ウ山あまね作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サニー・サイド・スリープオーバーばってん少女隊ばってん少女隊ウ山あまねウ山あまねウ山あまねちょっとだけ片目だけで アイコンタクト 遠いままの春も 冬も あなたのもの いつもよりも低い空 退屈な爪を染めて やたら響く鳴き声 夜を保つような柱あふれる部屋で待ち合わせ きっと手を叩いても 聞こえないことでしょう ずっとここにいても忘れないこと 朝まで いるよ 朝がもう来なくても 朝まであなたを 鏡より照らせたらいい ちょっとだけ鼻歌はもうやめて 五感を澄ませ 眩い日々も 鹿の骨の罅も たぶんあなたの声 きっと気温上がっても 些細なことでしょう 500個もあるのに足りないこと 朝まで いるよ 朝がもう来なくても 朝まであなたに 砂漠より迷えたらいい 朝まで いるよ 朝がもう来なくても 朝まであなたを 鏡より照らせたらいい
メテオ蜃気楼ミームトーキョーミームトーキョーウ山あまねウ山あまねphritzちょっと落ちそうなメテオは漫然と頭の上 歪んだ傘を回して雨に溶け込んだ おとなしい帰路で 新しくなるたびに かすかなものは増えていくようだな 見落とされたいくつかの腕で 視界を縁取って  また触ってみたい ね 街は時化って手癖の夢 目覚ましも聴き慣れちゃってる ね 記憶をなぞっている間に全て 古びてしまうよ なんて ね  明るいうちは帰りたくない ドア閉じ傷だらけの床に寝転がって眠る 隣で震えるゼリーと僕の骨の先っぽ どこまで見えてる? 何気ない妖怪でいるなら ぼくらには何も意味はないな 目玉の模様の羽を脱いで 道端でアイスを買い込んで  また遊んでみたい ね 街を抜け 蜃気楼を抜け 目覚ましの前に目覚めちゃう ね 五感を増やして奇妙な場所へ 行き着いてみたいよ なんて ね  何気ない妖怪でいるなら ぼくらには何の意味はないな 目玉の模様の羽を脱いで 道端でアイスを買い込んで この先もずっと ウインクもできないままでいれたなら
Ghostyardウ山あまねウ山あまねウ山あまねウ山あまねずっと見てられないほど大きなものに会いたくなっても チャイム鳴るまでは居残り アルミラックみたく見透かしてくれていい 組み立て時以外はいい  忘れ物で戻ってももう いないよ  見たことないほど素直なものに会いたくなっても 迷子になるから会えない 雲梯のたびに駆けずりまわる手の先でも手放さないように あたたかい気持ちを作っていたよ  君のことだけが、いつも気がかり 僕にはおわらない明後日の準備の準備の…… …… もう午後も午前中も折り返している アルミラックみたいな遊具に なにか 現れている 瞼は 出掛けている 時計を買ってみよう と思っている  君のことだけが、いつも気がかり 僕にはおわらない明後日の準備 の準備の準備の準備の準備の 準備の準備の準備の準備の 準備の準備の準備の準備 の準備の準備の準備の 準備の準備の準備の 準備の準備の準備 の準備の準備の 準備の準備の 準備の準備 の準備の 準備の 準備 君 のことだけが、いつもきがかり ただすこしだけねおもぃいだすきたんなくはなせてたこと や、 や、もどっ ても もういない
たったいま さっきまでRYUTistRYUTistウ山あまねウ山あまねウ山あまねあと もう少し前に 出られたらいいのに この呼吸の前に吸い込んだ空気  あ 今 もう見ないふりも気付かないふりもできないよ 端から端まで張り詰めた 紐ほどくときは声もするよね  ずっと糸電話で話した 散々に繰り返してた ずっと研いでいた眼差しの先端で また会えるなら瞬間でも忘れない 眩しいくらいはやくてもいい  瞼のエフェクト滲み出てるような ワウ 声の電気及ん でいく視野に  たっ たいまがっ 時間の中で跳ねたっ さっ きまでがっ 空気を離れてきたし跳ねてたっ  時間の中でっ跳ねたっ空気をっ離れてきたっ時間の中 でっ跳ねたっ空気をっ離れてきたっ  ずっと研いでいた眼差しの先端に君がいるなら 瞬間でも忘れないね 漂っていたのはいつから?  ずっと急いできた だから 実態のないこの夜が白むまで 話してくれ 眩しいくらいにはやいままで
いたるところウ山あまねウ山あまねウ山あまねウ山あまね降っているとき掴まり損ねた 手より手摺は触りがなめらかで 浮ぶ最中には見失うだろうが 静電気みたいでいるから  染みのない服を着ても大丈夫なよう 今朝からずっとベランダにいて ひとつずつ思い出せる  正しいガス漏れで火を止めて これからの事は前から覚えてた 数えきれないほど 君に見えているうちは ふるえあがる翅が いたるところにいる
来る蜂ウ山あまねウ山あまねウ山あまねウ山あまね固らないまま 海の水を食うように素手で鍵を探った 話せないことも言えるのか 堪らないままの息が詰まりそうになってる いつの日か君に話せないことを言える  羽が指のように曲がっている 毛を膜している狐 目くらまし並んだ足の列 マス目の上に歩けど  とめどもなく豪雨と浮く 宙に お花 を(君はどう思う)摘む 鳴る目覚ましだよ いく時間だよ  いつもどおり雷を浴びる 首の上は泡立っていく しょめる前に ほら 思いかけてお花を届けるから急いでいく  羽が指だから手を振っている 皮膜100足付着した筒 爪弾きの爪の弾きの  いつもどおり雷を浴びる 首の上は泡立っていく いつもどおりまた 思いかけてお花を届けるから急いでいく  固らないまま 海の水を食うように素手で鍵を探った 話せないことも言えるのか 堪らないままの息が詰まりそうになってる いつの日か君に話せないことを言える
タペタウ山あまねウ山あまねウ山あまねウ山あまね夜目の利く間に できるだけ遠くへ行く そして朝がくるまで 君と彷徨っていたい ずっと  うわばみの子ら渦巻くお風呂場で足を伸ばした 本当のことは全部、集中力中でしか会えない もう一度潜る口に絹めの靄を含み  それで君の声がする 立ち上っていく縁 自販機や漁り火や さっきの言い間違い  常に目を合わせてほしい 画面に映るまで見つめを続けてる また文字化けたピアノ ふんたんで叩くうろ憶えたパソコン  夜目の利く間に できるだけ遠くへ行く そして朝がくるまで 君と彷徨っていたい ずっと  腹にあたる奴の伸びる角や爪の系統 人気のない通りを 早く葉で行こう 貫かれぬよう指先に触れたり それはスナヤツメの言語? 何を知っていてもいいよ 線路沿い引き伸ばして螺状の話  頭を絡ませて 由々しいステップを踏み かりそめの遊び 新しい気の迷い  常に目を合わせてほしい 画面に映るまで見つめを続けてる  夜目の利く間に できるだけ遠くへ行く そして朝がくるまで 君と彷徨っていたい ずっと  ただ朝が来るまで 君と彷徨っていたい ずっと ただ朝が来るまで 君と彷徨っていたい ずっと ただ朝が来るまで 君と彷徨っていたい ずっと
デンウ山あまねウ山あまねウ山あまねウ山あまね開いたままでいる いつでも入り込んできてしまう 出かけたいのに やー、きっと居着いちゃうよまた  髄のアルミに弾かれてあかない埒らだ ちらついてる前髪ももみがらからむ 切らなくちゃすぐに 待ち合わせまでに  後悔は余さず昆虫になる 扇風機バラし涼んでみ アリクイの舌逃れ 未だ会ったこともないがDon't forget me  メロン食ってごまかしてるけど潮時かもね 耐えきれないギリでいつもその手を止めてくれちゃってるね まだ寒いでしょう?あばらら辺あたり牛乳挿しこもうホットの 浜に描いた絵を印刷したら意味ないよほんと  かぼそい指に要注意して 感触なくともホロウ指 すぐリビングのペット逃げて 初対面みたいな骨身指
ランドリーウ山あまねウ山あまねウ山あまねウ山あまね窓辺の枯れるまでには洗濯を済ませなきゃ ランドリーに続きがあったらどうしよう 窓辺の枯れるまでには洗濯を済ませなきゃ でもランドリーに腕をいれたらどうしよう  自分の窓辺と想像の断片で窓が埋まって 窓生き物硝子から飛び出す 蓼 間違えて飛び出した日から いつだって度し難いままだ また中で魔が刺しているみたいだ いきながらえてきた  窓辺の枯れるまでには洗濯を済ませなきゃ ランドリーも遣瀬なかったらどうしよう 窓辺の枯れるまでには洗濯を済ませなきゃ でもランドリーに腕をいれたらどうしよう  電気の枯れるまでには洗濯を済ませなきゃ ランドリーでも落ちなかったらどうしよう
Hiuchiishiウ山あまねウ山あまねウ山あまねウ山あまねなあきいてやあ  ドキドキが止まらない 最近インビジブルとラブの挟み撃ち 今後はどうすればいい 君しかいないのに君しかいないのに  昨日火打石に打たれた時 来週のバッドフィーリング予知して涙出そう 松明で照らし壁に掘る文字は 君しかいないのに君しかいないのに  デカい火打石に打たれたとき 来週のバッドフィーリング予知して涙出そう 逆立ちしても 壁に掘る文字は 君しかいないのに君しかいないのに  君しかいないのに君しかいないのに 君しかいないのに君しかいないのに 君しかいないのに君しかいないのに 君しかいないのに君しかいないのに
ウ山あまねウ山あまねウ山あまねウ山あまねうん  増えているね なにもないのに詰まっている すっと出られない 涼しくなるまでには諦めてたはずなのに いまだぼくは混み合っている ずっと忙しなく科学の本をパラパラしている  こぼれたら今度 戸惑わぬように 水達がどっか離れる前に  生活は錯乱のエコー ただのドアをあけても眩しい 頭の中にある奥歯 噛み締めてた濡れた鳴き砂  育っているね 雪踏む音が聞こえて 少なくなれる悲しみのない時間はすぐそこまできてるのに いまだぼくは固くなる きっとやぶれたら気化していく過程でもう一度会える  気化したら今度 戸惑わぬように 水達がどっか離れる前に  生活は錯乱のエコー ただのドアをあけても眩しい
キチュンシツンウ山あまねウ山あまね松本行木ウ山あまねりゅうずか楡を這うよお。 這うような目で、実に触れる。果物を炒る。 おれとおれを分かつ火や、前傾する木彫りの、温かく遠い廟の金着した刺 毛。招かれてる‥小さく空いた穴え? 迂闊な間え? 歯が蒸れてるね‥ 蕩けつ羽を待つ。 茎に茎に、発光してる鮮やかな山に続く悪路を、瓢箪越しに見るの 僕が反り立ち、木々を削る雫に映り、青すぎる倉庫、 増殖する鏡裏が崩れていく。 この目の前じゃ素振りは名折れ、飛び出す! 全力で腕を掴んでて。 そうして。毒や煙や素敵な、光をそっとくぐって。 叢の奥。 裏返るう。
アニモアミームトーキョーミームトーキョーウ山あまねウ山あまねLeesuho・ウ山あまね・Kabanagu赤いひとみ 部屋に打つ波 温みゆく飲みきれないコーラ 毎夜三日月 きらびやかに刺すムーンライト 何も足りないな  I wanna be the なんとかって遺伝子を延長するゲームのしすぎで 溶けた脳にプラズマのゾンビ 迷わないように落としてきたグミ  また爪の巻いた 紙で指切った また爪を巻いた  戻れないよ 未来の映像に追いついちゃったのに キリのない光がまだわかんないな もうちょっと近くにいくから夢と思わないでくれ はじめてあった時くらいに スピードをだすからね  もう必要ないくらい泣いたから金縛る爪の跡で 海岸の朝顔じゃ鳴らせないくらいに怖い呪い  あの日セリフ間違えた時、鼠たちから逃げれなかった 毎夜三日月 きらびやかに刺すムーンライト 目の奥痛むくらい  また爪の巻いた 紙で指切った また爪を巻いた  夜が終わるまでみていたアニメ マンションの間に染まる朝焼け 妄想からはみ出した舌ベロで味わっている。  きっと僕はここにはいない 曖昧にみる窓の外 赤い光線の中ですら煌めく君に憧れている  夜が終わるまでみたアニメ マンションの間に染まる朝焼け 大切にしていた針金 感想言おう。秘密の言葉で  きっとぼくはここにはいない 曖昧な窓の外 赤い光線の中ですら煌めく君に  夜が終わるまでみていたアニメ マンションの間に染まる朝焼け 妄想からはみ出した舌ベロで味わっている。  きっと君はここにはこない 曖昧にみる窓の外 赤い光線の中ですら煌めく君に憧れている  未来の映像に追いついちゃったのに キリのない光がまだわかんないな もうちょっと近くにいくから夢と思わないでくれ はじめてあった時くらいに スピードをだすからね
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