MasayaTanaka作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AlarmCHAPAHCHAPAHChapahMasayaTanakaうるさいなアラームが鳴りつづけている 止めても止まらない耳にこびりつく 起きたらいますぐ俺は次へ行く 置いてきぼりにするweekend  どこかで誰かが笑っている今 電車に揺られて知らないフリした いつもの風景変わっていく気がした そのまんまで楽しんで  日々を受け入れて変化に迷ってる メイズの中でも帰路を辿っていく 本音を隠して自分を守っている サラダにツナのせめんつゆマヨネーズ  スピードに乗れないなぜかはわからない マイペース保てど進化を続けて 解決できないことばっか  扉を開けたら外は雨だった 舌打ちして戻らずに走った 濡れてもいいや別に この生活に壊れた羅針盤  新たな環境でだれもしぬな なくなりゃしないから自分らしさ 大丈夫俺よりましだよ 俺のことはいいよこっちをみんな  カラスがかあかあ犬わんわん 蕎麦屋の親父あくびがでかい 雨まだざあざあチャプらんらん まだ見ぬあなたに会ってみたい  どこかで誰かがみてくれてるなんて 他人に期待するのはやめる てめえをてめえが一番見ている (ソファでYouTubeみてる)  やめてもいいしなげてもいい 自分を信じかけてもいい) 努力は地味つづけりゃ自信 なんでもいい それはダメ  腐ってもしゃあねえ みつめるシャーデー 置いてくだけ 当たってくだけ 勝っては負け 笑っては泣いて 下がっては上げ アゲイン  空いてる隙間を埋めるよう 音楽を聴いては歌詞つづる日々 落ちて上がって悩みも晴れる 明日はサーズデイ飲みすぎちゃって  氷が溶けてくもういいや 全て忘れたら自分をみつけた あの流れる川の中1人いて 流されることなくそこにいた  冷たいの内は暖かさもある 気づいてないだけ人は探してる 飽きるほどに繰り返す いつかは見つかる必ず(見つけた!)  うるさいなアラームが鳴りつづけている 止めても止まらない耳にこびりつく 起きたらいますぐ俺は次へ行く 置いてきぼりにするweekend  どこかで誰かが笑っている今 電車に揺られて知らないフリした いつもの風景変わっていく気がした そのまんまで楽しんで  日々を受け入れて変化に迷ってる メイズの中でも帰路を辿っていく 本音を隠して自分を守っている サラダにツナのせめんつゆマヨネーズ  スピードに乗れないなぜかはわからない マイペース保てど進化を続けて 解決できないことばっか
FaygoCHAPAHCHAPAHChapahMasayaTanaka眠っても起きても変わらない自身このライフに変化をもたらす君 終わりいずれくる旅の途中知らないを知り心踊る  やりたくないことばっかり 疲れた帰ればバッタリ 眠っては起きてを繰り返し たまに湯船につかればサッパリ  他人が羨ましくなったり うまくいかない時ばっかガッカリ こってりよりあっさり かき揚げよりそばにのせたい山菜  俺もお前も皆好きにやって たまに譲歩しては付き合ってく こぼしちゃうよな愚痴だって 鏡の前で1人向き合ってる  馴染みの店から遠のき省みるこの時間は尊い 人生は短くて細い人間は儚くて脆い  時間の問題で片付けらんない今も変わんない朝日上らない あの日のonenight時計は止まんない俺にはわかんない  新しい自分に会いたいでもぶれのない思いは持っていたい 全てを壊してまたゼロから次は何したい なんだろう  眠っても起きても変わらない自身このライフに変化をもたらす君 終わりいずれくる旅の途中知らないを知り心踊る
LighterCHAPAHCHAPAHChapahMasayaTanakaへばりついた膜をゆっくり剥ぎ取る 同じ今日同じ道なのに迷子 俺は感じ取れないイマイチ乗れない 毎日は平穏なのに荒波を求めてたい  魚みたいに泳ぎたいよ広い海を見たい 閉じ込められた水槽の中外の世界もみえない 上も下もないしまじの飢えも知らない いつも俺は待機だけど今日も最新  ガチかガチじゃないかなんてきく必要もないさ しけっているライター記憶なんてないな 酔っぱらっただけだ帰る車の中 目の前の水を切ってクリアにするワイパー  地球は回るはずなのに俺はいつもここにいて 小さなことで落ち込んだり些細なことが楽しい うつった窓になにもない自分の顔に 明日も同じメイク少しだけの変化を  体まとわりつくリスクチャンス変換ジャンク生活 緩急つけて超えていけるウォール常に前にウォーク 君も俺もギリギリで土壇場でさビリーブミー? 別にいいじゃん失敗なんてみんな消えるあとは知らん  冷めない夢の中weekdays  また言葉にならない思いをかく 小さく生きて理想なら高く まだクヨクヨしてる1人の夜 誰も知らない時間に山に登る  頂上から見える風景はさ 俺1人のもの自分自身にワッサ 今までの過程に後悔はない 一息ついて爽快だな  コンビニ350のビア買って歩いて通り過ぎる飲み屋 光があたたかい感じる懐かしさ信号待ちの間に飲み干した  まだ眠れない閉じ込められた夜 垂れてる糸捕まり上る雲 空調の音で冷めてった空想 付きまとう自分についた嘘  何年経ったのって 生きた分寂しさが付きまとってく 街ん中歩いていたって だれもいないから時間に酔ってる  体まとわりつくリスクチャンス変換ジャンク生活 緩急つけて超えていけるウォール常に前にウォーク 君も俺もギリギリで土壇場でさビリーブミー? 別にいいじゃん失敗なんてみんな消えるあとは知らん  冷めない夢の中weekdays
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