Toc・WAPLAN作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Rhapsody In Rhyme Hilcrhyme | Hilcrhyme | Toc | Toc・WAPLAN | 君を思えば思うほどこの手はなぜ止まる 偽りなき愛 痛み苦しみも糧となる 頭振りながらヘッドフォンつけて汗を掻く 未だ上手くいかない 困ったもんだぜ とかく 飽きない 飽きない everyday party time party night 時間が 足りない 足りない 紡いで 書き足し 書き出し 寝る食う除き 君といた 窓なき部屋 重ねる声 幾重にも 遊び足りねぇな 僕の引き出しから語彙引き足し 付ける色彩 沿わぬしきたり 24時間7日間 君がいるけど 僕はいつになりゃ満ち足りる 君へのラプソディー 君宛てのラブストーリー 収まらない 収まらない とろけるように 甘く切ない ねぇまるで初恋みたく 上手くいかない 止まらない 留まらない 思い溢れてく 言葉たち テーマを決めてはデートをする ムービーを回して編集し映像を作る アルバムに残す 韻踏んだラプソディー 15年が経っても感じる初恋に get on beats get on beats 絡めるベロに ベロに 時にポエトリー 時にエロティック 奏でるのさメロディー 君と拡張するメモリ 飛び越えてくセオリー 属さないカテゴリ 現実知りながら 未だに夢を見る 君がくれた気付き 君と見れた景色 君と感じた息吹 君と作ったレシピ 交わるたび 深まる愛 断てないだろ この絆 次は何を創ろうか ほら これからもよろしくな 君へのラプソディー 君宛てのラブストーリー 収まらない 収まらない とろけるように 甘く切ない ねぇまるで初恋みたく 上手くいかない 止まらない 留まらない 思い溢れてく 言葉たち | |
UNFINISHED Hilcrhyme | Hilcrhyme | Toc | Toc・WAPLAN | 物語は未完成 できない完結 きっとするとしたら人生の晩年 求める賛成 浴びる歓声 怠らず過ごす日々を one day してきた安定 だけどつまんねぇ 右から左の仕事は勘弁 時代を観察 磨く感覚 真っ白なキャンバスに 彩ったワンバースを 開ける扉 世界拡げた窓 どこまでも飛べるだろう 俺は未完成 未だに足んねぇ いつになりゃ出来上がる わかんねぇ 今も不完全 だから縋ってる 俺は君に何を残せる 天まで届け あなたの下へ 続ける冒険 宿った情熱 過去を恐れず 未来へ行こうぜ 皆 被る仮面 皆 閉めるカーテン 皆 生きる画面の中で疲れる いま日々はスクロール 必死に取り繕う して欲しい注目 それもはや中毒 時代の情景 書いてるall day 流行りも廃りも見てきたこの目 何を求めて 何を届ける 恐れず飛び出せ 画面の向こうへ 顔も名前も知らぬ人より 隣の君の笑顔が愛おしい 愛は絵文字じゃなく一文字 だから生まれるこの彩り 俺は未完成 未だに足んねぇ いつになりゃ出来上がる わかんねぇ 今も不完全 だから縋ってる 俺は君に何を残せる 天まで届け あなたの下へ 続ける冒険 宿った情熱 過去を恐れず 未来へ行こうぜ | |
THE AMBITION Hilcrhyme | Hilcrhyme | Toc | Toc・WAPLAN | 足が震える さぁ君の出番だ 外野たちよ黙れ でしゃばんな 一瞬の勝負にはない 2nd chance お客さんどうかしてくれ 判断 踏みすぎてタコできたよ 地団駄 ようやく俺はここまで来たんだ 始めの合図かかる 時間だ 会場はパンパン 皆様 Stand up ほら いざ尋常に勝負 金土日曜 一本二本 自分自身を信じよう 新人の前に立ちはだかる金字塔 攻めなきゃ終わり この命に問う 刀を掴んだ少年はまんま 大人になりこのマイクを選んだ 踏み込め一歩 正念場 気持ちは常に挑戦者 憧れを越える日が来た 黄昏よ この背を押しな 悔しくって 悔しくって 人目も気にせず君は泣いた 負けるかって 負けるかって 己の横っ面を叩いた 立ち向かって 立ち向かって それでも壁はまだ高いが 君ならきっと 俺ならきっと 超えられる 抱け Ambition いくら努力しても目が出ないな 酷使する体 怪我でマイナス 痛みより悔しさ 出たぜ涙 時に残酷 この世界は あいつらの花は先に咲いた だが俺は俺にしかなれないな 雑音 気にせず創れ 世界観 ようやく俺は俺を描いた すると気づけば四面楚歌 敵だらけ 馴染めぬ周り 何故に合わねぇ 学校も職場もメシアはいねぇ 浮いたやつ 受けるべき定め やられたまんま 駄目 出せアンサー 負けを認めたことになるからさ 人生 常に通せん坊 大志を抱け 少年よ 憧れを捨てる日が来た あの鐘を鳴らすは君だ 一人でも怖くはないさ 命懸けの遊びでいいんだ 悔しくって 悔しくって 人目も気にせず君は泣いた 負けるかって 負けるかって 己の横っ面を叩いた 立ち向かって 立ち向かって それでも壁はまだ高いが 君ならきっと 俺ならきっと 超えられる 抱け Ambition | |
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