MONONOKE作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NOT FOUND.MONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE攫われていった あなたは 世界の何処に潜んでいるの? 触っても 空は白いまま その痛みを真空パックした。  はい。 今を浸る私は 空虚な地図を広げて 所々にピンを立てて 思い当たる場所へ向かった。 無い。 あなたが居ない。 彷徨い歩いてても、誰も居ない。 そんな季節に僕等が振り落ちないように そう ぎゅっと 拵えるんだ  攫われていった あなたは 世界の何処に潜んでいるの? 触っても 空は白いまま その痛みを真空パックした。 モノクロのままの私は 視界がぼやけて ブレるんだ。 あなたが見えるまで 僕は言葉を今紡ぐから。  灰のように脆い心が 宙に舞って飛んでった。 消えたりしないでよ。 まだ、このままでいいよ。 埋まらない 地図に 定まらない あなたの姿形  攫われていった あなたは 世界の何処に潜んでいるの? 触っても 空は白いまま その痛みを真空パックした。 モノクロのままの私が もしもフルカラーになったとして あなたが見えたときには すぐに告げるの。 「さよなら。」
サマーアンセムMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE夏に囚われていた 心カラカラに枯れ果てて ほとぼりが 冷めない 消えない 交わらないから いつまで経っても 褪せないや  擦れて離れゆく二人 シンパシー感じる瞳が 綺麗に重なり 夢うつつ  色めいた 淡い恋は夏のせいだ 溶けて 形もないのに 鈍い痛みが消えないまま  煙る花火燥ぐ君とさざめく波の音が頭の中で 相まって 煙る花火残る香り夏の匂いがした したんだ つまり 夏に囚われていた どうも頭から離れなくて ほころびが 縫えない 消えない 愛し足りないからなのね  勘繰って読み取る二人 エンパシー感じる瞳が 綺麗にズレてく 型遅れ  別れる駅のホームで 何か言いかけた 美化された言葉が ほら乱反射しているよ ねえ 廃れたんだ 幻を終わらせて 終わらせて 僕の胸の何処かに 明るい陽はない  そうやってやり過ごして 何も無かったような素振りで いつまでもこうやって かなしむのさ  色めいた想い すべて夏のせいだ 熱にうかされたまま まだ 忘れられないんだ ねえ 間に合うかな 君の手を引っ張って 引っ張って もう この夏も終わるのに 鈍い痛みが消えないまま
ラブリーMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEそういえばこの前、あの映画見たんだって? “冴えない男がこの上なく素敵な彼女と結ばれる話”みたいな そんなよくあるシチュエーション 王道だけど 飽きはしないんだ 二人が凸凹だとしても 隣にいて 楽しいなら それで万事オッケー 結ばれて 季節は巡り巡って 好きなところが多すぎてまとめらんないや  収まり切らない思い出を 毎日カメラロールに増やしていこうよ これからはどんな二人が写るんだろう? あれもこれもそれも 全部全部ラブリー  あなたのことを好きになって どれくらい時間経ったんだろうか? 会いたいけど会えない この忙しすぎる日々 けど、会えた時が世界で一番嬉しい日なんだ  そうだったこの前、言い合いになったっけ? あーだこーだ喧嘩しながら 最終的には何も残っていなくて 二人で何してんだろって ただただ笑い合って そんな日々と君が好き  収まり切らない思い出を 毎日飽きるくらいに増やしていこうよ これからはどんな二人が写るんだろう? あれもこれもそれも 全部全部ラブリー  そういえばこの前、あの映画見たんだっけ? “夫婦でずっとずっと幸せな家庭築いていく話”みたいな そんなよくあるシチュエーション 二人ならもっともっと超えられるはず そんなちょっと大げさな愛のうた
トーキョー・ジャーニーMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE・ESME MORI迷い込んだ この街は 蜘蛛の巣みたいな 網目のよう 混乱してるような 人混みは 年がら年中 繰り返されてる インナーカラーの女の子 フローラルなパフューム しのばせて 他人と混ざり合って よく分かんないや  僕の心 (空回ってる) 僕の心 (浮ついてるよ) 此処のところ (生き急いでる) 都会の波にさらわれないよう 自尊心乗りこなせ  (今日だけ私忘れて!) 何かに囚われもしないし (今日だけ私忘れて!) 曖昧な問題もないし (今日まで渡し忘れた 恋心とか苦い思い出も) 泣いたり笑ったりしてれば すぐに忘れるさ  東京なら忘れるさ  抱え込んだ この差違は 釣り合い取れない 秤のよう いつも早まって誤って 謝って 頑張っての繰り返しの 上がらない日々 一体 いつまで待てば 平穏な日常に Ride on 出来るのだろう? そんなこんなどんなイメージ? 貼って切って心情スケッチ? また悩み行きの環状線に飛び乗った  (今日だけ私忘れて!) 何かに囚われもしないし (今日だけ私忘れて!) 曖昧な問題もないし (今日まで渡し忘れた 恋心とか苦い思い出も) 泣いたり笑ったりしてれば すでに忘れてるさ!
ティーネイジ・スクリームMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE何にもやること成すこと 無いけど 正直に生きていたい 謎は分からない はばからない あっちもこっちも錯乱状態の 世界を見渡す僕は 溜息ついて、ステップアップしちゃって  ところで、この世の中 渦巻くスクリームに飛び乗る 僕は日々の流れを堰き止めて 「いつまでダラダラしてんだ」 誰かが言ったそのフレーズ 僕の言葉と心の真ん中、思いっきり指さした  今はもう何にも考えたくないよ 痛みならさぁ、とっくのとうに麻痺ってる  僕等の日々は変わらずにいて 意味を通り越して 一切合切、振り切ればいいじゃん こんな時代、もう訪れないからさ 馬鹿をやろう  いつもの教室、くすんだ黒板 落書きだらけの机も全部 全てが愛おしい、誇らしい 登下校の坂道、自転車漕ぐのは ちょっぴりしんどいけれど そんな日々が愛おしい、誇らしい  今はもう何にも知りたくないよ 僻みならもう、とっくのとうに思ってる  僕等の日々は変わらずにいて 意味を通り越して 一切合切、振り切ればいいじゃん こんな時代、もう訪れないからさ 馬鹿をやろう
1991MONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE歪む 音が揺れる 歪む 心が躍る  革命的な音を鳴らして 頭の中を塗り替えよ 醒めない心の中にあるのは 反抗的な自分だけ  怠い 幼気に泳ぐ 怠い 腹いせに砕く  革命的な音を鳴らして 頭の中を塗り替えよ 醒めない心の中にあるのは 反抗的な自分だけ  痛む 白白と明ける 痛む 心が軋む 退廃的な理想掲げて 仇になっても声あげよ 否めぬ心の中にあるのは 安直的な自分だけ  反抗的な自分だけ
テイク・ミーMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEどれくらい遠くまで来たのだろう? ここはそう 隣町ぐらいだろう 路地裏 彷徨ってる野良猫が 欠伸をして、僕を見つめた  僕が知らないことも 僕が言わないことも この野良猫なら 知っている気がしたんだ  過ぎ往く町の景色は 彩る僕の心を 照らして 揺らして 消えてゆくんだ 思い詰めてしまった時は いつでもこの町が 此処で待っている また、その時まで  それくらいどうだって良いだろう やる事 後回しにしたまま家を出たら 路地裏 彷徨ってる野良猫は 今日も欠伸をして、僕を見つめた  いつもは見過ごす事も いつかはバチが当たる事も この野良猫なら 知っている気がしたんだ  過ぎ往く町の景色は 彩る僕の心を 照らして 揺らして 消えてゆくんだ 思い詰めてしまった時は いつでもこの町が 此処で待っている また、その時まで  いつか 僕はこの世界からいなくなるけど この場所は 僕の宝物 誰かの宝物  過ぎ往く町の景色は 彩る僕の心を 照らして 揺らして 消えてゆくんだ 思い詰めてしまった時は いつでもこの町が 此処で待っている また、その時まで  誰かが僕を待ってる
君とランデヴー (feat.らず)MONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE結局、ランデヴーは何も無かったように 風と共に消えてった 甘い時間なんてのは 夢のまた 淡い期待だけだった  途切れない コミュニケーション これだけは得意 イマジネーション 擦り切れた 思考回路の先は 単純明快なロジック or クロック  見当つかず 離れずのこの距離は 不確かな 海月みたく透明 浅はかな想いとか 投げ捨てて 泡になるまで潜ろう  途切れない コミュニケーション これだけは得意 イマジネーション 繰り広げてた センチメンタルが また悪さするんだ  想いが遠くに なってく 去ってく フロウとライムがもう 分かんなくなった  一つのランデヴー 「不思議な魔法をかけて何処までも逃避行」 お伽話みたいなことを起こそうなら 今は言えるはず 二つのランデヴー 「無意味なキスをしてこのまま落ち合おう」 君は遠くに行ってしまったの? なんて膨らんだ想像  結局、ランデヴーは何も無かったように 風と共に消えてった 甘い時間なんてのは 夢のまた あなたの期待だけだった  隠し込める 言葉の持つアイロニー 染めあげる この結末は藍色に  一つのランデヴー 「不思議な魔法をかけて何処までも逃避行」 お伽話みたいなことを起こそうなら 今は言えるはず 二つのランデヴー 「無意味なキスをしてこのまま落ち合おう」
何かの話MONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE今 目の前の人が グラス傾けて 何か話してる 別れ話? 昔話? 流してる 孤高の日々の幻想 辛み 痛み 哀しみ 何か知らんけど 肩ガタガタ震わして 泣いている人 荒んでる一方  つづきまして 挑戦者 よってらっしゃい 挑んでらっしゃい 個人的完璧主義のクールなあなたにゃ 敵いやしない 寄って返して 赤い糸 掘って見渡して すぐ埋没 そんな賭け事は 結構 ひょんな確率は 遠い過去  浮かべる 呑まれる水面に 氷とあなたとあれと誰それって どれ?誰?  ボロと一緒に吐いてしまう前に 止められやしなかったかな?  あやかしに化けちゃいな 呑まれてボロボロになって 実在と乖離した君に 何を浮かべばいいの? グラス傾けてる君は もう ここにはいないみたいだ 悶々と かつ どんどんと 化けてゆく
眩いMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEきらきら 眩い 此処は夢の淵 身体が融けていった 時間は寂れる 溢れれば 元に戻るだろう それはきっとユートピア  君の中 霞んでく 淡い体温で じゃれあって  舞い降りた 甘ったるい声は 部屋に染み付いた 僕は何気なく君の壁を 壊したんだ  きらきら 眩い 此処は夢の淵 身体が融けていった 時間は寂れる 溢れれば 元に戻るだろう それはきっとユートピア  それはきっと花みたく儚い  それはきっと覚束ない春の日
アルデバランMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE川の底から流るる その星は 眩く空を映す 天の光は緩やかな 弧線の灯り 掌(たなごころ)に透かして 見える星は 何か告げようとしているのか? 数多の光は影でずっと潜んでいるのさ  夜空は幻  瞬いてゆくんだ この狭い宇宙に 光が灯って 藍色に溶ける 散らばってた この宝石は ルビーの色していた  一繋ぎで描く その星は 誰が何に化けるためにある? 点と点繋いで 見えるモノも いつか廃れて  夜空は幻  瞬いてゆくんだ この狭い宇宙に 光が灯って 藍色に溶ける 散らばってた この宝石は ルビーの色していた  重なってった この宝石が 下降してきたんだ
雑踏とシックスセンスMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE煙に巻かれてる朝の 街並みは まるで水彩画の淡い靄 淡々としてる 間違いは 僕にはどうしようもない  不意にすれ違う 黒い猫が 僕の第六感を 指差した 良いことないけど やることないけど それくらいがちょうどいい けど笑われるのは なんか嫌だ  世界の何処にもない“安定”なんてのもない 君と僕は 表裏一体 延滞の話もない いつでも話してたい 意味の成す言葉は 一体何だい? 音に変えて 伝わるメッセージ いつか 伝えられたら良いなぁ  憂鬱な黒い猫の歌
春を駆け抜けてMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE過ぎ去りし春は 匂いを残して 新しい季節 待ち侘びる 聴こえるはメロディー 遠く住んでる君の所まで 聴こえたらいいなぁ  過ぎ去りし春は 思いを馳せて 瞬く日々を 駆け巡る 聴こえるはメロディー 遊んでばかりだった君の所まで 聞こえたらいいなぁ  ららら  春は一瞬 咲いて散った 花抱えて 今、君に会いに行きます  ららら  逢って 今日が三年 まだ言えなかったこと山のように あるけれど 「好きだ」の一歩先へ 君に伝えよう  ららら  あなたと寄り添いたいだとか 一緒に行ってみたい所も きっとこれが青春  終わらない青春
タイミング (feat.凛)MONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE「あっ」て思ったら 僕の心 様変わり 惹かれて 君に焦がれて つまりは一目惚れです 「ぱっ」てなったら 今日の心 鮮やかに 惹かれて 君に焦がれて すらりと言えないけれどね  “でも君とは話す話題がないから いつまでも話せずにいる 今日この頃です 「勘付かれたくないな」 それだけが頭の上で泳いでる このまま 泳いでたら すぐ溺れちゃいそうです”  ずっと このままじゃ嫌だ 駆け引き 巡り巡って 悩ますのは“タイミング” 糸、繋ぐように  フラフラなダンスチューンで 踊って 夜を越え明かそう フロアはダレてても 心はダレやしない ヘナヘナなステップ踏んで 僕が踊ってたとしても 誰も彼も気にしなんかしない 恋を伝えよう  “いつの間にかあなたと 何か仲良くなってたの きっかけは あんまり覚えてはない この関係は何? 今まででこんな事起きたことがないから 「男女間の友情なんてあるはずないや」 なんて 思ってた自分がバカみたい”  ずっと このままじゃ嫌だ 駆け引き 巡り巡って 悩ますのは“タイミング” 想いを繋ぐように  フラフラなダンスチューンで 踊って 夜を越え明かそう フロアはダレてても 心はダレやしない ヘナヘナなステップ踏んで 僕が踊ってたとしても 誰も彼も気にしなんかしない 愛を伝えよう  煩う 恋の迷信 僕達はシュガーでビターな関係 「恋」が「愛」のタイミング 図り合おう
17才MONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE見つけにくいものは沢山あるけど 見捨てやすいことも山程ある。 世界は随分色褪せてる。 つまらない、17歳。  ヒステリックなこんな世界で僕は 歌を謳ってる。 そう、歌を書いてる。 自問自答のルーピング、遊んで 不甲斐ない、17歳。  この狭い道理を僕等は日々探してる。 言葉は動いてる 今もまだ  いつも時代(とき)は動いてる 立ち止まりながら進んでく 嗚呼、この先を照らす灯りは 僕等が灯していく  見つけにくいものは沢山あるけど 見捨てやすいことも山程ある。 描いた未来が儚くとも 「心の中で、しっかり持っていて。」  もう此処には映らないな。 思い当たったり、思い合ったり。 悩めば悩むほど、大きくなってた。 罪深い、17歳。  いつも時代(とき)は動いてる 立ち止まりながら進んでく 嗚呼、この先を照らす灯りは 僕等が灯していく  此処から今を繋いでく 縋る心の糸、縫い合わせて 今は今のまま、塞がないで どうか、生きていて。 これが、僕の伝えたいこと。
期待しないラヴソングMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEつまりは心が 何処か揺らいでて 君を 思い出してしまう 何気ない仕草は 乱されてしまうよ 気持ちが持たないわ 君と隣は あぁ  つまりは心が 何処か揺らいでて 君を 思い出してしまう 透き通る声や 肩までのその髪型も 何から何まで 好きになってく  こんなこと いつまで考えてんだろう? 浮ついた気持ちに ちょっと嫌気がさした  君に本音を 伝えたいんだけどなぁ シミになるような思い出は 洗い流して 忘れてしまえるように  ひらり舞うような 儚い恋でも 君が 浮かんでしまって 空回りして 恥ずかしくて 雨に打たれているような 浮つきがざわめいて  僕は君のこと 想っているよ 君は僕のこと どう想ってるの? つまりは  本当は嘘 ついてたこと 今までの言葉は 全て嘘さ 浮ついた気持ちは 融けてゆく  あなたは凛としていてくれたらいい 僕に期待しない この恋の歌
roomMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKEMONONOKE空っぽの部屋が鳴いた 音は物に吸い込まれていく 茜色に染まった夕日が 窓から差し込む 8小節のビートに 僕は心躍らせて 明後日もきっとこれを繰り返すのだろうな そうだろう?  空っぽの部屋で泣いた 言葉は人に吸い込まれていく 茜色に染まった夕日が 窓から差し込む 何小節のビートが 今僕につり合うのだろうか 分かんないや  頭の中 ぐるぐる回して 生まれた僕の言葉は あなたに届いて欲しいこと 灯りの中 ぐるぐる探して 見つけた 一瞬の閃きに あなたの心は揺れるかな?  あぁ、リリックが浅いな あざといな あぁ、ギミックが曖昧だ 忙しないや  頭の中 ぐるぐる回して 生まれた僕の言葉は あなたに届いて欲しいこと 灯りの中 ぐるぐる探して 見つけた 一瞬の閃きに あなたの心は揺れるかな?  空っぽの部屋が鳴いた 音は物に吸い込まれていく 8小節のビートが 今僕につり合う気がした
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