Shunsuke Watanabe作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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PicaresqueThe Ravens | The Ravens | Kj | Shunsuke Watanabe | a crowd is made up of sad clown who have no hope of getting ahead a cloak is lighter shade of brown it hides the face without make-up no matter who looked it's miserable appearance when the curtain of night falls cowards march on the lonely street don't need to hide the face anymore no one cares about each other no matter who looked it's miserable appearance why don't you go out naked? Let's dance the night away naked with us strumming our pain with your fingers the sound in the rain ever lingers there is nothing to hinder us dance the night away naked with us strumming our pain with your fingers the sound in the rain ever lingers there is nothing to hinder us dance the night away naked with us together, we're stranger we like a little danger cross the red light, never mind together, we're stranger we like a little danger cross the red light, never mind | |
Friends & LoversThe Ravens | The Ravens | Kj | Shunsuke Watanabe | 言葉足らずなくせに 想いは多過ぎて 急ぎ足のくせに 痣ばかり作ってさ 非言語的にそっと 伝えたいくせに ほらいつも見落としていたね 儘ならない表現で 絡れそうな足取りで僕たちは 手を取って 歩いて行こう 頼りない仮縫いのままで 非合理的な嘘 嫌いなくせに 本当を仕舞い込むんだね 覚束ない感情で 無防備に雨晒しな僕達は 肩寄せて 進んで行こう 他愛無い相槌を重ね 頼りない仮縫いのままで | |
WayfarerThe Ravens | The Ravens | Kj | Shunsuke Watanabe | 赤道の街を抜け出し着のまま 馳せる銀河鉄道に揺られて 眠れない夜更けを切り裂いて進め 憂鬱を置き去りにして そう 午前0時に汽笛を鳴らしてやれ そう 取り留め無い時が少しは華やぐだろ そう 逸れ者同士 乗り合いの列車が加速して 最果て 目掛けて森を抜けて 走らせ いくつも風を受けて 旅立て これから起こる全て 僕ら形作る 両手じゃ抱え切れやしない 愚かな痛みや 仄かな光が 両目じゃとても見尽くせやしない 程の悲劇や喜劇が 奇跡が口を開いて 手招いているよ 安心な言葉 上手に積み上げ 埋もれた好奇心の在り処 突き留めに行こうぜ 眠れないのなら 今日くらい眠らないでいいよ そう 聖者を乗せて夜汽車は駆ける そう 邪魔者はきっと追い付きやしないだろ そう 誰も知らない終着駅まで加速して 最果て 目掛けて森を抜けて 走らせ いくつも風を受けて 旅立て これから起こる全て 僕ら形作る 両手じゃ抱え切れやしない 愚かな痛みや 仄かな光が 両目じゃとても見尽くせやしない 程の悲劇や喜劇が 奇跡が口を開いて 手招いているよ どんな未来へ 僕や君次第で | |
ハムリアThe Ravens | The Ravens | Kj | Shunsuke Watanabe | 始まりは深い海を 身をよじり泳いで 雷鳴に似た声を 響かせてここに落ちた 覚えたての感情を 身勝手に振りかざし 手に入れては無くして 引き換えに大人になる 今にも途切れ消えてしまいそうな 頼りなくて細やかな 時間を重ね 名前の無い色 柔らかな形で 生まれて何を この日々に探して 掛け替えの無い昨日 明日には忘れて 春の光を 手のひらに集めて 誰かを愛せる程に 誰かを蔑ろにして 遠ざけては抱き寄せ 引き換えに大人になる 今にも萎れ枯れてしまいそうな 儚さでも構わない 願いを咲かせ 名前の無い色 柔らかな形で 生まれて何を この日々に探して 掛け替えの無い昨日 明日には忘れて 春の光を 手のひらに集めて 理由も知らずに 僕達は生まれて 夏の日照りや 秋雨に打たれて 冬の匂いを 鼻先にかすめて 春の光を 手のひらに集めて 触れてみなよ あなたを包む日々 春の色は こんなに美しい | |
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