Tomato Factory作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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光のみちしるべ七海うらら | 七海うらら | 七海うらら・Tomato Factory | Tomato Factory | Tomato Factory | うまくいかないなこの世界は 描いた未来と大違いで こぼれ落ちていく時間の中で 増していく砂に足を取られている 空っぽになるのがとても怖い 暗い海の底 もがいていても 鼓動と呼吸を確かめれば 私が私でいられる 生きたいの、生きたいの 不意に今日が怖くなる 強がりな私だから それでもただ前に進んで 明日の私に希望つないでいく 出会い溢れて 別れ惜しんで この道を確かに歩いてきた 私のため 歩いていく 遠回りばかりの現在地の 行く先はまだまだ長いけれど あれほど大きく感じたものも 少しずつ小さくなっていく 憧れたこの世界の その先を知りたいから 紡いだ言葉歌っている 変わることのないこの夢は あたたかい光で照らしている 雨夜の星も、晴れ行く朝も 選んだこの道を歩いていく 積み重ねた、たくさんの悔しさも 悲しみも涙も「私」だから 傷はあるけどカケラかきあつめて あの時の痛みも忘れたくない 立ち止まっていた過去の私へ あなたがこの先で笑えるように 変わらずただ前に進んで 明日の私に希望つないでいく 出会い溢れて 別れ惜しんで この道を確かに歩いていく 今日だって生きてればいい 願いを歌声にのせて 何回もそうやってこの世界を歩いていく 今日だって生きてればいい 願いを歌声にのせて 何回もそうやってこの世界を歩いていく |
感情革命ロックンロール七海うらら | 七海うらら | Tomato Factory | Tomato Factory | さあフェーダーもっと上げて かき鳴らせロックンロール 世界を闊歩して 言葉をもっと、伝えてずっと 地獄の先まで 想定内の行動で 普通を並べ大正解な 最高に上品な人生 だけど僕ら選んだ 退屈を蹴飛ばして 当たり前を壊して 今燃やした何回も ねえ後悔もエゴも吐き出した きっと明日は近い 衝動をアンプに繋いで 歪ませたら さあ革命今日が夜明け 駆り立てる感情もっと歌え本能で チューニングなんていらないyeah さあフェーダーもっと上げて かき鳴らせロックンロール 世界を闊歩して 言葉をもっと、伝えてずっと 地獄の先まで 招待状は暗黙で 普通の裏側にあって 何回も探していこう だから僕ら進んだ 当たり前の向こうで 夜の陰に潜んで どんな問いも難問も 笑えないんだ 聞き飽きている そんなブラックジョーク 相対的温度測って確かめたら さあ黎明今日を照らせ 繋がれた感情もっと壊せ 灯をつけろ 全部フルテンにまわして さあウーファーもっと鳴らせ 導いた証明で答えにノックして 忘れた感傷 響かせるんだ地獄の底まで 創造性でなんだってできる ディストーションを目一杯かけて 解放的な感覚で弾け開放弦を精一杯 笑顔に隠している 醜さ暴いたって その場しのぎじゃ 馬鹿馬鹿しいだろう? さあ革命今日が夜明け 駆り立てる感情もっと歌え本能で チューニングなんていらないyeah フェーダーもっと上げて かき鳴らせロックンロール 世界を闊歩して 言葉をもっと、伝えてずっと 地獄の先まで 迷宮のような 世界を闊歩して | |
呼吸久保あおい | 久保あおい | 井上紗矢香 | Tomato Factory | 大西克巳(Blue Bird's Nest) | 夕凪色した空の端のほう 僅かに齧っては今日を生きてゆく 悲しい気持ちはどこへ行くのかな 地上にいるのにいつも溺れそう たとえば僕が僕じゃなければ 少しは上手く生きられただろう だけど今君の手が僕を連れ出した ああ、これが呼吸って言うのかな 愛されてたいんだよ それすら諦めて息をすれば 愛されてたんだよ 自分が自分でいればいい こんなに単純で当たり前なのに なぜかずっと知らずにいたんだよ 僕らは地上のサカナ あの頃の君はどこか物憂げで 迂闊に触ればすぐに壊れそう 拙い言葉を握り締めたまま イヌカキしながらただもがいていた 見て見ぬふりで生きてなければ 少しは違う未来にいただろう だから今僕は君を追いかけてるんだ ああ、そうかもういないんだね 伝え切れないんだよ 涙が溢れ出したこの胸は 伝えられたんだよ そう叫ぶいつかの影模様 こんなに単純で当たり前なのに いつもずっと忘れてきたんだよ 僕らは地上のサカナ |
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