若林とも作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
if愛美 | 愛美 | 愛美 | 若林とも | 廣中トキワ | 拝啓 ボクの声は キミに聞こえていますか ねぇこれが最初で最後 一度きりの手紙 強がってもなにも上手く行かなかったり 触れただけで壊れそうな震える肩も あぁ どうか泣かないで せめて今だけは ほら、この手を。 またもし君に会えたら 「愛してる」よりもハグを あのときよりも確かな 2人でほら笑えるだろう もしあの時に戻れたら なんてことばかり思うよ 不器用なボクのせいで 言えなかった花言葉を 贈ろう 過去が今もキミを苦しめるのならば キミの未来だけはボクが守れたなら あぁ お願い笑って 自由に伸ばして ほら、その手を。 またもし君に会えたら 伝えたいことだらけで あのときよりも確かに キミのことをわかってみせる もしあの時に戻れたら なんてことばかり思うよ 死んでも離さなければ よかったなんてもう遅いけど またもし君に会えたら 「愛してる」よりもハグを あのときよりも確かな気持ちを ねぇ、聞いてくれる? もしも素直になれたなら 「愛してる」よりも大きな 不器用なボクがわざと 言わなかった花言葉を 贈ろう 拝啓 ボクの声は キミに聞こえていますか ねえこれが最初で最後 一度きりの手紙 |
The Wind Of Springチ・チャンウク | チ・チャンウク | 柿沼雅美 | 若林とも | Ritsu Ito | まだ少し肌寒い右頬を撫でるように 枕もと 降る 春の陽射し ひとりにも慣れてきて 寝起きでも外へ出る もうあれから半年か 遠くから 気にしてた いつも待ち合わせてたカフェ 立ち止まる 僕の目に映る ガラス越しに偶然 座るあなたがいた 愛してた 1秒で駆け出してく だって また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ 少し後ろで見つめた あの頃と変わらない 好きなのはラテだったね 色づいた街並みと 観た映画憶えてる 今日みたいな季節だ ふと斜めふりかえり 瞳 僕を捉えてく 驚いて 何も言えないよ なのにあなたはすぐに 思いきり微笑む 愛してる 溢れる声言いかけて止める 似合う言葉を探しながら 微笑み返すだけでさ伝わりそうだよ はじめから決められていたように あたりまえに隣に座ったら あたたかい手を伸ばして あれから 僕ら 真っ青な空を待ってた 幸せに 向かうための交差点はきっと この瞬間だって思うよ 愛してる 離れても同じ気持ちだった また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ きっと |
夏雨パン野実々美 | パン野実々美 | パン野実々美・若林とも | 若林とも | 清水“カルロス”宥人・宮崎京一 | 淡い夢を見た 昨日の君が ふと見せた笑顔に 誰も知らない 微熱を胸に抱いていた 夏雨ひそかに でもね もういいの やだね ってもういいや バカね 足音が遠のく 君に手をふる 夏の日 追いかけてみたけど 届かなくて歩みを緩めてく いつまでも 続くと思ってた あの頃みたいにいられなくなってく いつも見ていたその横顔が 眩しすぎるからきっと愛おしい そう思えてしまうのは あの日の私が知らなかった 雨のせいなの 雲の隙間にも 陽が差してきて 駅へ向かう途中で 君がさりげなく口ずさんでた あの歌がまだ離れないの ふとね 触れたいと 気づけば 思っている 思い出のこの場所に 今も来てしまうの ねぇ じゃあね って君は言う 私の気持ちも知らないで またね って笑い返す ほんとはまだ一緒にいたいよ 今更な気持ち やっとね 見つけたんだよ ちょっと照れくさいけど 空が晴れていく 虹が登り光る 君の声が聞こえる 好きだよ まだ離れたくない 言えないのは きっと大人になったから いつの日か 届くと思ってた あの頃と違う私を見て欲しいの 少し伸ばしかけた前髪と ちょっと背伸びをしたメイクにも 気づいてくれればなんて わがままだなんて 知っているんだ でも あと少し もう少し このままでいたい 夏雨の余韻に残るこの 微かな熱に |
全1ページ中 1ページを表示
|