Shun Aratame作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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輪郭線未完成ブレイブ | 未完成ブレイブ | Shun Aratame | Shun Aratame | Saehito Kato | 同じ空を見つめていた 同じ砂を歩いてきた 少しずつ少しずつ 言葉置いていった いつからだろう 気づいていた 違うものを抱いていた 正義とか悪とかじゃないな lu lu lu 存在しない lu lu lu 思い出みたい ああ 僕らの足りない言葉の輪郭線 間違った形の感情映し出していく 僕らは知らないうちに 削れ合っていくんだ 綺麗な色になるまで 僕は僕を残していたい それでも日々削れていた また一人また一人 砕け散っていった だが一人も 足を止めない 終わりはない わかっていた おそらくは愛とかじゃないな lu lu lu 完成しない lu lu lu 物語みたい ああ 僕らはいつでも心の輪郭線 間違った形の感情映し出していく 僕らは知らないうちに 照らし合っていたんだ 綺麗な色になるように 僕が無くなるまで 綺麗な砂の上を 歩き続けて行こう 綺麗な砂の上を |
ヨウカイ未完成ブレイブ | 未完成ブレイブ | Shun Aratame | Shun Aratame | Saeto Kato | 響かない ありがたいはずの言葉が キリがない SOSを掻き消した まだ26時半 ああ 見慣れた景色だ そんな綺麗事 わかっちゃいるけど わかんないことが わかんないままだ そんな偽物になりかけてさ 今も形が見えないまま 謳って廻って飾って光って 合図して 目の前が全てぼやけたみたい 痛いくらいの等身大が 駆け出して 歪んだ世界へ 溶けてゆけ 意味がない 歩幅を意識し続けることが 愛されることだと思ってた ここにいるよと伝えたくて 私を変えてきたんだ 損な切れ者 黙ってりゃいいけど 黙ってるだけじゃ 変わんないままだ こんな化物になり果ててさ 今も私は見えないまま 声を上げている 謳って廻って飾って光って 合図して 気が付けばどこか除け者みたい 掛け違えた姿さらけ出して 歪んだ私へ 謳って廻って飾って光って 合図して 目の前が全てぼやけたみたい 痛いくらいの等身大が 駆け出して 歪んだ世界へ 溶けてゆけ dalalalalala dalalalalala dalalalalala dalalalalala dalalalalala |
青く染める未完成ブレイブ | 未完成ブレイブ | Shun Aratame | Shun Aratame | Saeto Kato | いつもより 空が綺麗だと 感じなくなった朝 駅で見た君が 大人みたいな顔だった つま先で立っている姿が ああ 遠く遠く遠く遠く見えた 少しずつ軽くなってく言葉が 重くなってく鞄が 嫌だな 嫌だな 瞬きをするたび今日が 流れてしまうみたいだ 窓の外みたいに 世界を青く染める 答えなんて知らない ことばかりでも 呼吸が青く染まることも いつか無くなってしまうのかな 教えてよ 一緒に見送った 昨日の私たちは いつも透明に笑う姿が 綺麗だった 綺麗だったんだ いつまでも置いてかれてる想いが 先走ってく身体が 怖いよ 怖いよ 誰からも見えないとこまで 逃げ出したいくらいだ あの雲みたいに 世界を青く染める 無意味だってかまわない 誰にとっても この手は何に染まる? それはきっと誰にも決められないだろう 今だけは 世界を青く染める 答えなんて知らない ことばかりでも 呼吸が青く染まることも いつか無くなってしまうのかな 教えてよ 教えてよ いつもより 見慣れた道が 遠くまで見えていた |
黒い砂浜未完成ブレイブ | 未完成ブレイブ | Shun Aratame | Shun Aratame | Saeto Kato | バカみたいなこと 言葉にすること 正しいと思ってた 朝を待つ人は今日も 枯れた花を見つめ笑った 透明な傷が 塞がってもまだ 痛みを知るほど 怖いと思った 黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた 知らない世界を 探しに行くこと 正しいと思ってた 繋いでいた手がいつしか 繋ぐ先を失い彷徨った 冷えきった身体の輪郭はもう 涙が落ちた理由がわからなかった 黒い砂浜を 走って 走って 醒めない夢を見て 走って 転んだって 誰一人 立ち止まることもなく 笑い声と共に 闇に溶けて消えた もう足を止めてしまえば (楽になれるのかな 笑い合えるのかな) 大嫌いだったあの日の僕が ずっと僕を見つめてた 黒い砂浜を 走って 走って 夜明けを目指して 走って 叫んだって 今もまだ 何も変わらずに 僕の足跡は 波に溶けて消えた 波に溶けてしまえば |
心像未完成ブレイブ | 未完成ブレイブ | Shun Aratame | Shun Aratame | Tatsuya Yano | Blue 従順な形に近づいていく 生きてる実感がないまま 今日に至っている もう 手持ちの磁石はとうに壊れている 僕は 僕は どこへ どこへ 向かってるのかな どうすればいい? 悪意なんてないまま 望まれるまま いつも愛される場所に立っている スポットライトで僕の心像照らしてくれないか こんなものじゃ こんな愛じゃ 誰にもなれないから 曇ったレンズで僕の感情見つけてくれないか 狂信的な拍手と声が 今日も響いている スローモーションな変化に気づかない様に 僕らは聴き飽きた歌を 今日も歌っている もう 果てのない迷路に 囚われている いつまでここで 独りで歩き続ければいい? 十分だろう? 代わりなんていないと信じて 悪意なんてないまま 望まれるまま いつもいた場所に誰かが立っている スポットライトで僕を スポットライトで僕の心像照らしてくれないか その景色が 目に触れたら 覚めきってしまうから 曇ったレンズはいつも感傷見つけてくれないな 狂信的な拍手と声が 献身的なフリをしてさ 今日も響いている |
DOKU未完成ブレイブ | 未完成ブレイブ | Shun Aratame | Shun Aratame | Tatsuya Yano | ああ 端っこの世代の それなりの視界で 誰かのメーデー 見送ったせいで ナンセンスな世界を 歩くセンセーションみたいな感情を 人知れず作り出してしまった 賢くなんかないから イヤホン外して 声を交わした 傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU どうかしてんのは世界か それとも自分の方か わかりきってたんだ 悲しくはないさ ナンセンスな世界で 忌み嫌われてしまった感情を 人知れず抱き始めてしまった 賢くなんてなるなよ 息が切れるまで 声を枯らしていたんだ まだ イヤホン外して 声を交わした 傷つけることばかりじゃないさ 痛みを知って傷をなぞって わかりあったつもり ありふれたことだらけの毎日が 僕らを呼んでいるのかな 傷つくことがないことはないさ 晒されて愛されて また牙を剥く 大人になって背中を向け合うことが 正しさと呼べるのかな 僕らを変えてしまうのかな DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU DOKU |
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