Haru.Robinson作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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名もなき青のハルモニア相川奏多・橘美來・夏目ここな・日向もか・宮沢小春(MusicRay’n Inc.) | 相川奏多・橘美來・夏目ここな・日向もか・宮沢小春(MusicRay’n Inc.) | Haru.Robinson | Haru.Robinson | Yuichi Ohno | いつか鳴り止んでいた青春と 行き場所を探し彷徨う恋の サスティーンに耳を澄ましていた 空と海の青の違いは上手く言葉にできないし、しても…ねぇ? 確かめ合うことよりも 響き合うことに夢中だったよね 風の色 街の声「君が好きだ」って気持ち 今より 大切なことのそばにいたような気がしてた 名もなき青のハルモニア もう一度 奏で合えるなら もっと素直に この気持ち乗せられるはず 響けメロディー! 例え涙があふれても あの日の君に伝えたい 今もまだ鳴り止まない想い 巡り合い 奏で合い 音になる愛 解り合えず泣いた夜も 乗り越え 奏で合い 響き合う愛 重なり合う未来 笑い合いたい 引き合って 弾き合った 似た物同士のアンサンブル 海の青は空の青を映してる 出逢いとか 別れとか もしも意味があるなら 神様はどこかで聞いてるかもしれないね この心の叫びを 名もなき青のハルモニア もう一度 君と奏でよう きっと素直に この気持ち乗せられるはず 届けメロディー! 例え涙があふれても 上手に伝えられなくても 永遠に鳴り止まない想いだ 「ずっとそばにいる」と 寄り添い合うようなハルモニア 君と今 ひとつなっていく 巡り合い 奏で合い 音になる愛 解り合えず泣いた夜も 乗り越え 奏で合い 響き合う愛 重なり合う未来 笑い合いたい 響き合う愛 いつか鳴り止んでいた青春の続きを 君と奏でるメロディー 泣き笑い 耳を澄ましている 名前のない青のハルモニア |
足音藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Haru.Robinson | 大野裕一 | ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて 小さい頃のことを ふと思い出したりして 待ちわびる誰かがいる それって幸せなんだ 今頃 君は何してるかな 笑ってる顔 疲れた顔 次々 浮かんでくる その足音でわかるくらいに 君のこと今日も待っている 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ 流れてくるニュースに また胸が痛んでる 普通でいられることが どんなに尊いか知る 電車の窓に 見慣れた景色 足早に改札を出ると きれいな夕焼け空 この足音でわかるくらいに 私のこと待ってくれている 君がいるから 声がするから いつも何度も がんばれた 今日も君が笑っていれば それで全部 もういいと思えるんだよ いつでもそばにいると時々 見えなくなるけど そっぽ向いたり 仲直りして 日々は続く あとどれくらい その足音を 当たり前にいつも待てるかな 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ |
花JUJU | JUJU | Yuki Hasegawa | Haru.Robinson | Masanori Shimada | 同じ場所にいるのに 違うものを見てる 同じ言葉を聞いても 違う気持ちになる すれ違う淋しさ 変われないもどかしさ あなたの望む色 染まろうとしてた遠い日 やがて季節が移ろうように あれほど求めた幸せも その形を変えていく 春に咲く花 夏に咲く花 私は私の季節(とき)に咲く 丘に咲く花 水に咲く花 私は私の場所で咲く 扉の向こうに 誰かがいる きっとそれで十分なのでしょう すべての花が日差しを 浴びたいわけじゃない 日陰が好きな花もあり 冬が好きな花もある 理由なんてわからなくてもいい 誰もがただひたすらに咲いて 居場所を作るから ひとり咲く花 ともに咲く花 私は私の色で咲く 愛に咲く花 夢に咲く花 誰かが誰かのために咲く 儚い命を 繋いでいく きっとそれが永遠なのでしょう 風が運んだ一粒の種のように 私はここを目がけて飛んできた そんな気がする 春に咲く花 夏に咲く花 私は私の季節(とき)に咲く 丘に咲く花 水に咲く花 私は私の場所で咲く 扉の向こうに 誰かがいる きっとそれで十分なのでしょう |
IJUJU | JUJU | Emi Tawata・JuliShono・Hiroshi Suenami | Haru.Robinson | Seiji Kameda | 最後に泣いたのがいつの日だったかも 思い出せなくなっていたの 「ひとりで大丈夫 私は強いから」自分に言い聞かせながら 傷つかない術を覚えたんじゃなくて 傷を隠す術を覚えただけ 逃げ出したい夜も 不安な明日も あなただけは変わらずにそばにいてくれたね あなたがいるから鮮やかに染まる なにげない歌が この景色が 私が私でいられないときも あなたに導かれて生きてる どこまでも続いてく道の先へ あなたを愛せば自分を信じて歩ける あなたが私にくれたアイ 思い描いていた夢と 少し違う今日に 戸惑う時もあった だけど だからこそ出会えたあなたと新しい夢を手にした 強がらずに弱さ見せることが 本当の強さと気づかせてくれた やさしい眼差しがそばにあるだけで 当たり前の毎日が輝き続けるの 世界で一番愛しい記憶が この胸の中で重なってゆく あなたがあなたでいられないときは 私が導いていけるから どこまでも続いてく道の先を照らすよ やさしく あなたが迷わないように 心が揺れたり 触れたり 抑えても震えているの 今気づいた きっとあなたを愛してたから 私でいられたこと あなたがいるから鮮やかに染まる なにげない歌が この景色が 何度も 何度も 塗りかえられてく すべてが生まれ変わってく世界 どこまでも続いてく道の先へ いくつも季節をあなたと重ねてゆきたい あなたと歩いてゆきたい |
あなた以外誰も愛せないJUJU | JUJU | Aiko Umeda・Hiroshi Suenami | Haru.Robinson | Yuichi Ohno | これ以上なにもいらない 変わらない距離でいられるなら きらめく街の隅で 誰にも言えず 震えてる恋 急にあの日 ふと逸らした瞳 覚えてしまった 一途な痛み 平気なふりは そろそろ苦しくて 降り出した雪のせいで 泣きたくなるの It's silent night tonight あなたといたい 声が聞きたいの ただ 会えば切なくなるのに もう戻れない あなた以外誰も愛せないの 見つめててほしいの 明日じゃなく 私のことを ずっと ずっと 重ねた二人の日々が 愛しすぎたの 消せないくらい ダメだよ 今は違う そう言い聞かせては 踏み出せない恋 わかってる 決して私じゃないこと でも大切に 思ってること 身構えるほど 抗えなくなるの 子供みたいな笑顔に 魅かれてゆくの 今夜 あなたも 降りしきる雪 見上げているなら ねぇ そばに感じられるのに せめて願うの あなたが眠りにつくときには 思い出してほしい 昨日じゃなく 私のことを 続いていく 白い輝きの向こうで 振り返るあなたの その手を今繋げたら 素直になれたら 思いきり泣けたら 愛してると言えたなら It's silent night tonight あなたといたい 声が聞きたいの ただ 会えば切なくなるのに もう戻れない あなた以外誰も愛せないの 見つめててほしいの 私だけを いつか届きますように 近くて 遠いあなたへ 会いたい 今 会いたい 会いたい 会いたい |
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