安藤祐輝作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まぼろしのりんご飴安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝ちょっぴり甘い匂いがした ひまわりをまとった君が 僕にはドレスに見えたんだ 花火見つめる真っ赤な頬に 「触れたいな」なんてね もしも僕の心が見えたのなら  どう思うだろ?引かれてしまうかな? そんな事を思いながら  願いが叶うのなら どんな言葉でどんな思いで伝えよう 今すぐに抱きしめたいよ まぼろしりんご飴のよう 君に恋をしました  「今日は楽しかったね」 なんて言葉しか出なくて 君に触れそうで触れなくて 幻想ばかり描いてさ  伝えたのならそばにいれるかな? そんな事思いながら  願いが叶うのなら また同じ場所で同じ匂いで会えるかな 今すぐ抱きしめたいよ まぼろしりんご飴のよう 君に恋をしました  影が重なって月が隠れた かき氷がほんのり溶けて 月夜の温もりに 僕の手が君の手が  願いが叶うのなら 君の声も仕草も笑った顔も全て 独り占めにしてたいよ 不器用な僕だけどさ  願いが叶うのなら このまま2人の君とだけの世界を 生きてたいよ 僕の隣にいて 来年もまた来ようね 君に恋をしました
追焚安藤祐輝安藤祐輝しゃもじ安藤祐輝せっかく沸かしたお風呂も 君を待っていたら冷めてしまったよ いつか君の気持ちさえも こんな風に冷めてしまうのかな  「追い焚きをします」アナウンスのように 君との関係も温め直せたらいいな なんてくだらないこと考えてたら いつの間にか朝になったよ  ゆらゆら揺れる水面に 僕たちはゆっくり足を伸ばす 「熱いね」なんて言いながら はしゃぐ君をこのままずっと見ていたい  あの日君が言ったこと「もう無理 なんて泣いた君 今になって気付いたんだ 「変わってないね」と君が言う それだけ残して出て行ったその背中を 僕はただ 見つめることしかできなかったんだ  ゆらゆら揺れる水面に 僕たちはゆっくり身を委ねる 「狭いね」なんて言いながら はしゃぐ君をこのままずっと見ていたい  ピカピカに磨いた浴槽 「今日はちゃんと洗ったよ」 そんなこと知らせる相手は 「もういないのか」と呟いた  「お風呂は沸かせませんでした」 僕はそっと、栓を抜いた。
もしも僕が幽霊だったら安藤祐輝安藤祐輝しゃもじ安藤祐輝もしも僕が幽霊だったら 君をずっと独り占めしたい 365日 君の となりにいたいんだ  もしも僕が幽霊だったら 君をずっと見守ってるよ 悪いやつから守るんだ 目には見えないヒーローさ でもね‥  どんなに想っていても 伝わることはないんだ 知られることのない存在で 臆病な僕は ただの幽霊さ  もしも僕が幽霊だったら 君を少し驚かせるかも 怖がってる顔が見たいなんて きっと悪趣味だよね  だけど僕は幽霊じゃないから こんなおとぎ話はやめよう 色のある世界に生まれた 人間の形をした僕なんだ  どんなに想っていても 伝わることはないんだ 知られることのない存在で 臆病な僕はただの幽霊さ  こんなに想っているなら 君に全部伝えよう 人間に生まれた僕たちの たった一つの特権さ
トイプードル安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝渋谷のトイプードルいつも センター街で君を待ってる 初めて会った時みたいに いつも照れくさそうに手を振ってくれた 抱きかかえてくれて撫でてくれた あの日の笑顔僕は忘れないよ  忘れないそばにいてくれたから 僕はここにいる理由をみつけた 今をもがく優しすぎる君に この空間だけは忘れさせるよ  飼い主を探しに辿り着いた ボロ雑巾のような僕 誰にも相手されなくて一人ぼっちの夜 真っ白な犬になりたくて 強く吠えたんだ  真っ暗な世界で君と出会った 雲に隠れたオレンジが僕らを照らした 影に映る君の笑顔が 一人じゃないんだ僕は吠えた  忘れないそばにいてくれたから 僕はここにいる理由をみつけた 今をもがく優しすぎる君に この空間だけは忘れさせるよ  忘れない出逢えた奇跡だから 僕は上を向く理由を見つけた 前を向いている君と この瞬間だけは分かち合いたいんだ  渋谷のトイプードルいつも センター街で歌ってる
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