10pm・SHO-SENSEI!!作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Brightside 新曲SHO-SENSEI!! 新曲SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!いつ死ぬかなんて I dont wanna know that 俺は稼ぐmoney, yen, doller, won, yuan 落ちてる空きビン宇宙まで蹴った 間違っていても知りたくないな  くだらない事しか I dont wanna know that 迫る時間はマジで足りないな また話したいよ昔の友達 濡れてる道路反射したlights up  思っていたより少しだけ長話 雨に打たれアクセルを回す 君の憧れのスターライフさ まあよく見といて画面越しでもいい  僕の心は真っ赤で真っ青 バイクはまだ走るから大丈夫 そんないい歌詞ばっか書けない 曲を書くのは上手くなんない  今僕が音楽をやめたら悲しむ人が できただけでまあ幸せさ また会えた時は夜の駐車場 座り込んで夢の話をしようよ  いつ死ぬかなんて I dont wanna know that 俺は稼ぐmoney, yen, doller, won, yuan 落ちてる空きビン宇宙まで蹴った 間違っていても知りたくないな  くだらない事しか I dont wanna know that 迫る時間はマジで足りないな また話したいよ昔の友達 濡れてる道路反射したlights up  幕が上がりステージが見えてきた時 僕は涙が止まらない 踏み出せば会えなくなると思った わかっていて俺は looking at the brightside  俺たち死ぬと思ってた21 気付けば随分昔のことだな ギアを上げるから追いつかないよ 俺は誰もいない場所に行くんだ  いつ死ぬかなんて I dont wanna know that 俺は稼ぐmoney, yen, doller, won, yuan 落ちてる空きビン宇宙まで蹴った 間違っていても知りたくないな  くだらない事しか I dont wanna know that 迫る時間はマジで足りないな また話したいよ昔の友達 濡れてる道路反射したlights up
ゴーストタウン 新曲SHO-SENSEI!! 新曲SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!遠い空に見えるのは僕の生きる世界だな こいつらにわかんない事だって分かったんだ 夢は夢だ そう思う事が少しだけ増えたんだ  タイムマシーン出来る頃には僕は死んでるか 優しい君 全部は見せられないよごめんな ナイフみたい 優しい君の言葉はナイフみたいだ  腕の中 眠るんだ 全部全部終わったみたいにさ 思い出話にすがって生きるよ 世界は眠ったし悪口を 幽霊たちは歌うんだ 明日はもうやめにしよう 街は僕らで壊してしまうよ 雨でも降らすよ 夏も終わるよ  君の街に僕がいた事もあったらしいな 夢の話明日も明後日も聞いて欲しいんだ 夜の3時今は僕たちしか息してないね。  手の中に残ってる小さな君の足跡 世界の端ここからじゃ君の事は見えないな あと少し いつも足りてないのは後少し  わかっていた 僕が僕を変えたんだ 君の世界は変わらない 夢心地 幽霊たちの腕の中  腕の中 眠るんだ 全部全部終わったみたいにさ 思い出話にすがって生きるよ 世界は眠ったし悪口を  幽霊たちは歌うんだ。 明日はもうやめにしよう 街は僕らで壊してしまうよ 雨でも降らすよ 夏も終わるよ
夏に嫌われているSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!・Ryo'LEFTY'Miyata僕は夏に嫌われている 誰とも目を合わせることもなく 静かに駅にたどり着いて 人を交わしホームに降りていく  それは陽炎か蜃気楼かわからないけど 世界はぼやけて見える 僕の心を奪ってく  君の街は今どんなですか 僕は音楽を書いている ラブソングでもなんでもいい 今を忘れる何かが欲しかった  早く全部追い出したくて 生きるのは何年経っても慣れないな テレビをつけては消して 結局静かな部屋  僕はまた夏に嫌われている ないもの願いじゃ変わらないよね 空が少し歪んで見えている 涙も落ちる前に枯れていく  季節は変わって変わって変わって それでもまだまだ追いつかないね 時速何百キロで走ったって 入道雲からは逃げられないよね  僕は夏に嫌われている 僕から離したはずの君の手 すぐに手繰りよせたくなっている 自分勝手だとあきれてるよね  それは悲しいとか苦しいとか そんな言葉じゃ表せないよ 僕の形くらいは残ってるかい  疲れて果ててるのに何故か眠れないよ 電気をつけては消して 何日経ったろう  早く全部追い出したくて 生きるのは何年経っても慣れないな テレビをつけては消して 結局静かな部屋  おかしいでしょ 不確かだから僕にもわからないけど 全部僕のせいでしょ 誰かのせいにして楽なら 今は天国だよ  僕は夏に嫌われている あいにく僕も夏は嫌いだよ  命をかけるには今日は ほんの少し暑すぎる  僕はまた夏に嫌われている ないもの願いじゃ変わらないよね 空が少し歪んで見えている 涙も落ちる前に枯れていく  季節は変わって変わって変わって それでもまだまだ追いつかないね 時速何百キロで走ったって 入道雲からは逃げられないよね
君と指と形SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!いつもより早く起きた土曜 買い物にでも行こう 歯ブラシ、シャンプーに、ボディーソープ 昼間の日差しが眩しくて  君はもう僕を忘れたかな 買い物袋が揺れる 電話できたけどしなかった 君は僕を待っていたかな  その時は気付かないいつも 振り返るとあの頃が一番さ どーでもいいなんかの帰り ゲーセン、スタバ、少し回り道  錆びた鉄みたいな僕の腕で眠った君が大好きさ 間違いだらけだ僕の世界 遠くマンションの星あかり  君とめくったページの一枚二枚 まるで昨日の事のようだ なんで泣いたとか まばたきしたら忘れちゃいそうだ  あのね、あのね、ここの空は今も広いよね だけど小さいね あのね、涙が溢れる笑ってて 意識が遠のいてくる  一体どれだけの月日を僕らめくって破いて捨てた 君の指の形もとうに忘れた  君の目の奥に僕と君の未来が少し見えた 人がいない道に寝転がり 君が指差す星に名前はない 僕ら手を繋ぎ吐いた白い息の間に隠れたよ 東京に帰っても目を閉じたらまたここで待ち合わせ  君の指の形だってもう忘れたし あんなに遠いと思った君だけど あの頃が一番近かったな  何回ページをめくっても どの世界でも僕らは別々に生きるんだろう そうだろ? こんな僕に叶えられる夢はどこにあるだろうか  君とめくったページの一枚二枚 まるで昨日のことのようだ なんで泣いたとか まばたきしたら忘れちゃいそうだ  あのね、あのね、ここの空は今も広いよね だけど小さいね あのね、涙が溢れる笑ってて 意識が遠のいていく そして  いつもより早く起きた土曜 買い物にでも行こう 歯ブラシ、シャンプーに、ボディーソープ 昼間の日差しが眩しくって  君はもう僕を忘れたかな 買い物袋が揺れる 電話できたけどしなかった 君は僕を待っていたかな
THOUSAND LIGHTSSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!暗いから見えるサウザンライツ 負けた数 戦った数 出会って別れたみんな 最後の最後たまたま会おうな  吐いた白いため息 星の数よりも間違えた僕 前が見えないよ 聞こえない君の寝息 かじかむ僕の手は雪の奥の奥の方  ずっと遠くにマンションのあかり 僕の今もずっと未来から見たら綺麗かな? 昨日ほど寒くないんだね 握った自転車ハンドル 少し寂しい僕の手のひら  あんなに遠い僕と君 あの頃が一番近かったなんて 時間が経つのほんとに早い 一年前の今日iPhoneで探す  片付いた部屋 子供みたいな僕らの写真 スクロールするとクリスマス、そして春 気が付くと君が消えた  いつか来るんだろきっとその時は 僕の夢さえパッと叶ってさ 遠くに見えた未来の未来 明日明後日ともう入れ替われ  その時は目立たない色の小さな車に乗り 世界にバレないように 僕ら2人だけで話そう 死ねば覚める夢から醒めないように  すれ違った無数の星あかり このまま行けば未来に行けそうだ どれだけの月日を過ごすのか 曲がかけるんなら死んでもいい  君は僕から取り上げた 怖い顔で涙を流す日々 ありがとうの代わりになってほしい 口から溢れ出た白い息  暗いから見えるサウザンライツ 負けた数 戦った数 出会って別れたみんな 最後の最後たまたま会おうな  吐いた白いため息 星の数よりも間違えた僕 前が見えないよ 聞こえない君の寝息 かじかむ僕の手は雪の奥の奥の方  いつか来るんだろきっとその時は 僕の夢さえパッと叶ってさ 遠くに見えた未来の未来 明日明後日ともう入れ替われ  その時は目立たない色の小さな車に乗り 世界にバレないように 僕ら2人だけで話そう 死ねば覚める夢から醒めないように
AlienNEWSNEWSSHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!・石塚知生エイリアンみたいなやつが 突然やって来て 僕の街を一掃して 僕達は逃げ惑う  もう戻れないよ 夢は見れないよ 食べたいモノさえ 忘れ去る  あてもない悲しみも 10年後には愛おしいのかな それならいいな エイリアンも悪くないな  昔僕は歌を歌ってた 話せばみんなが驚くのかな それすら寂しくなるのかな 全部愛しくなるのかな  愛しくなるならいいや 今生きてるこの日々も 悲しい事ばっか あるから全部嫌になる  理想としてる自分と 自分が持ってる現実が あまりにも違うから yea あまりにも違うから  あてもない悲しみも 10年後には愛おしいのかな それならいいな エイリアンも悪くないな  ずっと寂しいよ 僕は1人で待ってるよ 必ず叶う夢 報われる努力 わかってる きっとないんだろ?  鏡は何度も拭いたよ ほっぺ何度もつねったよ 目を擦ってまばたき繰り返した どうやら夢じゃないんだろ  あてもない悲しみも 10年後には愛おしいのかな それならいいな エイリアンも悪くないな  昔僕は歌を歌ってた 話せばみんなが驚くのかな それすら寂しくなるのかな 全部愛しくなるのかな  「明日には明日の風が吹く」って 聞いてから何日経ったろう そう言ってる間に 僕ら 10年20年と ずっと生きていく
where u atSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!ここはどこだWhere u at? 昔の仲間Where u at? 早く家に帰らなきゃだな ここはどこだ Where u at? Where u at?  お願い神様。 少しだけ生きたいと思わせてよ 子守唄を歌って 僕をそこで見てて。  お金を稼いで 夢を忘れて 大人になって どこいったんだ(Where u at) あの時の仲間 俺も死ぬかもな今日か明日  窓から見える 東京はぐちゃぐちゃ 地元の駅では降りたくないな お前とお酒は飲みたくないな シラフの頭で流した涙  僕の歌言葉にならない言葉 俺にはわかるよその意味が 死にたい時に僕は死ねない 明日も生きたい夜にいつか殺される  ここはどこだWhere u at? 昔の仲間Where u at? 早く家に帰らなきゃだな ここはどこだ Where u at? Where u at?  お願い神様。 少しだけ生きたいと思わせてよ 子守唄を歌って 僕をそこで見てて。  でっかい道路この先はもう 失った物を数えるだろう 3.4.5.6.7.8.9 でも決めたとこまで行く。Where u at
始発列車SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!毛玉みたいに絡まった心 ほどいてもどこに置けばいいんだろ いつから生きることやめたんだよ いつから僕は僕じゃなくなったの  目を開けたけど前はあんまり見えない 僕は眩しくて目を細める 半径5センチだけは見える もっと遠くまで見えたらいいのに 苦しいから捨ててきた 気づいたら残ってない 気づいたらこんな時間  急になんかさ おかしくなったよ 急になんかさ わからなくなった 今日君に会う予定があった 買ったチケットは無駄になったよ  最終列車に乗れなかったから今日はもう会えないや 朝まで待たなくていい ああ、俺が始発で会いに行くよ 君の寝言が聞こえる頃に夜が明けて僕は僕を見つけるよ
国道SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!世界が終われば君のせいにしようかな 朝方まで話したのだってもう随分前のこと 2日酔いでも3日酔いでも 君がいない世界が続くなら もう砕け散って終わってしまえ  コンタクト洗うのめんどくさくて投げ捨てた 絡まったコードをベッドの奥にほり投げた 充電が切れたら終わり 眠って全部忘れよう ああ神様僕を見ていますか 俺はこんなやつさ  眠ってるかなもう君は ごめんって言えばよかったな 雨だからコンビニは行かない 冷蔵庫のビールでいいや 最近あんま寝てないや ちょっと頭が痛いや 考えすぎているのかな なんで君は俺が好きなの?  「世界よ終わってしまえ」 「ほんとにそれでいいの?」 「大丈夫」以外口は動かない 強がった僕は弱かった 空がオレンジ色 燃える星みたいだよ 数秒後にはなくなってそう 最後の最後まで君といたいよ  国道の上の橋 ゆっくり下を見下ろした あと少し高かったら僕は何していただろうか 充電が切れたら終わり 僕だって一緒なんだよ 明日はもう別に来なくたっていいかな  眠ってるかな?もう君は 僕はまだ眠れないや 久々に冷えた炭酸が飲みたくて自販機に寄った 僕は君が 君が好き 君はもう僕が嫌いかな 久々のカルピスソーダは思ったより味が薄いな
電子レンジSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!「会いたくないならそうやって言って」って言った僕は強がり 時間がたっても変わらない繋がりがなにより欲しい もうグチャグチャの生活 夢半ばから変わらない 朝3時半から冷凍パスタ このままじゃ眠れない  どうせこのまま何も無いや これは君に話しても一緒かな  あと数センチ センチセンチだけ 立ち漕ぎで走れるかな おれは電子レンジに起こされて白み始めた空を見る 今だよねえ神様 お願い時間を止めてくれるなら 明日を少しだけ先延ばして欲しい 数センチだけ  数センチ センチ 会う度に増える心残り センチ センチ 縮めるには時間が足りない イスに長く座り痛い体 横になり昨日思い浮かべた 今の僕が欲しいのはたったの数センチ 数センチ  僕が見たいのは見えないものばっか 望遠鏡 明日買わなくちゃ 僕と君の間の数センチ 何をしてもずっと減らない 息が切れるまで走りたい 君はあまりにも遠い 何かのせいにして生きるから僕にも足りてない数センチ
メトロポリタン 20.905SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!メトロポリタン東京の光 俺は不器用 生きるのは下手 もうこの地球とも おさらばだな もう何言われたって構わない  あれは2万905番線 やり遂げる為列車にのる 眠い目をこすって目を凝らせば 少し見えてきてる向こう側  今のこの僕の廃れた心 表すプレイリストはどこ? 相変わらずバンド Age と Pedro 声はとっくに枯れてるよ あと少しで駅に着くなら夕日をしょっていて君らしいね まばゆいなんて言葉じゃその姿は表せない  疲れたくらいじゃ休めないなあ 気付いた時俺1人 ロックスター お前のボロボロで走るその背中 後ろ姿が目に焼き付いたまま  なあマイフレンドもう会いたいよ なあ Everyday イカれてるよ 日に日に増えている高いビル 落ち着いて眠る場所 俺にも分けてよ
DiamondSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!心が弱くて増えるタトゥー 優しい人になりたいないつか 世界は少しだけいじわる 首にぶらさがった小さなシルバー 溢れたダイヤ 頬をつたって落ちてった 心が弱くて増えるタトゥー 優しい人になりたいないつか  午前2時携帯がまぶしい 全くなかった悪気と余裕 僕の言葉は降り注ぐ雨  電話越しの君 すすり泣いて 君の友達があいつやばいて 俺はやばいよほんとにそうだよ 言葉にならない言葉 スタジオで歌う朝まで  大丈夫俺が治す 電話越しの涙は聞きたくない ハサミバキバキに壊したい 俺の手はハサミ エドワードみたい
OrionSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!1つ2つこぼれてゆく 穴が空いてる僕のポケット 次の駅そしてまた次の駅 どれだけ失ってくだろう 振り返るほど気になる後ろ ああもう全部リセット  「今どこいるの?」 教えたいけど君には分からないよ きっと  急行列車に乗るよ 今日ジャケットはいらなかったよ 汚れてきた靴 新しいのを買わなくちゃな 懐かしい人に会って気付いた 俺も変わってしまったのかなあ 変わりたくはないけど寂しいな 戻れない俺は急行列車  変わりたくはないもの 変えたくなんてないもの 忘れないように手に書いておくよ いつか俺が笑えない時 その時は抱きしめておくれよ なにも言わないでいいよ どんだけ年を老いても これだけは忘れないでいてよ  「君の為だよ」って言葉が手に入れば 忘れかけてる事1つ2つ思い出せるかな 君が指さす星の名前はよく分からないから てきとーに答えておいた オリオン座 そのはずさ  1歩1歩が変えてく僕の中身 もう何が残ってるか分からない 見えない敵みたいなこの日々 僕の横には誰も座らない 次の次の駅ももう止まらない どこに向かうのか僕も知らない  送りかけてから止めた指先 黙ってポケットにしまった携帯  もう僕ではないけどそんな事君には言えない 急行列車は走るよ 窓からオリオン座が見えるよ お願い僕を見つけてよ たとえ面影がなくても いつかは電車を降りるよ その時は僕と笑ってよ
ハナレバSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!ハイウェイからハイウェイ 去年はコロナになって ずっと寝転んでたっけ このままでじゃダメだって 気付かず跨ぐ境界線 僕達は戻れないね 真っ直ぐだから避けれないね 1番前で受ける風  君は眠れたかな 僕は髪も濡れたままさ 今どこにいるかもわからない 少し寂しいけど今は  ハナレバナレ  ハイウェイからハイウェイ アルバム出して曲書いて 昨日みたいな今日と 今日みたいな明日明後日  僕が生きるこの世界線 君が生きるその世界線 同じなんて思えないね  僕達はハナレバナレ
望遠鏡SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!2年後だって今日みたいにくだらない話を 2日後には忘れてるような話を 灯りを消しても僕は君がはっきり見える 君も同じだったら教えて欲しいよ  君は「まだいらないよ」 って言って缶ビールを隣に置いて ネトフリ笑ってる横顔 僕は見ている 小さなこのiPhoneじゃ収まりきらない僕の世界 少し触れたから分かる 君は優しい  ちょっと開けた場所に出た 東京でもここの空は広い 僕達はどこでも行けるような気がする 天使がくれた時間が好き って僕達走ってく夕日 違うけど俺たちは似ている  望遠鏡を覗き込んで探した何十年も先 君は何をしているかな 僕の夢はどうなっているかなって 覗いてもなにも見えないけどさ 見えないものを見ようとしたんだ 僕といてよ ねえ ねえ 夢が叶った後も  ねえ ねえ ねえ 君に話したい事がまだあるよ ねえ ねえ ねえ そんなことを考えてたら最寄り駅についた  星を買って名前を付ける 当たり障りない名前がいい 誰にもバレないようにどこかに隠すよ 望遠鏡を覗く2人 君しか見えない世界がみたい 君のオレンジと僕のオレンジは違う  駐輪場に向かう階段 気がつけば家が見えてきた 仕事も時間も忘れていた 天使がくれた時間が好き って僕達走ってく夕日 違うけど俺たちは似ている
サザンSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!「しょうたろう、南十字星は日本では見えないんだよ。 南半球でしかみえないから。」  ねえサザン俺はここ 南十字星が見えてる場所 ねえ君はまだずっと 僕と同じ世界を見ていてくれるかい?  今振り返る 君を抱きしめる 知りたい事が全部わかるかな 南まで走っていって見える星全部が見たい 夜道を駆けて 気付いたら街灯もない 俺だけが地球に取り残されたみたい 振り返ればきっとそこには立ってる他の星からのエイリアン 鼻歌を歌っていいかい? 君を起こさないようにするから 俺が俺じゃなくなってるみたい 君は俺を信じてくれるかい 気付いたらいなくなっている友達 おかしいのはきっと俺だろ 俺は立ち漕ぎのままでずっとこの世界を見ているんだ  ねえサザン俺はここ 南十字星が見えてる場所 ねえ君はまだずっと僕と同じ世界を見ていてくれるかい? 思い通りにならない君をたまに僕はうっとおしく感じてる すすり泣いてる君の声を聞かないと僕は正気に戻れない  横で眠ってる君に聞こえないように歌を歌うよ 少し古い歌 昔車で流れてた優しいスローバラード 服を着ないままで手を繋いでる 体が透けて心が見えてきそう これから訪れる全ての悪い予感に打ち勝たなきゃ行けないみたいだ
ThunderSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!友達が減ったり増えたり 信用はお金じゃ買えない 君は僕の事好きじゃない だって君は僕に優しくない まだちっちゃかった問題 ごめんなさい俺は冷たい 工場の煙が煙たい。 目をあけてすすむ、先はくらがり  僕の夢は金じゃ買えない 君の声。重なったカミナリ もうどうでもいいこの世界 覚めない夢だけが俺のつながり  世界の秘密はしらない 窓の向こう、落ちたカミナリ 夕暮れ時、雨の匂い 正しい物が見えてたらいいな 聞こえた雷鳴、胸騒ぎ 変わる気がするって もううんざり 君の声がとおい 秘密にちょっと近づいて 明日、明後日変わってるだろな 夢も、叶って笑ってるかもな 手に入れたものは、なくなるだろから 期待するのはやめにしたんだ 悲しいことは言ってないから 悲しい顔はしないでいいよ 君の街までとんでいくんだ あとどのくらい僕も知らない
サテライトSHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!SHO-SENSEI!!10pm・SHO-SENSEI!!つまんないから消すテレビ 電気を消して目をつむる 君を抱きしめる二度と離さないみたいに  落ちてく落ちてく君だって 落ちてく落ちてく同じだって 僕はずるい人でしかない さよならができないよ  永遠があるならば教えて神様 要らないことばっかある世界が僕はきらい 全部が全部うまくいくように なんて僕はうまく言えない 少し弱虫で泣き虫 強がりがよくお似合い すごく寒い日だった。 僕よりダウンが似合ってる 僕はすぐ東京ドームで歌う 君は特等席で  夢って叶うのかな。 すごい速さで星が空を駆けた 「あれは人工衛星だよ。」って言う 君の横顔しか見ていなかったよ 綺麗で壊れそうな記憶  どうか1度だけ確かめさせて 君の心の中、僕の心の中 合わさる日なんてもう無いかな 待ち合わせ場所にあった時計 今でも同じ速度で進む 君も同じ速度進んでる 僕もそうさ、本当にそうさ  つまんないから消すテレビ 電気を消して目をつむる 君を抱きしめる二度と離さないみたいに  落ちてく落ちてく君だって 落ちてく落ちてく同じだって 僕はずるい人でしかない さよならができないよ  夢って叶うのかな。 すごい速さで星が空を駆けた 「あれは人工衛星だよ。」って言う 君の横顔しか見ていなかったよ 綺麗で壊れそうな記憶  夢って叶うのかな。 すごい速さで星が空を駆けた 「あれは人工衛星だよ。」って言う 君の横顔しか見ていなかったよ 綺麗で壊れそうな記憶
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