きばやし作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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知らないおっちゃんきばやし | きばやし | きばやし | きばやし | ヤマサキテツヤ | わけも分からなくなって 人目も気にせずに泣いた 深夜1時を過ぎた コンビニの裏手 暫くたって隣に 知らないおっちゃんがいてさ 姉ちゃんひとりきりなの おっちゃんも同じよ この世でいちばん優しい声だった 知らないおっちゃんは言った 愛とか僕もまだわからんよ なぁ泣きたいなら泣けばいい 東京が冷たく見えるなら おっちゃんが優しくしたるからさ 元気出しぃや 見知らぬ大人なんかには 頼らずに生きていくのが 当たり前のこの国じゃ 孤独なんて普通さ だけど 君より少しね ほんの少しだけ早く この国に生まれちゃってさ 言えることが一つ みんな鎧を着込んで生きている 知らないおっちゃんは言った 愛とか優しさなんて 自分が持てる分しか貰えないんだ おっちゃんが優しく見えるなら それは君が貰える分だから 持って帰りや 1人で歩けるようになって 鎧は分厚くなって 持ち物は人を殺せる武器と 冷たくなった心 戦場じゃないこの街で そんなものじゃ何も守れない 知らないおっちゃんの言った 言葉は特別じゃなかった 泣きたいなら泣けばいい 東京が冷たく見えるのは 私だけだと思っていた 知らないおっちゃんは言った 愛とか僕もまだわからんよ なぁ泣きたいなら泣けばいい 東京が冷たく見えるなら おっちゃんが優しくしたるからさ 元気出しぃや 元気だしぃや 元気だしぃや |
(女子のいうところの) かわいいきばやし | きばやし | きばやし | きばやし | ヤマサキテツヤ | 「なんでいつも怒ってるの」 そんなこと分からない 塗りたてのネイルだって 今朝よれちゃったし そんなことばかりなの ほら今も小さなニキビが おでこに出来ちゃったから あたし全然かわいくない 涙が出ちゃいそう だけどメイクが落ちちゃったら もっと泣きたくなるから 泣かない 泣かない 「なんでそんなに イライラしてるの」 あたしだって知りたい アイラインが上手く引けなくて 何回目のやり直し そんなことばかりでも 好きな人にかわいいと 言われたら少しはマシだから 優しい声で言って 涙が出ちゃっても メイクが落ちちゃっても あなたはかわいい かわいい かわいい 涙がでちゃっても メイクが落ちちゃっても あなたはかわいい かわいい かわいい 私は かわいい? かわいいかわいい |
天国よりきばやし | きばやし | きばやし | きばやし | Shingo Suzuki | 誰も傷つかない 誰も悲しまない 誰も不幸にはならない けど誰も行ったことは無い 未来だって同じように 見えないんだから 不確定さ幸せなんてものは 思い馳せても仕方ないよ 死んでもいいけど本当に 天国なんてあるのかい 病んでもいいけど君には 天国よりも確かな明日がある 誰も助けられない 誰も分かり合えない 誰もひとつになれないけど 誰もひとりきりじゃない 首にかけたその紐より 君に似合うアクセサリーがあるよ 飛び立とうと揃えたその靴があれば 君はどこへだって行ける 死んでもいいけど本当に 天国なんてあるのかい 病んでもいいけど君には 天国よりも確かな明日がある |
Questionきばやし | きばやし | きばやし | きばやし | 山口隆志 | いつか世界が変わった時 僕らはどうしているだろう 昼間は外で 手を繋がないこと 指を刺されるから 友達のフリをし続けること 僕らは普通じゃないから ただ出会って 惹かれあって 恋に落ちただけなのになぁ いつか世界が変わった時 僕らはどうしているだろうか 喜びに抱き合うかな 死んでしまっているかもな たとえ世界がどうなろうとも 君のそばにいたいと思うけど 思うけど 明日さえも 見えない今日を 生きている 女手一つの 母親は泣いていた どこで間違えたと 親友だと思っていた あいつも顔をしかめて 去っていく 僕らにとっての「普通」は 受け入れられない「おかしなもの」で 愛する君に触れる事も 怖いと思ってしまうんだ 世界は変わるのかな 2人だけじゃなく 全ての人が 笑い合って愛し合って 普通に別れて そんな日常に いつか世界が変わった時 僕らはどうしているだろうか 喜びに抱き合うかな 死んでしまっているかもな たとえ世界がどうなろうとも 君のそばにいたいと思うから 思うから 明日さえも 見えない今日を 生きていく |
エデンきばやし | きばやし | きばやし | きばやし | 保本真吾 | 閉じた鍵を開いて 窮屈な服は脱いで あなたの秘密はどこにあるの 目を逸らしていないで 他人のフリをしないで 求め合うのはあなたの中の 誰が見てるか分からない 怖くて怖くて崩れ落ちそう 知りたいもっと知りたい 本当の姿を 美しさを歪めて 泣きたい愛したい 赤くなった私を助けてねぇ あなたの温度で 懐かしい 寂しい 記憶の中でだけ輝くものなど 生臭い あなたの 醜さの前では霞んで揺れる なんで泣いてるの なんで怒るの、 なんで痛いの なんで嫌なの 全部全部全部全部 知りたいもっと知りたい 本当の姿を 深いとこまで行かせて 知りたいもっと知りたい 本当の姿を 美しさを歪めて 泣きたい愛したい 赤くなった私を助けてねぇ あなたの温度で |
独生きばやし | きばやし | きばやし | きばやし | 水咲加奈 | 元気でやっているか ちゃんと食べているか あなたは小さな頃から 我慢する子だから 見慣れた文字達が綴る 手紙の中の私は その手を握りしめていた 背丈のままなのね 足取りもおぼつかない 夜の街で見上げた狭い空は あなたと過ごした 日々のままで 変わったのは 季節だけ 愛も涙も正解なんて どこにもないんでしょう 独り 独り みんな独り 描いていたよりもずっと 日々は辛く過ぎて それでもまた私は 人生を続けます 元気でやっているよ 嘘でもいえなくて 我慢してた訳じゃないの 今でも私は 私は 私は あなたと過ごした 日々のままで 変わったのは 季節だけ 愛も涙も正解なんて どこにもないんでしょう 独り 独り みんな独り 元気でやっているか ちゃんと食べているか あなたが生きていけたなら それでいいのです |
熟すきばやし | きばやし | きばやし | きばやし | 保本真吾 | あたしがあなたを思う夜 あなたの家には暖かい灯が点る たった一言ごめんねのために あたしこんなにこんなに 傷ついたんじゃないわ ホテルルームキーで2人だけの世界 閉じ込めたら無くせたら良いのに 本当に愛してるのは君だけ なんて なんて よく言えたものね あなただけ 幸せなんて 許せないよ ぐちゃぐちゃに壊されたくなければ あなたの手でちゃんと終わりを 決めて欲しい ただそれだけ ふたつの果実を求めるあなた 熟したあたしは一緒に奈落の 底まで落ちる覚悟さ 太陽の下賑わう人混みで あなたと2人手を繋ぎ歩く 夢から覚めたら隣は抜け殻 なんてなんて窮屈なデート ひとりきり 浴びる朝日は 地獄みたい ギリギリでいつも作った笑顔 疑いもせずに背を向け いつまでも言いなりなんて 思っているなら大間違いよ いつまでも優しいあたしはもう いないの 手入れもされずに育った愛 いつしか憎しみが実をつける 熟した果実は地に落ちる ぐちゃぐちゃに壊されたくなければ あなたの手でちゃんと終わりを 決めて欲しい ただそれだけ ふたつの果実を求めるあなた 熟したあたしは一緒に奈落の 底まで落ちる覚悟さ |
眼鏡きばやし | きばやし | きばやし | きばやし | 根岸孝旨 | あなたの見ている世界を どうしてもみたくなって 薄暗で開く本 ベッドの上でゲームをしたり 私の見ている世界で 輝いているのはあなただけ 薄暗でいつの間にか 閉じる瞼 どれだけあなたを夢見ても 私あなたにはなれない そのレンズを通してみたら あなただって大したことはないかな 追いかけど目に映ることは無い 眼鏡の秘密 教えてよ あなたの笑うその視線の 先にはあの子がいる あたしには無いものを きっと沢山 持ってる こうしてる間も 遠くぼやけて見えるわ 本当はずっと分かっているのに レンズ1枚じゃ何も変わらないこと ただ少し もう少し こんな現実が少しでも 綺麗に、 見えもしない答え探して 気づかれもしないまま もがいている 追いかけど目に映ることはない 眼鏡のあなた そのレンズを通して見たら 貴方だって大したことがないなら 夢ばかり見ていたの私 眼鏡の秘密 もう要らないわ |
猫の夢きばやし | きばやし | きばやし | きばやし | 保本真吾 | あたしあなたの家の 猫になりたいわ 眠たくなったら眠って 起きたらご飯をねだって 気ままなあなたの そばに寝転んで タバコの匂いの 手に擦り寄る 人間じゃなければ この想いも 少しは楽になるのかな 叶わない願いは いつまでも 甘い匂いで 私を酔わす 恋人になれないなら せめてあたし あなたの家の 猫になりたいわ あたしあなたの家の 猫になったなら だらしなく脱いだ Tシャツに潜るの ほかの女の香りで 帰ったら 部屋のソファで 爪研ぎしちゃうから あなたに振り回されるのは もう嫌だから今度は あたしが気まぐれに 振り回してあげるんだ 叶わない願いは いつまでも 甘い匂いで 私を酔わす 恋人になれないなら せめてあたし 叶わない願いに すこしだけ 浸っていても いいでしょう 恋人になれないなら せめてあたし あなたの家の 猫になりたいわ |
嘘きばやし | きばやし | きばやし | きばやし | 保本真吾 | 寝起きのあたしの髪の毛を ぐしゃぐしゃに撫でて ブスだなって笑う そういう所が好きだったの イラつくことも沢山あったけど 22時には帰ってきてよ それだけ守ってくれたらって 嘘ついてるの、知ってるよ その薄めた香りはあの子のもの 戻れないこと、知ってるよ あなた最近優しいから あたし頭はよくないから 電車の英語アナウンスも イマイチ分からないし バカにしたっていい もうしてるだろうけど きっとあなたが思っているより 小さなことに気づけるんだ 気づきたくなんてなかったな 嘘ついてるの、知ってるよ 残業なんてなかったんでしょ 戻れないこと、知ってるよ あたしの目を見て話せないでしょ 知らないフリもできるし なかったことにもできるよ 大人だから女だから でも出来ないあなたの前では 子供だから女だから 嘘ついてるの、知ってるよ 嘘ついてるの、知ってるよ その薄めた香りはあの子のもの 戻れないこと、分かってね あなたのせいにしたい訳じゃないの |
新しい生活きばやし | きばやし | きばやし | きばやし | 根岸孝旨 | そういえば切れてた 愛を買って帰ろう 何気ない明日のために 備えておこう 昨夜に画面の中で泣いた君 息苦しい朝の道を 歩いてるよ 憂鬱は仕方ないのと 笑うのがもう 辛くなったよ それでも日々を待たなくちゃ 僕らは朽ちていく 日々を待たなくちゃ 当たり前を願って 生活が色を亡くしたそのままで 無理やり塗り絵を させられてるみたい 理想と現実の狭間で今 何もできない ダメになってしまいそう 不幸さを比べあっては ホントの傷が見えなくなって それでも日々を待たなくちゃ 僕らは朽ちていく 日々を待たなくちゃ 出来ることをしながら あなたの顔を忘れないうちに 笑い合いたい抱き合いたい 痛みに重さはつけられないよ もがきながら揺れながら それでも日々を待たなくちゃ 僕らは朽ちていく 日々を待たなくちゃ それでも日々を待たなくちゃ 僕らは朽ちていく 日々を待たなくちゃ 当たり前を願って |
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