A4。作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プルメリア。 新曲Knight A - 騎士A - 新曲Knight A - 騎士A -A4。A4。A4。押しつぶされて どうせ同じで  息をのむわ 当たり前の事だと思いだす  何処にでもある藍に針落とす  あれから幾度も羽を伸ばすには 何処か逃げてしまえば笑えるか?  辺りを見渡すのはもう遅い  重なる君の影から僕は屹度、灰になった  焦る感情 僕らは何を求め君と二人 月に請う。  立て替えた言葉が列になり 揺れる、嘘に価値を プルメリア  どうやって徒花な物に耳を塞いで喘いで君を待とう?  お揃いの視線が渦を巻き 今だけここに居れる  たいしたまがい物です そりゃやってみりゃ 何も分からぬままで終わるだけ 6を添えて大分餓えたなぁ 傷みをもっと頂戴  お~らい(笑)  これじゃまだ足りない! 神さまの義務で型に嵌ってとおりゃんせ  どれを選んだったって足りない! 渡り鳥になるか、全てが零になるか  プライド  そうやって集って臨んだ最低だった僕らの広大な 資産、序列と共に  選ばれて無作為に堕ちるのが 約束にしてはオチがないな  態度  空が曇ってお天道さんも睨んでいるな  もう、分かんないよ 底なしの幸に勝る物って他にあるの? ただ右に寄せてるのが軌跡  重なる君の影から僕は屹度、灰になった  滾る熱情 花々は朝を求め 空を見上げ 夜に問う。  張り替えた歪な蟠り 話。君の事さ プルメリア  どうやってこれからを 檻の中で守り抜いていったらいい?  お揃いの視線が渦を巻き 今だけここに居れる  敢無くご臨終です “カタチ”ってのは  賽を厭わず自然でいることだ 8を踏んで大分懲りたなぁ  もっと打って頂戴  場外!  やっぱまだ足りない! 神さまの義務で罠に嵌っておぼれてる  どれを選んだって足りない! 渡り鳥になるか、全てが零になるか
8月5840日。莉犬莉犬A4。A4。A4。分からなくて時間を掘り下げた 君のことは一度も解けぬまま  夏になって 時間が遅くなる  秋に向けて支度をするのです  これから僕が 語るのは  根拠も位置づけもなく 混ざりあった世界と 香水の香りと 僕の夏の物語  どことなく軽快に過ぎて行く 僕の後をなぞって日が沈む  君はきっと 違いに気づいてた  何故かそんな予感がするのです  波の音や近所のおばちゃんも セミの音もできない宿題も全て  心に留めてたい 今、掴んだ気持ちを忘れぬよう  固く握りしめた 不思議な願い事に 淡く日々をいなしたんだ  君も同じかい?  鴉の鳴き声も 今は恋しくて 五時のチャイムの音とともに 夜を迎えたい  何処か悲しく見えた夕暮れに 屹度君なら、、、  なんで思い出すかなぁ 嗚呼  黒い糸を通した僕らは 浴衣の端の方に沿い  ド派手な音と共に走っていく 足音さえ祭囃子  この夜が終わるから なにか思い出したかのように  「意外と星も見える」なんて 思い出を前借るのか  嗚呼  固く握りしめた 不思議な願い事に 淡く日々をいなしたんだ  君も同じかい?  鴉の鳴き声も 今は恋しくて 五時のチャイムの音とともに 夜を迎えたい  何処か悲しく見えた夕暮れに 屹度君なら、、、  なんで思い出すかなぁ 嗚呼  夏を握りしめた 素敵な思いも全部 儚い恋をしていたんだ  君も同じかい?  蝉の話し声も 今は恋しくて あのテレビの時間さえも 上の空でさぁ  きっと知らぬままに 君を忘れてしまって  「あの頃の記憶」の 奥の奥の奥の方に  さぁ、合わす手を遮って どうか幸せで。と  嗚呼  今日も世界は美しいらしい。
dress code。鯨木鯨木A4。A4。A4。忘れないよ 募る思い出ばっかり  日が照らす頃にはって順に縛り合って 意味があって縋ってた果実へ 知らなかった貴重な傷みとか嫌味で嗜んでおいた24時  嗚呼 このまま揺れるように眠って 時間を蝕んでいたい  自然に行けよ 遺っていた身勝手で光ってるドレスを羽織って 深く深く座る  あの日ウザったく思ってたlikeは 夜を奪って紡いだモノなのと 奇を衒って送ったテレパシーでは 伝わることが無いからと  屹度、鏡が映してた私に そっと問いかける 夜を奪って紡いだモノなの?と 嗚呼  仄かに香ったトローチの香りは 腐ってしまって灰になったプライドを思い出せて  自分を全部千切って躍起になって終わったつもりでいる 曲がって歪んでしまった過去もすべて名シーン  あの日ウザったく思ってたlikeは 夜を奪って紡いだモノなのと 奇を衒って送ったテレパシーでは 伝わることが無いからと  屹度、鏡が映してた私に そっと問いかける 夜を奪って紡いだモノなの?と  たとえどんな不幸を踏もうとも 現在を知ってしまった不毛共にゃ憤りや不満は隠してさ この綺麗なドレスを身に纏った私を深く追い詰めた24時  今なら言い切れる夜を奪って紡いだから  転ばぬ事に生き様を全てかけてしまったらばもう 在り方も私の好きな様にそっと見守って欲しいの!  嗚呼 また今日も終わって日が昇り 私が消えてゆくわ  「さよなら」  鏡にも映らない夜よ。
ダブル・プッシュ・オフ。 feat. 水槽, A4。MAISONdesMAISONdesA4。A4。A4。縋っていたいこの迷路に ひけらかしてく様に踊っていたい 昂っていたんだ、もう夢中で 自称ばっかの凡人  嗚呼  嫌になるくらいのスピードで 「別にいっかw」みたいな思考でいたい のさばっていたんだ思考の狭間で 君はどっちがどっち…?  嗚呼  tap tap tap 武勇伝語る問答 サディスティック本気遊泳 颯爽と卒倒、唸れドロシー  威張るならもっと良く ちゃんと見てないと^^;  そっかそっかそっか辛いね(´;ω;`) 起こる動揺 ここでスキップ♪ギリ端麗♪ 脱走者一掃! イカれ同士始めるは 見た目と形から  笑っていたここはアイロニー 情けなくて器用に合わせていたんだ もっと綺麗なトランスをして 混ざりあってく感じ  嗚呼  不安になるくらいが欲しいので 「辞めておこっかw」みたいな思考でいたい 揶揄っていたんだ遠い所で 君が言うならこっち  嗚呼  宛ら劣等で居たいのランデブー 過ごした日々と裏腹にlove to you 少しでも他所で良い顔して 息巻いてるお前に情けのラブ注入  狂いそうでも立ち向かってみたりして ちょっとでも元取れれば大ニュース  さぁ貴方も貴方も礼拝 二枚目のお出ましだっちゅ~の!  もうちょっと胸を張って 綺麗な華の様に 光り輝けたなら  素敵だったなぁ  もっと声を張って 自分を呼び止めて ソファに深く座ってたいの  当たり前のようにさ。  あぁもう縋っていたいこの迷路に ひけらかしてく様に踊っていたい 昂っていたんだ、もう夢中で 自称ばっかの凡人  嗚呼  嫌になるくらいのスピードで 「別にいっかw」みたいな思考でいたい のさばっていたんだ思考の狭間で 君はどっちがどっち…?  嗚呼  怒ってんだわ そりゃそうでしょ  君らばっかはしゃいでるその感じ? 夢の中も分かり手のお墨付きで財宝を纏った!  僕の心が光り出す頃には 踊る凡人も次第にフィナーレ  思い付きで繋いだ手と手と手 僕の手だけ冷たくて  少しでも寄り添いたいのは カラクリの中で 憂いが儚いが僕の誤算 こんな筈ではない と。  ちょっとよれたその態度に  頭の中じゃもう 綺麗な足を伸ばした亡霊が 穴の空いたシアータイツで逃走中
Wolf!?。aoruaoruA4。A4。A4。詳細値が一切わかんない 優等生 本当は? オウンゴールで威張っちゃうタイプのゲテモノ されど 一見その見た目は「自主規制」 どうだい It's Lonely Just Give Me 飛ばしすぎたんだそうだ  取り上げれば超ド級 口に入れれば猛毒 三千里から遠のく 次期に君さえ奪ってく 「興味ね~」に群がった 初の読み切りすら噛み千切った そこでイキんな 僕バケラッタ わかる? 末期なんだわ  ほら、こっから一気に真っ逆さま 同情に縋るなどまっぴらだわ! 本当にもう基本の「基」から 躍起なんだわ こちとら  変わりなく今日も真っ逆さま 往生に縋るなどまっぴらだわ! 担う時代 悲観次第 空が交互に染まっていく  今はそっと爪隠す様に。。。 幼気なあなたはここにゃ居ないでしょ? 僕らずっと「同じ」から逃げていた そうだ皆違い求めて願い 語る日には「同じだ」って言うんだ。  葛藤が巡る脳裏 偉大なる神(笑)に縋ってみれど 詠ってみれど祈ってみれど 無駄になるそうだ あぁ。。。。  肝心なとこでいつも 「忙しい中恐れ入ります」と 虚偽を発動…いや…そりゃ無いと… 生きるため今日も生命維持活動‥‥ 堂々白を切って 痛くなる筈のない心が痛んだ  愛を頂戴! もっと頂戴! もう嫌になるくらい沢山の (now loading...)  とりわけ一人馬鹿みたいに ただ深く他人様を愛していたのだ 取るに足るほどの今に見惚れて それに浸るのも愛の形か。。。。  ほら、こっから一気に真っ逆さま 同情に縋るなどまっぴらだわ! 本当にもう基本の「基」から 躍起なんだわ こちとら  変わりなく今日も真っ逆さま 往生に縋るなどまっぴらだわ! 担う時代 悲観次第 空が交互に染まっていく  今はそっと爪隠す様に。。。 幼気なあなたはここにゃ居ないでしょ? 僕らずっと「同じ」から逃げていた そうだ皆違い求めて願い 語る日には「同じだ」って言うんだ。  感情は一つだけ 至極丁度良く 切り落とすだけ 何処に行っても自分を持つだけ! たまに矢が刺さって抜けぬ程の言葉が。。。  どっと降りかかっても別になぁなぁにしてもいいんじゃない? 他人と違うぞ!と距離を取っても 僕が結局口にした言葉が「love」(笑)
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