OYAT作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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レコードが終わったら思い出野郎Aチーム | 思い出野郎Aチーム | Makoto Takahashi | OYAT | 遠い日のレコード 針飛びする言葉たち 終わるころには空に光が滲み その歌の続きがこの街で始まる 遠い日のレコード 自由と解放を叫ぶ 短いラブソング 鳴り止んだ後の静寂の中で その続きをこの街で僕らが歌う 終わらない悲しみの中で 歌い続けた誰かの声が レコードが終わっても まだ聞こえるから あの歌の続きを ここで僕らが歌う 遠い日のレコード 針飛びする言葉たち 終わるころには空に光が滲み その歌の続きがこの街で始まる 遠い日のレコード 自由と解放を叫ぶ 短いラブソング 鳴り止んだ後の静寂の中で その続きをこの街で僕らが歌う レコードが終わったら | |
独りの夜は思い出野郎Aチーム | 思い出野郎Aチーム | Makoto Takahashi | OYAT | 独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で 迷路みたいな夜に レコード回して Baby 出口のない街で胸が張り裂けそうだ 堪えきれない痛みを分かち合い 立ち向かうために使いたいのは鎮痛剤じゃない マービン、カーティス、そして君の声が 今夜どうしても必要なんだ 俺たちは耐えるためにこの街にいるんじゃない 絶えず鳴り続ける音楽で踊るためにここにいるんだ 距離なんか問題じゃない 音速で飛んでいくリズム 仕組まれた分断よりも早く届けるラブソング 小さなタブレット 集めればサウンドシステム 街はまるで巨大なダンスホール どんなに離れていても 俺たちはいつだって同じフロアで踊ってる 独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で 独りの夜はもう終わりさ レコードは回り続ける 離れ離れの夜を包んで 俺たちがもう一度踊るために 独りの夜はもう終わりさ スピーカーの向こうに君を感じる 音楽はすべての壁を突き抜ける 独りの夜はもう終わりさ 孤独を抱えたままバラバラに踊り続ける それでもまだ俺たちは愛し合える そして夜が明ける 夜が明ける 暗く長い夜は明ける 夜が明ける すぐに夜は明ける 踊り明かそう君と日の出を見るまで 朝はまるで真新しく光る白い紙 そこに新しい言葉を書き込み 二つに折って君に届けるために 鉛筆を削るうちにやがて光が差し込む 俺たちは耐えるためにこの街にいるんじゃない 絶えず鳴り続ける音楽で踊るためにここにいるんだ 距離なんか問題じゃない 音速で飛んでいくリズム 仕組まれた分断よりも早く届けるラブソング 小さなタブレット集めればサウンドシステム 街はまるで巨大なダンスホール どんなに離れていても 俺たちはいつだって同じフロアで踊ってる 独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で 独りの夜はもう終わりさ レコードは回り続ける 離れ離れの夜を包んで 俺たちがもう一度踊るために 独りの夜はもう終わりさ スピーカーの向こうに君を感じる 音楽はすべての壁を突き抜ける 独りの夜はもう終わりなのさ 孤独を抱えたままバラバラに踊り続ける それでもまだ俺たちは愛し合える | |
そろそろ朝だよ思い出野郎Aチーム | 思い出野郎Aチーム | Makoto Takahashi | OYAT | そろそろ朝だよ 朝が照らす 昨日のグラス 反射した光で 目を覚ます この街で暮らす 人々を いつも変わらず 朝は照らす 友達のバンドのTシャツを 放り込んで洗濯機を回しながら 昨日の夜を思い出して 寝ぼけたまま少しだけ笑う 俺は目が覚めた また目が覚めた 今日もやることがたくさんある やるべきことがたくさん 俺は目が覚めた やっと目が覚めた 今日もやることがたくさんあるから そろそろ朝だよ | |
機材車思い出野郎Aチーム | 思い出野郎Aチーム | Makoto Takahashi | OYAT | 機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する 機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する 街灯が流れていく オレンジに光る四分音符 君の街まで続いている 白いライン 路上の五線譜 前に来た時に楽器についた 傷はそのまま残っている 街中のビール サウンドチェック 体が温まっていく 過ぎ去った記憶と 重なってくビート たどり着いたら君と あの日みたいに 機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する 機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する 何度もやってくる 長いトンネルを抜ける 光が射せば もうすぐ 短い旅が終わる 前に来た時に君と話した 言葉をあれから歌にした DJはすでにピーク いつだってナイスミュージック 過ぎ去った記憶と 重なってくビート たどり着いたら君と あの日みたいに ささやかなステージ いつも輝いてる 変わらない ミュージック 何度でも この場所で 機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する 機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する | |
夕方の僕らは思い出野郎Aチーム | 思い出野郎Aチーム | Makoto Takahashi | OYAT | 夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く 夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる ビル風に押されて 足早になってる 今夜僕らのために 開かれたドアを目指して 僕らの今日を 称え合おうぜ 最後の踊ればOK それだけで素晴らしいぜ 夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く 夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる ドアが開いて 光が漏れている 残った時間を抱いて 足早に駆け込んだ 僕らの今日を 称え合おうぜ 最後に踊ればOK それだけで素晴らしいぜ 夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く 夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる 夕方の僕らに 残された時間を 揺らし続けるダンスホール 僕らを待ってる 夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く | |
笑い話の夜思い出野郎Aチーム | 思い出野郎Aチーム | Makoto Takahashi | OYAT | 僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る 君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる 風の匂いが変わって 街は夜の隙間 いつかの季節を思い出す 君が笑った僕のダンス 今日もいつか思い出したら 笑ってしまう夜にしよう 通り過ぎていく毎日のなかで 忘れてしまうことばかりだから 悲しみを笑い飛ばして 夜をぶっとばせ ソウルミュージック 僕は今夜君となら 全部笑える気がするんだ 僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る 君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる 今日はまたいつか聞いたら 笑ってしまう曲をかけよう 繰り返す季節の中で 忘れてしまうことばかりだから 悲しみを笑い飛ばして 夜をぶっとばせ ソウルミュージック 僕は今夜君となら 全部笑える気がするんだ ああ全てが遠い記憶になるなら 今の僕らをいつか君と笑いたいんだ 僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る 君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる 僕らが踊り続けた 笑い話の夜 新しい季節に君と 笑い話の夜 | |
愛とパーティー思い出野郎Aチーム | 思い出野郎Aチーム | Makoto Takahashi | OYAT | いつまで この夜は続く 愛とパーティー 失ってく街 もう誰かを踏みつけたまま 踊りたくないから もう一度新しい 朝を目指すんだ ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために パーティーはいつだって 君と夜を越えるために 僕らの声はいつだって 引き裂かれた夜のために 歌はいつだって全ての 夜を越えるために 愛とパーティー 取り戻そう あの夏の日のように 愛とパーティー グラス越しの君は琥珀色 夜明けまで12パイント 愛とパーティー 続けよう あのよく晴れた午後のように 愛とパーティー グラス越しの街は化石の中 夜明けまでぼくら笑ってた 愛とパーティー なくしてく街 見過ごされてく魂が 新しい血をまた流し それを隠すために塗り固めるヘイト 街を壁に変えるコンクリート I'll Remember April 覚えてるあの4月 心が砕け散って 君の破片と混ざった 暗闇が隠す誰かを踏みつけて 踊りたくないから朝を目指して ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために パーティーはいつだって 君と夜を越えるために 僕らの声はいつだって 引き裂かれた夜のために 歌はいつだって 全ての夜を越えるために 愛とパーティー 取り戻そう あの夏の日のように 愛とパーティー グラス越しの君は琥珀色 夜明けまで12パイント 愛とパーティー 続けよう あのよく晴れた午後のように 愛とパーティー グラス越しの街は化石の中 夜明けまでぼくら笑ってた 愛とパーティー ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために 愛とパーティー パーティーはいつだって 君と夜を越えるために 愛とパーティー 僕らの声はいつだって 砕かれた心のために 愛とパーティー 歌はいつだって 全ての夜を越えるために | |
音楽があっても思い出野郎Aチーム | 思い出野郎Aチーム | Makoto Takahashi | OYAT | 君が必要なんだ このひどい夜に 音楽があっても 独りじゃ踊れないんだ 音楽がなくても 変わらない毎日 だから特別なんだ 君と朝まで踊った短い夜が この街が僕らを 求めていなくても あの歌はいつでも 君が歌うのを 待っているんだ 君が必要なんだ このひどい世界に 音楽があっても 独りじゃ歌えないんだ 音楽を忘れて 日々に追われてる 今夜取り戻すんだ 君と朝まで歌った短い歌を この街が僕らを 許さなくても 街中の歌は いつだって君のために鳴っているんだ 君が必要なんだ このひどい夜に 音楽があっても 独りじゃ踊れないんだ 音楽がなくても 変わらない毎日 だから特別なんだ 君と朝まで踊った短い夜が 君が必要なんだ このひどい世界に 音楽があっても 独りじゃ歌えないんだ 音楽を忘れて 日々に追われてる 今夜取り戻すんだ 君と朝まで歌った短い歌を | |
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