gaze//he's me作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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スウィングバイ HACHI | HACHI | gaze//he's me | gaze//he's me | gaze//he's me | 夜空を遠く眺めて、思い描いた。 向こうから観た地球のすがた。 途方もない時空の遥か、探しに行くよ。 最果てだったって、一緒なら。 一人の燃料と速度には、限りがあるもの。 光った互いの星、引力で急加速! さあ行くよ。星の彼方へスウィングバイ! 宇宙── 光が夢を照らした。 誰も知らない光景、一緒に観たい! さあ行こう。 どれだけ時が経っても、どこまで来ても、 変わらない思いを。 あなたの確かな声に引き寄せられて、 速度を上げていく。 わたしの旅は、あなたが星に。 あなたの旅は、わたしが星に(この声で)。 互いの引力で、互いのエールで、 遠く速く、次のステージを目指して! 一人の燃料と速度には、限りがあるから、 独りたたかうあなた目掛けて、 ここから歌うよ(耳をすまして)。 始まる、最高の瞬間。 行くよ。 星の彼方へスウィングバイ! 宇宙── 光が路を照らした。 誰も知らない光景、一緒に観よう! さあ……! |
レコードのように HACHI | HACHI | HACHI | gaze//he's me | gaze//he's me | ひかる 星の海で ひとり 小さな わたし あなた目指して ただよいながら 伝う言葉 探して 書き留めてゆく わたしの想いが 届きますように 深い闇夜に 迷い込んでも それでも あなたを 探すの 閉じかけた瞳に かすかに煌めいた星 そっと手伸ばして 同じ道を辿ってく 忘れないで 忘れないで 記憶の片隅に ずっと焼き付いている レコードのように どんな話をしよう 笑ってくれるかな 眩しい笑顔 思い浮かべて またひとつ 手紙を認めてゆく あなたと見てきた 綺麗な星空 覚えていて 覚えていて わたしと あなただけの空 閉じかけた瞳に たしかに煌めいた星 そっと手伸ばして 同じ時を歩んでく 思い出して 思い出して あなたのすぐ側でわたしは歌うの レコードのように 忘れないで 思い出して あなたのすぐ側でわたしは歌うの レコードのように |
孤月UniChOrd | UniChOrd | gaze//he's me | gaze//he's me | gaze//he's me | 月は、夜を溶かすように ひとり寂しく宙を佇んでいる。 塞いだ、寄る辺のない願い。 ひとつだけでも分かち合えたら……。 どうして? ただ、手を重ねてほしいだけ。 「叶うのなら……。」手を合わせて祈った。 焦げ付いた暗闇の奥底を、 まばたいて剥がそうとしている。 遺された、虚しさの空の向こう。 儚い光、消えないでいて。 きらめいた過去の空を、 心から愛おしく思う月。 夜空の星よ、聞こえているのなら教えて。 「もう叶わないの?」 ばらばらに砕け散る写真は、 わたしの帰る場所は、雲に隠れた。 風に吹かれた花びらのように、離ればなれに。幸せな日々。 同じ夜空を、同じ傷みを、見つめる瞳を、照らし合わせたら。 この歌がいつか、あなたの傷みをやわらげるような日が来ますように。 |
flowingmeltear | meltear | gaze//he's me | gaze//he's me | gaze//he's me | 見上げたこの光景が、焼き付いて離れない。 来た道を戻る資格もないまま。 傷だらけの全身がさらけ出した情熱は、 行き先を求めてゆらめく。 涙は頬を伝って。 さよなら、届かない夢。 舞い落ちる悲しみは、 静かに染み込み、消えてゆく。 響く終わりの音。 震える手のひら、見つめていた。 戻らない瞬間を、ふいにしたチャンスを、 救える日が来るなら、 今は泣いたっていい。 期待に応えたかった。 私達の挑戦は、あまりにも無謀だったのだろうか? しがみついた現実と、崩れた有言実行。 近道も答えもない道の果てには、 何があるの? 諦める勇気よりも、 続ける勇気を選ぶから。 響く終わりの音。 震える手のひら、握りしめた。 戻らない瞬間を、ふいにしたチャンスを、 救える日が来るまで……。 (tears are flowing) 戻らない瞬間を、ふいにしたチャンスを、 救える日が来るから、 ストーリーは続く。 |
hope芹沢千香瑠(野中深愛) | 芹沢千香瑠(野中深愛) | 吾龍 | gaze//he's me | gaze//he's me | 暗く深い夢 揺蕩うように 触れる いつかの記憶 泣いてる私の腕の中で 細く痩せて消えていった光 前だけを見ていたいのに ねえ どうして 進めないの あの日から止まった時間の 戻り方さえわからなくて ひとつだけ 失くせない約束も まだ果たせないままで 揺れている 眩しさに惹かれ 身を寄せたの 強くなれる気がして 隠しきれずにいる弱さに また 心ごと飲まれてしまわないように いつまでも抜け出せないまま 癒せない傷を引き摺って 泣きながらそれでも同じ時を この足で歩けたら いつの日か (あの日から進めずに 悲しみは夢だけを見せて) 眩しさに惹かれ 身を寄せたこの場所 希望の夢だけを見せて (今もまだ果たせない 揺れたまま残る約束を) 霞がかる道 彷徨いながらでも 胸に残る約束を いつの日か |
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