yanagi作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ココロHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello涙ぐむ僕 君が住む街 思い出すこの気持ちが大事 暫くはまた会えないね 君の言葉が胸を刺した  必ず  ねぇ、二人寂しくないように 僕がいつでもいくね 会うを繋ぎ愛にしていくから  ねぇ、距離は離れているけれど 心はそばにいるね 会うを繋ぎ愛にしていくよ  駅まで道 君の隣で 僕は流れる景色眺めてた 帰りたくない 言えないな 遠回りして通じたい  ココロ  ねぇ、二人寂しくないように 忘れ物をしておこう 気づいた君が僕を思い出すように  ねぇ、距離は離れているけれど 大切を知ってるよ 君と会える時間の価値のこと  離れてる距離が僕らを包んで不安を加速させて いくんだったら 会いにいくから  ねぇ、二人寂しくないように 僕がいつでもいくね 会うを繋ぎ愛にしていくから  あぁ、胸がギュッてなってるんだ もし許されるのなら 君をこのまま盗んでしまいたいと思ってるんだ  ねぇ、君と僕とでこの先も 離れずここにいたいよ 無理なことではないと思ってる そばにいたいんだ 思いのままに
SAYONARAHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Helloグッバイ もうさよなら ひどく寂しいけど 君とはこのまま離れていくべきだろう  いつまでたっても 高鳴る胸 吐き気がしている 夢追い歌う僕に 君は飽き飽きしていたね  幸せの日々はもう過去の話になっている いつしか僕は君の足枷になってた  グッバイ もうさよなら ひどく寂しいけど 君とはこのまま離れていくべきだろう  好きだけど同じ未来は見えないなんて分からない 僕は子供 お酒が飲めるようになって大人になった気になってたよ  グッバイ もうさよなら ひどく寂しいけど 君とは笑顔のまま離れていくべきかな できることは全部やってきた 君の一番になりたかった  忘れない 忘れない 忘れられるはずがない  通い詰めてた君の街も いつか懐かしいと思うのかな  忘れたい 忘れたい 忘れられない  幸せだったこと
これからもHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello朝日差し込むカーテンが揺れる 世界で二人だけみたいだ なんもない部屋に二人ぼっちだ  冗談みたいな言葉繰り返して 君に会いたいと願ったって 単純には会えない距離なこと 理解していた僕だった  君の家では必ず ただいまって言ってたの  これまでも僕らはいつだって 小さなことも運命にした 手に抱えた孤独になんて 負けないようにね  これまでも僕らはいつだって 少ない時間を大事にして 離れた日を 埋めていくように 思い出を作ってきた  毎晩の電話で聞く あなたの寝息はかわいい それがないと私眠れなくなってる 寝ぼけた君が こぼした言葉 耳に張り付いてる 離れた距離だって 悪くはないのかもとさえ思っている  それでも寂しいこと 分かち合う二人だけど  これからも僕らはいつだって 小さなことも運命にして 手に抱えた孤独でさえも 追い払っていこうよ  これからも僕らはいつだって 曇り空さえも 晴らしていこう たまに襲う 不安でさえも 味方につけてこう  明日になれば僕たちは また離れ離れだけど 昨日今日となぞった日々をそばに置いておこう  明日になれば僕たちは 言葉を繋ぎ合わせて 架け橋を作ってつないでいこうよ 次会う日のために  これまでも僕らはいつだって 分かち合ってやってきたんだ 大丈夫さ、泣かないでいて 僕らは繋がってる  今日君に言った「またね」だって 次会うために 僕が君に 願いを込めて 届けてるんだ 大切だよ
奇跡Hello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello僕にとって君がそばにいてくれるだけで幸せで 君にとってなんでもない日々が僕にとっては奇跡だった  嫌いなものが一緒 好きなものが一緒 頭を掻く仕草まで一緒 お腹が空くタイミングだって一緒 二人いつだってお揃いがいいでしょ?  だから  僕にとって君がそばにいてくれるだけで幸せで 君にとってなんでもない日々が僕にとっては奇跡だった  パッと見た感じじゃ僕ら全然違うタイプに見えるけど 二人にしか見えない「同じ」で繋がっているから  君にとってなんでもない僕との日々が幸せだったらいいな 欲張りすぎてるかな 君の寝顔に問いかけてるんだ  僕にとって君がそばにいてくれるだけで幸せで あまりにわがままかな 君に嫌われないか 不安になっちゃうね  日々君と刻んでいきたいんだ 想いが溢れかえってるね  Be with you  日々変わってく世界の中で 君とずっと 手をとっていたいんだ  Be with you  君にとってはなんでもないことが僕にとっては全てだった
フレンドHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello一瞬は運命 僕はいつもうまく演じてる 君の友人を 本当に思ってることは 瞬きからも漏れないように  でもね ちょっと気付いて欲しい 君の恋人候補になれたらいいな 冗談で隠した本音 揺らいでいる心が 嫌だ  分かって欲しい 君が変えたの 消えない痛み 道連れにして あの日の僕が 酔って泣きついて 好きとこぼしたら君はどうしていたの 妄想ばかり膨らんで 思い通りにはならない 君に恋人ができないことを願ってるだけ  “30歳になってもいい人がいなかったら結婚しようね” 思ってもないことをいう君 二人にとっての変わらない日々  隠すのも疲れちゃった いっそ話してしまおうか 勇気もないくせに強がりばっか そんなんだから ダメなんだ  分かって欲しい 君が変えたの 淡い優しさ 道連れにして あの日の僕が 君に恋をしたことが 間違いじゃないと思っていたいの 大好きなんて言えないけど 気づいて 遠回し 迷路 抑えていたいのに気持ち溢れ出してく  分かって欲しい 君が変えたの 伝えたら全部壊れてしまうのかな ああ君は僕の中で 決して友達なんかじゃないってことに 言えっこない 結局隠して 今日も顔色伺ってる 拗らせた僕の気持ちが宙に舞っていく
ポラリスHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello真っ暗な闇 ため息が漏れる それが雲になり 雨を降らす 君がくれた 折りたたみ傘も 家に置いてきてしまったんだ  追いかける夢も いつかは褪せて 消えてなくなってしまうんだろうか ずぶ濡れになってる 孤独な影に そっと君が傘を差してくれる  ただ  嗚呼、何度も救われたんだ 何よりも輝く君の瞳に  嗚呼、旅をはじめるときは 君にもらったものをポッケに詰めて  こぼれだす こぼれだす メロディに 君も言う 君も言う ありがとう 混じり合う 混じり合う 心で どうにかやっていける気がしてる  消えない不安に押しつぶされそうな夜に 僕ら歌っている  やっぱ 君じゃなきゃだめなんだ ずっと手を繋いで歩いていようよ  嗚呼、君と話していたいんだ 僕らで作ってく コレからのこと  嗚呼、一緒にめざしていこうよ 不器用で不恰好な 素敵な明日を  こぼれ出す こぼれ出す 弱音に 君が言う 僕が言う 大丈夫と 混じり合う 混じり合う それだけで どうにかやっていける気がする  何度やっても僕だけじゃ 越えれない様な ハードルも 君と手を取り合ったなら それさえも 面白くなるよ  嗚呼、気づけば 降り止んでる雨 雲一つなく 不安も晴れて 「嗚呼、星が綺麗に見えるよ。」 暗闇で輝く 僕らが話す  こぼれだす こぼれだす 言葉に 僕は言う 僕は言う もう大丈夫 溢れ出す 溢れ出す この気持ちを 今ここで歌にしておくんだ
まじないHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Helloごめんね 私、そっとおまじないをかけたの あなたの1番目に 私がなりますようにと  たくさんの代償を払ったけれど 手に入れたの 暖かさと私の名前を呼ぶ あなたの柔らかい声を  私、悪い女だしきっと いつか恐ろしい目に遭うね それでも良いと 今に浸って眠っていたのです  いつかあなたが私との日々を想って書いた曲が たくさんの人に聞かれて おまじないは強くなっていくのです  私、悪い女だしきっと いつか恐ろしい目に遭うね それでも良いと あなたの手を繋いで眠ったのです  このままあなたが 私を離せないように ゆっくりゆっくりこの歌で おまじないをかけていくのです  私、世界から嫌われても あなたがいればそれでいいの それはさ大袈裟だって あなたは笑っていたけど
マジックアワーHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello久々歩いた道で 思い出すのは君のこと 二人で作った思い出が あまりに多すぎたからかな  僕ら通った高校の 隣にできた薬局も 君といたら「こりゃ無いな。」って 渋い顔並べたのかな  きっと君の隣にいるべきは 僕じゃなかったんだと今では思ってるよ  パッパッと 消えていったこの恋と 君に教わったことはあまりに多かったな  段々と 離れていった君と 出会えて本当によかったよ ありがとう ごめんね  いつもお出かけするときは 僕が予定を立てていたね 想いはピッタリお揃いで さよならの一回を除いて  いつも「可笑しいね。」って笑ってた看板はまだあったよ くだらないものは変わらないままなんだね いつまでも  パッパッと 消えていったこの恋と 君に教わったことはあまりに多かったな  段々と 離れていった君と 出会えて本当によかったよ ありがとう ごめんね  「私もう好きかどうかわからなくなっちゃった。」 君が計画した最初で最後のお出かけのクライマックス やけに僕は冷静で その言葉に頷いてしまったんだ 君の悲しみに もっと早く気づければよかった  パッパッと 消えていったこの恋と 君に教わったことはあまりに多かったな  段々と 離れていった君と 出会えて本当によかったよ ありがとう さよなら
外套Hello HelloHello Helloyanagiyanagiねえ 神様 どうか 日々を奪わないで 枯れていく心 気づかないふり いつしか 私 あなたまみれで 毎日 ここで 泣いていたの  せめて今だけは 私を見ていて 愛を頂戴 愛を頂戴よ  簡単な嘘で 全て丸め込んで 愛を頂戴 愛を頂戴よ  ねぇ 神様 お願い 時を進めないで 叶わない想い ひとりにしないで 「わたしたち このまま…。」 なんて嘘だよ 一緒に映画でも見に行こうよ  今更だよね 変わらないでいて 愛を頂戴 愛を頂戴よ  あの頃のまま 二人の色に 愛を頂戴 愛を頂戴  気づけば 些細なことで喧嘩して二人は泣き合って 私が 祈ってもあなたに 愛はもうない 愛はもうないの  ねぇ 神様どうか 私に ふたりを終わらせる勇気を頂戴
オレンジHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Helloひどく腫れた頬は君がくれた 思いやりと同じ温度だった 少しずつズレていった僕らの日々は 気づけばバラバラになっていたよね  食べ残した朝食 君からもらったハンカチ 最後に君が泣いて投げたクッション 「最低だね。」君がかけた魔法が解けず 今も僕を溶かす  甘いオレンジ色を僕は思い返してる 君との日々は終わったんだ 涙溢れてく オレンジ色に腫れた痛みをまだ覚えてるよ あの日言ったこと引っ込めたいな ごめんね もう どうにもならないけど  たぶん日々の些細な毒が 僕らを蝕んでダメにしていったんだって 簡単に消せないこれが 厄介で切なく残っているよ  甘いオレンジ色を僕は思い返してる 君との日々は終わったんだ 涙溢れてく オレンジ色の君の部屋着はまだ残してるよ 君は言っていた「私も悪かった。」ってさ そんなわけないのにね  君にはもう会えないけど 過ごした日々は嘘じゃないよ 二人の間まとっていた オレンジは確かにあったんだ  だけど 甘いオレンジ色を今も追いかけている 君との日々が遠ざかって 涙溢れてく いつままででも君とやり直したいと思ってるよ 君にもらったもの 思い返して今また会いたくなったんだよ
kiramekiHello HelloHello Helloyanagiyanagi「綺麗な目してる」と君が僕を覗くから 隠した思いが溢れちゃいそうで  思わず目を逸らす 君のカラカラ笑い声がする 隙をついて 君が僕のラムネを飲んでる  何気無い君の身振り手振りに 心だけが先走り出す  ずっと 君 止まらない このまま決して 今を離さないでいて  ずっと 君 止まらない 僕のわがままに今も君は気づかないけど  いつもの帰り道 自転車を押す君の 夏らしく結んだ長い髪が嬉しそうに跳ねる いつもより子供っぽく見えた 目が眩むほどに激しく君に吸い込まれてた  ずっと 君 止まらない このまま決して 今を離さないでいて  ずっと 君 止まらない 僕のわがままは今も 君には気づかれないまま  ずっと 君 止まらない このまま決して 今を離さないでいて  ずっと 君 止まらない このまま惑わして 光る暑さの理由にして  ずっと 君 溢れる感情止まらない 君が笑う度、夏が流れて膨れていくよ
蛍光Hello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello目覚めると君の影はもうなくて 空っぽの部屋に一人だった  少しわがままなとこも すぐに拗ねて泣き出すとこも 不意に見せる笑顔で許しちゃうね  君は ずるいよ  このままきっと光る様に僕らいつまでも 枯らさないで笑って 終わらないで抱きしめて ただいまと君が帰ったような気がして 振り向いてもまだ居なくて 寂しくなってしまった  君が言う“好き”の二文字も触れる手も 冗談混じりで嫌いだった  深夜 二人映画鑑賞会 僕のおすすめに不満気な君 だけど 同じシーンで泣いていた  やっぱ ずるいよ  このままきっと光る様に僕らいつまでも 枯らさないで笑って 終わらないで抱きしめて なんか今も君と笑ったことばかり 思い出して寂しくなって 今も帰りを待つよ  君はいつだって余裕な顔で 僕の世界の全てを奪って 我が物顔で颯爽と歩いてる  君はいつだって分かったように 僕の世界に割り込んで入って 全てを掻き乱すように去ってく  ほんと ずるいよ  このままきっと光るように僕らいつまでも 枯らさないで笑って 終わらないで抱きしめて たった今も君が笑ってそばで茶化すから なんだか嬉しくなって 君の帰りを待ってた時間でさえも 僕は愛しく思えてしまった
鴨川、夕暮れと僕Hello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello鴨川に沈む青春の日 僕は今でも鮮やかに覚えているけど  嗚呼、私駄目だった。って電話があったこと 叶わない恋は虚しいと君が無理に笑ったこと 嗚呼、どこかホッとした最低な僕がいたこと 全てどこまでも遠くへ流してくれ  鴨川に沈む青春の日 僕は今でも覚えているよ 鴨川に沈む青春の日 君はもう既に忘れて笑っているかな  嗚呼、彼との長い日々と負けないはずの想いだけじゃ 私の知ってるあの子の笑顔にはやっぱ敵わないね。  そう言って君は黙り 橋の欄干に手をついて ぼんやり鳥を見てた 夕日の反射が僕に告げた君の涙を綺麗と思ってしまったのは  鴨川に沈む青春の日 僕は今でも覚えているよ  鴨川に沈む青春と君 夕焼けと伸びる影が泣き崩れていく ごめんねと君が僕にかける言葉は今でも分からないままで
youthHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello顔を上げると泣いた君がいて僕は手を引いて回る踊る 僕ら時過ごしていく。 明日になってもそっと。 変わらない君の決断きっと。 ずっとそばにいた僕のこと忘れてしまいそうになっている  まだまだ それもそっか 明日はもうないのかな 君とは 僕はいつまでもそばにいたいと思っているよ どれだけ夢見たって 君には伝わらなくて あの日の夕焼けさえも忘れてしまいそうだよ  夜は怖いけど君と二人ならなんだか僕はさ、 強くなれた気がしたんだ 僕以外が本当になって ありがとうなんて聞きたくなかった 溢れてしまったように君が泣く 何故  言葉が集まった瞬間に。 2人は黙り込んでいた。  ただ、今、 何かを話すことさえ怖くなっていたんだ 僕らほら、不思議だろう。  まだまだ 言葉になると 悲しくなっていって じゃあ、ねえ、 僕はずっとそばにいたかったの 嗚呼、嗚呼 今はもう僕までまで そこにいたことさえ もう忘れそうになっている  まだまだ それもそっか 明日はもうないのかな 君とは 僕はいつまでもそばにいたいと思ってたよ 僅かな希望だって 君には伝わらなくて あの日の夕焼けさえも忘れてしまいそうだよ
憂愁Hello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello踊るための毎日に 食えやしない退屈も 全てをさ 愛してた それでもさ 変わる日々が  針みたいにさ 毒みたいにさ 全てをうつり替えてく その度さ 僕にはさ 何もできなくて  居なくなってしまったような手を握る僕は いつでも意味のない日に変わることに とても悩んでた  踊るための生活に全てをさ 割り振って 世界から 外れてた それでもさ よかったんだ  居なくなってしまったような手を握る僕は それでも意味のない日に出会うことに とても悩んでた  愛していた 愛していて。  居なくなってしまったような手を握る僕は それでも意味のない日を過ごすことに とても悩んでた  このまま 僕がさ 日々にさ 耐えてさ 終わりが くるのか わからず 止まることになる
花火Hello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello花火を待っていた君を 街明かりが照らしていた あまりに綺麗な横顔に 多分世界も引き込まれてた 僕も確かに  花火が上がってきた 僕と君との距離みたいだった 今今までと 何か変えなくちゃ僕はいつだって  あたりがパッと広がって 僕だけの時が止まって 思い出してる、思い出してる あの日君に言えなかったこと 単純なコトばかりを集めて 思い出してる、思い出してる あの日君が僕に言ったこと。  花火を待っていた 僕はいつも自信がないままさ 祭囃子は君を着飾った 提灯に照らされた片頬が赤く揺れてた  近くに上がった花火は実は遠くにあって まるで僕らみたいだなんて、ほら 新しい才能が載ってく  あたりがパッと広がって 僕だけの時が止まって 思い出してる、思い出してる あの日君に言えなかったこと 単純なコトばかりを集めて 思い出してる、思い出してる あの日君が僕に言ったこと  あたりがパッと広がって 君の瞳に花が咲いて 輝いてく、光っている あの日君に言えなかったこと 単純なコトばかりを集めて 繰り返してる、繰り返してる あの日君に言えなかったこと。  二人をパッと照らした この夜を君と飛び出して 高鳴る胸、押さえつける あの日君に言えなかったことを 単純な言葉だけを集めて 伝えていく、君を止める あの日君に言えなかった僕が
ワンシーンHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello最後まで分からない 手立て 何度も振り返り 振る 手と手 またすぐに会えると分かったって 「またね」だって言えない って駄目だね。  どうして どうして どうして もうお別れなの  満ち溢れた帰り、彷徨う夕日の中、君は笑ってみせた 僕に見たことのない日々見せつけて それとも思わせぬ未来に意味を込め、 それでも笑ったんだ  最後まで振り合う 手と手 今日が終われば現実に戻っていく すり減らす青春の感情ファインダーと 代わりに手に入れたこの日の現像証明  どうして どうして どうして もうお別れなの  どうして どうして どうして もうお別れなの  満ち溢れた帰り 彷徨う雨の中 君は笑って見せた 僕は見たくもない日々見つめながら たしかに迷い続け未来に意味を込め それでも笑ったんだ
Stay with MeHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello HelloStay with Me ここで言わなくちゃ 離れてく背中、追いかける僕に 「どうしたの?」と声をかける君。 僕の言葉、掠れて消える。  Stay with Me その一言をかき消す音 鳴りひびくプラットホーム 何か言わなくちゃ 君を止めなくちゃ さよならを。  世界が僕らを塗り替えてくほどに ずっと廻るのは 駅前交差点に君がいないのと同じ理由さ どうしたって消える Stay with Me セカイがぼくらを映し出すのは 最低限の最終的な慈悲なのさ  Stay with Me 「私行かなくちゃ。」 いくら泣いたって変わらないものね。 口籠る僕は考える 引き止めるわけを探して回る どうしたらいい 僕はどうしたらいい 鳴りひびく音が僕を急き立てる だけど言えなくて、最後に言えなくて わかっているのにわかっているのに  世界が僕らを塗り替えてくほどに ずっと廻るのは 駅前交差点に君がいないのと同じ理由さ どうしたって消える Stay with Me セカイがぼくらを映し出すのは 最低限の最終的な慈悲なのさ  世界が僕らを塗り替えてくことを ずっと隠すのは 駅前交差点に君がいないのと同じ理由さ 結局さ僕がいつだって、 何も言えないままでいるのが 最低なんだって優しさだって君は泣いていた。
THINKHello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello桜吹雪の合間 晴れた先から 揺れた髪と成り行きが見えた  僕が先を行くあなたを呼ぶと おどけて踊るように振り返る その合間 わかってしまったんだ  ただただ笑うあなたに見惚れてた 何も言えずに 今今僕が涙を堪えるのは、強がりの合図さ 悪戯な顔で全てを救うなら デタラメな僕をこのまま連れ去って わかってくれよ  桜並木の間 あなたふざけて 昨日見たドラマの真似をしてた 「なんか、私たちみたいね」 不意に僕に言うあなた いなくなる理由を忘れたフリをする わかってるのにさ  ただただ笑うあなたに見惚れてた 何も言えずに 今今僕が涙を堪えるのは、強がりの合図さ 悪戯な顔で全てを救うなら デタラメな僕をこのまま連れ去って わかってくれよ  ただただ笑うあなたに見惚れてた 何も言えずに 今今僕が涙を堪えるのは、強がりの合図さ 悪戯な顔で全てを救うなら デタラメな僕をこのまま連れ去って わかってるのにさ  ただただ笑うあなたに見惚れてた 何も言えずに 今今僕が涙を堪えるのは、強がりの合図さ 悪戯な顔で全てを救うなら それが全てだって日々がいうのなら わかってるけど
君と手Hello HelloHello HelloyanagiyanagiHello Hello日々馬鹿にされ平気な顔している僕 君に会いに行く 意味を求めて  バイトに向かう列車の中で 意味のない会話でなだめてよ もう誰にも予想させない 誰にも予報されない そう 大丈夫な悲しみと共に歩こう  ただ 君が言う言葉が僕を救ってく 君に背を押され 明日を求めた  バイトに向かう列車の中で 意味のない会話でなだめてよ もう誰にも予想させない 誰にも予報されない そう 大丈夫な悲しみと共に歩こう  バイトに向かう列車の中で 意味のない会話をしていよう もう誰にも邪魔はさせない 誰も分からなくていい そう 大丈夫さ これからも共に歩こう  バイトに向かう列車の中で 君と見た景色思い出す 僕らいつも隣り合わせで 二人見つめあっていたのね
Hello!!!Hello HelloHello Helloyanagiyanagi暗いビートで sorry これから始まるぜ It's a morning Friday になった気分で 僕たちはここから遠くへ ゆっくりといくぜ hunny ここから始まるぜ It's a morning It's not bad. Lucky!!! 僕たちなんて  そっかまた今年も そこからさっといこう どこまでだってやっていこう そっかまた今年も ここからさってやっていこう 言葉を刻む  1 2 3でステップ A to Z ここからはじまるぜ A B C これから始まる僕たちの音楽を 明日へ向かう A to Z そこから始まるぜ A B C これから始まる僕たちの音楽を 聞いてくれよ  ストップ! ここからは明るくいくぜ 揺れるエプロン重ねるビート どこまでだってやっていこう ここからだってやっていこう そっかまた今年も ここからさってやっていこう どこまでだってやっていこう  1 2 3でステップ A to Z ここからはじまるぜ A B C これから始まる僕たちの音楽を 明日へ向かう A to Z そこから始まるぜ A B C これから始まる僕たちの音楽を 聞いてくれよ
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