たく作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星になりたい 新曲berry meet 新曲berry meetたくたく静けさが包んだ 夜の街 三日月でカタルシス 欠けたものにボクを見る 不完全を愛せない僕らは 終いには呼吸すら意味を探し出す  戻れないから 零れた水のように 忘れないように 左腕に刻むボクの罪  永遠に探し続けてゆこう 街中の 星のかけらを 君に 愛されるにはもう ボクは 深く沈み過ぎたけど 息の仕方が 分からないよ またほら 夜が更ける  愛しささえも 本物なのかどうか ねぇ 分からなくなる 溺れそうなの 怖いの 手垢の付いた優しさは 自分さえも傷つけるから  本当は ボクも あなたの横で 心 見せて 骨になりたい 星になりたい 黒く染まりきった日記帳も 歪んだグラスに吐き出した昨日も それでいい そのままでいい 僕が愛すよ 世界はきっと許すよ  探し続けてゆこう 街中の 星のかけらを いつか さよならが来るだろう ボクは どうやって迎えよう ありがとう そう言えるように 僕だけは 抱き締めていよう  いつか いつか 償えますように  どうか どうか 胸を張って 愛せますように
忘れたくなくても 新曲berry meet 新曲berry meetたくたく忘れたくなくても 忘れてしまうの? 悲しかったことさえ 僕は覚えてたいのに  心の中にだけいるの でも記憶は無くなるんでしょう? 思い出すことでしか もう君とは会えないのに  手繰り寄せ 追憶の彼方で 何度も 思い出しては また胸を 撫で下ろす  もう、いいよ 忘れたくなくても 忘れてしまうんでしょ それでいいの だからこそ 思い出は美しい 忘れたくないけど 季節は巡るの 消えないで ここにいて 僕の中で生きていて  今も僕の 胸に残る 2人馳せた 淡く滲む 恋の記憶 そのどれもが 今の僕を 寂しくさせるのでしょう  記憶の海に溺れた 目を瞑れば君がいた 思い出の中の君は 狂おしいほどに綺麗だ 僕はずっとこのままなのかな 冬が過ぎ 凍てついた心 溶けてゆく前に  きっと僕なんだろう 唯一で 最大の 君との記憶  忘れてしまっても 君が いつか消えてしまっても 愛してた、それだけは消えない 僕の生涯 忘れたくないけど ずっと 君と生きてたいけど 忘れるまで 覚えてるから さよなら 愛しい人
旅路 新曲berry meet 新曲berry meetたくたくどれだけ深く悲しみに沈んでいても 君がいたらなぜか忘れられるの 辛い時にも 幸せな時も 隣を見ればほら いつも君でした  夢から醒めて旅をしよう JUKEBOX忘れず持っていこう すべて忘れがたいワンシーン  僕ら一体どこまで生きてゆく? 分からないまま 探し続けていく 重ねた日々の酸いも甘いも 僕らの歩いた軌跡 きっと生涯 会いに行く 約束する 変わらない幸せが ここにある いくつになっても変わらないで いてね 僕の大切  他人の痛みで 涙を流せるほど 綺麗で素直な君とでも 悲しいことは きっと起こるの 二人背を向ける 夜も来るのでしょう  形は違えど 同じ想いなら すれ違い 遠回りも 忘れなければいいの 想い合うこと  もしも道で落とした ハンカチ拾うよな 運命的な出会い方じゃなくても 道端にいても恋をしただろう すれ違うだけでときめいただろう この恋に 君に 賭けるよ  僕ら一体どこまで生きてゆく? これから先の未来 何がある? なんて 取るに足らない話さ 僕ら 今笑い合えてるなら  僕が証明してみせる 後悔がない将来君に誓う 君が最後に見る走馬灯を 名映画にしてみせる 昼下がりの空を眺めてる まだ見えない星に願いを馳せる いつか夜空に消えてしまうまで 続く旅路
エキストラ 新曲berry meet 新曲berry meetたくたく星空をふと見上げるように 僕はきっと 恋したんだろう 叶いそうにないからこそ 積もる想いは増すばかり  僕がもっと ほんの 少しだけでも 君に ふさわしい人になれてたら たられば話だけ 何もしなかった 僕だからきっとだめだった  君も想っているんでしょう 僕と同じように 溢れてしまいそうなほど 他の誰かを 想いの向く先が 僕じゃない事くらい 分かってしまうから  思いもしなかったな 告げる前に 終わるなんて ねぇ 戦うことすら 許されない恋 よりによって どうして 君だったの  君がもしも 横に居てくれるなら そんな寂しい顔はさせないから とか 付け入る隙もないくらいの 幸せそうな君だから 悲しかった  愛した人が 幸せならばと 笑顔でいられるほど 大人じゃなくて いつかのその日を 君の不幸せを 願って待つばかり  想いの丈が 強ければ強いほど 報われる世界なら 僕がそこに居れたから 他の誰にも負けないほど  傍に居たくて 好きな訳じゃないから たとえ報われなくても 関係なくて 叶わない恋でも 告げられずに終わっても 今日も君を想って
berry meetberry meetたくたく今でも ふと君が僕の夢に出てくることに 意味は無い 意味は無い 意味は無い 今でも 君とお揃いの時計をしてることに 意味は無い 意味は無い 意味は無い?  勘違いしないで まあしたっていいけどね 戻れるなら戻りたい だなんて1ミリも思っちゃいない  別れた瞬間のあなたと もう一度なんて願い下げなんで 目まぐるしく過ぎてゆく日々の中で あなたを想い続ける 余裕なんてないね 馬鹿にしないで 自惚れないでよ ただ ただ 幸せだったころの 夢に浸ってるだけ  今でも 君と同じ香りがするとドキッとすること 意味は無い 意味は無い 意味は無い 今でも あの日見た映画がプレイリストにいること 意味は無い 意味は無い 無いわけないでしょ  勘違いしないで なんだか癪に障るからね 未練たらたら 馬鹿だな そんなもの ひとつもない  別れたのにはそれなりの過程と理由てもんがありまして 目まぐるしく過ぎてゆく日々の中で あなたを想い続ける お馬鹿さんじゃないね 甘く見ないで 軽く見ないでよ 今 今 会えたなら 水をかけてやる  この気持ちは分からなくていい 他の誰でもない僕だけのもので 君にすら分かられなくていい でも僕はずっと 君を忘れない  別れたことに後悔がないといえば嘘にはなるけれど 別れたくなかったってより あなたをずっと好きで いたかった  別れたことに後悔がないと言えば嘘にはなるけれど 目まぐるしく過ぎてゆく日々の中で あなたを想い続ける 余裕なんてないね 甘く見ないで 馬鹿にしないでよ ただ ただ 幸せだった頃の 夢に浸ってるだけ
青の魔法berry meetberry meetたくたく八月 昼下がり 夏の香り ぬるいジュースを 飲み干した 僕らの夏 先の見えない恋模様 心のどっかで何かが起こるのを 待ちわびていた  勢い任せ 自転車を漕ぎ捨て 僕らならどこまでも行けると 大人になんて なりたくないの このまま夏を終わらせないで  あぁ 儚いもの 追い続けて いて 恋の痛みだって 愛すべき衝動 泣き疲れても 青く生きて いて 心折れるような 傷を負ったって 君を強くさせる それが青の魔法  鳴り止まない蝉時雨 真夏の夕暮れ時は無性に寂しくなる 終わってしまうことも もう 分かっているからこそ  乾ききった私の心中 ずっと潤いを求めたまま 嫌われたくない 恥かきたくない 本当の気持ちがもうわからない 胸が痛い 吐き出したい どこに? 言えない 見せたくない 醜い自分が嫌い だけど それでも 生きていたい  鼓動が 早くなってく 僕らは今 恋をしている ひと夏の なんかじゃ終わらせないから 僕らの恋は夏のせいじゃない  ああ 抱き締めていて この夏の全て 分からないもの それを愛し抜いて 恋に溺れて 夏に染まれ ああ その痛みだっていつか 君を救うよ 今を生きる それが青の魔法
溺愛berry meetberry meetたくたく色づいた日々 とめどない思い 頭の中が もう君ばかり 馬鹿にしていた運命とやらを 信じちゃってるみたい  恋は盲目 もう否めない 君に会うたび 好きになるマジック 爪の先まで愛したい 抱き合い手を取りキスをしたい 愛しさは増すばかり  悲しくなったって 大丈夫 寂しくなったって 大丈夫 このまま朝まで僕がいるから 愛し続けること 誓います 君より長生きも 誓います 二人が添い遂げられるように  たかが十数年僕らの恋に 安定も見据えも必要ないから 好きを好きに抱きしめて 我儘な恋をして 悲しくなったって 大丈夫 寂しくなったって 大丈夫 このまま朝まで僕がいるから 愛し続けること 誓います 君より長生きも 誓います だからずっと傍に居て きっと世界一の幸せ者ね  少し言い合い 涙目腫らし 終わらせようだなんて言わないで 二人立ち止まり見つめ合って 互い違い合い向き合って また恋をして  不安になったって 大丈夫 涙があったって 大丈夫 誰だってそうさ人間なんだから 幸せにすること 誓います 余所見はしないこと 誓います 君が思うより愛してるよ  そうさ 数十年 これからの日々 すれ違い遠回り付き物なんだから 出会い結ばれたこと どうか忘れずにいて 不安になったって 大丈夫 涙があったって 大丈夫 忘れないでいつも味方でいるから 幸せにすること 誓います 余所見はしないこと 誓います だからそっと抱きしめて ずっと傍で僕を困らせていて  正解も不正解も 恋にはないからこそ 確かめ合い 傷付け間違い 探り合っていくの  どんな恋にも 終わりは来るよ いつか 結末はきっと人それぞれだけど いつかに 怯えないで 今を二人で 大切に過ごすこと  離さないけどね 呆れちゃうほど  愛してる君を そっと 変わらないでいよう二人この先 ずっと 果てしない愛しさがきっと 続いていきますよに 悲しくなったって 大丈夫 寂しくなったって 大丈夫 君の居場所はここにあるから 愛し続けること 誓います 君より長生きも 誓います だからずっと傍にいて きっと宇宙一の幸せ者ね
そうじゃなくてberry meetberry meetたくたく嬉しかったこと 悲しかったこと 今になれば思い出、の一言で括られる 僕は今でも 目を瞑ればほら まだ 昨日のことみたいに 君のことばかり  どんな気持ちでも 何をしていても 嘘だけは付かないで欲しかった もう戻れないと 気付いていても もう少しだけ 一度だけ 信じてみたかった  謝って欲しいんじゃなくて ごめんねが欲しいんじゃなくて そんなの要らないから 思い切り抱きしめて欲しかった 悲しさが積もり積もって 虚しさで胸が枯れそうで それでも君といたいから 二人の未来を信じてたから 暗がりで 錆び付いて ひび割れても 好きだった ねぇ、僕を見て  初めて 喧嘩した日のこと 覚えてる? 怒り慣れてない二人の 言葉にはまだ 優しさが 最後に 喧嘩した日のこと 覚えてる? 二人のためじゃない 悲しい言葉たち  離れたら 終わりなの? あのさ そうじゃなくて そうじゃなくて  謝って欲しいんじゃなくて ごめんねが欲しいんじゃなくて そんなの要らないから 好きだよ一言だけ欲しかった 悲しさが積もり積もって 虚しさで胸が枯れそうで それでも君といたかった 二人の未来を信じてたかった 暗がりで 錆び付いて ひび割れても 好きだった ねぇ、僕を見て  それでも君に出会えてよかったと 今でもそう 思うのです
純情berry meetberry meetたくたくねぇきっと気付いてたんでしょ 賢い君のことだ 僕のずっと前から 1人でそっと ねぇきっと分かってたんでしょ 優しい君のことだ 僕に伝えずにずっとずっと  ねぇきっと仕方なかったの 元を辿れば 僕らただの二人の人だから ねぇそうだったとしても 二人でいた日々に 確かに幸せはあったの  指絡めて 見つめあって 二人ずっと 誓ったの 胸に溢れた 言葉に出来ない思いは これ以上なんかないと胸張って言い切れるほど  幸せだったな 忘れらんないや 君と生きれたら 僕は それ以上なんて要らなかったのに 今更だ もう失ってしまった 大切だなんて 分かってて それでも守りきれなかった 僕ら 離れない未来もきっとあったろう  ねぇきっと誰かを愛するって 縋り求め合い 押し付けて縛りって そうじゃなくて 赦しあい 認め合うこと 僕らは 気付いていても 出来なかったの そう余りに 二人は 若すぎたの  頬寄せ 手繰り寄せ 笑いあって 抱きしめる度に幸せだった 痛いくらいに好きだった そりゃ 離れたくなんてなかった でも 話し合い 向き合い 泣いてしまった 愛していたから分かってしまった 誰が悪いわけでもなかった 二人で出した 二人のための 答えが 別れだった  君にはもう会えない もう会えないんだよな 分かってる 分かってたって今でも僕は あのまま二人でいられたら とか 想ってしまうけど  今君は幸せかい 幸せでいてね どうか君に 寂しい夜なんて来ませんように ありがとうね さよなら 忘れずにいるから 君がくれたのは きっと今の僕だよ どうか ふたりが幸せでいられますように  きっと 愛し合っていた僕らは 何よりも綺麗だった このまま 胸にしまっとこう いつまでも 大切に覚えていて  ねぇ 誰かを 愛してたこと 悔やんだりなんてしなくていいの 愛する人 愛せたことを ずっと誇りに思っていて  ねぇ あなたの 純情へ
幸福論berry meetberry meetたくたく幸せでいたいと願うほど不幸せ ねぇ どうして  だいたい 間違ってるんだって 勘違いの幸福ばかりだ 曲がりなりにも子供じゃないのに 隣の芝が青く見えちゃって いつだって僕らみんなと違うおんなじ求められた からさ こうなちゃったのかな  頭ごなしに 生きる道説かれ 力任せに 背筋伸ばされて 幸せと思うこと 決められてきた からさ いつからか 出られなくなっていた  いつだってミステイク 繰り返す 食らう銃弾 飲み込む雑踏 お得意の秘匿 蓋をした中で 増えていった記憶 僕の中身が汚れているのね  誰でもいいから愛してよ 私幸せになりたい なんて 言いたくなかった 思いたくなかった 足りない愛はどこ行けば 中途半端に慰めるなら もう黙ってて  どうでもいいのにさって 頭では分かってるんだけどさ そんなに強い鎧は持っていない アルコールのないたわいない話が生きがいだった18歳 忘れたいことばっかだな  誰かを救おうだなんて おこがましい 憎たらしい 自分のハートを塞ぐ前に 紛れもない 不治の病 わけも分からず人生辞退 愛ないこの世界で一体全体どうやって生きたら良いんだい  いつだって被害者面をして 不幸自慢と苦労話がみんなのファッション 十字架の報道 精神剤は不幸と報復を HP0 ストック1への 脳死で聞かせる大号令  誰でも良いから抱きしめてよ 私もう泣きたくない なんで 報われなかった 愛されなかった あぁ嫌々 もうお終いだ いつか死んでも 私のこと忘れないでね
月が綺麗だってberry meetberry meetたくたく最近の冬は 無理矢理のロマンチックが そこら中にあって 息が詰まるけど 白いため息を 繰り返す毎日が 色付いたのはきっと 恋をしたから  僕が今君を抱きしめたいのは この冬のせいだけじゃないよ ふと見た夜空は 月が綺麗だな 君にはきっと言えないな  この胸が張り裂けそうで 泣きそうなくらい愛しく思ってる 言葉にできるなら こんなに困ってないよ 一喜一憂 君のせいで 一日中 悩み悩まされて こんなはずじゃなかった 僕らしくないな 取り乱して  大人になるほど恋は難しいな 素直な気持ちが 分からなくなって 当たって砕けて その後の僕には 一体何が残るんだろう  神頼みなんて 信じちゃいないけど 聖夜なんだ もしかしたらあるかも もしもプレゼントが君との時間なら どれだけ幸せだろう  今夜君に会いたくなって 寒さで悴んだ手を握って いたいけど 僕じゃきっと役不足だな ただ見つめるだけじゃ嫌で 君にも僕を知ってほしくて おかしいな 恋なんて どうでもいいと思っていたのに  行き場がないまま 抱えるだけ それじゃ辛くて このままじゃ終われない 出会えてよかっただけじゃ辛い どうにかして 君の横に  今夜月が綺麗だねって 言えない自分が情けなくて でもね 君が笑えば 僕はそれだけで  この胸の痛みも ときめきも 全部全部分かって欲しいよ 泣きつかれて 大変な夜もあるけど それさえも全部愛しくて どうしたって諦められないから 僕じゃだめかな、 愛してる のその上を 受け取って欲しいの
ねぇ、私berry meetberry meetたくたく気がつけばもうこんなにも 風が冷たくなっていたのね 夜が早くなるほど 心地よくて 心が堕ちてゆく  壊れそうなほど 綺麗に見えてしまうのは どうして どうして きっと分かっていてもやめられないの そういうものだったんだよ  もう戻れない あの約束は約束のまま ねえ 守れないなら要らなかった  ねえ私 嫌じゃない 傍に居れるならさもう 何も要らない なんて言えない 愛して欲しい どこにも行かないで 言えるのは夢の中だけ  忘れようとして また夢で出会ってしまって今日だって 泣いているのは私だけ あなたは違う それが何よりも悲しいの  どうしてこう夜に限って 私の頭は冷静なの 考えれば考えるほど 悔やんでも悔やみきれないの だってそうでしょう? 離れたくなかった いつまでも傍に居れると思ってしまった あなたと生きていきたかったの  ねえ私 嘘じゃない 確かに愛してた あなたの全てを これで終わり? もう会えない こんなに苦しいのね 心が破けそう  悲しいは要らない 泣きたくない 苦しいから恋だなんてもう 耐えられない じゃあね ごめんね あのね どうかお願いだから 愛されていたこと きっと忘れないでね
煌めきberry meetberry meetたくたく何が起こる訳じゃないけれど 何より愛しい毎日よ 失いたくないはないけどさ どこかでさよならは来るだろう 生き抜くための小戦争 敵の名前は 自分かも 毎日がむしゃらに生きていて 精一杯にあがいている  僕らはいつだって 儚いものにばっか 心奪われるから 失ってから気づくのじゃ 遅すぎるからさ!  愛してる 愛してる 全部 幸せかどうかを 決めるのは自分自身で 忘れない 忘れない 全部 泣きそうなほど 大切だったこと 抱きしめて欲しい なくさないよに 寂しくなった時いつだって 大丈夫 僕らあなたの手を握る  続く日々が退屈 何かに夢中 になれずに毎日にすり減ってく 気がつけば明日が来る それもまた春春? 正解のない問いと向き合い わけない涙流して 大丈夫 それだってちゃんと報われるから 自分に素直に正直に 嘘と悪口はほどほどに 大好きなものは大好きで あなたを何より愛してる  から 言葉にできないくらいの幸せをさ 狂うほど恋をしよう 幾つになっても 心だけは若くあること!  変わらない 変わらない 全部 心の向く方へ 生きたいと思う方へ 忘れない 忘れない 全部 傷つけたこと 愛されていたこと 無駄にはならない 泣かないでいい 心折れるような日が来たって それでも僕らまたきっと恋をする  続く毎日の中 きっとみんな気づかずに傷だらけだから 強いだけが正しいんじゃない 間違えちゃったっていいじゃない 優しくあるために生きていたい  愛してる 愛してる 全部 悩んで間違えて それでも生きてゆく僕らを  愛してる 愛してる 全部 悲しみも抱き締めて いつだって優しくいられるように 愛してる ずっと ずっと いつまでも 生きていよう 手を繋ごう 忘れない 変わらない 僕を愛したい 飾らないままで 僕を生きていく
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