ 心を開けばビジネスのカモさ 汚れることを恐れた お前を連れて 逃げ出そう カネもなくて遊び方もろくに知らない二人は 夕暮れ染まる並木通りをバイト先のグチ撒いて 何でも話せる友達だった 「お前が黒なら俺も黒だと言った」世渡り上手なキツネはすぐにいなくなり 悲しいことにそいつがトラウマ 君は信じて平気か?“HONESTY” 時も人も街も君も 流れ変わりゆくけれど 夢もなけりゃ「ズル賢さが有能だ」と腕を組むバカ野郎になりゃ ブン殴ってやるから “HONESTY” 吐いて捨てるほどある 友達ならいらないさ 君が見るに情けないほど 落ちぶれ地位も無く年とっても 心配いらない 僕がそばにいる “誠心烈業” 嘆きのビリーのピアノに合わせて カオスうずまく街にはおさらば(バイバイ) 片耳はずれた僕のイヤホンと バックひとつに指切りげんまん 夜の闇が 雲を連れ帰ってく 朝が来ればみんな お別れだって だけど君よ君よ 大切な君よ どうかお願い 僕のそばで話をしていてほしい “HONESTY” 信じられるものが 君にはありますか? それは永遠にトワに 続くものでしょうか? 例えば力ある者に 傷つけ奪われた時に 立ち向かう力を 持っているでしょうか? (僕は知っていた 永遠はないと どんな美しい 瞬間でさえ だけど君がね 泣きすがるから バスがくるのを 今日も待ってる 法律もなく 暴力もない 新しい場所 新しい世界) |
センチメンタルひとつ伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・田中就斗 | もうウンザリなんだ 俺のまわりには サヨナラバイバイしたい ものばっかりで もうウンザリなんだ そばに欲しいものほど 残り時間はわずか センチメンタルひとつ もうウンザリなんだ 俺のまわりには サヨナラバイバイしたい ものばっかりで もうウンザリなんだ そばに欲しいものほど 残り時間はわずか センチメンタルひとつ 何度も止めた だけどゆくなら 俺は背中を 迷わず押そう ワケや事情を ひとり背負った 君のために いまは歌おう この静けさを ブチ破って もう涙のない 朝を迎えたい 太陽は昇る そのころには 君がもう 旅立って しまうけれど Um..lalala..oh..yeah.. 何度も止めた だけどゆくなら おおげさにでも 君を送ろう ラッシュアワーに巻き込まれる前に すこし聞いてほしい歌が ひとつある この静けさを ブチ破って もう涙のない 朝を迎えたい 太陽は昇る そのころには 君がもう 旅立って しまうけれど 動き始めた 人も街も 何も変わらず いつもと同じだ 俺は言わない 俺は言えない 「また会える」気休めな そんな言葉は |
UNDER THE SUN伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 小林利幸 | あとわずか5分で 地球は壊滅するって 砂嵐のNEWS TV 楽しく笑いかけてくる まあいいや、よく考えても 何の不満や不安も あってなかったようで 毎日もそれなりだった コーヒーを入れるお前を 抱きしめる強い力と 二人が最後に話せる 一時間は欲しいけど 寝床にやってきたお前に これからのことを伝えよう 俺の手のひらとお前の手のひらを 合わせて灯りを消そうか 震える指先が体に触れれば すべてを抱きしめて欲しい 何度振り返って 何度遠回りした 二人の隙間に まばゆい黒い雨 何度振り返って 何度繰り返せば 僕らは救われるのだろう 俺の手のひらとお前の手のひらを 合わせて心にすがろう 震える指先が体に触れるよ すべてを受け止めて欲しい UNDER THE SUN 二人ではじめて UNDER THE SUN 映画を見に行った UNDER THE SUN ヒーローとヒロイン UNDER THE SUN 自分らに重ねた UNDER THE SUN 真昼に突然 UNDER THE SUN 泣き崩れた俺を UNDER THE SUN 誰にも見えぬよう UNDER THE SUN 隠し守ってくれた UNDER THE SUN 他愛のない日々と UNDER THE SUN お前の手料理 UNDER THE SUN ..UNDER THE SUN.. 太陽の下では 誰もが小さく oh.. あとわずか5分で 地球は壊滅するって あとわずか5分で 地球は壊滅するって |
25分 -NO NO NO-伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 小林利幸 | 終電間際の中央線、下りながら疲れ果ててる 声は響く 押し合い吐き出される波で かろうじて目に見えるのは 赤と黄色で皮肉並べた 写真週刊誌の目次だけ ソファに倒れ掛かってる今日を無事に終えた人の背で ヘラヘラ笑う死神が 「くだらねえつまらねえ‥」 ぼやきながら圧し掛かり 目には見えない恐怖を 感情なき体で連れて帰ってく NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かぶ 消えてなくなれ 消えてなくなれ 瞬き一つで 君がいたら ここにいたら なんて言ってくれるかい? ウソにまみれて 泥にまみれた あの頃の俺じゃない俺に 君がいたら ここにいたら 笑ってくれるかい? 守ってくれるかい? NO NO NO.. 25分沈黙のなかで NO NO NO.. 俺は今、俺を見つめている NO NO NO.. 立ってるだけが精一杯なら 自分自身、取り戻せず NO NO NO.. 止まることない時間のなかで NO NO NO.. 君は今、何を夢見てるの? NO NO NO.. 眠る事ないこの街のなかで 君の優しさが浮かんでは 消えるだけ |
ボイスレスマン(Acoustic)伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 「もうどうでもええわ‥」と 冷めきった夜に かっこつけ空き缶を 蹴とばしてみたんだ 同情求めるような 瞳の中には 本当は殴られる勇気もない いらつく大都会の 闇は冷たく 金持ちも偉い人も 足踏みする俺も いまは 見たくない 泣いてもいいのは 今夜、限りだけ 答えは見つからずに 震えてる 目をそらしいれるのは いまだけなんて 「逆らい続けるさ、ずっと」 唇かみしめて 拳、強く握り 明日の朝には 生まれ変わりたい ボイスレスマン 君の声は (ボイスレスマン) きっと届く いまはこの世界の 小さな片隅で いらつく大都会の 闇は深く 闇は静かに 言葉うばう やさしいラブソング ハッピーエンドも いまは 大嫌いで‥ 泣いてもいいのは 今夜、限りだけ 目の前に立ち込める 黒い雲 転がった空き缶に 祈りをこめた 心無い一言が 消えるよう 消えるよう 泣いてもいいのは 今夜、限りだけなの? 心無い一言が 胸に突き刺さる どこまでゆけば もっと笑いあえるだろう どこまでいけば 声を なくしても 胸の中にある この衝動 この衝動 |
サッカーボール(Acoustic)伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 元気かい? しばらく見てないけれど 相変わらず 泥まみれになっても 前を見て 前を見て 前だけを見て 目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに 一度、壁にぶち当たればわかる 高揚してく感情と お前の 大事なものと 引換に 俺は何をあげればいい? 蹴り上げて蹴り上げた ありのままを 蹴り上げて蹴り上げる 心の叫びってやつを 気が付けばいつだって 迷い断ち切って 汗ぬぐい忘れた でかい空の下 二度と 立ち上がれなくなって 息も上がり 足も 足も動かなくなっても 見上げた空が 青すぎれば お前またきっと 走るだろう お前またきっと 走るだろう これから先に その笑顔が 奪われそうに なる日が来る そんな時は 思い出してくれよ アスファルトの上、歌う 俺のことを これから先に その笑顔が 夜に 夜につぶれて 見えなくなるでしょう そんな時は 周り気にせずに 格好悪く泣いても 笑いはしない 格好悪く泣いても 笑いはしない 格好悪く泣いても 笑いはしない |
決意表明(Demo)伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | | 飲めないアルコール 希薄な友情 繁華街、午前四時 酔ったふりをしてる ほんのひとときでも 今日、心を許せただろうか 線路沿いの道を帰ってく途中 静けさの街よ 聞いてくれるかい? もう何度も口にした うさんくさい俺の決意を 叫ぶ歌は 同じ瞳をしてる仲間だけに 光が闇を 闇が雲を 突き抜けて 叫ぶ歌を もう戻らない昨日の街に 慰められ続けてた ナシな俺に ダサい俺に 飛びきれなかったことに 傷ついて 布団にもぐりこんでも 朝の光が邪魔をする たまらず顔を上げてみた その時 取り残された気持ちだけ、ただ、それだけ 当たり前に昇る 眩しき朝日を 当たり前以上に 眩しいと感じれよ 叫ぶ歌よ 飾りでなく 生まれてこい ニセモノは消えればいい 叫ぶ歌よ もう帰れない あいつの胸に たそがれ 似合わず浸る 弱い俺に 静けさの街よ 聞いてくれるかい? もう何度も口にした 俺の決意を 叫ぶ歌は 同じ瞳をしてる 仲間だけに 光が闇を 闇が雲を 突き抜けて 叫ぶ歌を もう戻らない 昨日の街に 慰められ続けてた ナシな俺に ダサい俺に ナシな俺に ダサい俺に |
風はいつか(Demo)伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | | 仕事をさぼって 昼前に起きた日 締め切った窓の外は ひだまりだといいな 一週間ぶっ通しで 息がつまりそう 考え事をしてみたけど 答えは 見つからない 分からない 雲の切れ間を 歩くことなど 俺には できそうにもないが 逃げ出したい日々を 胸に手をあて 深呼吸ぐらいできる 風はいつか やむことだろう 切れた頬の痛み 覚えとけ 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ 「あきらめます」 むなしい言葉やね でも例えば それを打ち破るほどの あきらめます は素晴らしいと思う いま カーテンを開いて なにか感じたなら それを伝えてよ あいつらがいて そしてお前がいる だから俺は ここに帰ってこれるさ ここに帰ってこれるさ 笑ってるだけで 葛藤しない そんなやつはいないさ 風はいつか やむことだろう 切れた頬の痛み 覚えとけ 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ 風はいつか やむことになる きみにとっての 追い風でも 向かい風でも 風はいつか やむことだろう そのとき 歩いていけばいいだけ 歩いていけばいいだけ |
TEENAGE伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 IZUMI TAKASHI | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | I am a TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れる瞬間さ I was TEENAGE 10代の頃に どんな大人をイメージしたっけな がむしゃらな TEENAGE 挫折も知ったら、目的地まであと少しだろ 大人へのプロセスには 悪い噂ばかりでも 瞬きがもったいないほどの 青春ってヤツが 胸にあるなら 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? おい 10代の夜明け 「‥青春時代は終わった」と 腕を組んだ奴ら、横目に‥! I`m NO TEENAGE 夢ばかり見れた あの頃に戻れないけれど 呼ぶ声 TEENAGE 胸の奥に聞こえる この衝動に、歯止めはいらない 瞬きがもったいないほどの 青春ってヤツが 胸にあるなら 年とること そんなに悪くないぜ 聞こえてるかい? 君の中の TEENAGE SPIRITS 年とること ひとつも悪くないぜ 聞こえてるかい? おい 10代の夜明け きっと誰もが TEENAGE(TEENAGE)… 探してる だけど逃げてく TEENAGE(TEENAGE)… 胸にあるのは TEENAGE(TEENAGE) 俺は掲げてる 掲げてる |
夜明けマイセルフIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | なあ知ってるかい 夜明け前がいちばん人生で暗いとき 見捨てられた どん底のとき 思い浮かぶ人はいますか 親や兄弟、友達さえも いずれ離れゆく だからこそ 大切にしたい そんな気持ちと ならいっそ ここで壊れてくれ、今 生きる意味を 考える間もなく ロード駆け抜け 青春終わる 灯りの消えた六畳一間で 叫び続けて もがき続けた 0 からはじめた そのストップウォッチは もう ひとりぼっち ある秒からのカウントダウン 砂時計ブレイクダウン 辛い孤独を経て ドラマティックなピアノが欲しい たくさん語れる そんな時間と どこにも行かなくていい約束 辛い孤独を経て ドラマティックなピアノが欲しい たくさん語れる そんな時間と どこにも行かなくていい約束 夜明けまえが いちばん暗いとき 朝日が昇る その少し前のこと 信じることは 信じれるコトバ 全然気づかなかったことばっか それが増えてゆく 弱さマイセルフ 「いつかどっかで借りを返したい」 そう思わずに生きてねえやつなんて たぶん世の中いねえよバカヤロー 恩返ししよう 手遅れになる前に 夜明け前だからかな ネガティヴ つきまとうのは ねえ なら あと すこしだけ あと 5分 だけ 辛い孤独を経て ドラマティックなピアノが欲しい たくさん語れる そんな時間と どこにも行かなくていい約束 辛い孤独を経て ドラマティックなピアノが欲しい たくさん語れる そんな時間と どこにも行かなくていい約束 夜明けまえが いちばん暗いとき 朝日が昇る その少し前のこと 夜明け前に 弱さマイセルフ 弱さゆえにそれを愛せる? だけど前に ゆけよマイセルフ もっと前に もっと前に ゆけ 夜明け前に 弱さマイセルフ 弱さゆえにそれを愛せる? だけど前に ゆけよマイセルフ もっと前に もっと前に ゆけ |
火の輪をくぐってIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | はやくいかなくちゃ 時間は容赦なく過ぎる はやくいかなくちゃ はやく はやく はやく‥ 傷つきたくなくて 着ぐるみ着てる そんな足取り? さあサーカスのはじまりだぜ ライオンは吼えた 「ムチうたれた痛みよりも愛想つかされた寒さのほうが辛い」 俺を見てくれ俺を 笑っておくれ hey you ここから先はあの火の輪をくぐるのだとしても 俺がもってる左胸の炎のほうが熱いぜ 「辛くもなんともねえ、痛くもかゆくもねえぜ」 燃えるような街で 火の輪くぐり暮らしてる 消えそうな たいまつ 心に灯して 月を見てポロリ のろまなゾウ でくのぼうのキリン 自分さえも信じない臆病なネコ 動物園の中で十人十色、俺の血液は何色だ? サングラスは涙かくすため あのひを見ないため 燃エテ焼キ殺ス 弱イ自分‥ 明日ヲ灯セ 弱イ自分 さあさあさあさあさあさあここはサーカス さあさあさあさあさあさあここはサーカス 華、咲かす おわりのない ご褒美のため おわりのない 火の輪をくぐり おわりのない 夢を見て おわりを感じ 暮らしてる はやくゆけ 大切な人に はやくゆけ 会えなくなるぞ はやくゆけ‥はやくゆけ‥ はやく 燃えるような街で 火の輪くぐり暮らしてる 消えそうな たいまつ 心に灯して 燃えるような街で 火の輪くぐり暮らしてる 消えそうな たいまつ 心に灯して 走り出せ ウォーウォーウォー 燃えさかる ゴウゴウゴウ その業火の痛みのなかへ飛び込んでけ 走り出せ ウォーウォーウォー 燃えさかる ゴウゴウゴウ その業火の痛みのなかへ飛び込んでけ 火の輪くぐって |
シャンディガフIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | 人は一人じゃ生きられないこと 分かってはいるけど なあどうしてこんなに肩をおとし 歩くことはあるのか? (Mr lonely beat) 人は一人じゃ笑えないことも さんざん知ってるさ 今夜にすべて置き 残像とまた来週戦おうぜ (Fighting Fighting) ここにいるだれもが涙をかくし 強くはないのさ さあ初心にかえろう mastar & DJ テンポ上げよう miss lonely beat とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ 生きてく旅の傷痕も毒も 今夜飲み干す とびきりのシャンディーガフを あの娘のテーブルにひとつくれ キラキラのグラス 敷きつめ 人は一人じゃ歌えないことも さんざん滲みてるさ 時代は変わり俺もお前も変わる 加速していく 星は (dancing dancing) しがみつく必要なんてないぜ この上で踊るのさ スネてないで happy へ向かえ 風の抵抗 感じるな! とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ 生きてく度の愚痴も楽しみ一気で 飲み干せ とびきりのシャンディーガフを あの娘のテーブルにひとつくれ キラキラと音を立ててよ oh miss lonely beat.. しょうがねえ 男はカッコつけ B線でも 関係 ねえ 見栄はれ できるだけデッカく乾杯 ぐいぐいよしこい 愛して i say でもいつかは 別れて so bye さ 泣いてなんかない泣いてなんかない泣いて泣いて泣いてなんかないぜー 辛めのジンジャー効いて 絡めよみんな、そうそう ドン引き歓迎 oh yeah 「KING OF DQN??」 oh my style 派手目のメイク最高ですよ ステアしてくれ人生を マスカラ取れても OK 非完全無欠で All night 非完全無欠で OK、OK 人は一人じゃ生きられないこと 分かってはいるから だからこそ 今夜チャラしにきたんじゃないか (とびきりのシャンディーガフを) とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ 生きてく旅の傷痕も毒も 今夜飲み干す とびきりのシャンディーガフを あの娘のテーブルにひとつくれ キラキラがやっぱ似合うよ oh miss smily beat (miss smily beat) とびきりのシャンディーガフを 俺のテーブルにひとつくれ 生きてく旅の傷痕も毒も 今夜飲み干す |
お前をしあわせにするならばIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | お前をしあわせにするならば 朝の厳しさも昼に流れる汗も夜の屈辱さえもいとわない お前をしあわせにするならば 朝の厳しさも昼に流れる汗も夜の屈辱さえもいとわない 俺はお前に会うまで やさぐれてた 幼き頃の純真さは この街では足手まといと 人をふりきり 期待もしない 妥協することで冷めることで 笑えてた 自分を守っていた 変わり者の俺なんやけどさ 人を愛し求めるときには まっすぐにマジで 霞みさえ抱きしめる お前をしあわせにするならば 朝の厳しさも昼に流れる汗も夜の屈辱さえもいとわない お前をしあわせにするからな 過去の愚かさも今の足りなさも 未来に 約束果たして 三枚目の俺が 二枚目なラブソング 照れることはないぜ なんせ一人だけのお前のため 三枚目の俺が 二枚目なラブソング 照れることはないぜ お前だけのため お前に出逢えて 愛して パズルが はまる やきもちもやいて そして知って 分かり合えば ガードはいらない 騒音のようなこの街も 華やかなトラックで澄み渡り 孤独に震えていた 夜も素敵なバラード 神さま おとうさん おかあさん ともだち 別れた人 俺は自慢したい こんなに素敵な人といると お前をしあわせにするならば 朝の厳しさも昼に流れる汗も夜の屈辱さえもいとわない お前をしあわせにするからな 過去の愚かさも今の足りなさも 未来に 約束果たして |
BBQをしようIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | (BBQ をしよう サーフボードにのろうよ 波打つほどに 人生の波を乗り越えて 乗り越えて) 生前 僕は「BBQ とかアウトドアは嫌い」とか 「酒を飲まないやつは出世しないなんて嘘だ」とか くだまいて理屈言って さよならしてきた 難しいね僕は僕の正義で包みこむように君に接してきたつもり そこになんの曇りもなかったんだけど まあ、人間だからさ 生前 僕は悪いことも確かにたくさんした 人を貶めるような 「友達が多いと金がかかる」と 出会いや宴を大切にするそんな器はなく かといって ただひたすらに汗をかく そんな単細胞は嫌だ」と すんませんが これが俺なんですよ 離れていった人たち集めて BBQ をしよう 傷つけてしまった人たち集めて サーフボードにのろう (波打つほどに 寄せては還す) 生前 おともだちとケンカした日はまるで地球最後の日 ぶつかるから人だし それだけ真剣に生きたはず それでも なぜ通じ合えないのか?なぜ分かりえないのか? でもそれはどっかできっと 再び会えるから 離れていった人たち集めて BBQ をしよう 傷つけてしまった人たち集めて サーフボードにのろう 燃える炎に 野菜と肉を 音沙汰のなき あの人がきてる 口も利かなくなった アイツがギター弾いて 海へと走り ギャル追いかけたのさ 燃える炎に 野菜と肉を 笑いあって ビールを交わす ありがとうね を取り皿に盛り ソウルメイトよ 正直になれたね 燃える炎に ぼくのともだちの影が in the sun.. in the frame.. 燃える炎に 野菜も肉も サーフボードも 見えやしないよ 流されないで 僕はここだよ 流されないで 流されないで |
いじめっ子の倒し方Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | 子どものころは 背が低く細くて イジメのターゲットだ 笑うこの姿は仮面だよ だから胸に芽生えた 一筋の「ナメんなよ」 イジメも差別もない そんな世界?見たことがない いじめっ子たちの倒し方 教えてあげる 君だけの必殺技、磨き 長生きしてやれ 人間、何百年前から「イジメ」し続けてる 屈服させれる相手なら 徹底的に追い込むもの 幸い俺には 掻き鳴らせるこのギター 自信持ち 名乗るぜロッカー 自信もって 見据えるフューチャー いじめっ子たちの倒し方 教えてあげる 君だけの必殺技、磨き 長生きしてやれ 君を殴ったやつも いずれ離れてゆき そして家族ができ 愛とは何かを思うだろう しかし君を殴った 拳は赤く腫れて 悔い改めること以外に 愛とは何かも語れない 笑わせること 昆虫博士 天体観測 ゲームで最強 なんでもいいよ なんでもいい 切り刻まれたそのランドセル 隠された靴 閉じ込められた マイクタイソン、伊津美昴 元、弱い者たちはずっと 君の味方だ だから 生きて!生きて!生きて! いじめっ子たちの倒し方 教えてあげる 君だけの必殺技、磨き 長生きしてやれ いじめっ子たちの倒し方 教えてあげる 君だけの必殺技、磨き 長生きしてやれ 君はいつでも笑っている 笑っているから 僕が奴らを怒り歌い 罵倒してあげる |
沈没船の船長より (ALBUM ver)Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | 俺は「0」からだ まして見事に底辺 プライベートなんかは お見せできない残酷 だけど 0 から 0.1 へ 0.2 へ 舵を取る 俺の座右の銘は「人間起きて半畳、寝て一畳」 とくにほしいものさえございませんです (I'm Nothing) ある日、怠け癖がたたり 一度、沈没しました 「日常とは変わらずにいれないのか‥」と泣きました (I'm Crying) 深い海の底に 光をともす宝が その宝が言いました 「アナタの先を見たい」と 俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船 そりゃ、もともとがイカダやけえ 乗り心地は残念 Cクラス スイートは無縁のハリボテ 夏は暑いわ!冬はさみィ! やけどもお前はクルー お前に狂う 愛しとる 愛しとる ストレートに春夏秋冬の感情を交換することによって 多少の失望もございますが 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 我が船のチャームポイントです 大波に打たれた夜 デッキの上で二人 月と海が証人さ 求めあい 愛しあった(I'm loving you) 「アナタとは浮き沈みもあるかもしれないけどついていきたいよ」 ありがと。マイク握るぜ! 俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 俺のこの先を見たい同志(おまえ)がいるなら 永久(とわ)に生きる 俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船 沈没船したならばあがればいい 「今、船が出るぞー!!」 (Never give up.. Let's go!) そりゃ、もともとがイカダやけえ 乗り心地は残念 Cクラス やけどもお前はクルー お前に狂う 愛しとる 愛しとる |
1は100Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | 都会のゴミ路地裏のなか 独りたたずみ歩いてる 失った悲しみを埋めるために 頭下げたり唾はいて お前のことはなるべく、その 考えないようにしてた 涙がでたら前向いて走れないから アゴをあげ風を切って 渋谷の歩道橋の上 まるでランボーの映画さ 1 対 100、1 対 1000、一体いくつ 山を越えればいい そうだったよ 都会ってやつは 欲望野望 渦巻いてる 充血した目をこすり 始発をまった 俺たちのライフ お前がいなけりゃ 俺は何もできず 都会のまんなかで 震えていた お前がいたから 強くもなれた 1 は 100、1 は 1000、1 は万、1 は億 かけがえのない 味方一人 いればいい ビジネスチャンスにこうじて もしも裕福になったら 仲間よ仲間、お前に恩返しをさせてほしい いたるところで衝突し めちゃくちゃに迷惑かけた その償いってわけじゃないけど 誇れる俺でありたい 南九州の天気予報を気づいたら眺める俺ではあります コンビニでおでんとビール片手に、嗚呼 かきむしり、ぶらさがり わめいたり、うとうとして いつかお前と果たせなかった 夢見てる 夢をつないでく 溜まったもんが今夜一気に吐き出したくてしょうがない Oh あのあんちきょうがよう あのあんちきょう‥ お前のことはなるべく、その 考えないようにしてた あれから一年が経って 世界はまるで退屈だ 俺もそっち側に生きたくて 俺もそっち側で暮らしたくて だけどお前にとっての俺は多分 コンクリートジャングル吠えてるゴリラ わかってるつもりだ 南九州が梅雨明けしたらこっちに流れる雲を見てみるよ お前が全力で 信じてたものと お前が涙を流して 託したものを お前がいなけりゃ 俺は何もできず 都会のまんなかで 震えていた お前がいたから 強くもなれた お前がいたから 1 は 100 に思えた お前がいたから (1 は 100 にも 1000 にもなる、1 は万にも億にもなる 1 は 100 にも 1000 にも万にも億にも価値があれば変わる) 1 は 100、1 は 1000、1 は万、1 は億 かけがえのない 味方一人 いればいい |
沈没船の船長よりIzumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | 俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船 俺は「0」からだ まして見事に底辺 プライベートなんかは お見せできない残酷 だけど 0 から 0.1 へ 0.2 へ 舵を取る 俺の座右の銘は「人間起きて半畳、寝て一畳」 とくにほしいものさえございませんです (I'm Nothing) ある日、怠け癖がたたり 一度、沈没しました 「日常とは変わらずにいれないのか‥」と泣きました (I'm Crying) 深い海の底に 光をともす宝が その宝が言いました 「アナタの先を見たい」と 俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船 そりゃ もともとがイカダやけえ 乗り心地は 残念 C クラス スイートは無縁のハリボテ 夏は暑いわ! 冬はさみィ! やけども お前はクルー お前に狂う 愛しとる 愛しとる ストレートに春夏秋冬の感情を交換することによって 多少の失望もございますが 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 我が船のチャームポイントです 大波に打たれた夜 デッキの上で二人 月と海が証人さ 求めあい 愛しあった (I'm loving you) 「アナタとは浮き沈みもあるかもしれないけどついていきたいよ」 ありがと ギター握るよ! 俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 俺のこの先を見たい同志(おまえ)がいるなら 永久(とわ)に生きる 俺一人だけならばイカダで プカプカしているだけの人生 愛すべき乗客がいるなら 誰にも負けない豪華客船 沈没船の船長より 「今、船が出るぞー!!」 (Never give up.. Let's go!!!!) 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのさ 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 最期の最期の最期に必ず笑いあえるのが 我が船のチャームポイントです |
夢であえたら ~俺とお前と三鷹東八~Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | Izumi Subaru a.k.a 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 伊津美敬・金真範 | 夢であえたら 言ってやりてえ まだお前に未練あるよと 夢であえたら 言ってやりてえ まだお前がすき 俺が帰宅するとなぜか ピンクのバイクが止まってら 最後に見たのは テイルランプ後ろ姿 まばたきせず息を殺し 家に入ると、そう「..お前」 「ごめん入っちゃった..」こんなこともあるんだね 出逢った頃の 俺達に巻き戻し スーツ姿で 行ってらっしゃいのキスで送る 夢であえたら 言ってやりてえ まだお前に未練あるよと 夢であえたら 言ってやりてえ まだ「お前がいる」と 早朝の野川公園を こえてのぼるその朝日が (sun rise) 眩しくて もどかしくて いとおしくて (love is only miss you) お前はとっくに忘れた? スノボー、ビリヤード、オートサロン 新品の記憶で埋めつくすミッシング 夢の中のストーリーも テンポよく進まねえじゃん 問題の最後のシーン ぜんぜん追いつけない 夢であえたら 話し合いたい 怒ってばかりの 自分を悔い 夢であえたら 抱きしめたい 二度と離さない 地元とは違う 砂漠の東京で ともに走った 俺とお前と三鷹東八 でも最後、行き止まり別れ道 夢であえたら 確かめたい シンプルな言葉で伝えて 夢であえたら 言ってやりてえ まだ「お前がいる」と マイミク、ツイッターはずれたとしても 脳みそん中ではつながってる シナプスあるなら引きちぎりたい いい加減、進みたい だけどたぶん 雫こぼれたなら これが最後のお前の夢だから 夢であえたら 抱きしめたい 夢であえたら 俺とお前 俺とお前と三鷹東八 |
向日葵未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | 君は八重歯が愛くるしい 向日葵 僕は湿っぽい季節が得意、梅雨の使者 まるで正反対な二人、でも 必要とした事は確かだね 共に旅をする恋人 そう在りたかった 君を食べようとする悪い虫たちに激しい雷の雨をと イキがったことが懐かしい でも近付けば互いを目茶苦茶にしたね 花びらを傷つけてしまった 向日葵 君と離れてみたけれど 雨を降らせる理由がない 誰もいないアスファルトで受け取りのない 優しさを降らし続けてる もうすぐ君の季節がそっと終わる 向日葵 大丈夫、僕は飽きるほど降りそそいで サヨウナラ 向日葵 君と離れてみたけれど 他人との距離がもう見つからない 誰もいないアスファルトで見えてますか? まぬけな泣き虫のこと 向日葵 共に過ごしていたときは 君の良さが雲に隠れて 時が過ぎて分かるそれは'存在' 互いを壊すほど近づかなきゃ離れられなかった 向日葵 君と離れてみたけれど 雨を降らせる理由がない 誰もいないアスファルトで受け取りのない 優しさを降らし続けてる 誰もいない 誰もいない 誰もいないなら意味もない 何もない 何もない 何もないなら価値もない 誰もいない 何もない 理由もない 意味もない 価値もない 欲もない 希望もない |
メメントモリ~死を想い今日で踊れ~未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | アブラゼミが力尽きる朝 俺は不条理に殺される だから最期に電話をするよ 優しさ、気配り一切ケチらず 闘うことに臆してたのは 君を欲してるヤツとの事 でも明日は終末、怖いもんはねえ 顔を腫らしても構わねえな メメントモリ メメントモリ でも全ては過去のこと 明日俺は潰し合いの世間に潰される だから投げ出してた夢でさえ 見つめ直し抱きしめる あれだけ無駄使いしてた自由も 溢れた青春も 今は全てをそう、抱きしめる 自分の おケツを拭くのさ メメントモリ メメントモリ 死を想い今日で踊れ 踊れ メメントモリ メメントモリ 死を想い今日で踊れ メメントモリ メメントモリ 死を想い今日を踊りまくれベイべー メメントモリ メメントモリ 限りなく悔い無き日々を踊れ |
ED BOYZ未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | 仕事同僚上司もダチも大嫌いで 今は目に映る全てシュレッダしたい 黙ってりゃスルー、主張すりゃコツン、笑ってりゃピエロだ アッチもコッチもドッチもニッチも上手くいかねえ 汚れ無きままのモラルも犯されて おかげでxxxも xxやしねえぜ ジャンクフードほおばり NOT ごもっとも ベジタブル 暗い CRY 位 部屋でポロリんこ 俺は EDBOY!! 顔で笑って心で泣いたり ちょっとー!!! 胸くそ悪ぃぜ ギブミー サティスファクション 君に電話をかけたかったけど この俺のイチモツは既に ブッ倒れたまま ED BOY!! ED BOY!! 立ち上がってくれ EDBOY!! ED BOY!! ED BOY!! 立ち上がってくれ EDBOY!! 俺は ED、役立たずの ED-BOYZ ジャンクフードほおばり NOT ごもっとも カルシウム 君も「私に魅力ないの?」って言わないで!! だって、EDBOY!! 顔で笑って心で泣いた日 不健全なる SEIKI と反比例してくフラストレーション 君に電話をかけたかったけど 君をちゃんと満足させれるだろうか… 君に電話をかけ鳴らしたけど ナンデ!!!!???? 君にとって俺、圏外なの!? (圏外なのー!!??) 君だけでいい 君だけがいい 俺の全てを奮い立たせる MY LOVER MY SWEET HONEY MY SWEET HONEY MY SWEET HONEY ED BOY!! ED BOY!! 立ち上がってくれ EDBOY!! |
純真未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | 真夜中の不純なディスカッション 動機は何だっていいだろ?世間は寝静まってる 君を助手席に誘い 連れ出してもいいかい 垣間見せた一秒の笑顔 今夜捧げてもいいや 僕らはいずれ互いを知りすぎ離れゆくから だからさ…今はまだ他人のまま 真っ白なままでキスしよう 失いそうだぜ リアル過ぎる世じゃ 誰かを求めるということさえも no… wow wow 病んだ心だけ純真の裏返し 有り余った優しさは君にあげる 僕らは何もなかったかのように 木っ端みじんに現在を砕くから だからさ…僕と君がいたこと 刹那の時で刻みたい 「君に会いたい」「君のことが知りたい」 まやかしでも構わないから この胸に火をつけて 僕は狂ってるリアル過ぎる世で 一秒の笑顔の為だけに生きれる 何を間違って俺と 永久望むなら この刺激的夜を 共に燃やし続けてくれないか? 僕は悩むよ リアル過ぎる世で 一秒の笑顔の為だけに生きれる 馬鹿な奴さ 馬鹿な奴さ |
成未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | 「ワタシはココにいるから心配しないで前だけをみていて…」と 君の言葉の強さに自分の弱さに 涙流し立ち尽くしていた 夜明け 迫りくる運命ゆえ君を泣かせて困らせた だけど 君が眠りにつくころ僕は ベルト、キツく締めて 君のために強く成る 孤独で剥き出しの弱さの中 僕は君のために強く成る このビート、身にまとって 君のために強く成る 孤独で剥き出しの弱さの中 僕は君のために強く成る かき消すよ、ため息の夜 君のために強く成る 強く成らなきゃ、君を守れやしない 僕は君のためにこそ散りゆく ますらをのように ますらをのように この時代に僕がいて この時代に君がいる だからまだ それならまだ 生きて 生きていたい |