FUNKY MONKEY BABYS・川村結花作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あとひとつ沢城千春沢城千春FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ  そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ  いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと  教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を  あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって 今日も信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう  あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空
あとひとつ辰巳ゆうと辰巳ゆうとFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花阿部靖広あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ  いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと 教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって 今日も信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう  あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
あとひとつLittle Glee MonsterLittle Glee MonsterFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ  そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ  いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと  教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を  あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって 今日も信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう  あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ あの空へ
大和里菜大和里菜FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がすっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守り抜く事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれているよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
あとひとつケラケラケラケラFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花田村直樹あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ  そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ  いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いていた 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと  教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を  あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって 今日も信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう  あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変える その時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTYFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  今初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りのないこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっと そっと 温めた想いが 冬を越えて 歩き出した 僕らのこの道の上に ずっと ずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸に溢れてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る 新しい僕らの上 ずっと ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも
LOVE SONGPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花亀田誠治友達のままで本当にいいなら こんなに胸は切なくないのに イルミネーションきらめく街 今夜会いたい人は一人だけ  もう 嘘はつけない 君じゃなきゃダメなんだと 心が叫んで止められないよ  神様お願いだよ この想いが叶うなら これ以上なんにも欲しがらないから お願いだよ この力のかぎりで 彼女を守ると約束するから あたたかなコートも やっと憶えたギターも 土曜日も日曜日もどんな宝物も お願いだよ 僕のすべてにかえて 彼女を守ると約束するから 永遠に 永遠に  初めて言葉をかわした時から 何処かでずっと気付いていたんだ ただ笑ってくれるだけで 僕は果てしなく幸せになれた  そう 側にいれたら それで良い それで良いと 何度も自分に言い聞かせてきたけど  神様お願いだよ この想いが叶うなら これ以上なんにも欲しがらないから お願いだよ この力のかぎりで 彼女を守ると約束するから 寂しさも悲しみも 痛みも不安も涙も 全部をこの手で引き受けるから お願いだよ 彼女の笑顔より大事なものなど 僕には何もないから  世界中で一番カッコ悪い奴だと 誰かが僕を笑い飛ばしたとしても 生まれて初めて出会った たったひとつだけのこの気持ちは こんなにも こんなにも 本当だと言えるから 泣きたいほど  神様お願いだよ この想いが叶うなら これ以上なんにも欲しがらないから お願いだよ この力のかぎりで 彼女を守ると約束するから あたたかなコートも やっと憶えたギターも 土曜日も日曜日もどんな宝物も お願いだよ 僕のすべてにかえて 彼女を守ると約束するから 永遠に 永遠に
真田龍(中村悠一)真田龍(中村悠一)FUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも
SindySindyFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  今初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りのないこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  二人で見る何回目の桜だろう また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっと ずっと 手をつないで 歩いて行こう いつまでも  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっと そっと 温めた想いが 冬を越えて 歩き出した 僕らのこの道の上に ずっと ずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっと ずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっと ずっと ずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも
あとひとつMILLION LYLICFUNKY MONKEY BABYSMILLION LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花島田昌典あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ  そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ  いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと  教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を  あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって 今日も信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう  あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
キラキラFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花NAOKI-Tあなたと見た景色は キラキラキラ輝いているよ 愛しき季節よ ああ いつかこれを青春と呼ぶのだろう  今でもこの胸にはっきり残るあなたと過ごした毎日 笑顔が季節を満たして それが永遠に続く気がして 将来の夢よりも大事な 何かがある事を期待した 小さな不安と涙 2人で笑いとばした  ああ 傷つくことなんて恐れずに ああ つよく背中を押してくれた人  思い出はこの胸に キラキラキラ輝いているよ あんなにもまっすぐに生きていたあの夏も 忘れないよ あなたの笑顔を 好きだった歌を 愛しき季節よ ああいつかこれを青春と呼ぶのだろう  My friends どれくらいたったろう? ふっと目を閉じると 皆で走り回ってた廊下とラクガキばっかの教科書 寄り道ばっかの放課後 あの頃の景色が走馬燈のように 見えるback in the dayを今も確かめる  ああ 校舎裏でなげく僕のこと ああ 最後まで信じてくれた人  あなたと見た景色に ヒラヒラヒラ花が舞うよ いつでもいつまでも色褪せない記憶 忘れないよ あなたと2人で流した涙を 巡り会えた奇跡よ ああいつかこれを青春と呼ぶのだろう  これから歩いてく道の途中で 迷ったらあなたを思い出すのでしょう?  思い出はこの胸に キラキラキラ輝いているよ あんなにもまっすぐに生きていたあの夏も 忘れないよ あなたの笑顔を 好きだった歌を 愛しき季節よ ああいつかこれを青春と呼ぶのだろう
おかえりなさいGOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSGOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花NAOKI-Tいつだって 帰っておいでよ 君の居場所はここにあるんだから 辛くて泣きたいときは まっすぐ僕に会いに来て 忘れないでね こんなに遠く離ればなれだけど そっと そっと 見守っているんだよ つながっているんだよ 見守っているんだよ  君は見た目によらず風邪をひきやすい体質だけど 誰よりがんばり屋さん 弱音を吐かないから 逆に心配だな ムリしていないかい? 笑顔で偽っていないかい? さびしい時はさびしいと言って 辛い時は辛いと言って でもね 本当は言葉なんて なくても分かるんだって 何気なく送るメールでも いつもより絵文字が少ないでしょ 君が叶えようとする夢を 遠くから応援してるけど 一人では泣かないで 泣くときは僕の隣で泣いて  いつだって 帰っておいでよ 君の居場所はここにあるんだから 辛くて泣きたいときは まっすぐ僕に会いに来て 忘れないでね こんなに遠く離ればなれだけど そっと そっと 見守っているんだよ つながっているんだよ 見守っているんだよ  夢を背負って出ていく君 一人だけで歩いていく道 決して間違ってはないさ でも君がいつでもただいま って言えるようなそんな場所 もっと見たいんだいろんな顔 煩 わしい事は置いといて 疲れたら帰っておいで すぐ用意しとくよ 美味いか分からないけど簡単な飯くらいは 肩の力 を抜いて 笑って過ごそうよ こんな時くらいは その笑顔の裏の悲しみも 少しでも消すことができるなら 何かあるってこと 何も言わなくても分かるから  いつだって 戻っておいでよ 少しくらい寄りかかってもいいんじゃない? どんな人だって 一人だけじゃ生きて行けないから 覚えていてね 君がいない夜に気づいた事 やっぱ 僕は 君が好きなんだよ  もしもまだ頑張れるなら それでいい でも自分を見失いそうになったら 旅立ったあの日の あの笑顔で「ただいま」って言ってよ 僕も笑顔で「おかえりなさい」って言うから  いつだって 戻っておいでよ 少しくらい寄りかかってもいいんじゃない? どんな人だって 一人ぼっちじゃない  いつだって 帰っておいでよ 君の居場所はここにあるんだから 辛くて泣きたいときは まっすぐ僕に会いに来て 忘れないでね こんなに遠く離ればなれだけど そっと そっと 見守っているんだよ つながっているんだよ 見守っているんだよ
PLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花Soundbreakersありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
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