GOTO作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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前略、道の上よりEBiDAN | EBiDAN | セピア | GOTO | 川谷絵音 | 素意や 素意や~ 咲きほこる花は 散るからこそに美しい 散った花片は 後は土へと遷るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか 海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない 山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで人は 優しくなれる 波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きてゆく 証なんだろか |
Everything will be all rightLaLuce | LaLuce | GOTO | GOTO | GOTO | 曇り空がボクはキライじゃないんだ 雨か晴れか どっちに 転がるんだろう ボクは そんな 強くない 負けずぎらいな だけだよ ホントは ホントは 根性無しさ communication うまくない 心開くの苦手さ でもね でもね ひとりじゃ寂しい Everything will be all right Everything will be all right 二度と 来ない 今の 時間を 抱きしめて 飛び越えて 叫ぶんだ yes! チョットあぶない この off road 避けては 進めないよ romantic dramatic 感じながら チョット楽しい my life 自信なんて 無いんだけど つまずき キズつき tough になれる 選ぶ道は みんな 同じじゃないよ 迷うことも 全部 楽しまなくちゃ 作り笑顔で逃げた日は いつも心寒くなる だって だって 自分に悔しくて Everything will be all right Everything will be all right 二度と 来ない 今の 時間を 焦らずに ボクらしく 決めてやる yes! チョット寄り道してみようか ムダなこともいいもんさ inside outside 鍛えるんだ チョットいかした my life 誰にも邪魔させない 痛みも 涙も 受けとめるから 自分ののびしろ こんなもんじゃないよ 泣いて腫れた目でも 笑って見せるさ チョットあぶない この off road 避けては 進めないよ romantic dramatic 感じながら チョット楽しい my life 自信なんて 無いんだけど つまずき キズつき toughになれる 曇り空がボクはキライじゃないんだ 雨か晴れか どっちに 転がるんだろう 何が 起きたって Everything will be all right all right! |
街で生まれた唄一世風靡セピア | 一世風靡セピア | 道乃上夢麿 | GOTO | 光(ひかり)透入(すきい)る人影 時折の風 遠く飛び交う 馳(は)せる想い押えて 明日しか見えぬと呟(つぶや)く 蹙(しか)めた空を 翔(か)けるは 終(つい) 朽(く)ちた夢か 私語(ささやき)を人混みの中 ただ 塗(まぶ)すだけ 街は今日も又 行き交う人とで 白に煙る 褪(あ)せた日々を癒(いや)し 咽(むせ)ぶ様 街は息づいて 漂(ただ)よい尽(つ)き果(は)てぬ時 別離(さよなら)だけを慕(した)いて生きる 濡(ぬ)れる人の熱(あつ)さを はたして恋と言えるのか 灰(はい)の霧(きり)に射込(さしこ)む 一筋(ひとすじ)の乾(かわ)き 独語(つぶやき)を人混みの中 ただ返すだけ 街は今日も又 行き交う人とで 白に煙る 緩(ゆる)やかな午下(ひるさが)り 躊躇(ためら)いの街は佇(たたず)む 街は今日も又 行き交う人とで 白に煙る 褪(あ)せた日々を癒(いや)し 咽(むせ)ぶ様 街は息づいて 街は今日も又 行き交う人とで 白に煙る 街は今日も又 行き交う人とで 白に煙る 街は今日も又 行き交う人とで 白に煙る | |
フィレンツェからの風一世風靡セピア | 一世風靡セピア | セピア | GOTO | 細(ささ)やかな夢だけで 現在(いま)をなぜ問い返す 時の香に背を凭(もた)れながら 沈黙に酔っちまい 舞う風をただ眺め 思うほどに俺は弱いと さらば見えていた明日が Mistakeと知らされたゼ WHIRL WIND 寂しさの果て WHIRL WIND 何があるのか 時の流れ迄は とやかく言えはしない 風よ吹き荒れろ 夢を限りなく 打ちのめされるほど 生きるのは独りだと知れ 男だろ彼女(やつ)が言う 涙さえ目に浮かべ 風の音に聞こえぬふりして 心などわかるかと 噎(む)せる様に口にする いつの日も夢は夢さ さらば一人がいいだろうか Mistakeと二人が眩(まぶ)しいか WHIRL WIND どこへ発(た)つ WHIRL WIND 生きて記(しる)せ 漂泊(さすら)う様にして 此処(ここ)迄来ていたゼ 風よ迷い捨て 過去と現在を抜け 傷ついた叫びを 風の路に塗(まぶ)すように吹け WHIRL WIND どこへ発(た)つ WHIRL WIND 生きて記(しる)せ 漂泊(さすら)う様にして 此処(ここ)まで来ていたゼ 最後の最後まで 時に終り無く 生きるには切(せつ)ない 旅の途を夢まさに行け | |
輪の中より、草々一世風靡セピア | 一世風靡セピア | セピア | GOTO | 流(なが)るる薫風(くんぷう)葉柳(はやなぎ)へと はれぎは雲(くも)刷(は)き翳(かげ)りなし 空蝉(うつせみ)の瞳(ひとみ)や 我(われ)射(い)る様(よう)に道(みち)指(さ)す 舞(ま)うは我(われ)一(ひと)つの体(たい) 朝凪(あさなぎ)卯波(うなみ)の立(た)つが如(ごと)し 雪渓(せつけい)残(のこ)りし遠(とう)き連(つら)ね 我(われ)のみこそ舞(ま)えばあたりの香変わりゆく 今(いま)、道(みち)我(われ)の背(せ)を押(お)す | |
DAY LIGHT一世風靡セピア | 一世風靡セピア | セピア | GOTO | 熱い光走り 今 欲しいものは 窶(やつ)れた日々との語らいだけ 嘗(かつ)ては…などと 喚(わめ)き 息(いき) 吐(は)いた奴達(やつら) 悪いが そこは俺の場所だぜ どけよ いつの日か 俺達さえ 幻を追いかけるさ その時まで 俺はDay light 焦(じ)れて 渇き忘れ 軋(きし)む 痩(や)せた体 溜息も いつか消えて 過(よぎ)る 明日の行方 あがく 旅もあるゼ それ程に 急いでるさ Day light 俺が先さ…… 固い殻を破り 今 抜出したさ 残るものは何も無いけど それなら せめて光 浴(あ)びているうちに 悪いが そこは俺の場所だと 叫ぶ いつの日か 俺達さえ 錆(さび)ついて 崩れ落ちる その時まで 道にDay light 焦(じ)れて 汗を飛ばし 軋(きし)む 時化(しけ)た姿 溜息も いつか絶えて 過(よぎ)る 遠い行方 あがく 旅を行くゼ それ程に 生き急ぐさ Day light 俺が行くさ…… 焦(じ)れて 渇き忘れ 軋(きし)む 痩(や)せた体 溜息も いつか消えて 過(よぎ)る 明日の行方 あがく 旅もあるゼ それ程に 急いでるさ Day light 俺が先さ…… | |
セピア狂想曲 ~暗褐色ラプソディー~一世風靡セピア | 一世風靡セピア | 道乃上夢麿 | GOTO | 桜の花が舞う こち風に吹かれて 糸遊(いとゆう)が朧(おぼろ)に 霞麗(かすみうらら)かに 土が跳(は)ねた 跳ねた 跳ねた 跳ねた 跳ねた 人は皆 春の日に酔う 木立(こだち)が生い茂る あい風に吹かれて 麦藁(むぎわら)を翳(かざ)した 打水(うちみず)集う子よ 花火飛んだ 飛んだ 飛んだ 飛んだ 飛んだ 人は皆 夏の日に酔う 宵闇の空には 初(はつ)風に吹かれて 赤や黄の木々間(きぎま)を 月の影が射した 木の葉散った 散った 散った 散った 散った 人は皆 秋の日に酔う 凍空(いてぞら)息白く 北風吹かれて 草木も枯れ果てて 虎落笛(もがりぶえ)が鳴った 雪が降った 降った 降った 降った 降った 人は皆 冬の日に酔う | |
落日間際の秋一世風靡セピア | 一世風靡セピア | 道乃上夢麿 | GOTO | 流れていく静寂の向こうに 落日仰ぎ乞(こい)願う 幾度となく問い返した道を 今宵再び巡らそう 嗚呼永遠(とわ)への絶叫(さけび)を 胸に抱え 行く夏も又 儚い 灼けついた光 消える頃 辺りの風はもう秋さ 濡らすのは 揺れる調べ 惑う様 絶え伏せる ただ独り ただ独り 夢は溶けて瞬く 何時(いつ)の…間にか… 流されていた切なさの向うに 漂う舟恋現し 幾度となく問い返した道も 今宵再び巡らそう 鳴呼永遠への絶叫(さけび)を 胸に抱き 行く夏も又 嘆いて 灼けついた香り 消える頃 辺りの風はもう秋さ 暗い闇 星を捜す つらい涙 流れ落ち ただ独り ただ独り 夢は溶けて瞬く 何時の…間にか… 暗い闇 星を捜す つらい涙 流れ落ち ただ独り ただ独り 夢は溶けて瞬く 何時の…間にか… | |
風の唄一世風靡セピア | 一世風靡セピア | SEPIA | GOTO | ふらりふらり抜けて ふらりふらり吹いた 夏の風はふらりふらり 夏の風はふらりふらり ふらりふらり抜けて ふらりふらり吹いた 夏の風はふらりふらり 夏の風はふらりふらり 緑の梢抜けて 光の隙間を泳ぐ 遊ぶ童は雲と輝く陽射を呑んだ ふらりふらりふらふらふらふら ふらりふらりふらふらふらふら さてと次は何処へ吹こうか ゆらりゆらり抜けて ゆらりゆらり吹いた 夏の風はゆらりゆらり 夏の風はゆらりゆらり ゆらりゆらり抜けて ゆらりゆらり吹いた 夏の風はゆらりゆらり 夏の風はゆらりゆらり チリリと風鈴踊り 響け太鼓の調べ 虹のかけ橋渡り 遠く蝉の音(ね)聞いた ゆらりゆらりゆらゆらゆらゆら ゆらりゆらりゆらゆらゆらゆら さてと次は何処へ吹こうか そろりそろり抜けて そろりそろり吹いた 秋の風もそろりそろり 秋の風もそろりそろり そろりそろり抜けて そろりそろり吹いた 冬の風はからりからり 冬の風はからりからり 春の風はさらりさらり 春の風はさらりさらり 夏の風はふらりふらり 夏の風はゆらりゆらり | |
前略、道の上より一世風靡セピア | 一世風靡セピア | SEPIA | GOTO | 素意や 素意や~ 咲きほこる花は散るからこそに美しい 散った花片(はなびら)は 後は土へと還るだけ それならば一層(いっそ)斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか 海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない 山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微(かす)かに山の匂いを嗅いだ それだけで 人は優しくなれる 波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きていく 証なんだろか | |
賽を振れ!一世風靡セピア | 一世風靡セピア | SEPIA | GOTO | GO TO | 光眩しい夢を 近頃やけに見るぜ 闇を行く BLESS A DISE 愛だと恋だと浮れ くだらぬ日々走れば 虚しさに駆られた しびれた風が痩せた此の身を やつれた涙流れて消えるぜ あばよ DISE! あばよ DISE! 明日に向い賽を放つ 微かに今統ては AH…… 逃げる事にも疲れ ふと気が付けば嘆き 老いてゆく BLESS A DISE 呆れた笑い 支え生きてく 苛立つ叫び流れて消えるぜ あばよ DISE! あばよ DISE! 明日に向い賽を放つ あばよ DISE! あばよ DISE! 明日に向い賽を放つ 微かに今統ては AH…… 風さえ今遠くへ AH…… 風さえ …… 遠くへ…… 風さえ今遠くへ AH…… |
道からの組曲一世風靡セピア | 一世風靡セピア | SEPIA | GOTO | GO TO | 爽頼の響きに目覚め 霧の紛れが 瞳覆う 色も見えぬ風に巻かれ 傷つくと知りつ飛び出す 旅を夢みるも 聞こえぬ叫びを放つ日々も 現在(いま)道にのみ返す 群れ行く様に人集まり 舞うだけ舞い生き急ぐ 木枯は永遠に続くか 遺られると知りつ駆け出す 恋を夢みるも届かぬ想い嘆く日々も 現在(いま)途(みち)にのみ伏せて 漂よう果ては 見えないけど 冷めた夢 問い返し 独りなのだと 恨んでも 何が変るのだろう 微かに流れる 時の行方だけに…… 期して戦う術も無い 翳に潜む場をも捨て 心温(ぬる)く眠るだけか 傷つくと知りつ 揉まれる 酔いを夢みるも 虚な闇に身やつす日々も 現在(いま)路にのみ溶かす 宵立ちを 繰り返し 帰る場さえも失う 流離うだけが男か 遺られると知りつ止まる 未来を夢みるも 笑えぬ過去を捨てた日々も 現在(いま)道に靡かせ |
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