Rin音・Yuta Hashimoto作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
stray nightRin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimotoポケットに手を突っ込んで歩く 目の赤い顔を突っ伏して行く 涙をぎゅっと吸い込んだ袖 風が当たれば冷たくなっていく  オレンジ色の街灯が進む きっと僕は動いていなくて 自動で道が進んでるんだ 宛先もよく分からないで  善悪をつけて バッテンがついた 僕らの恋を あの歌は愛と喩えた  水道水に 混じった不純な ものみたいだな 僕らの幸せって  ねぇ今はstray night 星の上、神様 愛したことすら罪にも思えた 願いの宛先、ゴミ箱同然で 便箋に蓋しても届かないな  4月末には春の空気 君は愛していた冬 過ぎていく季節をつかむように 部屋に物が溢れた フライパンにこびりついた焦げは 力づくで落としたし 部屋には 何も無いと思った  貴方に出会えて僕は幸せでした こんなセリフを言わなきゃ僕は 正気を保てなくて 新しい人に会って サブカルな曲を聴いて 身なりも心も洒落ついて みたけどさ  ねぇ今はstray night 星の上、神様 愛したことすら罪にも思えた 願いの宛先、ゴミ箱同然で 便箋に蓋しても届かないな  ねぇ今はstray night 誰の上、神様 貴方も私もどこかが壊れた 人生の歯車、夜更けのアニマは 恋人隠しては月に消えた
ゆらりRin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimotoしわくちゃになった口実 捨てる前のチラシの上に 友達に会って来ますねと 見え透いた嘘と僕の家の鍵  きっとこの夜は長い 被害者ヅラは時計を背に 開かないことは分かりながら 鍵はかけずそっと眠る間に  月がよく似合う夜だ 忘れたいことも増えた 善悪で僕らを測るなら 罪が良く似合うような  恋の盤に針を落とせば 昨日に後悔を覚えた 過ちを食べる生き物だ ならば僕らさらば  繋がりたいのは僕らの性 忘れてしまったのいつかの秋 触れていたい熱が伝わる この世界をゆらりゆらりゆく 人混み合うこの街を抜けて 君と2人ただ恋がしたい 暗闇は何も照らさず 目を向け合う ゆらりゆらゆらりゆら  回ることをやめぬと月と 目が回る日々を過ごした あの人がいない物語 ページがやけに重いな  言葉って嫌なものだ 夏の夜の日のようで 雑念が虫のように渦を巻く 上手く言えない  だからさ今日は息を止めて 水面に写る阿呆を見に行こう それはやけに腑抜けた顔で ゆらり揺れる心の奥を  繋がりたいのは僕らの性 忘れてしまったのいつかの秋 触れていたい熱が伝わる この世界をゆらりゆらりゆく 人混み合うこの街を抜けて 君と2人ただ恋がしたい 暗闇は何も照らさず 目を向け合う ゆらりゆら  目が醒めないこの街の中で 1人ぶらり死す恋を謳う 触れられない熱は見えない この世界をゆらりゆらりゆく 誰もいないこの日々を生きて 心中少し君を想う ただいまは何もできない水面に問うゆらりゆらゆらりゆら
qualiaRin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimotoqualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした  不健康な生活がグルグル続く 粗大ゴミみたいにリサイクルされてる 秒針が止まって見えた 空っぽな夜は誰が埋める  聡明な君は何を求める どうして嘘は、どこから漏れるの  qualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした  君に感じた特別は今も体の中に トキメキとして残っているんだ その割には無愛想に進むこの日常を できれば抱きしめてほしいよ  好きと嫌いの境目が 自覚できないのに存在してる ねぇ思ってもいない答えでは 納得がいかないの分かってね これから2人歩むとか ボヤけた表現じゃ誓えないや もう呪いにちかい思い出が 縛り付ける日々を愛せないや  だから僕ら声を求める 空いた隙間 傷を埋めるように  qualia 今願いは2人を繋ぐ この愛情が、感情が実りますように qualia 夜の隙間 忍び込んだ淡い偶像が 脳を動かした  もう一度願うならば 出会うならば せめて幸せに どうか祈る今日が 昨日よりも せめて幸せに もしも叶うならば 笑うならば 必ず2人共 過去が消えぬならば 痛むならば せめて2人共
夏風邪Rin音Rin音Rin音Rin音・Yuta HashimotoYuta Hashimotoねぇ今は 今日君は どうしている 形にならぬもの縋り 息をしている 僕ら2人は きっと2人は  ルーレットみたいな不安定な恋は 衛星で繋いで音声を届けて 花占いは嫌いで終わるな この間の自販機は当たってくれたのに で、今日の話はなんなんだっけ  愛してた 愛してた 愛していた 今は遠い距離 君の星 息をしていた 僕らの永遠は指で数えられている 手に入れると忘れ欠けていく 木漏れ日と夏  僕みたいなやつでもいつか 幸せになれる日が来たりするのかな 君みたいな人ならすぐに ドレスを着て消えてくのだろうな  愛してた 愛してた 愛していた あの近い距離 狭い部屋 息をしていた 僕らの永遠は指で数えられている 手に入れると忘れ欠けていく 木漏れ日と夏  愛してた 愛してた 愛していた あのドラマみたく 別れ際に 泣いていた あのクサい セリフ今も何故か覚えている 楽しげな日々は蘇る 木漏れ日と夏  急く春に向けて伸びた芽は  夏に摘み渡した花束 身の丈に合わない姿は 夏の風に乗って消える 消える あなたを想って閉じた目は 砂嵐のような虚しさ 1Kに吹く隙間風が 思い出させ夏を歌う 歌うの
Blue DiaryRin音Rin音Rin音Rin音・Yuta Hashimoto通り過ぎる日々だ 今吹く風はもう誰のモノ 理想と現実のパズルは食い違い 不意に比べた努力人一倍 夢は遠ざかって 砂まじり午後に浴びるシャワー 微動だにしない冷蔵庫 揺れる気持ち ふっと我に返り息を呑んだ  歩く野良猫の唄 錆付きのチャリとクーラー 冷めては燃えてを繰り返して 透き通った意思は勇敢 この街に君といた 間違いなくここにいた 時がただ過ぎて 思い半ばで  Blue Diary こんな命を燃やして日々 生きてるのに 貴方がいて そう君がいても 泣いてる僕を許してくれよ Blue Diary この涙は感情じゃないんだ 夢なんだ 滲む言葉のせいで 上手くは言えないけど 幸せだ  昔に今を重ねてみる パズルが少しずつはまっていく 緑が減ったように思えたり いくつか傷が増えてみえる足 思い出は過ぎるのが当然だ 窓際の花と焼けた肌 悔いがあって笑って息をする ペダル漕いで急いで前を向く  夜が更ければ 怖くなるね 怖くなるよ 朝になれば 嫌気さして逃げ惑うように 壊れそうだ 越えれば何かが変わっていく 惨めな僕でも強くなれる  Blue Diary こんな命を燃やして 日々生きてるのに 貴方がいて そう君がいても 泣いてる僕を許してくれ  Blue Diary こんな命を燃やして 日々生きてる意味 貴方がいて 僕もいて 笑える日々を愛してくれよ Blue Diary この涙は感情じゃないんだ 夢なんだ 滲む言葉のせいで 上手くは言えないけど 幸せだ  春が過ぎても 夏が過ぎても 笑っててくれ 笑っててくれ 秋が過ぎても 僕がいなくても 笑っててくれ 笑っててくれ
bless feat.asmiRin音Rin音Rin音Rin音・Yuta Hashimotoあなたと出会って 息をするようにそっと恋に落ちてた それは雪崩れのよう とどめるものはない 丁度いい春のしらべ 出会ってしまったと 悔やむような恋じゃなかったと思うよ ありがとう ちょっとのごめんね また会えたなら幸せ  今までありがとうだなんて 普通の恋みたいだな ありふれたワードや素振りで 傷が付くのに体は要らないんだ ゴミ箱の奥に何故かまた 無くしてた想いとか 隠れてしまっている気がしてる 傘にあたる雨粒のような愛は  流れて消えたってより 分からなくなったんだ いつのものか 誰のものか まとまるのは 不出来な感情だ 使い捨てカメラ いつか空になるんだ 見てきた景色 映った笑み すり抜けてくの 透明な1つの死だ  あなたと出会って 息をするようにそっと恋に落ちてた それは雪崩れのよう とどめるものはない 丁度いい春のしらべ 出会ってしまったと 悔やむような恋じゃなかったと思うよ ありがとう ちょっとのごめんね また会えたなら幸せ  どうせ終わるなら ならばきっと終わらない いつか終わるかもと 怯えるから声にならない 誰も君を責めない なのに何もできない ナイフ持った君が見ているのは 鏡なんだろうな  二度と会えない だから日々は曖昧 また明日だなんて 保険かけて今日はバイバイ 早いうち寝ちゃいたい 常に常が愛妻 何で唐突って当たり前よ 終わりあるものだから  描きかけの便箋 飾ったブーケ 想いはあったんだ ここにあった 汚れたコップ 綺麗なままの服 好きなものだけ愛でる悪い癖 甘めの紅茶 食べ飽きたクッキー 一度好きと言うと何度もくれるよね いつもきっと 見ていてくれた  今までありがとうだなんて 普通の恋みたいだな ありふれたワードや素振りで 傷が付くのに体は要らないんだ 悪くないな 思い出ってのも  あなたと出会って 息をするようにそっと恋に落ちてた それは雪崩れのよう とどめるものはない 丁度いい春のしらべ 出会ってしまったと 悔やむような恋じゃなかったと思うよ ありがとう ちょっとのごめんね また会えたなら幸せ  あなたと出会って息をするようにそっと恋に落ちてた 気付いたらまるですべてが生きてるみたいに 出会ってしまったと悔やむような恋じゃなかったと思うよ なかったと思うの ね、そうだよね
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