文・咲作曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イかせて欲しい甘い暴力甘い暴力文・咲どうでもいい 生きる意味とか 生きてく意味とか 聞き飽きた どうでもいい男 言葉 うなずいた 手招かれた夜 いつのまにか上手くなっていた 男のノセ方 感じるフリ  忘れさせてくれるなら 別に誰でもよかった 寂しさ 辛さ 一人でいられない弱さ  イかせてほしいの 汚れ切った体とハートには 使い捨ての愛がちょうどいい 「愛したい」よりも「愛されたい」が勝ってしまう 私は何がダメなの?どうして? イけない  どうでもいい 人間関係もセックスも自分自身も 「どうでもいい…全部」気づけば口癖になっていた 覚えていくのは イかせ方 喜ばせ方 手首の切り方  弱い女は強がる 強引にこのハートまで濡らして欲しい 涙流す暇もないほどに  イかせてほしいの 止まらないで 今は楽しませて どうせ明日には忘れてるから イけないままなの 声荒げても このハートまで 届かない きっと誰も私を知らない  カーテンの隙間 嫌いな朝が其処まで ふと思ったの 私は何が欲しかったの 「愛されたい」じゃなくて 「愛したい」と思えるような 人の温もり また どうでもいい と呟いた  イかせてほしいの 汚れ切った こんな私には 使い捨ての愛がちょうどいい 夜が明けてゆく 私はどこにもイけないまま 涙 もう全部どうでもいいわ
トドメ甘い暴力甘い暴力文・咲焼き尽くす 葬送 枯れ果て死にゆく世界を眺め いっそそれならばトドメを刺せと 不屈の正義 属性は闇 灰と化そうが 花咲そうぞ 善も悪も 此処にあらず 誰もが見て見ぬふりをしてきた 末路だ  夢に呪われた狂信者 修羅となる 息絶えるまで  煩わしいペテンの声だ 誰でもない  お前に言っている  暴く その業界の内側 醜態晒す 剥き出しになる 物議醸す タブー切り込む 肉斬らせ 全て葬り去る 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す トドメだ  堕ちゆく様が見たいか 140文字の夢語ってろよ お得意のDMで 媚びとプライド売ってみろよ  独自の進化遂げた猛獣 どこまでも 牙尖らせる  そんなに俺が 鼻につくなら 互いの正義 示そうか  乱す 暗黙の了解さえ マジョリティこそ 疑いを持て もういいかい? また言い訳かい? 引き際の美学 教えてやる 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す  剥がれゆくメッキの裏 君もきっと気付いている 見過ごした違和感は 膨れ上がり後の祭り 俺を呪い縛りつける 終わらない夢にトドメを  君を 救うことができるのは あんな奴の 軽い言葉じゃない  壊す その概念の全てを 終焉の一途を辿る 逃れられない この未来に 決まり切った この運命に 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す 刺す トドメだ
激痛甘い暴力甘い暴力文・咲買い漁った量産型 見漁った整形垢 流行り言葉の津波起きる 明日にはもうゴミと化してる  鋭利な目 街を睨んでる 華奢な腕 諦めつつある たまたまオススメに出てきた 知らないバンドの曲が耳を刺す  少女 苛立つ 波打つ 鬱々 ドブに投げ込む ゴミ込み込みで 劣等性→凶暴性→乖離性→自虐正当性 どうやったって ハードすぎて 笑っちゃてら  逆さまに落っこちて 沈んでよ 真面目すぎだって 笑ってよ 痛い痛いや 痛い痛いや 名も無き感情が激痛 心拍のコントラスト 張り詰めて 無常の血液を 垂れ流して ファッションだなんて言わないで この腕見せられるのは君だけ 痛い 痛い 痛いよ  並べ数えてる 裏切りたち 撫でて確かめる 嘘の形 もういっそ死ぬまで監視して 3つめのアカウントでさ  道歩けば もう其処ら中に 転がりまくり 汚れまくりの 死にたいって言葉がきっと一番死にたがっているよ  少女 情緒 消去 即リセット ちょっとばかり打たれ弱いだけなの もうどうせ 焦燥で 整合性 散々で 終了で みんなしてどうして 生きる意味探してるの?  いたいけな目の奥を 覗かせて 何も信じないって 牙剥いて もう逆にさ 気持ちいいの どうしたって世界は激痛 感傷のドキュメント 凍結させて 瞳の解像度 下げすぎて ファッションじゃない わかるでしょ 剥き出しの心 触れて欲しいだけ  フォーカス狂った お目目じゃさ 睨んでるようにも見えるよね 強がってるときの方が 案外居心地よかったのにさ  たまたまオススメに出てきて たまたま聴いたバンドの曲 気づいたらさ 泣いてたの 私まだ泣けたんだ 泣けたんだ 泣けたんだ  逆さまに落っこちて 目覚めてよ 真面目すぎだって 笑ってよ 痛い痛いや 痛い痛いや 名も無き感情は激痛 心拍のコントラスト 張り詰めて 激情の血液を 垂れ流して ファッションだなんて言わないで この腕見せられるのは君だけ 痛い 痛い 痛いよ
ダルい。甘い暴力甘い暴力文・咲バッドモーニン いつもと同じルーティン 全然良くないわ調子 お日様に舌打ち 無味無臭の人生に合掌 あれもしたいーこれもしたいー からの なんもしたくないー  楽しくなーい クソつまんなーい お口の悪さはご愛敬です  イキたい? 狂ってみたい?なら遺影 あーダルいなー  ダウナーモード 欲望だけが乱暴 普通はいらねー  全部蹴っ飛ばしてーな!!!?  恋も友達も ドキっとしないのもう 想定範囲内すぎて スタートもエンドも 界隈がワイワイ 幸いにKY 頭ん中まで 量産型ですか?  媚び売ることすら めんどくさい 毒舌くらい許してねー ないもの ねだっちゃおーよほら イエーイ あーダルいなー  アッパーモード 考えちゃったらアウト ベイビーみたいに 自由でいいやんか  ギラついちゃってるギター ハートかき回すベース 予測不可能 なドラムス 全て奪い去るボイス  コピペされた日々に 落とすいかづちのごとく 生きるために一度死んでみ?  ハイパーモード  昨日なんて残像!! 見たことないもの 見せちゃってよ最高潮ーーー  だる。
どうせ死ぬ甘い暴力甘い暴力文・咲陽は沈み また昇る 容赦無く陽が照らす 大切なものなんて大概 無くしてから気づくもんだ 希望なんて明日には 絶望へと姿を変え 腐っていくその有り様にも容赦無く陽が照らす  後悔なんて山ほどあって 感動なんてしなくなって 別にいつ死んでもいいやって そうずっと思っていた  裏切りが怖くて人に心を開けなかった 歪んでいく自分をリアルに感じながら、 張り巡らせた予防線が今の俺を形作った 見返りなんて求め出したらキリがねえ 願うことを今此処で辞めたとしても  どうせ死ぬ  一度だけ生まれ 一度だけ死ぬ どうでもいい話だって どうせ死ぬんだからって 積み上げた後悔の中 生きることから逃げ続けた  友達や家族や そしてこの歌を聴く君には あと何度会えるのか 終わりがあるのにどうして 人は生きようとするのか 教えて  充実も不満も ともすれば背中合わせ 常に恋をしていても 幸せになれない子もいて 存在 心の場所 全部相手に委ねちまって 自らを嫌い続け コンプレックスの海へ  下を見てりゃ楽になって 周り見れば焦りだして 気づけば他人の幸せさえも そうきっと妬んでいた 殺してしまった、沢山の未来へ  僕の悲しみと 君の悲しみ どちらが辛いかなんて 比べられるものじゃ無いよな 綺麗事じゃなく 君が与えてくれたものを大切にしたいんだ 素直になることや 弱さを見せることは どうしてこんなにも難しい 自分の行先も もう無理なんじゃないかって 本当は怖いんだ  誰だって怖いんだ 奪ったって 与えたって 上り詰めたって 諦めたって 勝ったって 負けたって 等しく終わりが来る  しかし、その終わりだけを想像するな 数値化される世界でも いいねの数とお前の価値は決して比例しない 涙の分だけ強くなれるなんてこれっぽちも思っちゃいないが それでも涙を流す美しさを知っている どうせ死ぬなら 正しく死ね  一度だけ生まれ 一度だけ死ぬ どうでもいい話だって どうせ死ぬんだからって 積み上げた後悔の中 生きることから逃げ続けた  友達や家族や そしてこの歌を聴く君には あと何度会えるのか 終わりがあるからこそ、 まだここで終わらせられない そうだろ  愛が憎しみに変わるのならば、絶望と希望だって隣同士 目先のものには 実は価値なんてないのかもしれない 死んじまった親父、生きていたかったあの子、 大事なのは 俺やお前が死ぬその瞬間に何を思うか もうこれ以上、未来を殺したくねえ 報われないことの方が多い、だからこそ 生きて生きて、生きろ  大丈夫、どうせ死ぬから
無力甘い暴力甘い暴力文・咲今 世界で一番不幸なのは きっとワタシだ 信じて積み重ねてきたもの ただの砂だった 拒絶 遮断 今日はもう 誰の声も聞きたくない 生きる意味ない 死ぬ意味もない もう何もない  あの人みたく輝きたい 変わりたい 何になりたい? 誰かに認められたい 違う 自分を認めてあげたい  無力だって 気づいていたの そんなこと 無力だって わかっているのに どうしてまだ歌ってる あいつは無力だって 後ろ指差されて 今日も笑われてる 無力だって 無力だって 無力だって  ただ 諦めてゆくことにさえも慣れ 踏み出すこと怯え 焦りだけが募るばかり 自分であることを嘆き 他人うらやみ 無意味な日々 過ごすばかり 届かないと自暴自棄 また足踏み繰り返し  「ホントの気持ちから 目を背けて 消化していく日々なんて そんなの 動いて(生きて)いても ちっとも生きていてなんか ない」  無力だって 気づいていたの そんなこと 無力だって わかっているのに どうして まだ歌ってる あいつは無力だって 後ろ指差されて 今日も笑われてる 無力だって 何よりも 悔しかった  ワタシの失敗を 笑うやつ ワタシの不幸を 喜ぶやつは必ずいるから  無力だって 気づいているよ そんなこと 無力だって それでもあなたのこと 想えば歌えた ワタシは無力だって 今この瞬間も誰かが笑ってる 報われないことの方が多い世界で 何度だって 何もかも終わらせようとして いつかなんて きっとこの先もう 来ないとして ワタシは無力だって 幕を閉じるのはワタシ自身だから その最後に何を残したいか その最後に何を残したいか
挑戦者甘い暴力甘い暴力文・咲全身 全焼 全戦 全勝 全然 前進 精神 暴狂 ドーパミンやらアドレナリンやら デフォルトなんだよインザゾーン 動機は狂気だ 危険な因子がケンカ売りにきた 一騎討ち 生涯 挑戦  ほらはじまんぞ さっさと鳴らせや てめえの心臓  かかってこいや 混ざってこいや 上がってこいや まだまだこいや  ブーンブン ブンブンブン 敢えて選べよ青コーナー 死ぬまで俺は 俺の敵 全身betのクロスカウンター 腐ったドタマにクリティカルヒット  闘争心暴走し もうとうに捨てちまったわ平常心 背に水だろうが その奈落から這い上がるわ ゾンビのように 神話を撃破 歴史を激写  戦況は激化 思想を連鎖 勝ち続けるためのセオリーはねえ てめえもさっさと目ぇ覚ませ  かかってこいや 混ざってこいや 上がってこいや まだまだこいや  ブーンブン ブンブンブン 天地返しのスペシャリスト 王座でさえも蹴り飛ばす 全身betのクロスカウンター 腐ったドタマにクリティカルヒット  ブーンブン ブンブンブン 敢えて選べよ青コーナー 死ぬまで俺は 俺の敵 オイオイオイオイバテちまったか? 笑わせんじゃねえ 足りねえな ちょっくらスパルタ まだまだこいや  ブーンブン ブンブンブン 天地返しのスペシャリスト 王座でさえも蹴り飛ばす 全身betのクロスカウンター 腐ったドタマにクリティカルヒット  幾つもの屍を 踏み越える 飛び抜ける 開ききった瞳孔 脈動 殺意が急上昇 全く共感しねえ 先輩方お言葉どうも 延命治療じゃ明日はねえよ 乱打 だっだ ダッダッダ ウラー  かかってこいや 混ざってこいや 上がってこいや まだまだこいや  ブーンブン ブンブンブン 「勝つ」ためじゃなく 「負けねー」ため 才能を凌駕 血眼の執念 独自進化のコークスクリュー トドメの追い討ち レフェリーストップ  ブーンブン ブンブンブン 敢えて選べよ青コーナー 死ぬまで俺は 俺の敵 いくぞここからが本当の本番 問答無用の 本気の勝負 最終局面 覚悟決めろや  ブーンブン ブンブンブン 天地返しのスペシャリスト 王座でさえも蹴り飛ばす 全身betのクロスカウンター 腐ったドタマにクリティカルヒット
死に方を教えて甘い暴力甘い暴力文・咲あの頃の夢 何だった? ケーキ屋さん、お花屋さん、お嫁さん どんな人になりたかった? 笑顔いっぱいの あの子のように  窓から捨てた夢と、汚れた青春と身体と 置きざりにした笑い方と、たくさんの後悔と  ねえ 人生は選択の連続だって 私には走りきれないのって 生きるのが下手でごめんなさいって 痩せ細った声でこう言うんだ  「死に方を教えて」  君は 君が殺した 幾つもの未来のみなしご 誰かを悪者にも できたはずなのに 違う私が悪いんだよって 全部私が悪いんだよって 君は優しすぎるから 君は優しすぎたから  人が抱えた痛みや過去は その人にしか理解できないもので 僕なんかの物差しで 君を理解れるはずもなかった  前向きな言葉が 時に人を傷つけてしまう 明るいあの光が 眼球を焼き付けてしまう  あぁ 手首どころか 身体中から涙を流していた君に 大丈夫 と言う言葉はもう軽すぎたし、重すぎたんだ  「泣き方を教えて」  僕は君にとっての その他大勢のうちの一人 君は選び続けた 孤独を選び続けた こんな時 どんな言葉 かけていいかもわからずに 立ち尽くしていた 立ち尽くしていた  傷つきすぎたよな 耐えて耐えて耐えてきたよな もう いいかもな 苦しい だけだもんな  死に方を教えることはできない 軽々と 生きろ なんてもっと言えない 不甲斐なさの中で 何も言えなかった 君の言葉 こう言っているように 聞こえた  君は 君が殺した 幾つもの未来のみなしご 誰かを悪者にも できたはずなのに 違う私が悪いんだよって 全部私が悪いんだよって 君は優しすぎるから 優しすぎたから 人一人さえ救えない 僕は弱い人間だ でも 死に方は教えない 死んだって教えない 一つだけできることは こんな僕ができることは ただただ君を願い、思い愛し抜くこと
恋ヶ丘 行進曲 ~恋は戦争~甘い暴力甘い暴力文・咲煙れば 恋ヶ丘 桜の風が吹く 男を振り回せ お茶のこさいさい  地雷を胸に抱け 浪漫を酌み交わせ ほいさっさ うりゃうりゃほい 戦争だー  恋は戦争 燃ゆる激情 あざといアイツに 負けてたまるかと 涙を堪えたとしても、くすぶるな!心を焦がせ! さあ叫ぶのだー (えい えい オー) ゆけー  バンザイ ワンソイ マンセー ビバ ホーホ バンバンザイ 軽やかに浪漫の嵐吹かせよ バンザイ ワンソイ マンセー ビバ ホーホ バンバンザイ まろやかに日進月歩 花と散りにけり 進めやいざ進め 恋は戦争 戦況かき乱せ 伝説乙女 恋は戦争 恋は戦争  仰げば 恋ヶ丘 火傷にゃ注意しな たまには猫になれ 余裕のよっちゃん  浮かれて花畑 電波を放つのだ びんびんびーん うりゃうりゃほい 戦争だー  我ら時代の風雲児 オトナの意見は聞きません 未来に希望なんてあったもんじゃない だからこそ今だけを生き抜けよ ひるむな!いざゆかん! (えい えい オー) 前進ーっ!  バンザイ ワンソイ マンセー ビバ ホーホ バンバンザイ 軽やかに浪漫の嵐吹かせよ バンザイ ワンソイ マンセー ビバ ホーホ バンバンザイ まろやかに日進月歩 花と散りにけり 進めやいざ進め 恋は戦争 勝利をいざ掴め 伝説乙女 恋は戦争 恋は戦争  愛も憎しみも全て、 恋ヶ丘から始まり、恋ヶ丘で終わる して、恋ヶ丘とはなんぞや それはあの、んーっと、俺にもよくわからない さあ軽やかにスキップ、らんらんるー  バンザイ ワンソイ マンセー ビバ ホーホ バンバンザイ 軽やかに浪漫の嵐吹かせよ バンザイ ワンソイ マンセー ビバ ホーホ バンバンザイ まろやかに日進月歩 花と散りにけり 進めやいざ進め 恋は戦争 戦況かき乱せ 伝説乙女 恋は戦争 恋は戦争
嫌いになってください甘い暴力甘い暴力文・咲君が嫌いです 君が嫌いです 少し低い声、横顔、心配性なところ 別れた日の 優しい笑顔も 美しすぎて 吐き気がする  笑って さよなら  精一杯 終わりは 目の前 立ち尽くして  「幸せでした」って 君は言った  どうせなら 嫌いになって欲しい 楽しくなかった って突き放してよ 突然 溢れ出した涙に 意味が無いはずなんて無くて  君が嫌いです 君が嫌いです こんな私と向き合って叱ってくれたこと 君のおかげで変われたこと 「時間は一番の薬」 なんてバカみたい  続きは もう無い 叶わない 君が 過去になるなら  どうせなら 嫌いになって欲しい お前なんていらないって 突き放してよ どうして最後の 言葉も笑顔も 君のままで輝いていた  「またいつか」って 君は言った  どうせなら 嫌いになって欲しい 楽しくなかった って突き放してよ わずかな心変わり気づけずに 音も無く 壊れた どうせなら 嫌いになりたかった 泣きついて叫んでも 戻れないのに 「またいつか」 なんて あるはずないのに いつまでも 待ち続けている
どくいりきけん、聴いたら死ぬで甘い暴力甘い暴力文・咲お前は俺に犯される 俺はお前を犯す脳汁がびちゃびちゃ お前は俺に犯される 俺はお前を犯す脳汁がびちゃびちゃ
タイホしちゃうぞ甘い暴力甘い暴力文・咲きゅんきゅんきゅる きゅんきゅんきゅきゅるきゅる きゅんきゅんきゅる きゅんきゅんきゅきゅるるん ほら ほらほら 待ちなさーい  アブナイ 男よ アイツはー イケナイ 男よ アイツはー 私の心も知らずに 振り回して かき乱して  いつの間に 私のハートを奪ったの 許せない!! タイホしちゃうぞ  ダメ ダメダメ これ以上 いや いやいや 見ないでー ダメ ダメダメ これ以上 恋のスピード違反です 乙女を 舐めないで タイホしちゃうぞ  きゅんきゅんきゅる きゅんきゅんきゅきゅるきゅる きゅんきゅんきゅる きゅんきゅんきゅきゅるるん ほら ほらほら 堪忍しなさい  見透かしてるのよ アイツはー 口がうまいのよ アイツはー うっかり信じたら最後 甘い罠に捕まるの  それでも優しくされたら…困っちゃう タイホしちゃうぞ  ダメ ダメダメ これ以上 ヤダ ヤダヤダ 見ないでー ダメ ダメダメ これ以上 恋は危険がいっぱい 乙女を 傷つけないで タイホしちゃうぞ  ※くだらねー茶番  ダメ ダメダメ これ以上 いや いやいや 見ないでー ダメ ダメダメ これ以上 恋のスピード違反です 乙女を 舐めないで タイホしちゃうぞ
心の温度甘い暴力甘い暴力文・咲ずる賢く生きること せこく上手く生きること それで自分が笑えたのなら 離れていった君も笑顔にすることができたのだろうか 人の汚さや黒さ そして何よりも  自分の汚さ に触れるたび 思い出す 君の温かな心の温度を  バッキバキ キメてこーや バッタバッタ 倒してこーや 情緒なんざ アッチャコッチャ 放り投げてぶっ飛ぼーや フラついた 未来 迷い かすみ出した視界 意識 不安がお前の足元掬う前に 俺の手を取りな  ボウボウ 燃やしてファイアー 火傷しちゃうような 俺の全てくれてやる 何度でも燃やせる オーエイエイヤー だってそうだろ? あの時 手を取ってくれたのはお前だったじゃないか  支えていたつもりが 支えられ続けていた  ずるくても せこくても 自分が笑えたのなら 離れていった君も笑顔にすることができたのだろうか 人の汚さ そして自分の汚さに触れるたび 思い出す 君の温かな 心の温度を  終わりじゃない 終わらせない  バッキバキ キメてこうぜ? バッタバッタ 倒してこーぜ? 不安なんざ アッチャコッチャ 放り投げて ぶっ飛ぼーぜ? 人知れず 涙 流してた その背中 もういいと冷めたフリで泣いた心着火 どうだ ブーン!  ゴオオオ 燃やしてファイアー 全て巻き込むような 熱に身を任せ  不安定すぎる世の中ならばいっそ 全て捨てた時 心に残るものこそが  終わりじゃない 終わらせない 何度でも 何度でも  できれば一緒にいたい これが本心さ いつまでも変わらない 唯一の答えさ だけどいつか その時が来たのなら だけどいつか その時が来たとしても!  心さえ 感情さえもいらないと思っていた 死ぬことからも 生きることからも きっと逃げ続けていた だけど 君を想えば 君を願えば  捨てかけた心の炎 燃やせる あぁ 何度も何度も  終わりじゃない 終わらせない 何度でも 何度でも 終わりじゃない 終わらせない 何度でも 何度でも
共犯者甘い暴力甘い暴力文・咲きっかけなんて別にないよ 君じゃなくてもよかったし? グラスが汗をかいたなら お留守な左手 どうにかして  間違いが起こりそう? 周りのせいにしようよ 始発行きの列車に乗ろう 無言の犯行声明  きしむ不協和音 吐息に任せて 手を取り合ったなら  チョットマッテ チョットマッテ 焦らず 急がず 且つ大胆に 惚れた腫れた はめんどくさいの 詮索なんて ナナナナナンセンス チョットマッテ チョットマッテ バレずに 破廉恥 もう獰猛に 同じ罪を 舐め合ったなら 君と私 共犯者  はじめましょ 不純交遊 ルール違反がもう快感 指名手配 私のココロ 病んじゃったのなら ごめんね?  アリバイは完璧 つれゆく二人 不幸へ一直線  チョットマッテ チョットマッテ 迷わず すかさず 衝動的に 惚れて腫れて ツンケンしてても ちらつく恋が 乱反射 チョットマッテ チョットマッテ この先 依存の 危険地帯だ どこまで いけるか 試してみる? 君と私 共犯者  多少の炎上は想定範囲内 だけどハートの炎上は全くの想定外 動機は不純 自業自得の純潔 八方塞がり 逃げきれない包囲網  禁止 禁則 恋は麻薬 いつから どこから もう犯罪級 君の気持ち 捜索願う 理想の二人 行方不明  チョットマッテ チョットマッテ 困った こいつは 大事件だ 惚れた腫れた 君が犯人だ 私自身が証言者 チョットマッテ チョットマッテ めんどくさくなったのは 私の方だ もう戻れないな 君と私 共犯者
天使でいたかった甘い暴力甘い暴力文・咲いつでも 君にとっての天使でいたかった 絶えない 消えない 笑顔を見せられたなら 手のひらの体温で 君を傷つけたもの 憂鬱も鬱も取り囲む闇も全部溶かすんだ 君にとっての宗教 太陽でいたかった 君が寝てる時 枕元にそっと答えを 君が病める時 出口はこっちだよって いつでも帰っておいでって  いつでも 君は僕にとっての天使だった 一日の終わり、世界(ボク)はゆっくりと死んでいく、 そして次の日の朝、君は世界(ボク)を生き返らせてくれ るんだ 君はついにこの僕(セカイ)を否定することはしなかった 絶えない笑顔が矛盾だらけのこの僕(セカイ)を優しく肯定してくれたんだ だからね、僕はそう、自由に 自由に 自由に、人間だった  幻想や理想ばかり夢見てる僕は どうしようもなく 限りなく 生々しく 血を吐き散らかす 汚い 汚い 人間だ ごうごうと溢れ出る憎悪で嘘を丸く固め 燦々と輝く日常に放り投げては 何千という言葉の暴力に打たれ続けた 汚い 人間だ  君にとっての天使でいたかった それでも君のそばにいたいと願ったの 君にとっての天使でいたかった 光に憧れることが 許されなくても 叶わなくても 願うことはやめなかった 祈りだけは離さなかった 君にとっての天使でいたかった 血を吐き この身は裂け滅びても 君という君を 護り続ける  希望や光は 永遠に見つけられない場所にかくれんぼ 苛立ちはやがて大きく深呼吸した後 心は死にました でもそれはきっと 自分の弱さのせいで 鏡を見ることさえためらってしまう 自分の弱さのせいで 諦めにも似た ため息をついて 冷たい 冷たい機械のように また疲れ果てて 眠ってしまう だけど 夢のその瀬戸際で それでも君の顔が浮かぶんだ このままじゃいけないと ここで終わっていいのかと なんのために生きる なんのために
ハジメマシテ。甘い暴力甘い暴力文・咲ハジメマシテ プロフィールちゃんと読んでね だけど騙されないでね ぜーんぶ適当でーす 基本的にサバサバ 思ったよりもガバガバ 清純少女() なんててめえの妄想  愛情も 友情 もいりません 楽しけりゃなんでもいいじゃん わわわわわっふー ヒトリ コドク キズダラケ  ハジメマシテ ワタシ こんな女です 君だけだよ 内緒にしといてね 最低で最高 な 躁鬱ジェットコースター  ハジメマシテ お話は苦手な方です だけどお酒は好きだよ テンプレ通りフルコース 帰りたくないなー酔ったかもー なんて 計画的犯行  色恋沙汰 終電はナッシン ぐるぐる酔い回れ わわわわわっふー サミシサ ナンテ キエナイヨ  ハジメマシテ 不謹慎な恋をしよう 君にまかせるし 君のせいだよね 最低で最高 な 躁鬱ジェットコースター   弱さなんて絶対見せない 見せるわけねーだろバーカ  ハジメマシテ ワタシ こんな女です 君だけだよ 内緒にしといてね 最低で最高 な 躁鬱ジェットコースター
恋乱舞甘い暴力甘い暴力文・咲ここは 立ち入り禁止 秘密の祭り場 浮かれ 気分なら 手の鳴る方へ 汗かき ベトつき 手を這わせ 溺れ溺れ 今宵君を過剰摂取  牡丹の花浮かび 金魚泳ぐ そのお召し物 汚してもいいかい? 清く不純な 恋が舞い踊ります 行きはヨイヨイ 帰りは怖いナ ナ ナ ナ  君で イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛でオーバードース 乱れ歌えや イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛の桃源郷 拗れこじれた 恋乱舞  さあさ 清楚 気取った 仮面脱ぎ捨てよ 目を合わせ 舌這わせ 息交せ 脳味噌かき混ぜ 過呼吸よろしく お目目ぐるぐる それでは いただきます ます ます ます  君で イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛でオーバードース 激しく舞えや イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛の桃源郷 離れられない 恋乱舞  ちょちょんがちょん 咲いた咲いたは 恋の花 嫌よ嫌よも好きのうち くらくら燃える 危ない夜 咲いた咲いたは 哀の花 嫌よ嫌よも気づいてよ くらくら舞えば 恋乱舞  や や や や  君で イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛でオーバードース 乱れ歌えや イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛の桃源郷 立ち入り禁止 君ん心(ナカ)  イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛でオーバードース 激しく舞えや wow wow イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛の桃源郷 どうか叶えて 恋乱舞
運命に嫌われた甘い暴力甘い暴力文・咲君に救われた 君が笑っていた 君に溺れていた 愛を知ったつもりでいた 全て消え去った 運命に 嫌われた  ゴミみたいな 私に 光を届けてくれたから 少し 自分を好きになれたの 信じていたんだ 運命  信じること 救われないの 救われたい 裏切ること シアワセ の文字 眩しくて見えない  運命に嫌われた 運命に嫌われた 君を想いながら 誰かに抱かれた 運命に笑われた 運命に嫌われた 報われない 気持ちが泣いてる 苦しい  ゴミみたいな私に 光を届けてくれた 心まで満たされたことなかった そんな私だった  君に救われた 君が笑っていた 君に溺れていた 愛に触れようとした私は 運命に嫌われた それでも想わせて 君は永遠に私の希望でいて欲しい  どうやっても 何度も地獄に堕ちていく わかってる 私自ら 其処を選んでる  運命に嫌われた 運命に嫌われた 君を想いながら 誰かに抱かれた 運命に笑われた 運命に嫌われた それでも 私の希望でいて欲しい
愛罰甘い暴力甘い暴力文・咲未来はいらない あなたの首元を噛んだ 現在だけを見て 私を刻み込んだの  ぐちゃぐちゃ 歪んだ憎愛 イかれてる まともじゃなーい 褒め言葉 わかってる  恋愛の説明書 燃やし尽くす 轟々と 命がけの愛と罰 表裏一体  全部 汚して 何もかも汚して 幾らでも受けるわ 愛罰 誰の声も 聞こえなくなるまで 私を汚して欲しい  汚して  ‘愛は形の見えないもの’ そんなわけないよ 不確かならば 私のために死ねますか  ぐにゃぐにゃ うねる純愛 間違ってる おかしくなーい? おかしいのはどちら様  子どものよに 純粋に 泣きじゃくる 獰猛に 罪悪こそ愛育てる 紙一重の衝動  もっと 汚して めちゃくちゃに 汚して 喜び受けるわ 愛罰 間違ってないと言って カラダで教えて このまま壊して欲しい 汚して  愛なの? いけないカラダ イケナイこのままじゃ 愛なの!! 逃げ道だって 自分で塞ぐ  恋愛の説明書 燃やし尽くす 轟々と 粘膜 奥 もっと ドクドクドクドク溢れ出る 静寂を切り裂いた 朝の光は即ちサイレン 毛頭逃亡するつもりも無く 受け入れる 罪の代償  全部 汚して 何もかも汚して 幾らでも受けるわ 愛罰 誰の声も 聞こえなくなるまで 私を汚して欲しい もっと 汚して めちゃくちゃに 汚して 喜び受けるわ 愛罰 間違ってないと言って カラダで教えて このまま壊して欲しい 愛してる
自分を殺す、ということ甘い暴力甘い暴力文・咲ねーねー 昨日のあれ 見たー? ああ見た見た すごかったよねー 痛っ んだよ、おめーかよ 目障りなんだよ 歩くゴミ  才能もないセンスもない個性もない 取り柄が無い長所がない生きてる意味がない 何もない何もできない  出来が悪い 失敗作の 葬り方はお前次第  自殺 自分殺しのその先には何が見えんの 終われば ある意味破天荒な ば ば ば バッドエンド  BURN 詳細 正体 全貌不明な感情 スーサイダル 生きてる意味探し 粗は無し だったらどうして スーサイダル  感情が めちゃくちゃ だ  自分を殺すということ 僕は僕を終わらせるよ 悔しさも未練も何かも 飲み込んで さあ ほら あいきゃんふらい  自分を殺すということ さあいよいよ 僕を殺せ やっとやっと 終わりだよ やっとやっと 助かるよ やっとやっと それなのに なぜか なぜか 泣いていた  どうして泣いてるのだろう? さようなら  警告です この世界は あなたのことを必要としていません わかりました さようなら  自殺 自分殺せば 過去も何もかも清算できんの? そしたらやっと迎えられんの? トゥ トゥ トゥ トゥルーエンド DIE 無い頭 振り絞る 行き着く答えが スーサイダル 生きてる意味探し 見つかるわけも無し 病み増し スーサイダル  自暴自棄 この哀しみは 鉄の涙が語っている この試練に終焉を 愛を込めて花束を ああ だけど せめて せめて最後に 君の言葉を  あぁー 生きてる意味を探し続ける それこそが 生きてる意味なのかもしれない  自分を殺すということ 自分を赦すということ 悔しさも未練も何もかも そんなお前を認めてやれよ  自分を殺すということ 決別ではなく 向き合うこと 未来は変わるもんじゃない 過去は消し去るもんじゃない 君の言葉が よぎる 君の言葉が よぎる
尽くし癖甘い暴力甘い暴力文・咲死ぬまで貴方に捧げます 身体も心も何もかも  仰せのままに 言われるがままに 盲信的に 盲目的に  背徳が溺愛 ヒュルリラリ 狂想が純愛 もう戻れない  尽くします 捧げます 右手をかかげ 左手をかかげ 死ぬまで  汚れてゆくの それさえも愛おしいほどに 私だけが 君を理解してる 好きなようにしていいよ そして バカな女って 見下して  私はバカな女だ  盲目的 狂愛 四面楚歌 盲信的 狂信 もう離れない 中毒に忠実 ドラッグランランルー 愛情が重症なんだって  差し出して 染め上げて この身体も、心も、全部  甘い甘い暴力で私を包んで 腫れた身体 優しく抱き締めて 勘違いさせて夢を見て そして どうでもいいって貶して  背徳が溺愛 ヒュルリラリ 狂想が純愛 もう戻れない 辱め 懇願 ドロドロり 確信的な地獄はここ  尽くします 捧げます 右手をかかげ 左手をかかげ 死ぬまで  たとえ誰もが二人を否定したとしても 私だけが 君を理解してる 本当は弱い君のこと 救えるのは私だけだよ 君がくれた 傷跡に涙が沁みたら 初めて大きな声で泣いてた 愛して欲しい それだけだった どうか バカな私を助けて
絶対純愛光線甘い暴力甘い暴力文・咲しゅきしゅきメッチャしゅき しゅきしゅきこっち向いてよしゅきしゅきしゅきしゅき  妄想の中で生きてね コンビニくらいがちょうどいい 歯並び悪めで片目が一重 カメラロールが幸せ ぎゅってしたはずなんだけどたぶん シャンプーの匂い 神秘的 いらないやつは死んじまえ 今日も君に会いに行くーー  成長しないでララララ 歳をとらないでララララ アングラにいてよララララ 衝撃的に絶対的 好きが溢れてる  しゅきしゅきやばいたまらんメッチャしゅき しゅきしゅきこっち向いてよしゅきしゅきしゅきしゅき  デパコス揃えて 掌底かまして喧嘩上等 てめーにはマジでぜってー マジでぜってーやっぱり負けそう ハグ会とかはやめてよ、ね? 雲の上の君でいて? 儚く尊い君でいて? トイレとかはいかないでーー  恋愛しないでララララ 家から出ないでララララ 異性と話すなララララ 何もかもが世界的 君が絶対うぇーい  しゅきしゅきよだれが出そうメッチャしゅき しゅきしゅきこっちだけ見てしゅきしゅきしゅきしゅき  世界のすみっこで 君を想ってるよ 叶わないけど 眺めるだけで幸せ  とにかく君が しゅき 届かなくっても しゅき 正直つらいよ しゅき ヤキモチ妬いても しゅき 可愛いたまらん しゅき 機嫌悪くても しゅき 冷たくされても しゅき しゅきしゅきハッピーいえーい  しゅきしゅきずっとしゅき しゅきしゅき溢れまくってしゅきしゅき しゅきしゅき愛していますメッチャしゅき しゅきしゅき一緒にいたいしゅきしゅきしゅきしゅき
性欲うさぎ甘い暴力甘い暴力文・咲だって私うさぎなんだもん  私うっさうっさうさぎちゃんほら 寂しがりやなんだよ うっさうっさうさぎちゃんほら 離さないで ぴょんぴょんぴょんぴょん  寂しいとすぐに死んじゃう君はうさぎ 環境の変化に弱い君はうさぎ 気持ちが顔に出ちゃう君はうさぎ 一年中いつだって発情期 うさぎ  えーやんかえーやんかえーやんか ぴょんぴょんぴょんぴょん なーにがなーにがなーにが あかんのん? えーやんかえーやんかえーやんか ぴょんぴょんぴょん なーにがなーにがなーにが 別にええやんか!  腹黒い 嫉妬深い 何気に性欲強い  だって私うさぎなんだもん  私うっさうっさうさぎちゃんほら 寂しがりやなんだよ うっさうっさうさぎちゃんねえ そんな君に恋した うっざうっざうっザたいほど 愛を注ぎたいよ うっさうっさうさぎちゃんねえ 離れないで ぴょんぴょんぴょんぴょん  承認欲求が強めの君はうさぎ その癖馴れ合いが嫌いな君はうさぎ よく食ってよく寝てダラダラな君はうさぎ えっちい妄想ばっかりしちゃう うさぎ  えーやんかえーやんかえーやんか ぴょんぴょんぴょんぴょん なーにがなーにがなーにが ダメなんですか? えーやんかえーやんかえーやんか ぴょんぴょんぴょん なーにがなーにがなーにが 思うままに生きてるんやー  すぐ凹む すぐ泣いちゃう どこでもひっついてくる  だって私うさぎなんだもん  だけどうっさうっさうさぎちゃんはね 一途な子なんだよ うっさうっさうさぎちゃんねえ そんな君が恋しい うっざうっざうっザたいとか そんなこと言わないでよ うっさうっさうさぎちゃんねえ ぎゅーってしちゃう  ぴょんぴょんぴょんぴょん  【うさぎの歌】 寂しがりやのうさぎ ちょっぴりえっちなうさぎ お目目が赤いのぴょんぴょんぴょん あっちへこっちへぴょんぴょんぴょん 拗らせちゃったうさぎ ちょっぴりえっちなうさぎ 泣いてないよぴょんぴょんぴょん あっちへこっちへぴょんぴょんぴょん  だって私うさぎなんだもん  私うっさうっさうさぎちゃんほら 寂しがりやなんだよ うっさうっさうさぎちゃんねえ そんな君に恋した うっざうっざうっザたいほど 愛を注ぎたいよ うっさうっさうさぎちゃんねえ 離さないよ ぴょんぴょんぴょんぴょん
好きな人でしかイケません。甘い暴力甘い暴力文・咲男はいつも先いっちゃって 私知らない さきっちょだけ 新しい私  ハジメマシテ あなたがいいほらイっちゃて  絶頂ーー  心の奥の奥の奥の奥の奥の奥の奥の方まで ユビじゃ届かないトコロまで 覗かれる気分はどうですか  どうにもこうにも治らない 不完全燃焼 この不感症 オスとメスの駆け引き 大体損得勘定 わかってないわかってないわかってないないなー テクニックじゃねーよ 逝くっていうのはさ  絶頂 教えて愛情  ただヤりたいだけなら こんな必死じゃねーよ そんな顔されたら 正気じゃいられねーよ 正直に言います お前とイきたい あなたがいいほらイっちゃて  瞳の中の中の中の中の中の中の方まで 穴開くくらいに見つめあって 確かめ合ってもいいですか  どうにもこうにも止まんねー 絶対的相性 依存症 アレもコレもドレも全部  私の感情 混ざってたい 触ってたい 知りたい知りたい知りたいなー 醜いまんまでいいよ 生きてんだったらさ  絶頂 見つけて最上  簡単な見てくれに 惚れてるんじゃねーよ 細胞のレベルで愛し合いてえよ うわべの愛なんてそんなものいらない あなたがいいほらいっちゃって  奇跡なんざ信じてねえが 今確かにお前が俺の目の前にいて 泣いてるように笑って まっすぐに俺を見つめてる 俺にはもったいねえ程 嘘偽り無く  世界の隅っこで泣いていた あなたをやっと見つけました 初めてでした こんなにも 温かい腕の中  絶頂 教えて愛情  ただヤりたいだけなら こんな 必死じゃねーよ そんな顔されたら 正気じゃいられねーよ 正直に言います お前と生きたい あなたがいいほらイっちゃって
首絞めマアチ甘い暴力甘い暴力文・咲そう思い返せば恋愛など 縁がなかった 青春時代 コミュ障 自傷 反動のバージン 捧げたあの人は ドエス  そこが人生の間違いでした だけど戻れなくなりました 優しい人は素敵だと思います だけどなんかダメなんです  愛 愛 愛 従順 愛 愛 愛 摂生 愛 愛 愛 純潔 愛 愛 愛 暴走 どうかお願いこの首を絞めて  右手は垂直 気道塞ぐ 顔は赤くなり 息が止まる 視界は暗がり 涙にじむ 耳元噛んで 囁いて 愛してる 愛してる この首絞めて  同級生のあの子はヒロイン 仕事も恋も順調だって かくいう私 恋知れど愛知らず 汚れてくだけの ドエム  私 気づきました きっとこれからも 普通の恋愛なんてできません キラキラしたの憧れてたのに だけどなんかダメなんです  ああ お願いこの首を絞めて  両手の温もり 愛伝えて 吐息は嗚咽に 笑ってみせて 引き攣る笑顔に 昂らせて 見下すように 囁いて 愛してる 愛してる これでいいよね  愛が重い  右手は垂直 気道塞ぐ 顔は赤くなり 息が止まる 視界は暗がり 涙にじむ 耳元噛んで 囁いて 愛してる 愛してる この首絞めて
頭がハッピーちゃん甘い暴力甘い暴力文・咲真剣な眼差しでパンチラ探す 飲めない酒イキって飲み干す 先輩にタメ口きいて一瞬焦る めでたいめでたいな? AHA AHA  日本が勝つたび道頓堀川飛び込む ハロウィン 気合いめっちゃ入れて練り歩く 疲れたら平気で14時間とか寝る なんだかちょっと可愛やん? AHA AHA  ぱぱぱぱっぱらぱーで一体何が楽しいんやろーな いいい陰キャラな僕にはついていかれへんけども ぱぱぱぱっぱらぱーなんはなんか意味があるかもしれへんから とりあえずお前も一発いっとけば?  頭がハッピー ハッピーハッピー なんでもええやん 浮かれたらええやん ハッピー ハッピーハッピー いやほんま バチバチでええやん お前もあんたもてめえも貴様も頭がハッピー  インスタ映えバカにしながら写真とかこだわる 必要以上に美味しいお店めっちゃ知ってる 話す時 やたらめったに声がでかい やっぱりめでたいやん? AHA AHA  ぱぱぱぱっぱらぱーなんも楽しそうって思ってくるやん? いいい陰キャラな君もちょっと気になりだすやん? ぱぱぱぱっぱらぱーなんはなんか意味があるかもしれへんけど この曲にメッセージ性とかは求めたらあかん!  頭がハッピー ハッピーハッピー 誰も見てへんって 弾けたらええやん ハッピー ハッピーハッピー 次の日 思い切りへこんだらええやん パリピもDQNもヲタクも腐女子もみんなでハッピー  (ハッピーポーズ茶番)  頭がハッピー ハッピーハッピー なんでもええやん 浮かれたらええやん ハッピー ハッピーハッピー いやほんま バチバチでええやん ハッピー ハッピーハッピー 誰も見てへんって 弾けたらええやん ハッピー ハッピーハッピー 明日から 頑張ればええやん お前もあんたもてめえも貴様もみんなでハッピー
ヒス症甘い暴力甘い暴力文・咲会いたいのか ヤりたいのか ハンパなスタンプ 速攻でブロック お疲れー さよならー 鏡見て出直してこいや  ムカつくとか 言っちゃったらもう はしたないとか 言われちゃうんです つまんねー くだらねー 全部出しちゃうぞ 飛び込め  ヒステリック ぶっ飛んでこいよ 症候群  病んだ君は制御不能 抱きしめて CRYやいやい ヒステリック やっちゃっていいよ 症候群 そろそろもう 爆発しそう くらえどかーん  相変わらず 本命の彼 今日もおあずけ「待て」でお座り つらいよー 泣きそうー 何も上手くいかない  ヒステリック 暴れてどうぞ 症候群 死んだ春は 理解不能 感じとれないやいやい ヒステリック いっちゃっていいよ 症候群 最早君は 対話不能  壊しちゃってー  小さなことでイライラ 小さなことでイライラ  あーだこーだ抜かす奴は玉砕 あーだこーだ抜かす奴に制裁  ヒステリック 爆発  あークソクソクソ クソだ 全員死んじまえ  ヒステリック ぶっ飛んでこいよ 症候群  病んだ君は制御不能 抱きしめて CRYやいやい ヒステリック やっちゃっていいよ 症候群 止められない 爆発します くらえどかーん
使えね。甘い暴力甘い暴力文・咲本当にマジで なんなんだろーな やってらんねーな 使えね。  帰りの電車 周りがウザくてわざと一本遅らせた なんとなくこう 馴染めないの、なんか無理  綺麗な二重になりたいな お鼻だって高くしたいな 変わりたい だけどきっと “私”って時点で…  トモダチ整理 アイコン排除 なんなら人生リセット 病んでればそれがステータス? 違うこんなはずじゃなかった  一人でできればいいよね 「ねえねえちゃんと生きてる?w」 悪気ない言葉ほど刺さってるんです  「ちゃんと生きる」ってなんなんだ 細い声を漏らした君  さよなら 生まれ変われるならやっぱり 可愛くてお人好しのヒロインに! さよなら 鏡の前で呟いた 笑えた後 涙が出た 本当にマジで なんだろーな やってらんねーな 使えね。  死にたい と 生きたい 矛盾刻んでくカッターナイフ カテゴライズ嫌がるだけの出来損ないです  構って欲しいわけじゃない 気づいて欲しいわけじゃない わかんないならもういい みんな使えない  大事なものなくしたのは 君と周り、どっちなんだろう  さよなら 何もかも 投げ出せたなら 空の青さにも気付けるのかな さよなら やっぱり 灰色のまんま 乾いても濡れても 知らん振り 本当にマジで なんだろーな やってらんねーな 使えね。  情緒がマジで不安定 ヘラヘラしやがってなんなんだてめえ 白い目で見るな ぶっ殺すぞ マジで誰も使えねー 、、とか、そんなことは思ってません ごめんなさい、嘘です、 怖いだけ、怖いだけ、怖いだけです   君が隠した 暗い過去に 触れることはできないけど  さよなら 世界がぶっ壊れていく 僕と君でもうぶっ壊していく さよなら さよなら 美しい世界 消えていく前に 一斉合唱 本当にマジで なんだろーな どいつもこいつも 使えねー!  って叫んだら、ちょっと楽になれた気がした。
現実逃避癖甘い暴力甘い暴力文・咲しんどいことは先延ばし いつも焦って締め切りギリギリ そのくせプライドは高い 挙げ句の果てに誰かに責任転換 身内の不幸に葬式 仮病 腰痛 腹痛 新型鬱 言い訳だけは誰よりも早く思いつく回転の速さ  わかっているけど 限界 限界 限界でーす 世の中おかしい 限界 限界 限界でーす  位置について よーい  逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ 弱虫な僕 ごめんなさい 迷惑ばかり ごめんなさい 最低なクズ ごめんなさい できない人で ごめんなさい ずっと寝てたい このまま死にたい 治らない現実逃避  めんどいことは見ないふり 朝も起きれず遅刻のギリギリ そのくせ周りを気にする 挙げ句の果てに病んでは自己嫌悪 二次元 ゲーム 引きこもり 周り 遮断 切断 鈍る判断 その内 呆れ見捨てられ 社会にも適応できなくなりまーす  僕は悪くない 限界 限界 限界でーす 周りがおかしい 限界 限界 限界でーす  まだまだいきまーす よーい  逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ やる気がなくて ごめんなさい 逃げてばっかり ごめんなさい 使えないクズ ごめんなさい まだ生きてて ごめんなさい ずっと寝てたい このまま死にたい 治らない現実逃避  ミギへヒダリヘ 縦横無尽に絡まる自由と現実 ビビっちゃって自ら道を塞ぐ 開き直って自分を正当化 白い目で見てくる周りに噛み付いてはまた道を塞ぐ  君は僕を叱ってくれるかな 君が僕を叱ってくれるなら…  走れ走れ走れ走れ走れ 弱虫な僕 ごめんなさい 迷惑ばかり ごめんなさい 最低なクズ ごめんなさい できない人で ごめんなさい  ずっと寝てたい このまま死にたい、でも “治したい”現実逃避
調教してください甘い暴力甘い暴力文・咲身体を叩く 抱きしめる ひっぱたく 頭を撫でる 蹴り飛ばす 寄り添う つねる 褒める 物を投げる ごめんな 顔を殴る お前が大事なんだ 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる  優しく見下してほしい キスの痕つけてほしい 束縛って 抱きしめて 溢れて愛情 強めに腕掴んでほしい 首とかちょっと締めてほしい けなして 引き止めて ひん曲がった愛情 調教  髪を引っぱる 抱き寄せる ビンタする 頬を撫でる 押さえつける 涙を流す 束縛される 許される 痛い、苦しい もうしないから 嫌だ、愛して欲しい ちゃんとこっち見ろよ 愛してる 愛してる 愛してる 狂ってる  優しく見下してほしい キスの痕つけてほしい 束縛(しば)って 抱きしめて 溢れて愛情 強めに腕掴んでほしい 首とかちょっと締めてほしい けなして 引き止めて ひん曲がった愛情 調教
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