健康作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Just kidding健康健康松本明人健康健康この痛みと その痛みを 天秤に掛けても 釣り合うなんて確率は無いに等しいだろう 同じ痛みを同じように受け止めてもらうには あなたのように絶望をひけらかすべきだろう  たった一冊の本のせいにして 自らを殺めるような世界にて  私は何も間違ってないから I'm just kidding  この世の全てが下らない 涙も流すほど無駄みたい  私は何も間違ってない  私は何も間違ってないから
Case by case...?健康健康松本明人健康健康何故こんなに虫唾が湧くのか 混ぜ込んだ異物が悪いとか? 或いは夢から醒めてないよな オムニバスの食い違うモラル 誰も彼も 信じられなくなる 待てど然れど禁じ手と交わる 丸くなりかけた頭 昇らせた 血の結品で作る グングニル  hah? UGH!! hah? UGH!!  怒りなき悪も憎もない 怒りなき善も愛もない 1ミリも市振るような暇も欺瞞も現実じゃない  このまますべて 何もかも 知らずにいること 知らずにいる 人のフリばかり すればする程 偽りの 犠牲者の涙 秘密ばかりに甘える奴等 ケースバイケース? ケースバイケース… ケースバイケース…hah? 五月蝿いよ  言葉足らずで ましてや 想い すらないこと ほんとは ガラスで刺してた 心根 もぎる音 手付かずの未解決ノルマ 規律ばかりに従う業 ケースバイケース? ケースバイケース… ケースバイケース…hah? UGH!!  このまますべて 何もかも 知らずにいること 知らずにいる 人のフリばかり すればする程 偽りの 犠牲者の涙 秘密ばかりに甘える奴等 ケースバイケース? ケースバイケース… ケースバイケース…hah? 五月蝿いよ  言葉足らずで ましてや 想い すらないこと ほんとは ガラスで刺してた 心根 もぎる音 手付かずの未解決ノルマ 規律ばかりに従う業 ケースバイケース? ケースバイケース… ケースバイケース…hah? UGH!!  hah? UGH!! hah? UGH!!
Monster健康健康松本明人健康健康たいせつにおもうもの 正直に愛すこと 気持ちよりはみ出たら少しだけ我慢さえ していれば 世界が変わる 僕よりも前に世界が そうすれば 僕は普通だ 誰よりも 僕が普通だ  萎れた花 浮いた魚 目立つのは ほら 可哀想なもの ばかりだ それじゃ僕は 何者だろう  僕は生まれた星で この先も生きてゆく 僕は生まれたままで いつまでも いつまでも 僕が生まれた星が この先変わらずとも 愛してくれるならば いつまでも いつまでも  忘れないで 忘れないで ねえ 僕のことを 忘れないで ねえ  僕は生まれた星で この先も生きてゆく 僕は生まれたままで いつまでも いつまでも 僕が生まれた星が この先変わらずとも 愛してくれるならば いつまでも いつまでも  忘れないで 忘れないで ねえ 僕のことを
気紛健康健康松本明人健康健康群れの中では他に倣って 猫だ 羊だ 皮を被って  自分だけ信じろ 自分さえ疑え 自分にだけ従って 自分だけの未来へ  気紛 誰も知らない 未来へ 行かないで 死ねるわけない とか言って 未来など知らない  気紛じゃなくて アイデア 未来への 言い聞かせ 出任せまかせ とか言って 超考えるクセ  気紛 誰も知らない 未来へと 行ったところで なにがあって どうなろうが 別に 良くなくないね
繋縛健康健康松本明人健康健康曖昧だった関係は 最近やっと鮮明です 最悪だった問題も 大体やっと解決です  色褪せない 色褪せないように これ以上 色褪せないように  日々繋いで 愛せなくて 意味ないって思わないで ひとつだけ 変え難くて ヒビを消してくれる 世界でひとつだけ ひとつだけ ひとつだけ変わらないで ひとつだけ ひとつだけ どこにだって行かないで  そもそもなんでこうなった? どこぞの誰のものになった? 足りないものはなんだった? 解らないことが山程あるので  早まらない 早まらないように これ以上 早まらないように  引き繋いで 愛せなくて 意味ないって思わないで ひとつだけ 変え難くて ヒビを消してくれる 世界でひとつだけ ひとつだけ ひとつだけ変わらないで ひとつだけ ひとつだけ どこにだって行かないで  指を繋いで 意味を繋いで 縛っていて
偽者健康健康松本明人健康健康見様見真似で本当の笑顔作りたいとも思ったが 僕にはどうしたって本当がもうなんていうか… よく解らない  大切な君 その次に僕 その次に君のだいじな 何かの為にだったら僕は頑張れると思ってたが かと言ってまだなんて言っていいか解らなくて  フェイク まやかし 贋造 如何様 お前何様 フェイク まやかし 贋造 如何様 お前何様  いつまで経ったって変わらないよ このままじゃきっと変われないよ ていうかヤバいって解らないの? んならこっちのほうが解れないよ  ワカラナクテ  フェイク まやかし 贋造 如何様 お前何様 フェイク まやかし 贋造 如何様 お前何様  いつまで経ったって変わらないよ このままじゃきっと変われないよ ていうかヤバいって解らないの? んならこっちのほうが解れないよ
非雨健康健康松本明人健康健康何もしたくなくなるよな 降り頻る雨の中で ただわたしは ただ本当に何も出来ない侭で  晴間を待って空を見ていた 君を想って何も見えないまま  目の前に吹いた気まぐれな風が想い出と蘇る 青白き夢を果てなく追掛け淡い記憶と重なる  ごめん と言って ゆるされるなら 遅いなら言って 何かは出来るから  目の前に吹いた気まぐれな風が想い出と蘇る 青白き夢を果てなく追掛け淡い記憶と重なる  ごめん と言って ゆるされるなら 遅いなら言って 何かは出来るから  ごめん と言って ゆるされるなら 遅いなら言って 何かは出来るから
呼応健康健康松本明人健康健康誰も 私を見ちゃあいない 必要とも 思っちゃいない だから ナニをすれば良いのかも わからないのが 当たり前 良い悪いとかの その手前 てか私 居なくたって良いのかも  腫れ上がった 傷のあとも 青かった こころのあざも だからナニ?って 嘲笑える程の わからないけど 当たり前 に日々が過ぎるだけの世界 でも少しだけ 生きたいと思えた  私に似ている 誰かが 呼んでいた おんなじ痛みを 私は 知っていた 私に苦しみ おしえてくれたら 代わりに私が 答えになれたら  私に似ている 誰かが 呼んでいた おんなじ痛みを 私は 知っていた 私に苦しみ おしえてくれたら 代わりに私が 答えになるから  あなたの
水槽健康健康松本明人健康僕らはまるで水槽のクラゲ 水が違えば呼吸も出来ない なのにどうして自由を求め 自ら首を絞てゆくんだろう 運命だ何だと群れを離れようとも 共同体は断ち切られない、運命だ 寄り集まって、息が詰まって、 不安定な関係性を、繰り返して 僕らはまるで水槽のクラゲ 水が違えば呼吸も出来ない なのにどうして自由を求め 自ら首を絞てゆくんだろう 寄り集まって、息が詰まって、 不安定な関係性を、繰り返して 僕らはまるで水槽のクラゲ 水が違えば呼吸も出来ない なのにどうして自由を求め 自ら首を絞てゆくんだろう 僕らはまるで水槽のクラゲ 水が違えば呼吸も出来ない なのにどうして自由を求め 自ら首を絞てゆくんだろう 能動的で理解不能な 人の形の理想論者よ
理由健康健康松本明人健康時々、夢で見るような未来は ヤケに明るくて期待は上って でも、誰に言ったって笑われるだけ 「根拠なんてないさ」と突放される けど僕の期待は強くなってくばかり なんで?って言われたって はっきりしてなくったって 夢見た未来を信じていたい くだらない?じゃあほっとけよ そんなん知ったこっちゃないよ 兎に角もう「生きてみたい」と 思えるようなミライがこの先に あるようなすべて赦せるような 夢を 夢を 夢を俯瞰たんだ 君が 君が 其処に居たんだ 時々、夢で見るような未来は ヤケに明るくて期待は上って でも、誰に言ったって笑われるだけ 「根拠なんてないさ」と突放される けど僕の期待は強くなってくばかり なんで?って言われたって はっきりしてなくったって なんで?って言われたって はっきりしてなくったって なんで?って言われたって はっきりしてなくったって 夢見た未来を信じていたい くだらない?じゃあほっとけよ そんなん知ったこっちゃないよ 兎に角もう「生きてみたい」と 思えるようなミライがこの先に あるようなすべて赦せるような 夢を 夢を 夢を俯瞰たんだ 君が 君が 其処に居たんだ それが全てさ それが全てさ
合図健康健康松本明人健康きっと彼奴は僕と同じ 僕に心を重ね合わせて 彼奴の中の正義と悪を 自分のことの様に 信じていた きっと彼奴は僕と同じ 僕に心を重ね合わせて 彼奴の中の正義と悪を 自分のことの様に 信じてれば 楽になれた なのに急に消えた はじめから何も 無かった様に 消えた 合図を出してよ じゃなきゃ何も出来ない どうすりゃいいのさ 誰を信じればいい? 彼奴のコトバが 僕の標だった 盲目になった 僕にどうか光を くれよ きっと彼奴は僕の中に きっと合図は僕の中に きっと彼奴は僕と同じ 僕に心を重ね合わせて 彼奴の中の正義と悪を 自分のことの様に 信じてれば 楽になれた なのに急に消えた はじめから何も 無かった様に 消えた 君は楽になれた? 思い通りだった? 何か言ってくれよ 合図を出してよ じゃなきゃ何も出来ない どうすりゃいいのさ 誰を信じればいい? 彼奴のコトバが 僕の標だった 盲目になった 僕にどうか光を きっと彼奴は僕の中に きっと合図は僕の中に きっと彼奴は僕の中に きっと きっと
曖昧健康健康松本明人健康あゝ、君と笑ってる あゝ、君と泣いてる あゝ、君と怒ってる あゝ、君と嘆いてる ひとつになるなんて 曖昧、曖昧、曖昧… たしかめあう、作業 おとしめあう、作業 だきしめあう、作業 いつの日か解るだろ いきてることなんて 曖昧、曖昧、曖昧…
運命健康健康松本明人健康消えてしまった様な 錯覚だってわかった 初からなかったんだ そのことがわかった 何を見ていたんだ? 何をしていたんだ? 賽は投げられてた とっくに出ていた 現実が孕んだ少し ばかりのミライを 掴み取って賭けよう そうするほかは無え だって僕は気付けた 事にも気付けたんだ 引き受けた“運命” を、信じるしか無え だって僕は気付けた 事にも気付けたから 掴み取って賭けよう そうするほかは無え だって僕は気付けた 事にも気付けたんだ 引き受けた“運命” を、信じるしか無え だって僕は気付けた 事にも気付けた…? 賽は投げられてた とっくに出ていた 現実が孕んだ少し ばかりのミライを 消えてしまった様な 錯覚だってわかった 初からなかったんだ そのことがわかった 何を見ていたんだ? 何をしていたんだ?
喪失健康健康松本明人健康「彼奴」のことなんか 分からないのがツネ 何処で何をしてようが 知る由もないのです 知ったところで、いや 知る資格もないから どうして? 何もかも手に入れたはずなのに こうして、俺はまた人を恨み 自分さえをも 嫌いになることしか できないんでしょうか 「彼奴」のことが好き 死ぬほどに、大好き それなのに、愛を認めて 伝えられなかった いくら悔やんだとて 「彼奴」はもう居ない どうして? 何もかも報われてた過去を憎み こうして、俺はまた人の所為に 自分の罪も どうして、抱き締めて 愛してると伝えずに そして、「彼奴」のこと 何もかも解らずに 消えた灯(あかり)独りで叫んだごめんね
除獣健康健康松本明人健康もしもの話し牙を剥き出し この世界の躾に歯向かえば 変わってゆくんだろうか? 排除されないように 飼い慣らされたフリ 巧くなってしまった この狭い枠組みの中でまた 僕らは“待て”と言われて 其すらも逆らえないのです 除け者の獣 もしもの話しこころの侭に 誰かの決めたルール破って 終えば気が済むだろうか? そういう訳でもないし 状況下に安心感さえも 抱いてしまってきてる そんな自分の本心クソ 喰らえって思ったって それが“自分の本心” このくだらない日々の中で うちに秘めた怒りも萎えて 得体の知れないあたりまえ 除け者の小物 分かり合える日々を望んで ナニ者でもなくなるなんて そんな未来生きてるなんて 是じゃ紛い者
月光健康健康松本明人健康いつからだろう 自分の夢より 誰かの夢のために 生きる様に 働く様に 捧げる様になってた 一方的な期待だとか 理想的な 生活とか 今の俺にはもう遅い 叶えられやしなかった 未来を 押し付けて いるのだろうか? イケナイこと なんだろうか? 君には どうか、不幸になんか なっては欲しくない それだけ どうか この想いが伝わるなら 願いが届くのなら くりかえし くりかえし 君の未来に光を! 革命を起こせるのなら この命 果る迄 くりかえしくりかえし 君の夢のためならば… と いつの間にか 君のため だって 思い込んでた 思想は 俺のため になって未来を 未来を 未来を 最早 今を 明るく照らしている 月明かり みたいだ
針金健康健康松本明人健康縛り付けられていた感情を 解き放つにはナニが最適か 俺が居なくなったってお前 が気が付いてくれるように 縛り付けられていた感情を もう離しはしないと決めた 俺が居なくなった時、誰か が気が付いてくれるように 誰も解ってくれなかったんだ お前だけに視えてる気がした たとえそれが曖昧で淡い夢の 錯覚だとしても俺はその眼を 信じ切っていて、その眼の奥 に俺とお前の明るくて今より もちょっと、眩しいミライが 視えた気がした “革命を起こす夜” たった一瞬で世界が 変わる 変える お前となら 出来るはずさ ゆこう 出来るはずさ ゆこう ぐるぐる 世界はまわっている あたりまえが 嫌になっていく こうなったら この手で変えてしまおう ぐるぐる 世界はまわっている あたりまえが 嫌になっていく こうなったら この手で変えてしまおう “革命を起こす夜” たった一瞬で世界が 変わる 変える お前となら 出来るはずさ ゆこう 出来るはずさ ゆこう
未来健康健康松本明人健康朝焼けに照らされて あてもなく歩いてる ただこの先に待つ 未来がちょっと不安で 行き交う他人は皆 何を悩んでんだろ 険しい顔をしてさ 僕を睨んでる様で いつの日か僕も こう思われるのかな いつの頃からか 悩むようになってた 意味の無い 日々を生きたいよ 意味も無く 日々、笑いたいよ 歪な僕らの世界じゃ 誰もまもってくれやしない 意味の無い 日々を生きたいよ 意味も無く 日々、笑いたいよ 歪な僕らの世界を 変えれるのは僕らしかいない 道端の段ボール 蹴り飛ばすだけで 少し笑えた ふかしたタバコ それだけでもまた 前を向けた 大人 と こども の 間 の 僕 なら 夢を描いて 夢の世界で 僕にしか見えない未来を いつでも生きていていい 誰の理想も関係ない 夢じゃなくて ほんとになって 僕にしか知らない 世界で、いつの日か理想の 未来に行けたなら 意味の無い 日々を生きたいよ 意味も無く 日々、笑いたいよ 歪な僕らの世界じゃ 誰もまもってくれやしない 意味の無い 日々を生きたいよ 意味も無く 日々、笑いたいよ 歪な僕らの世界を 変えれるのは僕らしかいない
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