大塚祥輝作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SPARK ORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | ORCALAND | 空に浮かんだ あの星のように 輝きたいと強く願ってた 明かりを灯す 赤い心に 固まってただ待って居る訳じゃない 挑戦だ いつだって頂点へ 成層圏突破して Breaking! 風任せじゃないぜ 前進でつかみ取るMy way この船を君と作っていくんだ たった数秒間に 乗っかった想いは 私だけのものではない ましてや貴方だけじゃない 原動力 声援で 空に向かう 壁を越えていけ かざした掌 全てを繋いで SPARK 今この火花が ねぇ STARみたいに輝いて あぁ 星になるその瞬間を いつまでも作っていこう JUMP HIGHER もっと高くへ JUMP HIGHER もっと遠くへ 周回軌道なんて超えて 遥か彼方まで さぁ跳んでいけ 空に浮かんだ 星を見る度 羨望浮かんで 未だ続く旅 惑星を目指す 迷う心と 絡まった感情を解く場所を 誰かの為だなんて 聖人君主じゃないし 簡単に言えないな でもさ この道すがら 目指した世界が同じなら 手を繋いでいて 差し出した掌 この手を掴んでくれ STARTした その時から 積み重ねて繋いできたんだ 君となら今飛べるだろう? さぁ JUMP HIGHER SPARK 今この火花が ねぇ STARみたいに輝いた 瞬間に鳴る あぁその音を いつまでも作っていこう JUMP HIGHER もっと高くへ JUMP HIGHER もっと遠くへ 周回軌道なんて超えて 未だ見たこと無い景色目指して 遥か彼方まで さぁ跳んでいけ |
かっとばせ!!ORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | ORCALAND | 鳴かず飛ばずのミュージカル 策を弄して どうして? 繰り返す いつか打つぜホームラン 三者凡退状態続いてますけど ヘッドフォンから流れる ヒットソングは文句無しの出来 いつか僕もなれるかな じゃなくて 今に見てろよ俺もなるんだぜ フルカウントな感情 マイクロフォンで打ち抜け! (かっとばせ! music!) そう何回だって 君の心に陣取って 歌い続ける 君が踏ん張っても 泣いちゃう夜を (かっとばせ! music!) 笑っていたいのだ 素顔になって向き合って デカい声で歌って騒いで 居られる今が (大切で愛しいからさ) 君の心に全力投球です (かっとばせ! music!) 何を歌ってもハマらない 策を弄して どうして? 繰り返す 誰の為でもない音が 君の為になるんなら めっちゃ素敵じゃない? ヘッドフォンから流れる ヒットソングよりただ寄り添って 君の居場所を守るよ 我ら心優しき侍boys 倒れちゃいそうな日々を ロックバンドで打ち抜け (かっとばせ! music!) オーライ! 場外だって 脳内響け 君の心に陣取って 歌い続ける 君が踏ん張っても 泣いちゃう夜を (かっとばせ! music!) 笑っていたいのだ 素顔になって向き合って デカい声で歌って騒いで 居られる今が (大切で愛しくて) 守っていたいんだよな ロックバンドで communication もう一人の夜に graduation 勝ち負けなんて必要ないけど 俺がいるから負けはしないでしょ! (かっとばせ! music! Go Go Let's Go music!) 寂しくなって引っ掻いた 心の傷が今も癒えなくて 痛み出したら かっとばせmusic 今から歌うからさ 君の心に陣取って 歌い続ける 君が踏ん張っても 泣いちゃう夜を (かっとばせ! music!) 笑っていたいのだ 素顔になって向き合って デカい声で歌って騒いで 居られる今が 大切で愛しくて 守っていたいんだよな ドアを開けたらparty night 一人ぼっちなんかにはしないと 宣言しよう今日も目の前の 君の心狙って放つのさ フルスイング かっとばせ music!! (かっとばせ! music! Go Go Let's Go music!) |
バニサマORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | ORCALAND | (Burning Burning 夏に火を放て) 恋の温度は上昇中 まるで熱暴走間近の大音量スピーカー 愛と音楽 夏の華 未だ火力マックス衰え知らず (アツアツ夏) 君からのメッセージ (アツアツ夏) メロディと言葉が 溢れ出して 頭割れてしまいそうです 大興奮中 レイテンシー ノータイム 伝えたい 最大沸点を超える この想い 今日が天王山 夏の開放感 曝け出して波に乗って (Fall in Love) Burning Burning 夏よ燃え上がれ 音の魔法は電光石火 花火の様に 消えてしまうなら 忘れない様に歌うのさ Warning Warning 君に触れられたら この熱もう止まらなくなるから 今はまだもうちょっとだけ 少しだけこのままで 夏の魔物に誘われて 走り出して生まれ出した ワンタイムメロディ 列があったら並んじゃう 音があったら踊っちゃう 速攻影響受けちゃって 単純単細胞だって 言われちゃっても大丈夫 そうだ正解は 自分が持っている 心の中にあるからさ (Fall in Love) 流行りものに流されても それでいいってかそれが良いの 大事なもんは そこじゃないんだって ワクワクするかどうかっしょ Darling Darling ねぇ信じていて この熱きっと冷めはしないから いつまでも We Love Music I miss you など言わせないぜ (Burning Burning 夏に火を放て) Burning Burning 夏よ燃え上がれ 音の魔法は電光石火 花火の様に 消えない様に マジで恋する音楽を Warning Warning 君と歌えたら この夢1つ叶えてしまうから 君と夏 終わらせない Burning Burning 燃え上がれ |
関係NIGHT FEVERORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | 「hey その発言の意図は?ソースは?」 知らないとこから超剛速球 不可避の一撃 ネットの海を歩けば棒に当たる 嫌われないよう思慮考案中 言葉を選んだ 知らない誰か叩くよりも リズムに乗って手を叩け 揺れるダンスフロアはいつだって 君のもんだろ そもそも誰にも 関係ないとフィーバーしたい 斜に構えて水を差す奴は お呼びじゃ無いぞすっこめ! 関係ない簡勁ナイトフィーバーしたい shall we dance? ねぇ 踊り出す心 本当の感情見たいから we dance to meets you タップスワイプで更新 ちょっと止まって 画面の向こうのあなたと今すぐハイタッチ ネットの海に転がってるユーモラス すべてを吸収して行進中 手段は選ばない 寂しい夜も 泣いちゃう夜も 越える為今手を叩け 踊るダンスフロアにルール無用! この場所では 君と僕以外は 関係ないとフィーバーしたい 恥ずかしがったって意味がない 心赴くままに突っ込め! 心配ない問題ない大丈夫受け止めるから 周りなんて見えないくらい 何も考えず熱狂の渦の中 今に夢中 俺も含めて 誰一人として 君を100%わかりゃしない だから心配ない だから問題ない 今宵は関係NIGHT 「そもそも君には関係ない」耳が痛い 斜に構えたってしょうがない 拳掲げて前に突っこめ! 関係ない簡勁ナイトフィーバーしたい shall we dance? さぁ手を取って 踊る感情と表情掴んだら離さずに 本日も心象快晴なり we dance to meets you | |
POLARISORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | 君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 進め叫べ歌え 君だけの歌 温い風芽吹く春 旅は始まる ここが未来への出発点 新しい世界に袖を通して 今日までの事不意に思い出した いつだって君で溢れていた そうだ 支え合って称えあって ここまでやってこれたから どこにいたって離れたって 変わらず伝えたい 寂しさも感謝も この歌に込めて 未来に光が溢れる様に 君にエールを 最低な時も前を向いて 乗り越えてきたそれ自体を誇ればいい 時代が襲い掛かろうとも この声だけは奪えやしなかった だからエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらい大合唱で届けたい 今までの日々の すべてを身に纏って 叫べ叫べこれが 僕らの応援歌 歌を歌うよ僕だけの歌 重なり合ったこの日々の事 歌を歌ってよ君だけの歌 響き合った歌を青春と呼ぼう 君にエールを 北極星を探す夜 この歌がいつでも僕たちの道標 時代が移り変わろうとも その声だけは色褪せない様に 君にエールを 概念とかそういうんじゃなくて 声が枯れるくらいでっかい声で歌いたい 今までの日々の全てを身に纏って 届け届け響け 僕らの応援歌 | |
ラブソングなんかにしてやんないわORCALAND | ORCALAND | 村田京哉 | 大塚祥輝 | ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 流行りの歌みたいに残せるくらい 安っぽい恋愛じゃないし ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 桜舞う季節 追いかけて 走る 走る 青い春と 出逢いは放課後の カーテンなびく教室で 隅っこでポツンとそっぽ向いてたっけな 天邪鬼みたいな君を 何故かヒーローだなんて思った 変わらないでいてくれてありがとう 不意に見せる 屈託のないその瞳に 理由もないのに惹かれていた あの頃から 恋に落ちていたの ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 流行りの歌みたいに残せるくらい ドラマチックに描けないし ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 桜前線のその先で アイに走る 君の隣 2階校舎の隅っこ 埃被るエレキギターみたいに 行き交う春を一人見送った私の 右手を握ってくれた 真っ直ぐな恋が二人を作った 変わらない声で今日も歩けるよ 永遠に描いた二人の未来 ドラマの様に進まなくても 冷めることない道標 変わらず 歩き続けよう 思い返す程 涙が溢れて 零れてしまいそうな 甘くて少し苦い恋 それでも 貴方でよかった ラブソングなんかにしてやんないわ あんたの事なんか 歌になっちゃうくらいに 愛しているなんて 認めたくはないけど ラブソングなんかにしてあげるのも きっと悪くないわ 桜舞う道のその先へ 走る 走る 君と二人 | |
ワンシーンORCALAND | ORCALAND | 村田京哉 | 大塚祥輝 | 朝目覚めたら そばに居なくて おはようってさ空耳が聞こえた 想っていた 想像より深く きみが好きみたいです たまに二人で作るオムライス 上手に出来なくて困らせてた 怒ってるかと思って見たけど きみは笑顔のまま 日々の暮らしに呑まれて 見失うこともあるけど あなたの「頑張れ」と 「おかえり」で救われてる この歌も生活も 全部きみのおかげだから 立ち止まったってきみと二人なら 乗り越えられるんだ 横顔も表情も仕草も 全部愛してるよ 星が降るような奇跡がなくたって きみはいつもヒーロー 好きなモノに疲れて 立ち止まることもあるけれど 間違いなんかじゃない 「たいせつ」に救われてる この歌も生活も 全部きみのおかげだから 過ぎてく季節も日々の瞬きも 光って見えるんだ 横顔も表情も仕草も 全部愛してるよ いつもの帰り道二人歩く 夜空見上げながら 星が降るような奇跡がなくたって きみはいつもヒーロー | |
まだまだ飲み足りない!ORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | まだまだ飲み足りない! なんでもない日々 rolling rolling 本当はとっくに満身創痍 向かう足は重くなり続け 電車の隅っこでお休み 夢は快速急行電車で直行直帰の外回り 神様なんぞ居ないとばかりに 諸行無常の鐘が鳴り響いて 無情な天使は我に微笑まず 修行という名の残業 就業すること自体 終了してぇけど 背に腹ですから 業腹抑えて なんとかやり過ごしてこうぜ 数少ない飲み会の為 昨晩突然呼んだのに 今日は会いに来てくれてありがとう 夜も更けたけど一つだけ わがままを言わせてくれませんか まだまだ飲み足りない! ねぇこの先も いつまでも遊びたいなんて 制限時間あるからこそ 今全身全霊で叫べるのだけど まだまだ飲み足りない! けど今日の記憶だけは まだ忘れたくないから 寂しいくらいが美しい また会えたなら さぁ音楽で乾杯を! | |
テレキャスター・ヒーローORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | (時は令和 ギター片手に弱きを救う 1人の男がいた 人々は彼をこう呼んだ) “テレキャスター・ヒーロー” ライブは準備が大事 本番に向けて さぁ年中研究猛練習 細部満たすのは矜持 プライドの境地 tonight bright 眩ゆいステージ あぁ今日もかわいいね 愛しのマイギター 丁寧に丹精を込めてクリーニング スリーピング 来たぜ当日 あれれ何か様子がおかしな様ですね 今日もこの街のどっか 泣いている声が聞こえた 助けに行くぜ ギター担いで大変身 聖なる夜に響く音 今はリズムに身を任して踊れ 君のそばでずっと歌うから 時代遅れだと言われても 俺はギターで昂らすぜ心 だから力貸してくれ 刺され!届け!唸れ!テレキャスター! 音に合わせて clap your hands リズムに乗って clap your hands 俺に合わせて clap your hands 4回連続 clap!clap!clap!clap! 愛しのマイギターは テレキャスターじゃなくテレマスター だけど下手を一度ご覧ください 今夜はコイツがテレキャスター・ヒーロー ヒーローは遅れて登場 ノンノンノンそんなのナンセンス いつだってどこにいたって イヤホンから今目の前から 誰かの心を救えるMusicを 聖なる音で切り裂いて 巣食う心の闇晴らして参れ どこまでだってきっと行けるから ステージと君が呼ぶ方へ 唸るギターが俺の変身ベルト だから俺を呼んでくれ 今ここで叫べテレキャスター (ウワァ!誰かの心のピンチだ! 良い子のみんなでヒーローを呼んでみよう! 大きな声を聞かせてくれ!) みんなで一緒に (テレキャスター!) 聖なる夜に響く音 今はリズムに身を任して踊れ 君のそばでずっと歌うから 時代遅れだと言われても 俺はギターで昂らすぜ心 さぁ今力貸してくれ 闇を照らせ 刺され!届け!唸れ!テレキャスター! | |
リフレインORCALAND | ORCALAND | 村田京哉 | 大塚祥輝 | 昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 緑色の聖地でまた胸躍らせるために 六畳間 焼けた匂いと 君と旅の準備を始めよう 青い春は待ってくれない 一度きりのチャンス掴みたい やれる事はまだまだあるさ 仲間を信じて走るんだ 流した汗も ぶつかり合ったあの日々も 全部全部無駄にしない 未来をこの手で切り拓け 昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 同じ景色 胸に描きながら 紡ぐ 一度きりの物語 エンドロールは勝利の歌を 心が擦り切れそうで 涙を流した帰り道 なりたいものにならなくちゃ 走り抜くって決めたんだ 揺れるシグナル 鳴らす足音 響くメロディー 全部全部糧にする 期待を力に変えるから 明日の自分を越えるため生きる 君の側で笑いたい 描いた未来を 叶え続ける 同じ景色 胸に描きながら 作る 一度きりの物語 エンドロールは笑顔の君と 開戦前夜のその日まで 当たり前を繰り返してく 光る舞台に響く声 凱旋歌 さぁ 揺らせ揺らせ 昨日の自分を越えるため走る 君と夢を叶えたい 描いた未来へ 挑み続ける 同じ景色 胸に描きながら 紡ぐ 一度きりの物語 エンドロールは勝利の歌を 一人ぼっちじゃないと知っている これは君と描く物語 繋いだこの手と挑み続ける | |
Goodbye'20ORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | 夜が明け無いように 音楽絶やさないで 微かな火に薪を焚べる人達へ はみ出した君だって 最後は笑ってこうぜ 君の人生誰のもんでもない そうだろ? Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えます様に いつだって僕達はここで待ってる Goodbye'20 僕の音楽を君と歌えます様に 大合唱響かして君のメロディ 最悪な展開だって いつかは思い出になって なんてさ綺麗事じゃとっくに 済まないんだけど あぁそれでも歌っていたい あぁそれでも笑っていたい 君の想像僕の音楽で 叶うから Goodbye'20 さりげない愛が君に届きます様に いつだって僕達はここで歌ってる Goodbye'20 ふざけたルールとか 歌い飛ばしていこうぜ 大合掌ハイタッチして遊ぼうぜ 描いていた理想は 叶わないと悟って 夢を追った僕は 現実に追われて 予想外の事態を くだらないと笑って 繋いでいた手ずっと 離さないでいたいんだ Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えなくなっても いつだって僕達はここで歌ってる Goodbye'20 全てが終わって僕ら素顔見合わして 大逆転さぁ聴かして君のメロディ Goodbye'20 僕の音楽を君が歌えます様に いつだって僕達はここで待ってる Goodbye'20 僕の音楽を君と歌えます様に 大合唱響かして君のメロディ bad ending なんて要らないよ 僕らの話、誓い、時代に 繋がって繋がって紡いできた こんなにも膨れ上がった 感情の連鎖 どうか止めないで もう二度と 君の声と僕の声が この先もどうか続きます様に | |
最近のことORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | あぁ例えば数年後 同じ話で笑い合えたなら その時僕らは思い出すんだろうな 今日の事を この夜の事を あぁ例えば数センチ 進む方角が違っていたなら さよならすること無かったかな なんて夏の夜は 考えすぎてしまう 君と話した最近の事 あのアニメが面白かった事 あの映画のセリフが好きな事 あの店の酒が濃いめだった事 君と話した最近の事 この夜が終わったら 君が遠くに行ってしまう事 形が変わってしまっても 僕はここにいるから 光ってた思い出も 無くなりはしないから 長い旅の道中で あの街の交差点で 笑い合えるならそれでいいかな あぁ見えない数センチ 心の距離とか近付けたなら あなたの心も分かったかな なんてそんな言葉 考えすぎだって 君に話した最近の事 あのアニメが面白かった事 あの映画のセリフが好きな事 私が遠くに行ってしまう事 君と過ごした最近の事 思い出したら泣いちゃうかな なんて、冗談。って言って 強がってしまうの あぁ例えば数センチ 進む方角が違っていたなら さよならすること無かったかな なんてもう言わないよ あなたと笑ったり怒ったり 泣いたりした時が 少なくとも多くとも 今の二人を作るなら 変わらない関係性で あなたに貰った言葉で 未来の事を歌うだけ 形が変わってしまっても 僕はここにいるから 光ってた思い出も 無くなりはしないから 長い旅の道中で あの街の交差点で 笑い合えるならそれでいいかな | |
年上のお姉さんORCALAND | ORCALAND | 村田京哉 | 大塚祥輝 | 「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた 音に乗せて 踊り 目が合う ドラマチックに魔法陣を描く 手慣れたものね 色めく街へと まるで蜃気楼 君は非日常 甘い匂いに 濡れるグラスと手 視線の前に触れる 午前2時 「愛とか恋とかどうでもいい 今は貴方とこの場で楽しむの」って 甘い言葉信じていたら いつの間にか終わってた 「足りないくらいがちょうどいい だから今夜はここでお預けよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた 甘い匂いに 踊り踊らされて 視線の先に触れる 午前2時 瞬きすら忘れちゃうくらい 淫らに揺れるピアス感じたい 淡い気持ち忘れたくない いつまでも20のまま 「足りないくらいが丁度いい だから今夜はここでお別れよ」って 甘い言葉信じてきたら いつのまにか25に 期待し過ぎた | |
ダンシングゾンビの決意ORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | 深夜生きあぐねて 高速で駆け出した あの灯台に未来願っても 僕を照らしはしない あくせくと働いて 神経擦り減らして 朝は来ない 時はいたづらに 僕らを蝕んでいくんだ 聞きたくないからほっといて 今すぐ全部を投げ出して 飛び去ってしまいたい夜なんて 何度あっただろう 海岸線を走る幽霊 今更僕らに何ができる 消え去ってしまいたいからいっそ 代わりになってよ はいはいそれはわかっている 言い訳なんてしないでいて 要らない感情遮って 飲み込んでいくそれが人生 この海に向かって叫べ 眠れないこの夜を音にして つまらない人生も振りにして 踏んづけたって別に構わない その足取りが全部オリジナル 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも “夜”を何万回も越えていく 正解なんてあるはずもない 己が感じたものを信じりゃいい 何度も聞いたこと ナンセンス ナンセンス 匿名希望で没個性主義の 苦言を呈したパフォーマンスが 頭の中回る なんで なんで 考えたって仕方がないんだから 馬耳東風で行くしかない 人間なんてたくさん居んだ 人生なんてたくさんあんだ 臨んだ未来に向かわなくたって それでもいいとは思えないかな? 悟ったように見透かして 諭したように呟いて 真綿で絞める様な論理 差し詰め僕は歌うゾンビ はいはいそれはわかっている 言い訳なんてしないからさ 天使と悪魔が囁くせいで 自分の言葉見失った ならば頭空っぽにして 眠れないこの夜を音にして つまらない人生を振りにして 笑う奴らに中指立てろ そんな人生なんてクソ喰らえ 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも “今”を何万回も繰り返す 正解なんてあるはずもない 本能が信じたものを信じりゃいい 眠れないこの夜を歌にして つまらない人生も歌にして 周り気にして 声も出せない そんな人生なんてクソ喰らえ 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも 踊れワン・ツー・ステップでどこまでも 先のことなど誰も分からない 今を楽しみ切った奴に朝は来る | |
反省しているORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | 僕の思いを淡々と綴ります 正直ちょっと曖昧な記憶辿っていく 酩酊中の発言はノーカン そんな思想が逆鱗に触れたか 昨夜の僕を恨んでいく 何回君を怒らして 何回君とぶつかったって 僕の言葉はきっとずっと これしか無い くだらない話を君と何度でも この先もずっと それこそ何年先でも そばに居たい一緒に居たいそれだけ くだらない話を君と何度でも 愛しているから愛しているから 心を込めて君に伝えよう 反省している | |
JourneyORCALAND | ORCALAND | 大塚祥輝 | 大塚祥輝 | 夢を載せて走る僕達 才能が無いとか それ分かってんだってば 君の声が聴こえた瞬間に 産まれたイメージと 今から旅に出ようか 惑星探索from'19 未だ見たこと無い景色を 惑星探索from'19 君と見たい 日々が無為に過ぎてく感覚に 呑まれそうになって ただ目を瞑ったってさ 意味が無いなら歌でも歌おうか 才能も音感も劣等感忖度も 何一つ必要ない空間瞬間万感風景 届けたいから 夢を載せて 夢を載せて 日々を越えて 君を載せて 惑星探索from'19 未だ聴いた事無い音を 惑星探索from'19 君と君とただ感じたいて | |
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