Hanasal作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空な色山根万理奈山根万理奈HanasalHanasal澄みわたる青 悔しいかぎり 見上げた空へ ためいきをひとつ 雨に泣ければ 救われたのに 曇るこの胸 映してはくれない  この先にいるボクに たったひとつだけ聞いてみたい  真っ赤な嘘は 夕焼けに似て 全て飲み込む 歪む笑顔達 夜はなんども 寝てさめる夢 「これで良かった」と 明日も言い聞かせる  この先にいるボクよ たったひとつだけ答えてよ  悲しみは何色になる 広げた翼 もう風は生めないの? 落ちてゆく しずくは光る ただ透き通る 空を映した 消えずに残る 悲しみの青  終わりなき路 扉は迫る 荷物を減らし 空を見上げた 殻を破れば 出逢うと知った さめない夢に 独りじゃ抱えきれず  傷だらけの過去は 脱ぎ捨ててしまえ 声をあげて  悲しみは何色になる 休めた翼 キミとならもう一度 風は吹き 雲かきわけた ただ同じ夢 空に映した ただ嬉しくて 胸 飛び出した  移ってゆく空 変わらずにそこにある 移ってゆく心 どんな色もボクはボク  悲しみは生まれ変われる 涙 ため息 明日 希望 愛 悲しみは光を放ち 闇を知りてこそ 輝ける  悲しみは何色になる 羽ばたく翼 風 巻きおこしてゆく ただ高く 空飛び立った ただ遠くまで 空を泳いだ  今キミの空は何色
メリーゴーラウンド山根万理奈山根万理奈HanasalHanasalやさしい声に やわらかいしぐさ まわり始めた 私のこころ  灯してくれたのは あなただけでした 揺れながら熱い胸 消えないままで  恋していたんだ あの日からずっと 気づかないふりして 何周目の冬だろう あふれる思い出 繰り返す景色 未来はないから 胸にしまう  流れる光 ワルツのリズム 夜空が包む ふたりの空気  手を差し伸べたのは あなたからでした 触れると恥ずかしそうに 横顔見せた  恋していたんだ 誰にも言えずに ひっそり目が合えば 鼓動は叩きだすよ かけて行けないまま 終わりのベルが鳴る あの子がいたって 大好きよと  ねえ あたしに乗ってよ ああ  恋していたんだ 今も変わらずに 届かない想いは 一人のメリーゴーラウンド くるくる巡れば 蘇るぬくもりに 未来はないから 胸にしまう 大好きよと
あなたが好きで山根万理奈山根万理奈HanasalHanasal夏の始まりにあおられて 逢いたい想いと日差しは熱く 木漏れ日の坂道を ひとり歩いてたよね  コバルトの中流れる雲 同じ景色を見て願い描く 蝉しぐれ止まないで ふたり並び歩くまで  雷鳴鳴り響かせて 稲妻よ この気持ち 届けて 落としてほしい あの胸  ららららららら 恋の始まり 運命は寄り添い混じりたがる ららららららら 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた  ららららららら  坂道ひとり後ろ姿 まさか!とつい隠れた夕日どき どきどき刻んだ ついに!チャンスが降り出す!  必然の通り雨! 神様!ああ!ありがとう! 雨宿りに出逢えた! 奇跡よ!  ららららららら 笑うえくぼが こんなに近くとても遠い肌 ららららららら ☆か涙か きらりと輝いてる恋のうた  あなたが好きで  あなたが好きです ぎゅっとよせます 唇が近づいた恋のうた  あなたが好きで 恋の始まり 運命は寄り添い混じりあった あなたが好きで 夜風にそっと 唇からあふれる恋のうた  あなたが好きで  唇からあふれる恋のうた 唇が近づいた恋のうた  あなたが好きで
スタートライン山根万理奈山根万理奈HanasalHanasalHanasalスタート 真っ白なライン 立つ姿は キレイだった 夢 走れば走るほど ただ 追われてゆく いつ 終わればいい  冷めた瞳には 映り出した「帰り道」 背中を押すのは過去の栄光 誰も知らない 涙の夜  あした ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく そっと 泣いてる あなたのこころ 風はいつも 見つめていた いまボクらは スタートライン  そうねえ 愛おしえて 心残る言葉を言う事? 何かをしようと すればするほどに 伝わらない事  閉じた扉にも ノックせずに 寄り添って 開きだす音だけ 耳を傾け あたりまえに 待っている事  あした ボクらの風が吹くのさ 涙の跡もほら消えてゆく ずっと 割れそうな あなたのこころ 叫んでいる 嵐のように いま ボクらは どこにいる?  消えた シャボン玉さえ 風に 乗って飛んだ ボクら 何を 越えてきたの どれくらいに 飛べるのだろう  今日こわれて消え去っても 明日の風にまた飛べばいい そして ボクらが風になればいい 流れる雲 あなたを乗せてゆく  ボクらの風が吹くのさ 悲しみの街はきらめいてゆく あした あなたへの風が吹くのさ また 何度も 始まりだす いま 新しい スタートライン
逢いにゆくよ山根万理奈山根万理奈HanasalHanasalHanasal逢いにゆくよ いつかはみな 同じ川を渡り 星になると聞いてたけれど  輝く あなたは そっと近くに いるようで  逢いにゆくよ 時も越えて 約束してたよね 旅立ちには間に合わなくて  何度も探したよ 見当たらない 何億もの彼方 遠すぎて淋しくなるのさ 残した 時計も 季節と共に 進んでる  あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 けとばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる ああ 夕焼けより 燃える想いよ  もう二度と戻らない 同じ時を歩いて 繋いだ手の温もりさえも  遠い雲は流れ 風と去り行く 消えてしまう思い出 無くさないように振り返る まなざし やさしく 逢いにゆけたら 夕日のなか  あなたの心へ 今日も描き続くラブレター ああ ちっぽけなボクからの愛を 醒めない眠りに 本当の気持ち問いかけた ああ 目を閉じれば 手を繋いでる  さよなら ああ さよなら 今を一緒に 歩いてる  あなたの言葉が 今日も胸をしめつけている ああ 枯れた落ち葉 蹴飛ばしながら あなたの笑顔が 今日もボクを勇気づけてる  ああ 夕焼けより 燃える想いよ あなたの涙が 明日もボクを照らしてくれる ああ 必ず また逢いにゆくよ
STAR山根万理奈山根万理奈HanasalHanasalHanasal眠れない夜のすき間に キミの名前つぶやくよ 星より輝く気持ち またたいて舞い上がれ  昨日の笑顔にとろけ また夢を見てしまう 「スキだよ」この一言を 何度も飲み込んだ  今日も一日中二人でおしゃべり そんな想像で日が暮れる そうさ一度もまだ手も握れない どんな匂いがするんだろう  声が聞きたい 声を届けたい キミの名前 ボクの名前呼んで  Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star  しゃららら 鼻歌ひとつ 二人の星探した いつでも側にいるのに まだ捕まえられない  その瞳の中独り占めしたい そして飲み込んだ四文字 遠回りしても 伝えに行かなきゃ ホントの気持ち教えて  泣けないボクの笑う未来は キミ無しでは 叶わないよ 見せてあげる  Shooting Star キミを乗せて 今夜 ボクの夢にご招待 誓いのキスは長いよ 愛し合い眺めよう Shining Star  Shooting Star ボクを乗せて 今夜 キミの街まで行こう 高鳴る胸走り出す キミを求める瞳 Shining Star  Shooting Star 捕まえる奇跡は 夢だけじゃ終われない未来にある ボクから叶えに行くよ 夜空の鐘を鳴らせ Shining Star
生きてゆくこと山根万理奈山根万理奈HanasalHanasalHanasal飛んでった あの子の空は たった独りで 赤く散ったのさ 愛も知らない 夢も知らない 孤独に濡れて かけていった  OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと  残された 命はあおぐ 孤高の犠牲か この世の勇者なのか 風よ拭けよ! こぼれる涙 花よ咲けよ! あの子の空  OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと  孤独の果てには あの子の空広がる 愛と夢の果ては きみを待ち続けるよ  OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと  終わりを 急ぎすぎて OH OH OH 覗きたくなるのさ あの子の空 選ばないで 生きる果てに きみは 辿り着けなくていい  OH OH OH 叫んでいた OH OH OH 答えを探して 嗚呼 OH OH OH 求めたがる 見上げては あふれる それが生きてゆくこと
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