浪漫派マシュマロ作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラグーナ・ヴィーナス 新曲浪漫派マシュマロ 新曲浪漫派マシュマロ椎崎楓馬浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロひっかいて とびっきり痛くして キスをして とびっきり優しく 一回で とびっきりかまして 失敗ね これっきりさよなら  物憂げな表情に この身焦がす羞恥心 つま先まで集中し 少し狂うチューニング  誰も彼も夢中に 理性・倫理は空中に 下腹部流れる急流に しめつけられ苦しい?  月の引力に導かれ出会うの 太陽の正しさに引き裂かれ別れるの  西に東、右に左 引っ張り出し 満ち干き イキっぱなし ぶっ放したら 干上がった浜辺で また待ってる  まじないね 乾いた口付け ハッタリで あそこまで行かせて がっかりね 案外マトモで バイバイね じゃあお幸せに  刺激的な一撃に惹かれない、私は悲劇のヴィーナス  私だって本当は普通になりたい 探しても探してもガラスの靴がない わかってるよ、退屈なのは苦痛じゃない 笑ってよ、そんなの揺るがない  触れてない 濡れてない もう、それじゃ許せない  揺れてない? 狂えない? もう、それじゃ笑えない  震えたい 崩れたい もう、これじゃバカみたい  見られたい 破けたい 誰よりも 汚れたい  月を砕いて指輪を作るの 太陽を冷やしてブローチを作るの  西に東、右に左 見渡しても 私以外にはときめかないでしょう? ねえ おかえりなさい  月の引力に導かれ出会うの 太陽の正しさに引き裂かれ別れるの  西に東、右に左 引っ張り出し 満ち干き イキっぱなし ぶっ放したら  あなたしかいないわ  私しかいないでしょう?  満月に照らされた干上がった浜辺で  今この時だけは 恋人だよ
アメジスト 新曲浪漫派マシュマロ 新曲浪漫派マシュマロ椎崎楓馬浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロ君に似合う指輪を探していた 少し小さめのものがよかった どこに行っても 誰と会ってても くすまない 冷たい銀色を  ショーケースに香水が並んでいた 君が好きな匂いを知らなかった 銀座の街をスニーカーで歩いていた 似合わないな ここにも君にも  アメジストの瞳が揺れている 怒りの赤でも 悲しみの青でもない  「私にはもう、何も無いの」 諦めたように笑う 君を本気にさせたかった  君が好きな 紫色の花束 花屋の片隅でくたびれていた 陽の光に選ばれない姿が 僕のようで 思わず 手に取った  東京の雨は やけに冷たかった 群衆の眼は 酷く凍てついていた こんな夜から君を守るのが 僕がさす 傘ならいいのに  アメジストの瞳が濡れている 怒りの赤と 悲しみの青を混ぜ込んで  「誰でも 良かったのよ別に」 なら僕が幸せに なんて、言えなかった  ああ わかっていたんだ その指を飾るのは 僕じゃないんだ、君には 正しい愛が似合うから  じゃあ 終わりにするね でもね 忘れないで 君が笑ってくれる、それだけで この世の誰よりも幸せだったよ  アメジストの指輪は買わなかった この花束も どこかに捨ててしまおう  雨に濡れた紫陽花が 月に照らされて 僕は何故か夢中で 駆け出した  負け犬の 遠吠えでも構わないと 君に全て伝えるため ただ走った  汗だくの僕をそっと 抱きしめて 手を伸ばして頭を撫でて少し背伸びをして 静かなキスをした君が選んだ 僕への言葉は「ありがとう」
バイ・マイ・サイ・グッナイ 新曲浪漫派マシュマロ 新曲浪漫派マシュマロ椎崎楓馬浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロお昼のワイドショー 話題は全部他人事 もうね、結局はそうでしょう 君だけが大切なんだよ  張り付いた笑顔で「ありがとう」 抱えすぎるだろ何かと たまには見せてくれよ泣き顔 ねえ、僕は心配だよ  この世で最も美しい君に この世で最も優しい歌を もうこれ以上、傷つかないよう おいで 僕のそばでおやすみ  バイ・マイ・サイ・グッナイ 君がひとりきり泣く夜を照らしたいのです  バイ・マイ・サイ・グッナイ 君を邪魔する全てを消し去りたいのです  バイ・マイ・サイ・グッナイ 君が明日も生きる理由になりたいのです  バイ・マイ・サイ・グッナイ 君にはどうかずっと笑っていてほしいのです  バイ・マイ・サイ・グッナイ  バイ・マイ・サイ・グッナイ  バイ・マイ・サイ・グッナイ どれだけ暗い夜でも寂しくないように  バイ・マイ・サイ・グッナイ 煌めけ!鳴り止まない君のための歌  バイ・マイ・サイ・グッナイ 君がひとりきり泣く夜を照らしたいのです  バイ・マイ・サイ・グッナイ 君を邪魔する全てを消し去りたいのです  バイ・マイ・サイ・グッナイ 君が明日も生きる理由になりたいのです  バイ・マイ・サイ・グッナイ 君の涙が零れぬよう上を向く その為に誰よりも天高く 燦燦と輝くあなただけの 一番星になりたいのです
君に夢中!!浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロ椎崎楓馬浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロ君が今日まで 誰と会って どこで何をやってたって いいよ、一歩一歩君の大切な人生だね  明日明後日 僕とだけ 笑いあって くれるならね それだけでいいんだぜ  初挑戦の料理は 僕に食べさせてよ 美容院に行ったあとは まっさきに僕に会いに来てよ  いままでの初めてなんて 望まないから これからの初めてを 全部ちょうだい  もう! 君に夢中 そう 四六時中! 一切合切、「会いたい」に敵わない  君に夢中 ゆえ五里霧中! 盲目的でいいのさ  もう、目的なんかただひとつさ 君と結ばれたい  君のかわいいとこ きもちいとこ 他の男の言うこと 聞いて育ったなんてやっぱあんま信じたくないな  悲しいほど 感じちゃうの 悩み事、正しいこと 言わない君の謎の余裕はさ…  わかってるわかってる黙ってる知ってるわきまえます間違えないように マジマジ、ガチです!ガチガチにお口チャックします、愛のハイジャック  でもね、でもね、やっぱりね 心も身体も 正直なんです  もう! 君に夢中 そう 四六時中! 一体全体、「会いたい」は叶わない?  君に夢中 年がら年中! 盲目的でいいのさ  もう、目的なんかただひとつさ 君を縛り付けたい  君に想い伝えるため ピアノを覚えよう 君の美貌残すため カメラを覚えよう 君の隣歩くため お洒落を覚えよう 君に愛されるためなら 僕は何にだって成り果てるから  君に夢中 そう四六時中 でも、こんな僕では君に適わない?  君に夢中 down 知能指数 盲目的でいいのに 「今日どうだい、会えないかい?」なんて 簡単に言えないや  でもやっぱ!  君に夢中 そう 全宇宙! 一切合切が君に敵わない  君に夢中 もう! 無我夢中! ああ、これでいいんだ  運命も神様も邪魔すんなよ 僕は 君が好きだよ
とばりの大三角形浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロ椎崎楓馬浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロこの声が潰れる最後、一秒 隣にはあなたがいてほしい  ずいぶん遠くまで来たみたいだ なあ、疲れていやしないかい? ジャスコのフードコート、放課後 集まったあの4A教室 もう戻りはしないな  ずいぶん長いこと居たみたいだ 今更語ることもないな あのコンビニやライブハウス、駅前にある居酒屋 もう、バイトは行かなくていっか  あの頃の希望、野望 諸々を抱えて そろそろ、行こうか 始発の時間だね  恥ずかしげもなく「信じてるよ」って笑うあなたを信じてる 地上5階から史上最大の革命を  この声が潰れる最後、一秒 隣にいるのはあなたがいい  この言葉が枯れる最後、一秒 隣にはあなたがいてほしい  本当に君を愛していたんだよ まるで春が咲くように こんなに苦しいなら こんなに悲しいなら 出会わなければよかった  追いつけそうにもないあの影 廊下の奥、手招くのは誰? 想定外に眩しい風 僕を認めてほしかっただけ  結いた髪も 踏まれた華も 疼き出す古くなった傷も 前からずっと目覚めていた予感とこんな日々をどうか 煌めかせていたいんだ  帳が降りた夜の中でも僕ら 隣にいれるよう、星になって それを線で繋いで結んだ時 何より美しいあなただけの 星座になりますように  大三角形  おやすみ、  またあしたね、  ありがとう、  言えてよかったな
一目惚れ浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロ椎崎楓馬浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロ春の夜明けに 君を見つけて 夜の空気が 肺を満たした 夏の夜更けに 君と出会って 夕日の赤が 胸を焼いてた  君の瞳を覗く度に 恋はひとえに紅く染まり 「月が綺麗」だなんて言う君が 好きだった  君は 癒えない傷を背負ってた 言えない嘘を纏ってた ぶり返す痛みを 忘れるように 君を見つめてた 僕は 見えない明日に祈ってた 消えない過去を呪ってた 振り返る意味を 探すより 君に会いたかった  秋の夕べに 君と繋がって 朝の冷気が 目を曇らせた 冬の目覚めに 君を失って 明けの薫りが 僕を消し去った  君の胸に触れる度に なぜか僕が無力に感じた 「それじゃ またね」と手を振る君が 好きだった  泣けない僕が嫌だった 飾らない君が好きだった 今更君を 歌ってもさ 仕方ないのにな  僕も 癒えない傷を背負ってた 言えない嘘を纏ってた ぶり返す痛みを 忘れるように 君を見つめてた 君も 見えない明日に祈ってた 消えない過去を呪ってた 振り返る意味を 探してる 君が好きだったんだ
嫌夜浪漫派マシュマロ浪漫派マシュマロ椎崎楓馬浪漫派マシュマロ私は嫌よ ギターを弾かないあなたなんて イチゴの無いショートケーキみたいなものじゃないの 私は嫌よ 歌を歌わないあなたなんて 観覧車の無い遊園地みたいなものじゃないの  あなたが好きな私でいるから 私が好きなあなたでいてよ 嫌よ嫌よも好きのうち 私、あなたがいいの  私は嫌よ 嫌よ 嫌よ あなたがいない夜なんて 私は嫌よ 嫌よ 嫌よ あなたといない私なんて  あたしは嫌や ギターを弾かないあんたなんて タコの無いたこ焼きみたいなもんじゃないの あたしは嫌や 歌を歌わないあんたなんて オチの無い漫才みたいなもんじゃないの  あんたが好きなあたしでいるでしょ? あたしが好きなあんたでいてよ 本音が言えたならいいのに あたし、あんたが好きよ  あたしは嫌や 嫌や 嫌や あんたがいない夜なんて あたしは嫌や 嫌や 嫌や あんたといないあたしなんて  あたしは嫌や その口紅を落としてくれへんと ソースの二度漬けみたいなもんじゃないの 私は嫌よ その香水を匂わせているのは あなたの本当の気持ちみたいなものじゃないの
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