Kensuke Takahashi作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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徒歩圏内 Qnel | Qnel | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | せかせか働いて わさわさと過ごして 目まぐるしい毎日で 孤独を感じてない? くしゃみしたのなら Bless you 一人じゃないさ I'll be with you 離れていても 繋がっているさ 靴紐がほら、解けたのなら 結び直して歩き出そう ほらあの頂上さえ 一人じゃなけりゃそう遠くない 徒歩圏内 徒歩圏内 軽やかにステップ踏み出そう ちょっとぐらい遠回りで 景色を見るのも悪くはない 問題ない 問題ない 自分のペースで行こうじゃない たび重なる苦労 でも自分を繕う 疲れたら風呂入って プシュっとやってCool Down 自己解決 本当にFeel So Good? 話してみようぜ だって世界はいつだって一つじゃない 閉じこもってばかりじゃしょうがない 目の前の事に 囚われないで 見上げればほら 同じ空が広がって 続いてる 頼り頼られて なんとか僕らは生き延びてる ローン返済 ローン返済 受けた恩は返していこうじゃない 石ころにつまづいて 派手に不細工に転んでも 想定内 想定内 笑い飛ばしたなら良んじゃない? 当たり前に知り合うこの時代で 心と心で繋がるのは そう多くないさ 無くしてしまわないように 大事なものを見極めて ほらあの頂上さえ 一人じゃなけりゃそう遠くない 徒歩圏内 徒歩圏内 軽やかにスキップ 飛び越えよう 果てしなく想像して 目に見える物のその先へ 想定外 想定外 楽しんで生きたら良いじゃない 自分のペースで行こうじゃない |
サマーエンドロール feat. EmeraldQnel | Qnel | 中野陽介 | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | 夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えていない 何も 陽炎追い越して 台風が過ぎれば 蝉時雨も止んで すぐに ah 次の季節へと 雨宿りみたいな 偶然の二人は 逃げるUh 神様に背いて 手を取りかけだして 夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えてない 何も 陽炎追い越して 一夏を過ぎても 二人は奏で続け 魔が刺すまで 愛を囁き合う 流れ星みたいな 一瞬の二人に ペガサス ほら 東の空を飛ぶ 知らない街へ 君を誘って まだみぬ季節まで 歩こう 君は時々目を伏せて 寂しそうな顔をしてる まだ何もわかってない 君の影追う 次の季節で待ち合わせ 夏の魔法が解けても まだ二人 確かめたい 進もう 陽炎追い越して |
PuzzleQnel | Qnel | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | 今日も些細で くだらないことで言い合いをしてさ 大切って意味を履き違えて 気づいたらこんな単純な事も 難しくなってた この歌はそんな日々の物語 君はいつもそう 俺はいつもこう まるでパズルみたいだね ぴったりハマるものが 見つけられなくて 諦めも肝心さ だけどこの小さな 欠片を集めて 一つの絵を見たい いつかさ、歳を取っても (離れ離れにならないように) 手を繋いで歩けるかな (照れ臭いかも知れないね) 横顔を眺めたら (懐かしい気持ちになって) 出会った頃を思い出して だからそばにおいでよ 不器用で上手く話せないけど 君の温もりを感じたい 夜は冷えるから お互いの体温を 分け合ったら 明日はきっと いつも通りさ いつも俺ばかり いつも私ばかり まるで子供みたいだね 言い合いはしても 歩み寄れなくて 逃げるのは簡単さ でもきっと二人なら 乗り越えていけると 思えるから 世界が明日終わっても (後悔で溢れないように) ありふれた日常を (なんでもない毎日を) 愛せる人に (大切に思える人に) ならないとさ 変わらないよな 今日は早く帰ろう 君の料理が冷めてしまう前に 駅のホームを小走りして 扉を開けたら いつもの香りが 胸にそっと 染み込んで 日々を満たしてた 退屈と安心は 隣り合わせかもね 贅沢の本質は 足るを知ること 気づいたらほら 満たされて 今はそばにおいでよ 不器用で上手く話せないけど 君のその肌を愛したい 凍えた夜には 優しい口づけを 交わしあったら 明日もきっと 笑い合えるさ 二人で手を伸ばそう あの頃描いた未来に向けてさ やりかけのパズルを続けよう 最後のピースは ポケットにしまって 終わらない旅をしよう いつまでも | |
スーパースターQnel | Qnel | Kensuke Takahashi | Kensuke Takahashi | 休みの日だって朝から 早起きをして 掃除洗濯片付けを… なんてうまくいかないか ベットでスマホをスワイプして 流行りを追いかけて、ねぇ? 探しものってなに? 結局自分ってなに? きっと画面に映つる世界には 喜びが満ちてて なんだかこの部屋だけが寂しい気がして 高かったドリスのシャツだって 一度も着れてないのに また同じようなもの探してる もしも神様がいるなら 取り柄もない僕に少しだけ 特別を与えてよ 夢を見させてくれよ 誰にでも愛される スーパースターにさせてよ I hate you, (& I love you) サブスクの沼にハマって 大して見てやしないのに 抜け出せせず ネットでロマンスを眺めては 疑似で恋をして だいたい愛ってなに? 本当の好きってなに? きっとほろ苦いこの時代には 甘みも必要さ けど知らない間に電波に踊らされ 読みかけていたあの本だって どこにしまったかな 思い出せず今日も空想が旅をする もしも神様がいるなら 取り柄もない僕に少しだけ 特別を与えてよ 夢を見させてくれよ 物語に出てくる スーパースターみたいにさ あの頃とか、あの時代が、とか 勝ち負けをつけている時点で間違ってるよな 結局のところ 同じ気持ちになってさ 嬉しさと悲しさを 分かって欲しいだけか いつか大人になった時に 思い描いてた景色も 忘れてしまうかな? 空に向かって 叫ぶ気持ちさえも 消えてしまうのかな? もしも神様がいるなら 救いようもないこの僕に 永遠(とわ)の日々をおくれよ 夢の続きを見させて欲しい いつまでも今生きている世界で 小さな日々を救う スーパースターにさせてよ | |
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