Kensuke Takahashi作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジンジャーブレッドクリスマス 新曲Qnel 新曲QnelKensuke TakahashiKensuke TakahashiKensuke Takahashi鐘の音色響くこの夜に 白い雪に包まれた中で 君に会えたりするかな?なんて 考えるクリスマスデイ  風が冷たくなる頃に 街はゴールドに輝く ショーウィンドウ 赤い服で着飾って 誰かが足を止めて眺めてる  ねぇ、君に似合うかな? プレゼント なんて考えているのかな Ah あの人の笑顔は輝いてる  鐘の音色響くこの夜に 白い雪に包まれた中で 君に会えたりするかな?なんて ホイップの甘さを期待してる  ジンジャーブレッドなんかみたいに 主役じゃなかった僕のクリスマス だけどなんか幸せな気分 全ての人へ「メリークリスマス!」  今日は少し奮発して チキンとケーキを手に入れよう 家のツリーは大きくはないけれど 別に幸せは小さくはない  まあ、サンタクロースが来るとは 思っちゃいないけど 気分だけでも 大きい靴下吊るしてる  大人になったて いつだって夢見てたいよ 頭の中では 子供みたいにはしゃいでる  鐘の音色響くこの夜に 白い雪に包まれた中で 君に会えたりするかな?なんて シュトーレンの甘さ 期待してる  ジンジャーブレッドなんかみたいに 少し辛くて甘いクリスマス なんやかんや幸せな気分 全ての人へ「メリークリスマス!」  (Merry Christmas, And a Happy Holiday! Merry Christmas, And a Happy New year!)
徒歩圏内QnelQnelKensuke TakahashiKensuke TakahashiKensuke Takahashiせかせか働いて わさわさと過ごして 目まぐるしい毎日で 孤独を感じてない?  くしゃみしたのなら Bless you 一人じゃないさ I'll be with you 離れていても 繋がっているさ  靴紐がほら、解けたのなら 結び直して歩き出そう  ほらあの頂上さえ 一人じゃなけりゃそう遠くない 徒歩圏内 徒歩圏内 軽やかにステップ踏み出そう ちょっとぐらい遠回りで 景色を見るのも悪くはない 問題ない 問題ない 自分のペースで行こうじゃない  たび重なる苦労 でも自分を繕う 疲れたら風呂入って プシュっとやってCool Down 自己解決 本当にFeel So Good? 話してみようぜ  だって世界はいつだって一つじゃない 閉じこもってばかりじゃしょうがない 目の前の事に 囚われないで  見上げればほら 同じ空が広がって 続いてる  頼り頼られて なんとか僕らは生き延びてる ローン返済 ローン返済 受けた恩は返していこうじゃない 石ころにつまづいて 派手に不細工に転んでも 想定内 想定内 笑い飛ばしたなら良んじゃない?  当たり前に知り合うこの時代で 心と心で繋がるのは そう多くないさ 無くしてしまわないように 大事なものを見極めて  ほらあの頂上さえ 一人じゃなけりゃそう遠くない 徒歩圏内 徒歩圏内 軽やかにスキップ 飛び越えよう 果てしなく想像して 目に見える物のその先へ 想定外 想定外 楽しんで生きたら良いじゃない 自分のペースで行こうじゃない
サマーエンドロール feat. EmeraldQnelQnel中野陽介Kensuke TakahashiKensuke Takahashi夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えていない 何も 陽炎追い越して  台風が過ぎれば 蝉時雨も止んで すぐに ah 次の季節へと  雨宿りみたいな 偶然の二人は 逃げるUh 神様に背いて 手を取りかけだして  夏の出口で待ち伏せて 次の季節へ誘いたい まだ何も伝えてない 何も 陽炎追い越して  一夏を過ぎても 二人は奏で続け 魔が刺すまで 愛を囁き合う  流れ星みたいな 一瞬の二人に ペガサス ほら 東の空を飛ぶ  知らない街へ 君を誘って まだみぬ季節まで 歩こう  君は時々目を伏せて 寂しそうな顔をしてる まだ何もわかってない 君の影追う  次の季節で待ち合わせ 夏の魔法が解けても まだ二人 確かめたい 進もう 陽炎追い越して
PuzzleQnelQnelKensuke TakahashiKensuke Takahashi今日も些細で くだらないことで言い合いをしてさ 大切って意味を履き違えて  気づいたらこんな単純な事も 難しくなってた この歌はそんな日々の物語  君はいつもそう 俺はいつもこう まるでパズルみたいだね ぴったりハマるものが 見つけられなくて  諦めも肝心さ だけどこの小さな 欠片を集めて 一つの絵を見たい  いつかさ、歳を取っても (離れ離れにならないように) 手を繋いで歩けるかな (照れ臭いかも知れないね) 横顔を眺めたら (懐かしい気持ちになって) 出会った頃を思い出して  だからそばにおいでよ 不器用で上手く話せないけど 君の温もりを感じたい 夜は冷えるから お互いの体温を 分け合ったら 明日はきっと いつも通りさ  いつも俺ばかり いつも私ばかり まるで子供みたいだね 言い合いはしても 歩み寄れなくて  逃げるのは簡単さ でもきっと二人なら 乗り越えていけると 思えるから  世界が明日終わっても (後悔で溢れないように) ありふれた日常を (なんでもない毎日を) 愛せる人に (大切に思える人に) ならないとさ 変わらないよな  今日は早く帰ろう 君の料理が冷めてしまう前に 駅のホームを小走りして 扉を開けたら いつもの香りが 胸にそっと 染み込んで 日々を満たしてた  退屈と安心は 隣り合わせかもね 贅沢の本質は 足るを知ること 気づいたらほら 満たされて  今はそばにおいでよ 不器用で上手く話せないけど 君のその肌を愛したい 凍えた夜には 優しい口づけを 交わしあったら 明日もきっと 笑い合えるさ  二人で手を伸ばそう あの頃描いた未来に向けてさ やりかけのパズルを続けよう 最後のピースは ポケットにしまって 終わらない旅をしよう いつまでも
スーパースターQnelQnelKensuke TakahashiKensuke Takahashi休みの日だって朝から 早起きをして 掃除洗濯片付けを… なんてうまくいかないか  ベットでスマホをスワイプして 流行りを追いかけて、ねぇ? 探しものってなに? 結局自分ってなに?  きっと画面に映つる世界には 喜びが満ちてて なんだかこの部屋だけが寂しい気がして 高かったドリスのシャツだって 一度も着れてないのに また同じようなもの探してる  もしも神様がいるなら 取り柄もない僕に少しだけ 特別を与えてよ 夢を見させてくれよ 誰にでも愛される スーパースターにさせてよ  I hate you, (& I love you) サブスクの沼にハマって 大して見てやしないのに 抜け出せせず  ネットでロマンスを眺めては 疑似で恋をして だいたい愛ってなに? 本当の好きってなに? きっとほろ苦いこの時代には 甘みも必要さ けど知らない間に電波に踊らされ 読みかけていたあの本だって どこにしまったかな 思い出せず今日も空想が旅をする  もしも神様がいるなら 取り柄もない僕に少しだけ 特別を与えてよ 夢を見させてくれよ 物語に出てくる スーパースターみたいにさ  あの頃とか、あの時代が、とか 勝ち負けをつけている時点で間違ってるよな 結局のところ 同じ気持ちになってさ 嬉しさと悲しさを 分かって欲しいだけか  いつか大人になった時に 思い描いてた景色も 忘れてしまうかな? 空に向かって 叫ぶ気持ちさえも 消えてしまうのかな?  もしも神様がいるなら 救いようもないこの僕に 永遠(とわ)の日々をおくれよ 夢の続きを見させて欲しい いつまでも今生きている世界で 小さな日々を救う スーパースターにさせてよ
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