少年T作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君が好きさくらくん。さくらくん。少年T少年T例えばその上を向いてるまつ毛 例えばそのちょっと内気な心 笑うと目が無くなってしまうとこも とってもキュートだと思うのです  ただなんていうかちょっと 問題があるというか どうしようもない壁があって 君は違う誰かに恋をしてるの  君が好き近づきたいな お願いこっちを向いて その視線にその仕草に 魔法が宿っていて 君が好き触れてみたいな やっぱりほら君はズルいよ ねえこの世界中のすべてが 君に脈を打って 恋してる  まあそんなこと関係なくて 君が誰を好きでいようとも この気持ちは変わるわけもないし ただちょっとだけ寂しいくらいです  このままでもいいよ知らなくてもいいよ わがままなんて言わないから ずっと君を好きでいてもいいかな  君が好き近づきたいな お願いこっちを向いて その視線にその仕草に 魔法が宿っていて 君が好き触れてみたいな やっぱりほら君はズルいよ ねえこの世界中のすべてが ねえこれからもずっと変わらない 君に脈を打って 恋してる
ALL RIGHTポケカメンポケカメン少年T少年T足りない僕のピース探すより 消えない日々の傷を憂うよりもっと 君が笑えば世界も笑う 君のために僕がいる You're all right  はじめは僕の独り言 ただ毎日のうさを晴らすため 気づけば君と二人事 僕らなりのStarting up  四六時中 君に夢中 どうやって笑わせてあげようかな 四六時中 君に夢中 思えばいつだってそれだけが全てだ  足りない僕のピース探すより 消えない日々の傷を憂うより もっと君が笑えば世界も笑う そんな今日を繰り返してゆこう それでも泥濘む日は来るから そんな時はこんな歌を歌うから きみが笑えば世界も笑う 君のために僕がいる You're all right  いつか誰かが言ってたな 人という文字のあれこれ 支え合うの『合う』には少し 足りない!もらってばかり  四六時中 君に夢中 ただラブなだけじゃ足りない味気ない 四六時中 君に夢中 つまりこんな一曲にすべて綴ろう だから聞いてって ねぇ  僕らはきっと背中合わせより ただまっすぐに向き合っていたい 僕たちにしか綴れない想いがあるから  足りない僕のピース探すより 消えない日々の傷を憂うより もっと君が笑えば世界も笑う そんな今日を繰り返してゆこう  それでも泥濘む日は来るから そんな時はこんな歌を歌うから 君が笑えば世界も笑う 君がいて僕がいる今日を 君のために歌うこんな日々を 君のために僕がいる You're all right
君の好きなものが嫌いだ少年T少年T少年T少年T森光奏太君の好きなものが嫌いだ  「こちらの動画がオススメです」 データ上の僕はまだ君を忘れられないみたいだ 爆弾はそこら中 身を潜めている 導火線をタップして火をつけた  君の好きだった歌が嫌いだ もうどんな歌詞も入ってこない そうかたまにある低評価は 僕みたいなやつか  多分こんなに君にまつわった 全部を避けてしまうのは 君が悪いんじゃないや 情けなくて不甲斐なかった僕が どんなものよりも何より嫌いだ  こんな歌を作って気が付いた 好きの反対とは 嫌いというか生理的に無理  例えば君が教えてくれたアイドルの 活躍になんだかイライラする  君の好きだった人が嫌いだ なんか憎くてしょうがない そうか謂れない悪意とは こうして生まれるのか  そうして君が残してくれた 思い出も全部 歪み切った頃 僕みたいな悪魔が生まれるのだ!  君の好きなものが嫌いだ 誰か呪いを祓ってくれ 本当は好きなものは今も 好きなままなんだけど  多分こんなに君にまつわった 全部を避けてしまうのは 君が悪いんじゃないや 情けなくて不甲斐なかった僕が 大好きな君を大好きな僕が どんなものよりも何より嫌いだ
青より青く少年T少年T少年T少年TYAS・越前谷直樹いつか誰かが言ってたな 「青春とはまるで線香花火のように 儚く短いものだぜ」 僕はあと何度君と 同じ夏を過ごせるんだろう? 溶けたアイスをぎゅっと 握りしめたまま 甘酸っぱい空を見ていた  儚短いなんてきっと嘘だ 永遠に焦がれて 解けない魔法か呪いのように  言葉では伝えきれない 思いがこんなにあるんだよ 溢れないようにこんな歌に結んで 終わらない夏を駆ける 忘れない忘れられない この瞬間のすべてを 飛行機雲よりまっすぐな瞳にきゅんと 射抜かれたハートは思い出は あの空の青より青く  ざわついてた蝉の音も 静かになる夕暮れには 泣きたくなるくらいに君を思い出して 早く早く会いたくなる  「ごめん」と花やぐ君を見つけた 頬が染まったのは きっとこの夕焼けのせいだけじゃない  8月のあの空より 遠い未来を追いかけて 変わっていく日々に 変わらない思いを飾って この夏をずっとずっと 忘れられないような気がした  いつだって思い出は キレイなまま焼き付いて これからの日々もきっと この夏を追い越せない  打ち上がるこの花火の 音に隠して呟いた ぬるい風に消えないように心は 君へときゅんと脈を打つ  言葉では伝えきれない 思いがこんなにあるんだよ 溢れないようにこんな歌に結んで 終わらない夏を駆ける 忘れない忘れられない この瞬間のすべてを 飛行機雲よりまっすぐな瞳にきゅんと 射抜かれたハートは思い出は あの空の青よりも きっと一生忘れられない青だ
ReUnion少年T少年T少年T少年T松田貴志未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう  比べられることがずっと怖くてさ 心の声にも知らないフリで でもそうしてつまずいて 弱い自分を知って 本当の意味を知るんだよ  下を向いて歩いてたから 同じ涙を見つけられた  未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう 暗闇が怖いならふざけあって 太陽の代わりに笑い合って 手は離していこう 君の中に芽吹く その未来を掴むために  また雨に濡れることが怖くてさ 傘を差して俯いてた僕は すぐそばに広がってる 奇跡みたいな星空に気付けなかったんだ  大丈夫さ濡れるなら一緒だって 君は笑ってくれたね  奇跡とは手に収まるくらいの 一握りの勇気の中にあって 悔しくてギュッと固く握りしめた 僕のこの手の中に溢れてた ほどいた拳で明日を掴んで  こぼれた涙で虹を仰いで 大きく吸い込んでもう離さない 君と同じ未来を歌うために  未来とは君が笑うくらいの 些細な瞬間の中にあって そんな一瞬が重なり合うことを 僕らはそれを奇跡と呼ぶんだろう 暗闇が怖いならふざけあって 太陽の代わりに笑い合って 手は離していこう 君の中に芽吹く その未来を掴むために
僕は君を信じてる少年T少年T少年T少年Ttatsu・越前谷直樹信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ  いつか憧れた景色が見たい 叶えたいと走るには 少し遅すぎたかな?  そんなわけがないよ僕らは星の数ほどある 可能性を巡って歌う旅人なんだ  どんな暗闇だってその笑顔が照らしてくれた 君の憂いなら僕が 晴らしてあげるから  信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ  迷ったってその手 引いてあげるから 笑っちゃうくらいの 夢を君に歌って欲しいんだ そんな君が大好きなんだ  誰かが決める価値観になんか 惑わされないでいつも君は君を征けばいい  間違いなんてないよ歩いていく僕らの未来が 僕らだけの正解に繋がってるんだ  きっと探してたのは すぐそばにあるものだった もう見落とさないように 全部抱きしめて  大好きって分からなくなって 自分を疑う前に 僕のことを信じてくれる 君を信じていたいんだ  ずっと  この世界に独りぼっちだって思ってたんだ 何もかも全部無駄だと鍵をかけて そんなときに君が僕の名前を呼んでくれた その声は今でも響いてるよ 鳴りやまないよ  がむしゃらに進んでいく 僕のこと見ていてね 転んじゃったその時は すぐ隣で笑ってね  信じるって分からなくなって 自分が嫌になる前に 君のことを信じてる 僕のことを信じてみてよ  迷ったってその手 引いてあげるから 笑っちゃうくらいの 夢を君に歌って欲しいんだ そんな君が大好きなんだ
希望的観測論少年T少年T少年T少年TSaku気づけばここに立っていた 始まりのピストルは鳴っていた ってちょっと待ってって なんの一つも聞いてない どこを目指せばいいんですか そもそもの目的はなんですか とかなんとかって愚痴ってるばっかで 先頭はどこ?  右か左か白か黒か光か闇か マルかバツはキミかボクか 答えは一人ずつ順番に公平に  まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 叫ぶ声すら聞こえてないみたい 白も黒も右も左も全部違うみたい 僕はいまだスタートに 突っ立ってあはは  どれだけ待てばいいんですか 僕は今何番目くらいですか ただ待ってたってなんの一つも 変わらない 割り込んじゃダメなんですか また違うルートはないんですか って嘆いたってハミだす勇気なんてない  右か左か白か黒か光か闇か 答えは教わる通りに忠実に  まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 叫ぶ声に意味なんて無いみたい 何もかもが決められたレールは 落ち着くみたい 僕も未だぬるま湯に預かってあはは  まじでチェックマイクワンツー 誰かボリュームを上げてくれ チェックマイクワンツー 聞こえるなら返事をくれ  チェックマイクワンツー 叫ぶ声すら聞こえてないみたい 白も黒も右も左も全部違うみたい 僕はいまだスタートに 突っ立ってもう笑っちゃうって あはは
きれいだ少年T少年T少年T少年T渡辺拓也できるだけはみ出さないように ひた向きに誰もが頷くように 筆を走らせることだけが 美しいことだと思ってた  けれど誰かのいうそんな定義よりも 嘘も滲みながら震えたその手で 何度だって描いてみせたその色が 美しいと思ったんだ  足りない言葉でやりきれない心で 覚束ない筆でいいよ はみ出してブレてそれでも今日まで 描き続けた今のあなたが一番きれいだ  誰かと比べては妬んで 自分なんかはと塗り潰してしまうのは また新しい色を重ねるため それを弱さとは呼ばない  いつか誰かのいう定義よりも 自分自身を認められるような そんな自分を描いていけるのは 今のあなただから  埋まらない余白に筆を下すなら今 怖いと思うその時だ 情けない自分もそれも自分だと 嘘も本当もごちゃまぜでいいよ  足りない言葉でやりきれない心で 覚束ない筆でいいよ はみ出してブレてそれでも今日まで 描き続けた今のあなたが 重ねたあなただけのその色が一番きれいだ
僕は僕を征く少年T少年T少年T少年TShinnosukeいつの間に忘れちまった 気付かずにどっかにおっことした 誰かの言う普通とかいう おもんないDefinition  俗にいう正義ってやつは 型にはめたがってくるから まじだるいな  (Unprecedented way!) できるだけしたたかに (Unprecedented way!) 最後は大胆に  欲しいものなら全部全部手に入れて見せるから かつてないくらいFly high 常軌なんて逸して吐き捨てろ 足りてない僕の隙間を埋めてくれるのは きっとそんなものじゃない 誰もが見惚れるくらい 鮮やかに僕は僕を行くから  譲れないもんは全部全部貫いてみせるから 変わりゆくこんな時代だってなんだ 同調なんてクソくらえ 怖いのも分かるって後ろ指刺されても 君は君を征け  欲しいものなら全部全部手に入れてみせるから かつてないくらいFly High常軌なんて 逸して吐き捨てろ 足りてない僕の隙間を埋めてくれるのは きっとそんなものじゃない 誰もが見惚れるくらい鮮やかに 僕は僕を征くから 君は君を征けばいい
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