竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba)作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君へ  寺西拓人/原嘉孝/橋本将生/猪俣周杜/篠塚大輝(timelesz) | 寺西拓人/原嘉孝/橋本将生/猪俣周杜/篠塚大輝(timelesz) | 寺西拓人・原嘉孝・橋本将生・猪俣周杜・篠塚大輝 | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 忘れていた夢のカケラ 鏡の前に 映る自分に誓う 遠回りでも 立ち止まったりしてもいいから 夢だけは見ていて どれだけ願ってても戻らない 君とのあの場所は ありがとう ごめんねじゃ足りないけど 不器用なりに今歌うよ 君と笑った日々も 涙ながした日々も 共に彩った景色が 僕にとって宝物だから 僕の隣で ずっと無邪気な顔見せていて 君と合わせた背中 君と描いた未来 ずっと君の隣で過ごしていたい 時を止められるなら 向かいあって歌ったあの歌 歌えるように今日も 嬉しそうな顔をした君 いつも変わらない 優しい眼差しで 2人歩いた 家までの帰り道には 光が差していた 僕は君に 何か与えることができているかな 夜明けの街で不安になるけど 不器用なりに今歌うよ 目まぐるしい変化に 戸惑うこともあるけど 君に届けたい 君だけには 歌いつづけるから どんなに雨が降りかかろうとも 歌えるように今日も たとえば君以外の世界が 敵になったとしても いつまでも君と共に歩んで行きたい Ah 今度は僕が君のことを守りたいから 「なんとかするからって」心配ばかりかけて 強がっていたけれど もうこの手は離さない 今は どれだけ雨が降り続いても いつか虹がかかるんだよ 君と合わせた背中 君と描いた未来 ずっと君の隣で過ごしていたい 時を止められるなら 向かいあって歌ったあの歌 歌えるように今日も |
| Linda feat. 詩羽CENT | CENT | CENTCHiHiRO CHiTTiii・詩羽・竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | ロンリーガールぼやいて すぐ君に聞いてほしくて 空っぽ宙に浮きそうよ そばにいてよ Calling ちょっと派手に Make up 変わろう刺激的Lady もう大丈夫だよって うまく生きたいの 急がない2人らしいリズムで ねえ抜け出さない？ 誰とも分かりあえないまま 見えもしない奴の言葉で 傷ついて世界が 何か変わったとでもいうの それでも 愛は 愛は 愛は ここにある Linda Linda Linda No futureも いっそ壊して うちらなりの才で輝くの 悪くないよね ずっとここにいてよBestie 気づいたらひとりぼっちは寂しいから あの約束は忘れちゃったの？ 唯一無二はI can't maybe. Do you have it？ 愛Cats baby途方もないFuture 僕等はこの世界と噛み合わない でも何故か笑い合える二人がいる 必要のないReason隣に居なくても隣に居るよ 忘れん坊だから甘ったれでわざとらしい優しさを 思い出して それでも 愛は 愛は 愛は 心からLinda Linda Linda No futureも いっそ壊して うちらなりの才で輝くの 君がいるから 愛は 愛は 愛は ここにある Linda Linda Linda No futureも いっそ壊して うちらなりの才で輝くの 見逃さないで 何も気にしなくて良いように 分からないなりに言えるように 側(はた)から誰かがうるさく 言うことにどれも耳かさぬように どこにだってあるはずのもの 1人だから見れなかった今日が 2人ならきっとハイライトになるの Luv ya |
| 小説ならば原因は自分にある。 | 原因は自分にある。 | 竹縄航太(tarareba) | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 君の隣はまだ 空いてるかな 別に言わないでいいよ その答えが僕を終わらせてしまう 可能性があるからね 今となれば随分とまあ 出かけすぎたな どこもかしこも 全部 嫌気がさすほど 君との記憶なんだ 暮らしづらい街になったなあ きっと このお話が小説ならば またこれも起承転結の一種で 最後には君と結ばれるエンドロールが待ってる わけがないのに なんでもないようなこと ばかり溢れ出してしまうよ 見つける手間が 省けるほどに 君ばかりだ 栞をちゃんと挟んだわけでもないのに すぐ思い出せてしまうんだよ さよならと言った言葉の 意味は当たり前にわかるよ それでもなぜか 心は今日も わかってないんだよ 次の恋でもすればいいのに バカだよな まだ君を探してる 白線の内側では 境目もなく 並んだ二つの影 まるでいつかの僕らを見てるようで またそっと君を思い出す きっと この瞬間が小説ならば ここからが面白くなるところだろう それなのに 君は こんな僕を尻目に歩いてく ずるいよな ほんと どうせなら上手いこと 嫌いにさせてから いなくなってくれよ 僕だけまだ あの日の君の背中を 追い続けている 終わりから学んだって この先のどこにも 君はいないんだろう それじゃもう 意味がないのに 二度と書き足されずに 振り返ることしか出来ずに あとどれほどの季節とともに 過ごすのだろう あとがきと呼ぶには 拙い言葉だとしても やっぱり 君のことが好きで なんでもないようなこと ばかり溢れ出してしまうよ 見つける手間が 省けるほどに 君ばかりだ 栞をちゃんと挟んだわけでもないのに すぐ思い出せてしまうんだよ さよならと言った言葉の 意味は当たり前にわかるよ それでもなぜか 心は今日も わかってないんだよ 次の恋でもすればいいのに バカだよな ずっと君を探してる |
| Sunny day smile!七瀬陸(小野賢章)＆二階堂大和(白井悠介)＆六弥ナギ(江口拓也) | 七瀬陸(小野賢章)＆二階堂大和(白井悠介)＆六弥ナギ(江口拓也) | 工藤寛顕 | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 空気が澄んだ朝の匂い 感じて目覚めた ずっとお待ちかねの日を 知らせてくれてるみたいだね 元気な声が聞こえたから 準備を始めよう とびっきりの1日は ここからスタートしてる 青空が見下ろす場所 陽光の中 テーブル広げて 美味しい物やおかしい話を 溢れるほど持ち寄ったなら It's a sunny day！ なんでもない時間も 明るくてキラめくみたいだ 空の上で笑ってる太陽みたいに どこまでも照らせちゃうかもって 大げさかな So happy weekend！ 最高の今日なのは 大好きな人がいるから 喜びが溢れてやまないメロディは 「いっせーの」なんて言わなくても合っちゃうよね さんさん注ぐ日差しに 負けないような Sunny day smile！ 夕日の色が教えてきた ちょっぴりのさびしさに うるんだ瞳見られて からかわれたりして 真っすぐで無垢な言葉 無邪気な顔 もっと良く見せてよ 君の心からの想いが伝わるたび あったかくなるんだ It's a funny day！ 愉快な時間は 終わらずに まだまだ続く 嬉しすぎてしっぽ振ってるわんこみたいに 目を輝かせるもんだから笑っちゃうな To be continued！ そう、これからなんだ 今だけって焦ることないさ 旅路には楽しみが溢れてるから 両手つないで歩けば また来週 うっかりしょぼくれたって ルンルン ランラン 口に出して ちゃっかり笑うくらいでいいんだね 楽しかった日が過ぎていって (静かに) 小さく息を吸って吐いた (それでも) 星空 輝き続けるみたいに 「この瞬間だけじゃない」って伝わったから Sing a sunny day！ 歌い続けよう また次の とびっきりが来るまで もしかして “最高” をもっと更新しちゃうかも？ そんな予感抱きしめて 行ってきます！ さんさん注ぐ日差しも しっとり静かな雨の空も 全部全部 連なってゆく だからいつでも Sunny day smile！ |
| 嫌いになれたら有華 | 有華 | 有華・竹縄航太(tarareba) | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba) | 竹縄航太(tarareba)・岩野亨(tarareba)・Shu Inui(ONEly Inc.) | もう傷つかないように 振り返らないように 忘れるんだと言い聞かせる私に 「幸せに」なんて言葉残さないでよ ああ 最後も優しいんだね もう会えなくなったって 触れられなくたって それでも生活は続くこと 頭ではちゃんと 理解してると言うのに ああ 気づけば探してる 「もういいよ」そんな風にさっさと すぐに嫌いになれたら… あなたがする さりげない優しさとか 不意にする ふざけて笑う顔とか どこを探しても あなたはいないのに 次から次へと 溢れて もしも一つ 願いが叶うというなら あなたとは 出会わない世界に行きたい なんて言えるほどの強さはないよ 早く忘れさせてよ バカ... 忘れ物ばかりだったね あなたはいつも その癖のせいかな 私の部屋 あなたがいた面影ばっか 転がっているんだ だけど たぶん 私のせいだね 今日中に 全て片付くような 思い出の数じゃなくて… あなたがする 何気ない話だとか バレバレな 下手なサプライズだとか どこを切り取ろうとも 隠せないほど 幸せそのものだったよ それでも今 やり直せたとしたってさ 最後には また離れてしまうこと それすらもわかってる わかってるからさ 早く進まなきゃダメ ダメなんだ 今さらあなたと過ごした日々が愛おしくて あまりに近すぎて 些細な温もりも 感じないまま あなたがする さりげない優しさとか 不意にする ふざけて笑う顔とか どこを探しても あなたはいないのに 次から次へと 溢れて もしも一つ 願いが叶うというなら あなたとは 出会わない世界に行きたい なんて言えるほどの強さはないよ いつか忘れてみせる だけどまだ 今はもう少しだけ このまま |
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