ヒナタミユ・トヨシ作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
15曲中 1-15曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天国暮らしエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ今日も出かけるの たまには休んでみなよ こっちは気楽でいいよ ユニークな人が多いけれど  誰に怒ってるの たまには笑ってみなよ こっちは気楽でいいよ 適当な人が多いけれど  天国暮らしのわたしはまだ 降りられないわ 怖いところね あなたを迎えに行けない 天国暮らしのわたしは いま ふつうの暮らしや流行りも 知らないままで 歌ってるの
光の位相エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ火曜の3時だ みんな眠ってる列車は ふざけた花道みたい  ハイな夢で覚めて うつつに帰るのは迷路 流れ込む 淡い毒が 僕を映す 雨に似た木漏れ日  ため息のわけなんて 案外愛と似てるかも 真夏の薄い毛布から じんわり透けたエール  今夜は眠れる姿勢で きづいても生きて みじかい回復で踊る 3mmの隙間を埋める  今夜も眠れる姿勢で うれしい気持ちは 抱きしめたって大丈夫 かなしみ連れて 光へふれた位相
いつかエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシふたつ揃うことがどれほど うれしいかなんて 言わないよ また明日会える 景色なら  忘れちゃった ことも忘れて さよならだなんて 言わないで いつかまた会える うそじゃないからさ  あなたは知らないでしょ 心の冒険 いつか話してあげるから 元気で暮らしててよ  さみしいときには思い出して 夢で抱きしめるとき 同じさ 分け合いもらったやさしさだけ 心に込めて むかし過ぎた悲しみさえ 仲間にした 仲間にした
天才は今度エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ今日もなぜ 旅に出るぼくらは ご飯を食べる ただ遠い街で なにも変わらないような なにもかも変わるような  明日なら 踊れる気がするよ ループして夜 週末に変わる 追いかけられているような 探しているような 特別な温度  この街ではまた 見たい映画 上映されないらしい 電車の時間 調べるだけで 発車時刻過ぎても 洗濯干して  誰かの言葉借りて 諦めたふりしてる 純粋 ゆれる まわる 世界をあるく 天才は今度にしよう 気のみ 気のみまま  終わるまで 続いてくぼくらの 旅が微笑む 今日だけの天使 朝に揺れるあのシャツに きみが呼ぶ名前 思い出すときに  薄い手のひらに透かす脈は どうやら正直らしい たしかな気分 感じるだけで 境目なくなる ぼくらの宇宙  誰かの言葉 借りて 諦めたふりしてる 純粋 ゆれる まわる 世界をあるく 天才は今度にしよう 天才は今度にしよう 気のみ 気のみまま
冷凍ビジョンエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ雑音の競争 いったい僕らは何位 だって? 独走するあいつは来ないさ なんたって呼ばれてるらしい  そうか君は飛行機の音 いったいどのくらいで? あぁとなりの君は病なら なんたって順位は上だろう  騒ぎ出す 話し出す 分かるふりして  ご機嫌な構想 「今ならどこへでも行ける」って 「進化するのけ者さ ノイズから抜け出して 音楽になれば」  そうか君は独走していたトラウマ 強気だね? さぁ いよいよ君はここからさ いつだって順位を守れるか  歩き出す 映し出す 怯え出す 走り出す  回り出す 潜む窓辺に  「きっとさ 言ったら 君さえそっと笑うだろう」  未来へ密かな目配せ  瞬間切り取って もう溶かさないで 空っぽの向こうに わたしを映してる だんだん見え出した 輪郭を全部 闘う夜明けに 忘れないで 目的地は見える  気まぐれな衝動 「今さら触れたりしないでね」 忘れたいことだけさ 時差ぼけして覚え直すような毎日  大声でどうぞ 饒舌に語るあの構想 「さぁ いよいよ僕らここからさ いつだって順位を守れるか」  思い出す 震え出す 手を離す 進み出す  踊り出す 挑む窓辺に  「きっとさ 言ったら 誰かがそっと笑うだろう」  未来へ密かな目配せ  瞬間切り取って もう溶かさないで 空っぽの向こうに わたしを映してる だんだん見え出した 輪郭を全部 鬱夢く夜明けに 忘れないで 足跡から見える  いつか行けるさ 戻れないあの場所までつづく昨日 微笑んだら 解けるような 幻にきっと会える  瞬間切り取って もう溶かさないで 空っぽの向こうに わたしを映してる だんだん見え出した 輪郭を全部 闘う夜明けに 忘れないで 天国じゃなくても だんだん消え出した その音は残る 奪えない 祈る風景  僕らの雑音が そっと笑うだろう 楽園はひらいた
ロマンチックサーモスエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシああ 不思議な日々さ 景色だけ並べ合う それだけで 分かったような 気がするもので ああ 弱さを見せる 不確かな大胆より鼓動に 耳澄ませて なつかしい明日  迎えに行く 2番出口さえ まだ遠い君の呼吸 おおげさなダンス 続けたまま 走った  You're My Love が言えない二人 ひとつにはなれない 平熱な視線 こころを知りたい だから Good-By Love いや グンナイ きっと約束しよう 変わってく 日々の隙間  ああ うららかな夢が 続くように 渡し合う 声だけで 揺るがぬような気がするもので ああ ぼくらは行ける 願うより自由に鳴る鼓動に 耳澄ませて なつかしい未来  辿ってゆく 違う出口さえ ただ同じ道の途中 おおげさなロマン 見つめたまま 走った  You're My Love が言えない二人 手を振っていないで 欲張りな視線 ときどき交わして いまは Good-By Love いや グンナイ きっと約束しよう 変わってく 日々の隙間  素直に歌えるなら 憂鬱 そっと逃して  本当のことなら ひとつじゃなく  ここにある探せない温度だけ  You're My Love が言えない二人 ひとつにはなれない 平熱な視線 こころを知りたい だから Good-By Love いや グンナイ きっと約束しよう 変わってく 日々の隙間
素直エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ君なら想像 だけど言えない 僕ら 心臓投げ合った仲なのに コーティングした醜さばかり 見せつけて自分 嫌いになってく  いまでも後ろに歩いてる 凪な日常 でもこびりつく視線 「おまえは 変われないだろう ムービーみたいにはなれない」 って聞こえる  明日は 衝動に任せてく 5万回目の決意 どこか期待せず ときどき あるはずの本当で 僕らはまだ 続ける気がした  そろそろ行かなきゃ 分かってるから 自問自答する  素直なままで会えたら 心の誰かがさみしくなる? 時を止める 言葉をさらう かなしみと手を繋いで いられたらいいじゃん 素直なままで会えたら さみしさはそっと空っぽになる? これまでの涙 消えはしないか とっくにひとつの素直だから もう素顔だから  分かって1秒で忘れてる そのままでいいよ なんて難しい贅沢 瞬間に溢れてくもの全部 集めて ただ集めて並べる  素直なままで会えたら 心の誰かがさみしくなる? 時を止める 言葉をさらう かなしみと手を繋いで いられたらいいじゃん 素直なままで会えたら さみしさはそっと空っぽになる? これまでの涙 消えはしないか とっくにひとつの素直だから もう素顔だから
あなたを踊らせたいエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ浮かれないステップ 踏み鳴らして 空に憂いてる  言えないだけの衝動 飼い慣らして 永遠に生きられない  見慣れた電線 超えてく空想 今向かう 掴む リズムで  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  終わらないステップ 踏み鳴らして 夜に嘆いてる  吸い込むだけの衝動 飼い慣らして 永遠に生きられない  過ぎてく千年 超えてく空想 今向かう 掴む リズムで  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  このまま踊ってたいだけの僕ら
ひかりの国エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシsugarbeansどんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない  昨日会えたはずの家 なぜだろう 形はない  無垢なまま冨と夢 捨てても あなただけ もういない  叫んでるいまはただ 命のなかで 思い出すしあわせ 秘密にして また会えたら ともだち  どんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない  ささやくひかりの中で 本当のダンスを踊って見せて 握った手はそのままで  内緒のワルツ 教えて 夢中になる身体が 跳ねるほど もう終わりの合図 いつか心へかえる  どんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない
少し泣くエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ待ち合わせ過ぎていつか つぶれてたプレゼント抱いて 夜のまどぐち 居座って シラフなふりすること 慣れたころで  揺れるたび肩を抱いた かなしみも本当は友だち 帰りたい道 そこにあったおおげさに青い店探した 今はもう灰色の駐車場 もう一度  きっと天国にちがいない 分かってるのさ今夜 ひかって見えるのは 滲み出したまぼろしの銀河 いつもまた会える ふがいない 100万年前のベガ たまらない今日なら 信じられるだろう? 少し泣いて 間に合うさ  蜃気楼 隠してた 10月 また出逢える予感 待ちわびた夢、 平静なため息に忍ばせた微笑み 今はもうどこまでも消えないで もう一度  きっと天国にちがいない 分かってるのさ今夜 ひかって見えるのは 滲み出したまぼろしの銀河 いつもまた会える ふがいない 100万年前のベガ たまらない今日なら 信じられるだろう? 少し泣いて 間に合うさ  あなたに気がついたら ここから手を振るから 密かな温度、コートの中握った  きっと天国にちがいない 分かってるのさ今夜 ひかって見えるのは 滲み出したまぼろしの銀河 いつもまた会える ふがいない 100万年前のベガ たまらない今日なら 信じられるだろう? 少し泣いて 間に合うさ
問題のない朝エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ何も問題のない朝はふいに 逃げ出したいこの何かが疼いて僕を責める  悲しいことを忘れたらきっとさよなら 誰も知らないよ しあわせは思い出すもの  happy sad, happy sad, いま繰り返すのはこの歌 ねぇ 何も考えず今は 意味もなくフォーエバー  輝いてた ドアが閉まる音 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この部屋は息もできないくらい、変われない僕らだけ  もう戻れないよ 知らないままの昨日 叫び出したい 古い身体 頭の中は一人  生まれた日から ここにあるやっかいな熱 誰も知らないよ 誰だって知らないこと  happy sad, happy sad, いま歌い出すのはこの歌 ねぇ何も考えず ここにいてもいい フォーエバー  輝いてた 道の向こう側 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この空は息もできないくらい、 変われない僕らだけ  輝いてた ドアが閉まる音 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この部屋は息もできないくらい、変われない僕らだけ  息もできないくらい、変われない僕らだけ
キリミエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ活きがいいのに 生き甲斐がないのさ 少しまずい菓子パンと コンビニの裏に捨てた シーユー 戻らないだろう  刻まれちゃって 頭と足はべつべつ 眠っている布団から 世界を今日も歩く 神経はまだ生きている  なりたいものになれたかなんて 考えている時間はないな サイコロを振る 運命回す 世界は気まぐれ  眺めていれば 眺められているのさ 見つめている その骨は 右も左も同じ シーユー 名前も知らない  見渡しちゃって 頭と足がべつべつ いつの間にか死んでいた 夢と涙が踊る 神経はまだ生きている
魔法使いだと思ってた背中エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ怖い夢で 起きた朝に 思い出すのは あの声 トリップしたい自転車の後ろ 瞑った目の奥まで  春からのランドセル背負って ドラマ終わる頃ママが迎えにくるって あと何分したらあと何分したら 困るばあちゃん困らせた  ラジオから星を取って書いた 木曜はじいちゃんと二人だけで サニーマートは安いからおつかいしよう 錆びた荷台で 食べるお菓子は秘密  泣きながら帰った日 なるようになる おまじないかけてくれた  ケセラセラ・ローウィン  気付いてたのに 期待してた 魔法使いの背中は 縮んだりしないで 変わらないで ずっと守ってくれる 寄り道してた 時間だけじゃ 大人にはなれないけど 約束した ヴァージンロード いつかは素直に歩こう あずきの坂みたいに  泣きながら帰った日 なるようになる おまじないかけてくれた  ケセラセラ・ローウィン  気付いてたのに 期待してた 魔法使いの背中は 縮んだりしないで 変わらないで ずっと守ってくれる 明日になれば会える 日々が 終わっても会えたときは 照れた顔を隠しながら そっと笑ってくれる 寄り道してた 時間だけじゃ 大人にはなれないけど 約束した ヴァージンロード いつかは素直に歩こう あずきの坂みたいに  怖い夢で 起きた朝に 思い出すのは あの声 トリップしたい自転車の後ろ 瞑った目の奥まで
スローアウェイエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ憧れ滴るステージも 2時間後にはただの箱ね 夢のないこと言うようだけど よっぽど真実そう  24:00過ぎのハイウェイコンビニ 甘いもの買っても虚しい そろそろ冗談じゃ笑えないね とっくに気付いてた  街中 ルーレット回して 並べる 聞き飽きたレトリック  どこにも行かないよ なんて わざわざ言わないで どこまでも行こうよ、二人で わたしが言うわ 心のままで探すなら 言葉は持たずに出よう  見慣れた扉 見送って 月まで歩く 夜の裏側 誰も気づかない のろしをあげよう 今さみしさも 使い捨てて  どこにも行かないよ なんて わざわざ言わないで どこまでも行こうよ、二人で わたしが言うわ 心のままで探すなら 言葉は持たずに出よう  言葉は持たずに出よう
マイ・ストレンジ・タウンエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ新幹線の改札を抜けて 知った気になるはじめてのホーム どんな顔 どんな声だって なんにだってなれそうよ  馴染みのフリで入る喫茶で まだ気にしてる 臆病なイメージ カウンターの奥の声に 微笑んで息を吸う  合図だった 足の音 運命だって変わる  マイ・ストレンジ・タウン 誰かの街 許してくれた初めての景色 マイ・ストレンジ・タウン 時計が呼んだら ありふれた溜息置いて 帰らなくちゃ わたしを知らない恋しい街よ また会う日まで その日まで  いつから大人みたいな目で 懐かしくなる あの頃のスタート 明日、旅に出るなんてこと 今はもう出来ないよ  なんて柔く 言わないで 何度だって 迷える  マイ・ストレンジ・タウン 誰かの街 許してくれた初めての景色 マイ・ストレンジ・タウン 名前を呼んだら ありふれた溜息置いて 帰らなくちゃ わたしを知らない恋しい街よ また会う日まで その日まで  マイ・ストレンジ・タウン
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 掌(てのひら)
  2. 正夢
  3. 夜に駆ける
  4. 鞭
  5. 6X sense

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. YOAKE
  2. AlwayS
  3. Buddy Buddy
  4. 痛覚
  5. 卒業写真だけが知ってる

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×