Hi-Fi CAMP作曲の歌詞一覧リスト  62曲中 1-62曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1.2.3STEPHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・BIGSHOOTER BOYS朝起きたらまず飛び出すMy Home 飛び乗った車差し込む太陽 Do Notなんてしてらんないぜ 夢中の方が何倍もYeah!!! だって夏の始まりじゃん 今日をやりきれ そして明日にJump!!! 思い出すら重なってく 待ちに待ったStartだSummer Days  時計の針が急に今 早く思えてきたのは きっとそう 心の鼓動が鳴っている 速度が少し高鳴っている それならもう 夏に飛び出せ  さぁSummer Day!! 1.2.3STEP声あげて Shout it!! Everybody Say Oh Yeah 今1.2.3STEPこの空に夏の歌を歌おう 揺れな1.2.3STEP燃え上がれ Shake it!! Everybody Say Oh Yeah ほら1.2.3STEPこの夏はもっと君に会いに行こうYeah!!  All Day...Shake it Body やっぱり止められんParty さながらEverydayがWeekendなら擦りなDJ!! 物足りない夏はお断りじゃん その場次第 それが男らしさ 募らせた想いは空の真下 伸ばした手 掴め光る明日  難しく考え込めば 夏はすぐ過ぎてしまう もっとこう 信条はSaturdayはFever Ah Yeah!!ってはっちゃけりゃ良いじゃん Summer Delight 夏に飛び込め  さぁ朝まで1.2.3STEP声あげて Shout it!! Everybody Say Oh Yeah 今1.2.3STEPこの空に夏の歌を歌おう 揺れな1.2.3STEP燃え上がれ Shake it!! Everybody Say Oh Yeah ほら1.2.3STEPこの夏はもっと夏に恋しようYeah!!  夏が終わる頃に 名残惜しさが残る程 胸の奥には思い出を 夏の日々にいつも以上の情熱を刻もう  さぁSummer Day!! 1.2.3STEP声あげて Shout it!! Everybody Say Oh Yeah 今1.2.3STEPこの空に夏の歌を歌おう 揺れな1.2.3STEP燃え上がれ Shake it!! Everybody Say Oh Yeah ほら1.2.3STEPこの夏はそんな夏に会いに行こうYeah!!
I am your HEROHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP言葉だけなら 簡単だけど 映画みたく 出来る訳ない それでもやっと広い世界で 巡り逢えた運命の人  何が起こるか分からない未来に 怯えてしまわないように 何が起きても僕が 守ってあげる  I am your HERO. You Believe Me. 離れていても どんな時も すぐに駆けつけてあげる 朝も夜も 雨も風もかきわけて 君を助けにいくから  空も飛ばない 変身しない 超能力 有る訳も無い 強いて言うなら君への想い これは誰にも負けやしない  平凡を絵に描いたような僕も 君がピンチの時になら この世界で一番 強くなれる  I am your HERO. You Believe Me. 僕がいるから どんな時も 君は心配しないで 強く抱いて 雨も風も飛び越えて 君を抱えていくから  生まれた 意味など 考えた事も無かったんだ いままで 君に逢うまでは  You are my only. You are Precious. 君のためなら きっといつか 僕は空も飛べるはず その笑顔を 守る為に生まれたよ 君と巡り逢う為に  I am your HERO. You Believe Me. 離れていても どんな時も すぐに駆けつけてあげる 朝も夜も 雨も風もかきわけて 君を助けにいくから  I am your HERO.
You & MeHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPTOSHIROHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP隣にいる君を見て 悲しさが込み上げた 誰もいない世界より 君のいない未来は孤独さ  そう ずっとずっと 一緒だって ただ語り合ってた きっときっと 繋がってるって また手繰り寄せた  You & Me 進む この先で 離ればなれになっても 胸に刻んだ温もりが 消えることはないさ I can't live without you. Because I love you. 戸惑う事なんてないからさ  交差点の真ん中で 歯がゆさを押し殺した 込み上げる涙で 見上げる夜空  そう ずっとずっと 一緒だって ただ誓い合ってた きっときっと 繋がってるって また強がってた  You & Me 何処を 探しても 他に代わりはいないよ 胸にしまった思い出が消えることはないさ I can't live without you. Because I love you. 君はひとりじゃないからさ  夢中で愛し合った日々が 笑って泣いたこの日々が どんなものよりも 大切な宝物  You & Me 進む この先で 離ればなれになっても 胸に刻んだ温もりが消えることはないさ I can't live without you. Because I love you. 戸惑う事なんてないからさ  You & Me 二人 どこまでも You & Me 二人 いつまでも
夢よりも大事なものHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPぼくら世界に生まれた時から 全ての数を数えたとしたら どれだけの人に出逢えたんだろう? その限り有る人生の中で 出会えた事は偶然じゃ無いんだと 思うだけで嬉しくなる  父さん母さんいつも僕の味方でいてくれた 先生くじけない心を授けてくれました そして誰よりもアナタに伝えたい言葉は 沢山有り過ぎて まとまらないけど  アナタに逢えたから アナタと同じ夢を見たから ぼやけてた明日が 輝きだしたよ この先もずっと 変わらずに しわくちゃになったって僕らは 今を思い出して胸を 熱くさせる  昔誰かに教えられたこと 「本音を言い合える友達こそ、何よりも大切にしなさい」と 誰かさん、それなら安心して しっかり僕は大切にしてるし 大切にされてるから  けれど時に素直な言葉が傷を残して 意地を張り続け、顔も見たくない時もあって 1人考えて自分を責めたりもするけど やっぱ 今すぐに 謝らないとな  同じ夢追いかけ いつもぶつかりあって僕らは 夢よりも大事なモノに出逢うだろう 涙堪えたり 笑ったり 共に過ごした日々の全てが 決して色褪せることのない キズナとなる  そうさ良いとこも 悪いとこも 合わせて見える本当の姿 優しさあふれた 言葉よりも 不器用な本音で語り合おう 共に苦しんで 立ち向かって 何より大切な人へ 今だから 伝えたくて  アナタに逢えたから アナタと同じ夢を見たから ぼやけてた明日が 輝きだしたよ この先もずっと 変わらずに しわくちゃになったって僕らは 今を思い出して胸を 熱くさせる  ありがとう 今までの日々に ありがとう これからもずっと
恋の花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPもう恋なんてしないと あの日誓った想いが 君の前では容易く 消え去ってしまいそうで 君からすれば友達 今までならばそれでいい だけどそれなのにどうして? 切なくなるのはどうして?  ひらり ひらり 舞う桜花 うつくしき月夜に照らされ 花よりもなほ輝くひと 恋心呼び覚ます  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した人が君で良かった 今はただ そっと見つめて チョット笑い合えるだけで 心は愛しさで溢れてく  叶うことは無い 恋だと諦めきれない程に積もる花びら ひとつひとつが僕の想いで ひとつひとつが君との思い出  ふわり ふわり 舞う桜花 見上げてた君にみとれてた 振り返る君愛しすぎて 恋心苦しくて  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した気持ち押さえ切れない その声を もっと聞きたい ずっと朝、昼、夜も 心は欲張りに変わってく  くだらない会話繰り返した どんな時も笑ってくれてた 君と見上げた名も無き桜 僕の胸の奥にまで咲いた 僕が君の1番じゃなくて 僕が君の特別じゃなくても 気付けば誰より想ってたよ 君を想ってた  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した人が君で良かった 友達じゃ きっと居られないって 解り切ってても 想いを 今君に伝えたい 誰より 今君を想ってる
YELL TO YOUHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP溢れ出す涙はきっと君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる  夢を追いかけStep By Step 「それも、もう出来なくなるな。」って 小さく呟いた君の 横顔は何処か寂しそうで 「諦めるなよ。」なんて 簡単に言えなかった それは 君が誰より悔しいのを知っているから  掴めそうで掴めない空に 夢を例えたりして その気持ち よく解るよ 同じ場所 目指した友よ  溢れ出した夢はきっと君の 生きている証だと思う 夢に破れ 泣きたい時は 僕が肩を抱こう 溢れ出す涙はきっと君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる  強がってばかりいたってもう君が寂しい事くらい解る それほどの長い時間 過ごして来た だから今は ふざけ合って笑うだけじゃなく 時には真面目な 心の声を聞かせてよ 溢れる想いを  大人になり 歳をとった時 夢を追いかけていた この日々を語り合おう いつまでも忘れぬ日々と  溢れ出した夢はきっといつか 君の未来に変わるから 歩んで来た 道の全て 無駄なんて言わないで いつまでもいつまでも願うよ 君の笑顔が見れるまで 君の新しい道に 道標一つ建つ日を描いて  掴めない空 羽ばたく日々を 発つ時は後を濁してくれ 思うがまま 泣いていいさ 夢を見た数だけ 溢れ出す涙はそうさ君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる
one storyHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPTOSHIROHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・BIGSHOOTER BOYS満たされない心を引きずって 待ち続ける奇跡なんて Uh 意味がなくて 「だって だって...」 また言い訳ばかりで過ごしてた  何万回も描いてた 僕だけの one story 眺めては ただ押さえきれずに 溢れ出る涙  そう感じるんだ 探してたものは 強さなんかじゃなくて あの頃の自分らしさ 遠回りでもズレていても 別に構わないさ そう感じるんだ Yeah  理由なく道を歩む そんな事に慣れていた 昨日見た景色は 今日も変わらないまま  泥だらけでも掴んでた これからのone story 沈んではまた昇る朝日に 焦がされる想い  消えかけそうになった 儚い夢色は まだ輝いていて この胸に問いかけてる 例えどんなに笑われても いつか笑えるから  悔しさの奥に滲む未来は 走り出すきっかけを見失い ただ宛もなく 彷徨い続けた Uh… それでもいつでも離すことなく 心に嘘吐き続けたのは 忘れてしまう事なんて もう出来やしないから Ah  そう感じるんだ 探してたものは 強さなんかじゃなくて あの頃の自分らしさ 遠回りでもズレていても 別に構わないさ  消えてしまいそうな 儚い夢色は まだ輝いていて この胸に問いかけてる 例えどんなに笑われても いつか笑えるから そう感じるんだ Yeah
恋煩いHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP永遠を信じたはずなのに 君以上の人は居ないのに 何かに追われ捨ててしまった 幸せが霞んでいく  許してくれよ。なんて言えないなって 強がって忘れたフリもした だけどどんなに時間が過ぎても I Remember 面影も 温もりも 優しさも 愛も 忘れる事など出来ないと 一人の夜には心が泣き出す  人生の終焉に 君が側に居ないなら 後悔を残して 僕は死んでしまう 「どうか微笑んで...」なんて歌は贈らない もう一度 隣でいつも笑っていてよ  寂しさは積もり続けている 君と別れたあの日よりも 些細な想い出 暖かくて 幸せだったと知る  小さな喜びを解り合えた 狭い部屋は愛で溢れていた どんなピンチも共に乗り越えた 永遠を描いてた 君の為に強くなるから それが始まりのはずなのに 上手く出来なくて 君を泣かせてた  それでもずっと絶えず愛を与えてくれたね 文句一つ言わず 支えてくれてた 護るんだって決めた僕に足りなかったのは 君に護られている。と思う心  いつしか 気付いた 忘れたくないと 思えば 思う程 暖かな日々 些細な 些細な すれ違いだったのにAh 今、君は何想うの  この声がもしも君に届いているなら 二人で過ごした日々を思い出して その時にまだ涙が 溢れてくるなら もう一度 隣で永遠に笑っていてよ
Day By DayHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・BIGSHOOTER BOYSカーテン越し 差し込む日が朝を告げる そうさオンリーワンだけど平凡な 今日も期待してしまう特別な 素敵な事が起きないかと  期待はまた裏切られていくばかりで いつも同じ顔ぶれと共に つつがなく日常は進んでく 軽やかな笑い声響く  ときめく出会いに 胸が高鳴る そんなことは夢のまた夢で 理想ばかりを 語り合うのも 悪くないと 思えるんだよ そう 1人じゃないから  Day By Day 今日も何だかんだ言ったって 普通で 特別な 1日が過ぎてく きっと気付けていなかっただけで こんなにも こんなにも 愛しい Day By Day  飽きもせずに一晩中しゃべり倒す もう見飽きた顔ぶれと共に 笑わせてすぐに笑わせられて 大げさな笑い声響く  明日のことさえ 解らないけど 時間だけ持て余してるけど 現在(いま)この瞬間が 楽しいことは 悪くないと 思えるんだよ そう 1人じゃないから  Day By Day 今日もやっぱ良い日だったって 晴れだって 雨だって そう思えりゃ幸せ きっと気付けていなかっただけで どんな日も こんなにも 愛しい  Oh Happy Day!! Oh Special Day!! Oh Happy Day!! Oh Every Day!! Oh Happy Day!! Oh Special Day!! Oh Happy Day!! Oh Yeah  真面目な顔して 語り合うのも たまにゃ良いと 思えるんだよ そう お前らとだから  Day By Day 今日も何だかんだ言ったって 普通で 特別な 1日が過ぎてく きっと気付けていなかっただけで 二度来ない おだやかで ありふれた 今日の日を いつの日か 思い出す 愛しい Day By Day  Oh Happy Day!! Oh Special Day!! Oh Happy Day!! Oh Every Day!! Oh Happy Day!! Oh Special Day!! Oh Happy Day!! Oh Yeah
キラ星Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMP川村結花Hi-Fi CAMP2人で一緒に過ごすために がんばってるつもりでいるのに 会えない時間が増えてくね 12月をいろどる灯りが どこまでも続く大通り もうすぐ今日が終わる  電話の向こう 「大丈夫だから」って いつもより明るく笑ってくれる ゴメンて言いかけて 心がきしんだ すぐにその手をあたためたい  夜空のキラ星に約束するよ 2度と君の涙を見逃さないと 想いよどうか 君に届いて 祈り込めた 白い雪の夜  願い通りに進まないのは チカラが足りてないだけのこと やりきれないそんな日々も なにひとつ言葉にしなくても そばに寄り添っててくれたから 僕は歩いて来れた  大事なものを 教えるために クリスマスが今年も訪れる いつも近くにある しあわせの意味を けっして忘れてしまわぬように  夜空のキラ星に約束するよ 2度と君を寂しくはさせないと 想いよどうか 君に届いて 祈り込めた 白い雪の夜  これからもずっと共にいよう 数えきれない夢をみよう 不安もかなしみも 全部なくなるまで抱きしめよう すれちがっても迷い込んでも 一日の終わりにはいつも 君の笑顔をみて 眠れるように  冷たい風に凍えた ひとけのない街 一歩一歩踏みしめて行く 白い雪の道 夜空にキラ星が消えないうちに たどり着くよ 今君のもとへ
ワンダフル・ワールドHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP川村結花・SOYAHi-Fi CAMP想像で終わらせない 可能性で片付けない 今日が旅立ちのその時だ Are you Ready? you Ready? you Ready? Yeah  まだ見ぬ未来行きのチケット など無いけど夢を握りしめ デカイ汽笛を鳴らすイメージで 人生に轍を刻み込め それは自分で決めたレールで 出来る事なら片道一車線 燃料はなりたい自分の姿 叶えたいならLet's Go!!  ほんの一歩踏み出せた時 目の前の景色が違ってたんだ ヒザをかかえ ふさぎ込んでた 臆病な日々が 遠ざかってく  僕らが思うより この世界は希望にあふれてる 胸のドキドキ デンキが走る感じ do it, just do it, just do it now 僕らの憧れが この世界をたしかに変えて来た ただイマジネイション 本気で胸に 抱きしめて進め ワンダフル・ワールド  心の中の葛藤 なら捨てちまおう 疑問抱えたままのスタート それはoh NO!! やめとこう 求めるのは確かな感動 気分はバック一個の小旅行 迷い、不安、悲しみ過去の成功とか 邪魔になるから置いてこう さぁ思い出すんだStay Gold!!  夜明け前が一番暗いって 何度も言い聞かせた言葉 今がそうだ ここを越えれば 見たこともない 朝焼けが待ってる  僕らが思うより この世界は希望にあふれてる 恋のドキドキ あの日と同じ感じ do it, just do it, just do it now 信じ続けるなら この世界はたしかに変えられる ただイマジネイション 本気で胸に 抱きしめて進め ワンダフル・ワールド  Sha La La La...  僕らが思うより この世界は希望にあふれてる 胸のドキドキ デンキが走る感じ do it, just do it, just do it now 僕らの憧れが この世界をたしかに変えて来た ただイマジネイション 本気で胸に 抱きしめて進め ワンダフル・ワールド
snowHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP凛とした風に触れたくて 瞳を閉じて耳を澄ます 冬の寒さに向かい合って 冬のぬくもりに触れたくて 音をまるまると吸い込んで ひらひらと舞い落ちる雪 結晶をまた見たいから 優しく受け止める  2人が生まれたこの町で いつしか出会い恋をしたね こんなに寒い冬も 不思議と暖かく思える  何処より長い冬を 何度も過ごして来た 君の笑顔は魔法 溶けて寄り添う心  降り積もる 降り積もる 降り積もる 雪の中で僕たちは 離さないって 離れないって 何度も手を握った この目に映る全て 守りたいと思うよ この時が続くように  白い息そっと吹きかけて 暖めた手で君の手を スッポリと包み込んでから ポケットに連れてく  1人じゃ凍えてしまいそうな 季節を今年も好きになる ぬくもり分け合える幸せ 感じているよ  肩と肩寄せ合って 窮屈それが楽しい 君の笑顔は魔法 包み込んでく心  降り積もる 降り積もる 降り積もる 雪の中で僕たちは 愛してるって 愛してくって 見つめて誓い合った 最後の恋にしよう どこにも行かないよ いつだって君のそばに  春は桜舞い散る空を見上げて 君は微笑んでた 夏は波打ち際で肩を並べて 2人ではしゃいでた 秋の切なさに恋心焦がして 朝まで話してた ずっと君とこの町で暮らしていたい baby so I love you  降り積もる 降り積もる 降り積もる 雪の町で僕たちは 手を取り合って 肩寄せ合って 心重ね合わした 凍えてしまいそうな 雪が舞い散るから いつだって君のそばに
2HEARTHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP受話器越しに聞こえる寂しそうな声に 遠く離れた場所で想いを焦がす 涙がそっと溢れてしまいそうな夜は 側に居たいのにahもどかしい気持ちさ  秘密の恋だって いびつな愛だって もう構わない 何だって輝いちゃう 明日だってそう ただ隣に 君が居れば  Lovin' lovin' lovin' you この世界で変わらぬ心が 2つだけあれば... Believe in lieve in lieve in me I always think of you 心の距離はすぐに消えるさ in this love  どんな不安も明日に繋がる架け橋 寄り添って居る時は決まってそう思う でも離れれば 寂しさに襲われてしまうよ 終いに君の事 疑いだす始末さ  悪い夢がまた 不安な心を 映し出す いっそ逃げてしまえば楽なんだろう... 今までなら そうしたのに  Lovin' lovin' lovin' you 狂おしいほど胸が焦がれてる 君が思う以上に Believe in lieve in lieve in me I always think of you 今までの恋とは違うさ in this love  きっと 簡単に信じ合えるほど 綺麗な恋ばかりしてきた訳じゃないでしょ? 経験がかけたブレーキをそっと放せれば きっと想いは続く 遠く離れていても  この心を 全て君に見せられたら どんなにいいだろう どんな言葉も足りないから 聞いて欲しい 心の声  Lovin' lovin' lovin' you この世界で変わらぬ心が 2つだけあれば... Believe in lieve in lieve in me I always think of you 心の距離はすぐに消えるさ in this love  Lovin' lovin' lovin' you I miss you like crazy I want to hold your heart even if there's a bad thing Believe in lieve in lieve in me I always think of U This feeling will never change There's no end in this love
大切な人へ贈るうたHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP愛しすぎる君へ僕は 声の限り歌を歌うよ 普段、素直には言えない言葉を綴って この歌の奏でがきっと 二人の日々を照らすように そんな願いに似た想いさえも君に贈ろう  遠くの想い出 二人見た景色 季節の風 あどけない顔の君 安物の指輪して「お揃いだ」なんて笑ってた ありふれた幸せが優しく僕を包んだ  いつでも側で笑ってくれた いつでも僕を想ってくれた 僕は君に何を返せるのだろう それは言葉にすれば「愛してる」とか 言葉にすれば「ありがとう」とか きっとそんな単純な事だった だから... 優しいメロディーに乗せて 君の顔を浮かべながら 溢れる想いを歌うよ  明日からの僕らなんて 何の保証もされてなくて... だけど 僕なりに約束出来る事がある 「どれだけ時が過ぎたって僕はいつも君を想うよ」 どうかそれだけは どんな時も忘れないでね  交わした言葉も 季節の景色も その小さな胸に刻んでいてね ケンカして泣いてまた ふざけ合って笑ってさ これからも変わらずに過ごしていこうよ ずっと  70億の偶然の中から 君と出逢い...君と過ごし...君を知る 君の笑顔が...君の涙が...君の姿が...君の明日が僕の道を照らし続けた  どれだけ辛い過去も 不安で見えない未来も 全部 支え続けてみせるから 君が流して来た涙の数の 何倍もの数の幸せ きっと捧げ続けてみせるから だから...  いつでも側で笑っていてね 素敵な未来(あす)を描いていれば きっと二人の願いは叶うから 今はまだ頼りない僕かもしれない それでも大切な君の元へ いつもこの想いを届け続けるから だから... いつか永遠を誓う時は 祝福の鐘の下でさ 一番の笑顔見せてよ  そして年老いた頃にも 揃いの指輪を眺めて 隣で笑って居てよね
Sky HighHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYA・TOSHIROHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK大都会見上げりゃ霞む Answer 簡単に生きるならそりゃHands Up 今は未来しか見ない時代 生き様刻むならFreedom Life 明日には間違いなく まるで飛ぶ鳥の様に追うDream 本当に? 疑問符が問いかける「守りに入っちゃいないかBaby?」 どこ行きゃ前で どこからMy Way 気づかぬままじゃ最低のDay By Day 何かに囚われて足止めくらう それならもっと高く飛べ(Hey) 誰かに笑われてもいい まだ飛べるはずさ傷だらけのWing このMelodyもいつかのMemoryなら目一杯してやんぜ背伸び  Sunrise 輝く照らす未来 気ままに羽ばたいて空めぐり 雲突き抜け 広がる世界 どこまでも進んでく 君は重なって繋ぐ想い 希望の光探し求め 自由の彼方へ 風を感じて Let's Go! and Go! そう飛び出して  デカく描く未来図のLifeごと毎分磨くべき情熱を探求 (Always Think of...Thank You For My Way) 何かがいつも物足りない そんなStanceじゃ勿体無い だからDO or DIE Everything Gonna Be Alright!! (So I Believe In My Way) 確かにFLYしづらいよな。プライドさえ浮いちゃうこんな世は (Look at The Blue Sky) だけどどんなDoorも蹴破って 君も僕も明日に進むんです (Go To The New Days) (飛び立とう自由求めてWe Go SKY) さぁ行こう!! 未来への第一歩 何があろうともLife Goes On  願った思いを空に架ける 不器用な仕草も気にせずに 翼広げ 飛び立つ今 震えても進んでく 涙こぼれて揺れる気持ち 孤独に負けないで夢描き 大空見上げて 籠抜け出して Let's Go! and Go! そう解き放て  一人記憶の影を踏み 脅えて泣いた日々を超え 自由に飛び立つ鳥は 夢の様に消え去って行くけど 今日まで感じて来た想い 信じて誓ったこの気持ち 色々形は有るけれど 僕は飛び出そう明日へ  Sunrise 輝く照らす未来 気ままに羽ばたいて空めぐり 雲突き抜け 広がる世界 どこまでも進んでく 君は重なって繋ぐ想い 希望の光探し求め 自由の彼方へ 風を感じて Let's Go! and Go! そう飛び出して
Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP「またな」って言って 別れた昨日 晴れ渡る空の下 旅立つ この日が待ち遠しい訳では無かった 好きだったはずの 明日って言葉 こんなに切ないのは 二度とは戻らぬ 日々の意味にやっと気付いたから  辛い事や悲しい事選んで 思い出せたら いっそ楽なのに 楽しかった想い出ばかりが この別れを辛くさせてく  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」  好きだったはずの 舞い散る桜 こんなに切ないのは それぞれ旅立つ 僕らと同じように思えたから  いつも隣でバカやって笑って いつも隣で真剣に泣いて 本気でぶつかり合えた分だけ サヨナラに堪え切れなくなる  変わりはしないよ 離れていようと いくら時が過ぎ去ろうと 十年後、二十年先も 子供みたいに はしゃいでいよう 守るモノが出来たら 一番最初に 写真付きで君にちゃんと伝えるから 約束を沢山しよう 楽しみで未来を飾ろう 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう
Summer MagicHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACKSummer Magic 恋に焦がれAh… 1.2.3で恋に堕ちたなら Summer Blazing 燃え尽きようYeah まるで空に咲いた花の様に  I Like a Sea Side in Summer Days 明日の予定蹴飛ばして明後日 くらいRoughな方が燃え上がってく そんなHappinessならLike This Yeah 中身は無い話ばかりでLet's Go 海には無いぜDress Code My Friendsには秘密の別行動  春の終わりに感じた 今年の夏のFlavorさえも 特別な日を思わせた さぁ夏へと出掛けよう  時にはSummer Magic 恋に溺れAh… 1.2.3で恋に溶けていく Summer Blazing 燃え尽きようYeah 夏の夜のせいにしてもいいから  まるでMagicもう止まらないShow 日差しは照りつけYes Yes Y'all もう冷房なんていらないデート 空はまるでRainbow さぁ このまま夏の朝まで Driveしないか? 車の中で… 海の眺めと風の流れ 「今君と出会ったのはきっと運命」  オレンジに染まった 二つの影が交差していく 互いが背負う過去さえも この夏へと投げ出そう  夜の潮風を浴びて 過去の涙が乾く頃 星を隠す大輪が二人を照らせば…  時にはSummer Magic 恋に焦がれAh… 1.2.3で恋に堕ちたなら Summer Blazing 燃え尽きようYeah まるで空に咲いた花みたく Summer Magic 恋に溺れAh… 1.2.3で恋に溶けていく Summer Blazing 燃え尽きようYeah 夏の夜のせいにしてもいいから  You Must Enjoy Summer Time
1人になんかさせたりしないHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK涙を 隠した訳は 聞かなくても 解ってるから だけどね 忘れないでね どんな時も 僕らが側に いること  平気なフリするなよ 電話越しだけど 伝わっているから 悲しいことがあった時くらい 泣いていいんだよ 1人じゃ泣けないなら 一緒に泣くからさ その位 喜んでつき合わせて貰うから  今すぐ 駆け出して 話をしに行くよ 重い荷物は 共に背負わせてくれないか?  1人じゃない 辛くて 泣いていても 僕らいつも いつもでも 声合わせて 辛い日々は 僕らの 絆にして 溢れ出した 涙も 温もりに 変えて  年を取っていくにつれて それぞれ仕事だったり なかなか昔みたく会えないけど それでも もし君がふさぎ込んだなら いつでも僕ら 駆けつけるから  今すぐ 消える様な 小さな傷じゃない だから しばらく 1人になんかさせたりしないよ  1人じゃない 寒くて 震えてたら 僕らいつも いつまでも 手を握るよ 辛い日々は 僕らの 絆にして 溢れ出した 涙も 温もりに 変えて  「涙は、似合わないから」 君はそう言って 無理に笑うけど だけどね 忘れないでね どんな時も 僕らがいるよ  1人じゃない 辛くて 泣いていても 僕らいつも いつもまでも 声合わせて 辛い日々は 僕らの 絆にして 溢れ出した 涙も 温もりに 変わる
PrideHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP嵐の訪れ、その直前の静けさは 胸の鼓動を確かめさせてくれる いつだってそう! 微笑みをくれるのは女神なのか? Oddsは関係無い BETするのは魂  先が見える勝負なんかいらない 肌がヒリつく瞬間を永久に求めていたい  火花散らせ! 感情、感覚が研ぎすまされていく 探し続けた解答が見つかる気がしてんだ 今こそRock On超えて行け 昨日までの自分を 夜空焦がしてみせる 渦巻く情熱で  傷つくたび何度も立ち上がれるのは 強がりじゃない 負ける気なんてしないから  息も出来ない程、張りつめてく オレの全てを さぁぶつけさせてくれよ  勝ちにいこうぜ! 譲れない想いが在るなら 自分自身戦わなきゃ証明出来ないだろう アタマ、カラダ、フラフラで 走り続けてくさ 曇天の空を今 この手で引き裂いて  劣勢の運命に世界中の誰もが 勝負を投げようとしても 幕が下りるまで諦めたりしない 勝ちを疑わない  失うモノを数えちゃ迷いは振り切れない 前に進むことでしか 見えない世界 (エ) があるから 願いは信じて待っていたって 決して叶いはしないさ 奇跡起こしてみせる! それこそがPride  火花散らせ! 感情、感覚が研ぎすまされていく 探し続けた解答が見つかる気がしてんだ 今こそRock On超えて行け 昨日までの自分を 夜空焦がしてみせる 渦巻く情熱で
MY WAY~Realistic Dreamer~Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 信じた道よ 真っ直ぐに、ただ強く導いて  目の前にそびえ立つ壁に脅えて 遠回りばかりしてるよりも Hi絶望!!ってな具合にさ 余裕片手に答えを探していたい  涙も傷も隠さず笑い飛ばす生き様を持てば 嘘も絶望も贅沢もいらない  答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 自分の足で真っ直ぐな足跡を残すんだ  きっとMY WAYはOne Takeの倍々GAME 敷かれたRail+出来レースならESCAPE My Pace保ちつつ何か挑戦 情熱を表現するならばNO FAKE 焦りも嘆きも陰りも要らない 常識的観点もEraseしてGO WAY 勝ち負け上手い下手では決まらない More FreedomさNO MANUAL LIFE  下手に社会に馴染めば自分を見失う気がしてた 嘘か真実かその先は知らない  答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 抜け道の無い苛立ちに足掻くまま進むんだ  何かに囚われて生きるよりもずっと 答えの無い道が良い I Want To Be Free 安定という甘い蜜にありつけなくたって 心のままにひたむきな情熱を燃やしたい  揺るぎのないエール Do Not Call Again By Name 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 足掻いた夢に嘘の無い爪痕を刻むんだ  答えの無いGAME 踊ろうぜMY WAY 今That's Right!! Yeah!! I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 華で言うなら散り際に 必ずや笑うんだ
愛し君へHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK今でも誰より愛し君へ 心の中でだけ贈らせて 春夏秋冬 いくつ過ぎても 変わることない気持ちを  ボロボロのメロディ 真面目な表情しながら 聴いてくれてた、口ずさんでくれた 追い続けた夢も 君と生きる明日に 代えたって 構わないって 本気で想っていたよ...  共にいた季節の かけがえのない日々が 孤独な日々を照らす 愛しすぎた記憶が 痛みに変わるとしても 抱きしめて 歩いていくんだ 君と過ごした軌跡を  今でも誰より愛し君へ 2人が暮らした部屋は今も 呼びかけると君が振り向く そんな面影残るよ  いつも狭い部屋で 僕らは笑いながら ささやかな夢、沢山並べていた 笑えないよ今は 1人じゃ広すぎて いつだって 心の中で 君を捜しているから...  君と見た未来の 眩しすぎた光が 孤独な現在を照らす 薄れかけてく記憶を 必死で繋ぎ止めるよ 抱きしめて 歩いていくんだ 君と過ごした軌跡を  見覚えのある後ろ姿 見知らぬ誰かと嬉しそうに 立ち尽くす僕に気付かないまま 街の中に消えていく 時だけが流れていく 痛みだけ置き去りにして  共にいた季節の かけがえのない日々へ 戻れはしないけれど 君と出会えた事を 後悔なんてしないよ  共にいた季節の かけがえのない日々が 孤独な日々を照らす 忘れたくない全てを 失くしたくない1つも 抱きしめて 歩いていくんだ 君と過ごした記憶を
be with youHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP互いに寄り添い合って 目覚めればすぐまたじゃれあって ひだまりみたいな君に抱かれ ずっと見ていたい夢の中で でも叶わない今は遠いまま 二人は同じ気持ちかな? 頼りないメールの I miss you 電話越しでの I love you  埋められないこの距離に 踊らされ胸を押さえてた 今夜も携帯を握りしめて 愛しさで張り裂けそう  何千、何万回の電話よりも たった一日君に逢いたい どれほど愛を囁いても 言葉は君を抱きしめない せめて不安が消えるように 瞳を閉じて君を描くよ 長い夜から逃げるように 今夜も二人は夢の中で be with you  まるで空想上のよう いつだって君が僕に寄り添う 感覚がどっか消えてしまいそう 五感の一つで繋ぎ止める LOVE I LOVE YOU SO BABY 電波に乗せる度 I'M CRAZY まだ寂しさと猜疑心さえも FEEL してしまうんだ侘しく  通話が終わるといつも 君が愛しくて切なくて メールを打つよりも この手で今 強く ただ抱きしめたい  何千、何万回の電話よりも たった一日君に逢いたい どれほど優しい響きでも 言葉は僕を抱きしめない どうか僕らを繋ぐように 同じ夢だけ君と見ていたい 長い夜へと溶けるように 今夜も二人は夢の中で be with you  笑顔も涙も どんなつらいことも 君の一番近く 寄り添って感じていたい けんかも妬みも 可愛いもんだろ? 君をこの手で 抱きしめて 離さないで 居られる日が 来るのなら  遠くて(近くて)身体が(心が)いつしか...一つに  何千、何万回の電話よりも たった一日君に逢いたい どれほど愛を囁いても 言葉は君を抱きしめない せめて不安が消えるように 瞳を閉じて君を描くよ 長い夜から逃げるように 今夜も二人は夢の中で be with you
月雪花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPDAKI・Hi-Fi CAMP月の灯りが涙を照らせば 僕の想いは隠しきれずに 君に伝わってしまうよ 後悔の無いフリした事 最後の嘘も上手く出来なかった それならせめてものこの歌を どうか別々の毎日の静かな夜に響かせて  それは You Are My Only One 二人で過ごした色とりどりな街 一人歩けば何も無く見えた景色 Your Love Melody Yeah... 悲しみに触れた日に教えてくれた人の愛の意味 You Are My Dream なんて言ってくれた I Gotta Feel 君を想ってた 悲しみはいつも状況次第で 寂しさ隠し強調しないメール 見直したら表情見ないで 言えないよもう「どう調子?」なんて 僕の事など忘れちまいな 強がる夜は二人で泣いた My Girl 寂しくはないか? それじゃ Bye-Bye 思い出の One Time  新しく過ごす日々は 何かが足りなく思ってしまうんだ 一人孤独な時間も 悲しみの傷跡も 埋めるのは君だったのに  粉雪が舞って街を彩れば 繋ぐ手の思い出達がふいに 君を捜してしまうよ 冷たい街の片隅で 足跡はそっと 溶けて消えてゆく まるで二人の記憶の様に 降りしきる雪よ歳月の 思い出さえも積もらせて  今でもまだ名前を呼ぶ君の顔が浮かんで いつだって支えだったって 今更気付く様な奴さ どんなに嘆いたって 明日は BAD DAY だけどせめて願わせて 君の未来の果てない幸せを  雪解けの街の風が やわらかく春の訪れを告げた 温かな喜びも ささやかな感動も 分つのは君だったよね  花びらがそっと 舞い落ちる頃に 繋ぐ手の思い出達はそっと 消えて無くなっているかな 雪が降る夜の月の様に もっと優しく出来れば良かった もっと大事にすれば良かった ただ無邪気に笑い合いながら側に居るだけで良かったのに
Boys be Ambitious!!Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK両手広げ 大空見上げ 前より光る夢を刻もう 才能に負けない情熱を心に抱いて掴み取れ 君が日々を重ね 挫折を知り 別れに泣くそんな時も いつも君なりの大志を抱いて 夢の向こう側へ駆け抜けてゆけ  「夢を追いかけるなんて事は才能を持ってる奴が出来る事」 って捻くれては 自分を騙して生きていた  やがて似たような想いを持つ仲間が増えて来て いつしか不安も不可能も意識に無くなった  僕らは未だ夢の途中 答えなんて出ちゃいないけど 気分は悪くない むしろ良いくらいさ ほら今日も生きている  さぁ君も 両手広げ 大空見上げ「出来るはずさ。」夢を刻もう 才能に負けない情熱を心に抱いて掴み取れ 君が日々を重ね 挫折を知り 別れに泣くそんな時も いつも君なりの大志を抱いて 夢の向こう側へ駆け抜けてゆけ  いつか偽善という言葉がもし 君の信念さえも蝕む時は 強く持て 揺るがぬ想いを  自分を見失う程 周りに脅えてはいないかい? 負けねぇぞ時代 そんな気持ちで自分を解き放て Yeah...  Sha La La...喜怒哀楽足して=で笑え 君の君らしさを隠さずに  明日の街を担う 少年よ今 屈折した心も晒せ 挑戦もしないで辞めるのか?謙虚な姿勢など捨てちまえ!! もしも明日を嘆き 人を嫌い 希望さえ忘れた時は 一歩 社会の枠を飛び越えて 明日を変える程の強さ抱いて  少年よ素晴らしい未来を描け
ヒカリHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP言葉じゃ言い表せないほどの 悲しみがこの街に降る どうすりゃいいかも分からないまま 不安が夜を連れてくる  心が音をたててきしむ ふるえる手を強く握る 絶望が押し寄せても 希望の灯は消せない  微笑みがくれた 淡くあったかいヒカリ ひとつひとつが 寄り添う様に 自然に惹かれ導かれていく 悲しみに暮れて 優しさにふれて ゆっくりだけど 力強く 僕らは進み続ける  ひとつじゃ頼りないそのヒカリは 輝きをやがて失う 消え行くその灯を灯すことは 1人じゃ出来やしないから  震える肩を抱き寄せてる その手に手を重ね合わす 強がった優しさでも 心に灯は灯るよ  温もりにふれて 1人なんかじゃなくって 姿形は 違うとしても 同じヒカリがそこに在るから 悲しみが全て 消えたりしないって 知ってる だから 胸に抱いて 僕らは進み続ける  穏やかな日常がこんなに愛しい 特別な幸せは必要ない あるがままの心で たまに弱音吐いたって 愛すべき人がいれば  僕を呼ぶ君を 抱きしめられなくなって 姿形は 変わっていても 同じ光でここに居るから 悲しみに暮れて 優しさにふれて ゆっくりでいい 顔を上げて 明日へ進み続けて ヒカリを集めて
この手伸ばしてHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP輝きたくて 見果てぬ夢 今日ももがいて日が暮れる 帰り道を照らす月明かり いつかはあんな風になれるかな 弱い気持ちが出ないように 胸叩いた  想像の向こう側辿り着くために 走って流した汗と涙 近づく程にまた、離れてくけれど いつまでも追い続けていたい  憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中 こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ  自分の弱さ 見たくなくて 適当に逃げ続けた日々 帰り道もどこか白けてた 楽になれる それなのにどうして こんなに苦しい気持ちになる? 寂しくなる?  本当は知っていた 器用じゃ無いから 自分に嘘はつけないこと 捨て去ろうとしても捨て切れない夢 それこそが僕自身だから  面影だけじゃとても足りなくて 明日も夢抱きしめたい 戸惑う心 弱さを認めて 踏み出せたなら 何処だって行ける  進化の反対は 退化することじゃなく 動かず、ただ立ち止まってること 生まれた時から 転んで泣きわめいて それでも顔を上げ進んでた  情熱だけじゃとても足りなくて 何度も夜空を見上げた こぼした涙 無駄にはしないと 照らした月に 誓った  憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中 こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ まだもっと先へと...
数え切れないKissHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACKどうか今日は言わせてね 普段照れて言えない事 誓いの言葉に乗せ いつか君が思い出した時 きっと僕ら 笑ってるね 君はどんな顔をして 僕の話を聞くだろう? 微笑むかな? 泣いてるかな? 巡り逢えた日から育てて来た 愛を形にして 君へ  12月、君の生まれた日に 今年からもう1つ 2人の記念日を刻みたいんだ 雪が降るといいね  Ah 優しいKissをしよう 雪の輝きの中 君を抱きしめられたら どんな迷いも不安も消えていく Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も 今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ  ケンカなんて絶えなくて 顔も見たくない時でも 逢えないと不安になる 君が側に居てくれないと ほら 何も出来なくなる 僕は  安物の指輪に刻まれた イニシャル2つ眺め 涙ぐむ君をね 幸せにしたい 心から思うよ  Ah 毎日Kissをしよう ケンカした次の日も 君と話せないだけで 些細な事も不安に変わっていく Ah 毎日Kissをしよう 見つめて笑い合って 2人歩幅を合わせて 歩いてく 明日へ  Ah 優しいKissをしよう いつまでも変わらずに 数え切れない幸せ 積み重ねて2人で年を取ろう Ah 優しいKissをしよう 遠い遠い未来も 今日も明日も恋してく 君だけに 誓うよ 支え合いながら 2人で...
離れていてもHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPきっとどんなに時間が過ぎても 僕ら変わらないで居られるから いつか大人になり出逢えたその時は この場所で話せればいい  一人ふさぎこんだ時 訳も聞かずただ傍にいてくれた そんな君の優しさに 何度救われただろう  笑った事も泣いた事も 全てを分かちあってきたんだから 自分を見失いそうな時は 君が僕を繋ぎとめてくれたね 本当に大切な物は皆 この目に映ることはないけれど いつでも傍で感じているよ 僕の想い届け  DreamへのCount Downなら至って簡単 Life Work だんだん立ってらんないくらいのCRYは途中経過 積み重ねてきた20年間 Play Back Wake up 僕らのテーマ 定番の生き方より スゲー奴になろーぜ!! この先 No Escape あの時の想いごと For Best Friends  形の無い未来に 戸惑いばかりが増えていくけれど 君をイメージするだけで 強い僕でいられる  離れてても会えなくても 互いが互いに支えられている この道の先は君へと続く いつか君にたどり着くその日まで 本当に大切な人だから 今さら口にすると照れるけど 再び僕ら出会う時は  変わらぬ笑顔で  笑った事も泣いた事も 全てを君に伝えたいくらい サヨナラが残した痛みよりも 君に巡りあえた事が嬉しい ありがとう今までもこれからも 確かな記憶とそのぬくもりを いつでも傍で感じているよ 僕の想い届け  きっとどんなに時間が過ぎても 僕ら変わらないで居られるから 別の道を進み遠回りをしても また出逢うこと信じてる
RIDE AWAY~雪の降る街から~Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP今旅立ちのStep 離ればなれは誰かのせい じゃなく僕らはUp & Down StanceまるでSmooth Ride Let's go Ride On 僕らの時はSlowじゃない いつか互い今を話そうじゃない だからAh...笑って送り出させて  新しい自分を探す前に 君らしく 走りだして欲しい  You're on the right track只Ride away この空はいつも 君の景色を包むだろう 雪が舞うこの街で また君に会える様に I do my bestどんな時もoh...どんな時も  意味なんて無くて良い 重ねるDay Dream それに日々、生き...共にした君 何処に居ようと友達の限り 忘れないさあの頃 血の滾り いつまで経ったって大人になれない あの頃僕らが描いた世界 未来、時代、期待、パンチライン あの頃の僕にGood Bye!!  僕が挫折した時に君は「俺のため頑張れ」と言った  You're on the right track只Ride away 今 君の声を 思い出す度強くなれる 何のため頑張ればいいか見失った時は You do Your best僕の為に  僕が辛く想う事は 君が遠くの街へと離れて行ってしまう事じゃなくて 本当に辛い事は 君が一人挫け 泣く時に側に居られない事  苦しくて頼りたくなったら いつだって帰って来てよね... 雪の降るこの街から君に歌う  You're on the right track只Ride away この空はいつも 君の景色を包むだろう 雪が舞うこの街で また君に会える様に I do my best どんな時も... You're on the right track只Ride away この雪の街で君の帰りを待つからね... 何度でも負ければ良い 只一つ願う事は 「いつでも元気で居て」
ずっと幸せにHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP街の色も季節の風も 君と居れば眩しくて このまま歳月を二人で 過ごしていければいいのになぁ  君は理想の「相手になる」って 意気込んでいる だけど今更さ そんな事はもうどうでもいいんだ ただ君が隣で笑うだけで それだけで僕は嬉しいんだ  君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ なぜか側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした どうせならそう...トワに  繰り返しに思える日々も 君と居れば新しくて この先もきっと君の違った 笑顔を探していくんだろうなぁ  僕ら他人同士で繋がった 口約束で だからいつの日だって表現し合う「誰より大事」って そして今も隣で眠る顔に 守るべき明日を見つけたんだ  君をずっと幸せに出来るか 不安な夜もある だけど君と過ごして一緒に笑えば そんな不安も消えていくんだ どうせならそう...トワに  君がいつか不安に蝕まれて 明日を疑う日は 側に君の幸せだけを思って 生きてる奴が一人居るって 忘れないでよね  君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ いつも側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした どうせならそう...トワに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドラゴンフィッシュHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP淡水育ちのニセモノが それはさぞや立派な マニフェストで偉そうに 僕の形を見下した  止めどなく溢れる疑問を誤摩化し泳げばいい 否定などしない だけど僕に押し付けるな  モラリストが誘う世界は 結局は僕には住みづらい 生ぬるい温室なんだ 汚らしく歪んでいる 小さな物差しで計るな僕を  子供騙しの戯言で 溺れてしまいそうだ 現実感さえも無いままで 誰もが踊らされてんだ  世間という大きい波に飲まれてしまいそうさ 群衆の中に潜んで暮らすのが楽だと言うけど...  リアリストが誘う世界は 実際は誰も認めない 孤独な変わり者なんだ 美しくも歪んでいる 小さな柵で縛るな僕を  永久に答えなど出ないさ 実際は僕もくだらない 縛りの中で生きてんだ 過ごしやすく整っている 知ってはいるけれど...  モラリストが誘う世界は 結局は僕には住みづらい 生ぬるい温室なんだ 汚らしく歪んでいる 小さな物差しで計るな僕を
夜空のLUV LETTERHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月 この空がきっと繋いでく 離れていく二人さえ...  明日からまたBad Day離ればなれなんて 安定の前にはデカイ壁 描いた絵とは違ったね 泣き顔のMailに誓い立てる まるで迷路 二人また迷走 なら抵抗?これが成功への 近道って言うのならそう 灯りとなり今前を照らそう  七月の星の様に向こう岸に焦がれよう それは互いを想う時間が 増えるということさ  涙の数さえ超える幸せを 募る不安を超える愛を 君に捧ぐって 誓うから だから例え 遠くの街で寂しさが押し寄せて 切なさで空が滲む時も 孤独じゃないって 刻んでいて 僕が君を想うから  果てしなく二つ伸びる影 雑踏のライトが濁したね だから僕ら 強く照らし合おう「この地球一周して繋がる様に」 「涙」「足跡」「明日」君と二人 幾千の夜を明かした 交わした言葉 今は花びら 土となりやがて輝くさ未来  声にして「愛してる」って 君に言わなかったのは 二人の距離がいつも想いを 伝えてくれたから  夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月 幾千の時を 星屑に重ねていた 二人きっと平気なフリをしてさ 「また今度ね。」なんて言うのかな 離れた向こうで 描いていて 僕は君を想うから  寂しい夜の終わりには 互い寂しさじゃなく愛を贈る 耳が痛くなるほどに押し付けた受話器の向こうへ  涙の数さえ超える幸せを 募る不安を超える愛を 君に捧ぐって 誓うから 永く遠く そして次会えた時は強がらず 君を強く抱きしめるから それまではずっと覚えていて 僕は君を愛してる
RHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP僕に出来ることは、きっと誰でも出来る じゃあ何をすればいいだろう? 何もしないのは違う気がした 出来ることを始めよう  知らないうちにいつの間にか 握っていたバトン 繋がっていたサイクルを 僕らで繋いでいこう  どんな長い夜が来たって 朝日が世界迎えるのは 生きとし生けるもの全て 手と手を繋いでいるから いま誰かを助けることが めぐり巡って大切な キミを守るそんな時が来るかもね  人は決して一人きりじゃ生きていけない 支えられ、守られてたんだ 沈む陽が街を包み込むように 優しい人になりたい  道に両手広げながら 立つ街路樹みたく 明日を待つ子供達へ 守りたい この世界  大事なことは単純で 誰でも出来るハズなんだ 月に太陽、土に風 手と手を繋いでいけるよ 幸せへ続いてく種が みんなそろって大輪の 花を咲かすそんな時が来るように  僕のなか響くのは、誰の泣き声? それは今すぐにも消えそうで 誰かやるだろう なんて他人に 任せていたら 守れやしないよ 広い地球で 懸命に光る 生命の灯  どんな長い夜が来たって 朝日が世界迎えるのは 生きとし生けるもの全て 手と手を繋いでいるから いま誰かを助けることが めぐり巡って大切な キミを守るそんな時が来るはずさ
羅針盤Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP僕ら明日を探してく 地位や名誉じゃなく 自分の羅針盤(コンパス)が 示す先へ 向かう闇には 心の灯を 誇らしげに掲げよう  履きなれた靴と使い込まれた鞄 それだけあれば足りる 方角を決める時は静かに 聞こえてるか?自分の声が  バケツの中に水を張り そっと手を離し浮かべた針に 刻まれてるアルファベット2つ ゆらゆらと不安定だが NとSの文字は示す 僕の進む未来(サキ)を  誰が明日を壊してく? 秩序無き正義で 作られた世界は 誰の為なの? 暴く真相(コタエ)が 行く手をふさいでも 信念の矢で貫け  言葉巧みな嘘や誘惑は いつもキレイに着飾ってて おいでおいでと手招きするけど 何もかもを飲み込むから  守るべき対象(モノ)は何なの? それは何処に行けば手に入るの? 大事なモノが見つからない 1つ1つ違うけど 気が付けばすぐ傍にある 命がけで守れ  気持ちの水面に浮かべた針は 消して錆びつくことは無い けなされても笑われようとも 例え地中を示しても 自分を信じぬくことで 初めてたどり着く  夜が明けるのを待たずに 後悔は置き去りに 情熱を頼りに 希望胸に 向かう闇には 心の灯を 誇らしげに掲げよう  明日が見えなくて 溜め込んでいた涙 あの頃の自分へ 示す為に 雲を貫き 光を掴み取る 傷ついた手を誇れ  ぼくら明日を探してく yeah 誰が明日を変えていく?
メモリーズHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMP君がくれた思い出なら 今も離さないでいるよ その度ほらまた 涙が滲んでくけど 目を閉じると いつも優しく 僕に微笑みをくれたね もう大丈夫 また歩いていけるから  星の数ほどある人の中で 本当の星を見つけた気がした 君が笑う度止まりかけて困る 胸の鼓動を聞かせられたらいい  格好つけると安っぽくなる 強がると小さく見える ありのままの君が好きだと 言ってくれる君が好きだよ  単純な僕はね 永遠に続くと信じた 責められる訳無い でも割り切れるはずも無くて  サヨナラさえ上手く君に 伝えられないでいたけど 今なら言えるよ サヨナラに代わる言葉 嬉しいこと 悲しいことも 全てを分け合えた君へ こんな僕にも 愛をくれてありがとう  気付けばいつも、何処にいても 僕を見守って支えてくれた 離れていても心は 近くに君を感じていた  開けられないでいた 最後の手紙を読み上げる 涙が止まらない 君の涙で滲む文字に  君がくれた思い出なら もう離さないでいくよ 過ごした記憶が 僕を形作るから アイシテルも サヨナラさえも 二度と伝えられないけど 僕に本当の 愛をくれてありがとう
春風~いつか桜の下で~Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPこの街での暮らしも新しい部屋も ぎこちないけれど少し慣れてきた 旅立ちは桜舞う季節、春風優しく 僕と君の頬を撫でた  二人選んだ答え、君の事を考えれば 縛り付けてしまわないか 迷いもしたけれど 離れてもハナレズにいよう 遠くでも傍にいてよ  一人きりは寂しいけど、それでも 声聞けば平気な気がしていた 振り向けば見送る君の涙 笑顔で手を振って それから小さく泣いた  きっと出会わなければ知らなかっただろう こんな寂しさも、この温かさも 初めて僕にも全てを引き換えにしてまで 守りたいと思えたんだ  すれ違いが生みだす 疑う心や不安が 嵐となり陽の光を 隠そうとしてても 「嘘だけはつかない」それだけ。 一つだけ約束した  来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから  「遠い距離に負けそう」って君にこぼさせた涙 涙を拭えたなら何もいらない 目を閉じて声に委ねれば 耳元に居る気がした  逢いたいよ、今すぐにでも逢いたい 思わない日は無い、どんなときも 隣で過ごせる時が来るまで その日まで二人で 頑張ろうと決めたから  来年の満開の桜の下 手をつなぎゆっくり君と歩こう そしていつの日にか胸を張って 春風に包まれ 君を迎えにいくから
ALIVEHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMP些細な出逢いの中 僕ら恋に堕ちた 僕にはこれしか無いからLove songを書いた  綺麗な言葉を並べてみても なんだか嘘みたく聞こえるだろう だからさ あえて正確に これまでやこれからを言葉で表そう 捻くれた歌だけど  奇跡なんかじゃないし ましてや運命でもない 二人の形はきっとありふれてる それだって一つの自慢さ 今日も単純に存在を嬉しく思える 只それだけの事なんだけど それを人は...いつしか愛と呼ぶんだ  いつか僕か君の声が消えてしまう時は きっとサヨナラじゃなく「ありがとう」って シワついた手を握るね どんな想い出も きっと美しくなって 僕と君の間の希望が繋いでく ずっと遠くへそれは...  奇跡なんかじゃないし ましてや運命でもない 僕らの形はそうさありふれてる それも自慢にしてよね そしてこの「愛」が一つの形になって その先へまた繋がるとしたら それを人は...きっと永遠って呼ぶんだ
HOMEHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩いた それぞれ待つ人の元へ 続く道を歩いた  それはいつまで経っても 褪せることなく 僕らの心の闇を照らす灯り  母の声も父の背中も 壁の落書きなんかも 大事なもの全部そこに そこにあった、在るんだ  それはいつまで経っても 変わることなく 世界に一つしかない それこそがMy HOME  帰ろう 帰ろう 帰るべき場所へ 僕のことを 待つ人のいるもとへ  帰ろう 帰ろう 僕の居る場所へ 僕の笑顔 待つ人のいるもとへ  幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩こう
夢の向こうへHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK忙しい毎日に飲み込まれ、いつからか笑顔忘れ 愛想笑いをやたら使いこなして 大きけりゃ大きいほど 描く夢を誰にも言えずに 僕は嘘ついていた  夢見る頃を過ぎても それらしい成果を残せなくても 昨日と明日の自分に 胸を張れる今日繰り返していこう  僕らが歩く先に 答えは何も無くても 振り返るその先に 今までの道程があるんだ 何度でも迷いながら 何度もつまずいたっていい 僕だけの道を進むんだ 凸凹だらけで泥にまみれてても どんな時でも素顔のままで 笑えたらいいな  気が付けば過ぎる日に少しずつ自分削られてる様な 何も無い日常、不安ばかりが増して それなりに楽しめてる だけど胸に燻ぶり続ける 想い捨て切れなくて  あの日の僕は何故だか 諦める理由ばかりを探していた 一度は捨てた想いが 今こんなにこの胸を熱くする  大げさな夢でいい 本気で立ち向かえばいい 沢山の階段を ゆっくりと踏みしめていくんだ 「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない 毎日が夢の足跡  傷ついて倒れても ふと涙流しても それは確かに挑んだ日々の証 行き先は果てしなく 気が遠くなるけれど そんな時は目の前を見つめて  僕が僕であるため 明日が輝く為に いま出来るコト全て やれるだけやり切ってみたいんだ 「あの時こうしてれば」って 後悔だけはしたくない 僕だけの道を進むんだ 不安も迷いも抱えたままでいい 最後はきっと夢の向こうで 笑えたらいいな
灰色に咲く花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP時代の行き先が白なのか黒なのか それさえ解らずに今日を過ごす 答えが見えなくて 誰もが迷ってるんだ 灰色に囲まれて 今日を過ごす  すぐそこに広がる雲の向こうは 晴れ渡る大空と 誰もが知っているだろう さぁ遠くを見据えるんだ  コンクリートの間を潜って 強く咲き誇る雑草を見ていたら 鏡の前の自分を壊して 少し強くなれそうな気がした  誰もが時代とのバランスを保ってるんだ 胸の奥の天秤に重りを乗せて  真ん中を現在とするのなら 未来の上り坂は 進み辛いだけだろう さぁ重りを外すんだ  コンクリートの間を潜って 陽のあたる場所を今見つけたら この手を伸ばして 先へと向かってく 僕はまた強くなってく気がした  真っ白に見える明日にもし ○と×があるなら 二つとも僕は掴みたい 全て受け止めて 最期の一秒までには きっと笑えてる様に 強く綺麗で儚く 歪んだ時代に 咲き誇れ  臆病な時代の真ん中で 震える事の無い様に 希望の光を与えたい 未来の子供達へ 誰かが何かを持っていて 明日を脅したとしても 未来は一つも変わんない 時代よ色付き 咲き誇れ
一握りの空の下Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP・MACK雲一つ無くて晴れ渡る空は 君の寂しさを照らすけど 君が見上げなきゃ支えになれずに 只少し明るいだけ  一人一人の上でほら 一握りの空は広がって ちっぽけな僕らの周りは今 世界中と繋がるから  歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 君の想いはあの空に似合う色に染まってく  例えば誰かが君を否定して 行き先が霞んで見えたなら 自分を壊して立ち向かえる様な 素直さを見つけて欲しい  明日を映す空を 明日を隠す雲を 何千回も見上げて来ただろう ちっぽけな僕らの周りは今 一握りで繋がってく  失くしたはずの答えなんてさ 今日も明日も果てなく変わっていく さぁ 立ち上がり見上げたなら 一握りの空に今 一つ虹が架かってく  間違いや諦めはこれからもあるだろう それを今日も嘆いたっていいさ 確かな事は...「そんな時こそ君は 立ち向かい その手を握りしめた」  世界はきっと今、鏡の様に 君の迷いや恐れを写している さぁそれならあの空の様に 澄み渡って真っ直ぐな君を写しだしてみて  歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 一握りの空の下 君は今を刻んでく
Lost Love SongHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP君を春も夏も秋も冬も 朝も昼も夜も想っていた 君の為に少しは強くなれていたかな... 本気で人を愛す喜びを ありのままの僕の在り方を いつも教えてくれた 愛しい日にサヨナラ  もしもあの時 出逢えてなくて 別の誰かと何処かでLove Game なんて 逃げ道など無しで 不安定過ぎる想い言わせて 出会った春 想いと想い繋いだ夏 初めてぶつかり泣いた秋 前より固く繋いだ冬道の凍えた手 今でも忘れてない1つも どうか消さないでね記憶を 僕の胸に突き刺さるLost 孤独の叫びは何処に届くの? 「いつまでも忘れないです。」 僕の中ではかすれないDays 強く残った温もりと笑顔 幸せの意味に気づけた  どうしようもない僕を支えてくれた 君と過ごして僕は優しさを覚えたんだ  二人選んだ別々の道で いつの日か偶然会えた時 君は 今以上のさ 笑い顔でいてよね 涙で霞んでいた思い出が 鮮明に見えるその時には きっと伝えさせてね 君に逢えて良かったと  いつでも僕の心の中は ただ止まない雨が降っていた だけどいつしか 君が笑えば 空が見えてくる気がした...  上手に笑えずに塞ぎ込む日々も 君が居てくれたから僕らしく居られたんだ  La La La La...La La La...  せめて二人の愛と想い出が いつか君の支えになる時に 僕は 今以上のさ 笑い顔で居るから サヨナラ僕に愛をくれた人 サヨナラ誰より愛した人 ずっと想ってくから 君に逢えて良かったと
一瞬の想いをHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP僕らきっとさ 新しい自分探し続けて いつも何かに向かい 歩き続けるんだ その先には いつか求めた物が在るのか... なんて 解る筈もなくて  僕ら両手に抱えた物を いつか失う怖さに 怯えて過ごしてる... それで良いと思う  一瞬の想いを 僕ら風に乗せて 遠い空の青に重ねていく 世界地図の中 描かれはしなくても 儚く揺れる明日がいつか 光り輝くように  いつの間にか 解け始めた靴紐の様にそっと 大事なもの 失くしそうになって その度にさ 前より強く結び直してく どんな道も行ける様に  誰も知らない明日という 恐くも輝かしい世界に 僕らは向かっていく この先何度も  一瞬の想いよ どうか消える前に 激しく燃えて舞い乱れてくれ 願い事じゃなく 見え始めた景色は 誰かのツクリモノじゃなく... その世界はきっと Glowing  一瞬の想いは やがて君の中で 細長い道へと変わっていく 狭い道は今 輝く虹の様に 明日を繋ぎ止めたなら ほら君だけのStory
SENDAISTAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSlow Life流れる雲の様に 将来を見守る貴方 そうだ いつだって味方してくれた 僕の中の 別れ出会いさえ越えた場所 支えてくれるよね これからも 夏の短冊がLight Upすれば心には花が咲いた  いつだって戻って来れる いつだって笑って会えるよ この先を結ぶ君次第の僕等を繋ぐ道には 現在地から再び仙台市 君に届いていればいい 繰り返したStand By Me  いつかまた会えるその時まで この街の記憶を無くさないで No Sweat離れて行くGo Way君と僕を All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground  悲しみを半分にしてくれるのは いつだって君だろう Take It Slow だってきっとそう 遠く離れたって一個も 変わりなんてないさ僕とこの街 話足りないんだ 今もこの先も 頼りなく揺れる未来を 誇れる様に生きろ  例えば 夏の間に飾る短冊 冬の街並に木はLight Up 重ねた思い出は 過ぎ去れど そこに残ってた なぁ いつもの笑い声すら聞こえなくなって それを別れと認めたくなくて 今日も此処で歌ってる 僕等 明日に向かってく  いつだって未来は風に揺れて 僕たちの道程を隠すけど No Sweat離れて行くGo Way思い出ごと All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground  立ち止まり見上げれば 声さえ聞こえそうで あの時の僕たちの 思い出は此処に残ってる  明日 輝く為に涙を その後は忘れないで笑顔を No Sweat夏の街もGo Way冬の道も All Days君を待つHome Ground  いつかこの場所を想いながら 笑い合えるそんな日が来るから No Sweatその時までGo Way僕らの事 All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground
枝垂れ桜Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP春風がそっと 僕の後ろ側を横切る 切なくも何処か 懐かしい匂いで 想い出の場所は 歳月がまた染めていく 「あの時の僕たちは…」って ふと思い出した  旅立ちの時 強がって隠してた涙も 君といつか笑い合える 変わらぬ顔で会えるよね  桜舞う頃に 交わした約束なんて 覚えてないだろう? 僕だってそうさ だけどいつも何処かで 気のせいのようで 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  アスファルトが塞いでいく 景色の中 考えたんだ  立ち並ぶビル すれ違う人達の笑顔は そこに埋まる思い出よりも 大切な物なんだよね  桜の木はもう そこには咲かないんだって 地方紙の隅の 小さな欄に 白黒の枝垂れ桜 思い出はすぐに 薄れていくけど 色の付いたままで 残すんだ  あれから僕等は 少し大人になって 咲き誇れる様に 闘っているんだ あの日の桜の様に 思い出の場所は 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  そして僕ら今日も前へ 進むんだ
仰げば尊しHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP旅立ちはいつでも涙が出そうなんだ ならば心忘れずYour From Come Back 貸し借り 無しの明日に 差し出した光は 確かに交わり 始まりはいつでも怖いものさ その涙触れた想い出達は いつも貴方の味方 だってそうだろう We Gotta Be Alright  喜び悲しみあるけれど こんなにぶつかり合えた人 他に居ない これが仲間だと 初めて気付いたよ  君に会えた事それが全て 溢れ出す思い出がとめどなく… 言葉に出来ない ありがとうと伝えたいんだ 願わくば心にも花束を添えて晴れ渡る空へ歩きだそう 春 待ちわびてる つぼみを見ながら  教室を飛び出して 君を後ろに乗せながら くだらない会話してた 夕焼け背にして  いつまでこうして僕たちは 一緒に過ごしていられるかな 仰げば尊し たどる記憶 涙で滲む空  振り向けばいつもそこに居たね 眠れない程 語り明かしたね この胸にいつも 感動を与えてくれた サヨナラは僕らには似合わない 笑顔のまま お互い 見送りたい けど こみあげるよ 泣いてもいいかな?  時が経っても 今と同じ様に 笑い合えるはずさ 強く信じている  君に会えた事それが全て 溢れ出す思い出がとめどなく… 言葉に出来ない ありがとうと伝えたいんだ 願わくば心にも花束を添えて晴れ渡る空へ歩きだそう 春 待ちわびてる つぼみを見ながら  つぼみを見ながら…
You are My OnlyHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPYou're My Only たった一人 その涙 心奪われて Shining My Story 昨日より 色付いた世界に  揺れてBack Beat I'll Be With You 大好きなメロディ しきりに会いたい気持ち募らせる 心はいつもそこに 初めて逢った日の想いもここに 草木は色付いて いつしか二人手を繋いで  絶え間なく続く 長い長い日々、君…「ありがとう」 今までの僕には無かった 苛立ち 涙も噛み締めた Don't Cry…何も心配は無い So Fly…誓う現代から 将来までの二人の道は Slow Life…  いつも隣に居てくれた君に ありふれた言葉でI Just Say One More Time 「アイシテル」ただそれだけで優しくなれる 誰より特別さ Only You… Only One... Only Love…For You.  サヨナラが残した隙間 微かに触れた 涙こぼれた やっと気付く大切な ずっと側に居た君に もう一度 もう一度 二人のこれからを信じてみたい  同じ星空をまた見上げて 同じ苦しみや痛み分けて 僕らは歩いて行くんだね 遠くまで運んでくれる風 Don't Cry…思い出の数だけ So Fly…増えた明日の光 You're Smile…二度と絶やさない様に For Life…  どんな涙も笑顔に変える 繰り返す痛みが決して無いように 心まで抱きしめるから 過去も未来も乗り越えていけるさ Only You… Only One... Only Love…For You.  ただ流れてくだけの時間じゃない 見えない未来だから期待したい また溢れた喜び共にした 何度でも My Love For You 霞む明日も 流した涙も 全部僕が拭ってあげるから これから二人 長くなる旅 変わらない愛を届けよう 言葉足りず不安にさせたね、ただ僕の中には君しかいない これからはどんな時も 気持ち素直に真っ直ぐに伝えるよ Only You… Only One... Only Love…For You.  いつも隣に居てくれた君に ありふれた言葉でI Just Say One More Time 「アイシテル」ただそれだけで優しくなれる 誰より特別さ Only You… Only One... Only Love…For You.  You're My Only たった一人 その涙 心奪われて Shining My Story 昨日より 色付いた世界に
コトノハHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP過ごした時間と同じ価値観 それは確かに僕等にしか 解らないような 繋がりで 流れてく街と離れてくダチ 話し語り 姿と形 今も胸に刻んである  別々の道も それぞれの場所も 変わりゆく物だけど 一握りだけの 残した気持ちは 必ず輝くから  コトバにするなら君の笑顔は 今 僕が何よりも守りたいモノ 遠くの街へ 歩き出す君へ 青く淡い この歌を送ろう  空の真下に佇む街は 暗い明日さえも蹴飛ばした 例えば今日の 寂しさも 立ち止まる足も価値となるさ 自問自答 繰り返して 僕等 現在を歩いていく  今じゃあの頃の 何気ない日々も 愛おしく思えるよ だけど僕達の 歩む道程は 明日へ 繋がってる  振り返らないで進めるように 今 君の目の前じゃ 涙見せない 伝えきれない 想いをまとめて 一言だけ ただ「逢えて良かった」  もしも何処かに 二人離れない そんな世界が在ったとしても 心の距離は 変わらない事 何があっても 約束するから  懐かしい声がまだ聞こえてる ほら 僕らあんなにも傍に居たから 流れてく時に 戸惑う事はなく また会えたら ねぇ 笑ってみせて コトバにするなら君の笑顔は 今 僕が何よりも守りたいモノ 遠くの街へ 歩き出す君へ 青く淡い この歌を送ろう
朧月Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPまるで嘘かのように 薄れゆくあの日は 形を変え消えるのか… 打ち付ける雨さえ 上手に凌げない あぁ 風は冷たい  早すぎる時間の流れに 取り残されそうで 歪んだ嘘の様に 時代は色も形も 変わるけど  例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 偽りに変えれないだろう  旅立ちを迎えた 君は寂しそうに 明日へ向かい歩き出す 不安と引き換えに 夢を握り潰す事 辛すぎただろう  躓いて倒れて何度も 起き上がる君の 泥だらけで傷ついたその姿 何者にも笑えない  例え僕達が 姿を変え消えども 焼き付けてきた絆 胸の中で 燃えて揺れる その灯は 悪戯に消しえないだろう  時に悲しみは力に変わり 時に弱さは君を味方する 鳴り響く心の声は 同じ返事のまま  そして僕達は少しずつ強くなる 悲しみならやがて消える だけど その涙は忘れなくていい いつの日か君の味方に…  例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 流れ行く時間でさえも 偽りに変えれない
ありがとう、ずっと…Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPアナタと出会い 別れ 涙して 二人で見たショーウインドウ前 空も 雲も 街も 人も 変わらず周りを動いてる ねえ…始まりは終わりの始まりと知ってたけど いつもの景色が淋しく見えた 傍にいつもの笑顔がなくて  こんなに好きになるなんて 終わりが急に来るなんて まだ僕の心の中 アナタだけの 温もりがまだ消えなくて 悪戯に日々過ぎ去って 不安も 迷いも 痛みさえも 積み重なる  アナタと二人流した涙 アナタの為に「強く」僕はなりたかったんだ 例え時が過ぎても忘れない 涙さえ ありがとう、ずっと…  時間は流れて霞む色と 思い出の中の二人 二度と… あの頃と同じにはもう 戻れないと気付いて今を 過ごしているけど たまに聞きたくなるその声を 凹んだ時は 元気をくれた その笑顔も思いだすんだ  出会って別れて初めて 生まれた想いがあるから 思い出に向き合うたび 確かめてる 痛む胸を押さえながら アナタの顔 浮かべたなら ごめんな。素直にもっと好きと言えていたなら…  これから僕ら歳を重ねて 巡る季節に どんな出会いが待っていても 決して忘れないから「いつまでも大切な恋」をしたこと  春風に舞う桜吹雪 白い雲追いかけた夏空に 落ち葉彩る小さな秋 煌めいてる冬景色も 駆け抜けた記憶に もう甘える事はやめよう  アナタと二人流した涙 アナタの為に「強く」僕はなりたかったんだ いつか また会えたなら 心から伝えたい ありがとう、ずっと…
RadicalisMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP偶然にも僕ら 出会えた喜び 星屑に似た不安など 朝日が昇るから消えそうさ 数センチの思い出が 光に変われば ほら僕ら 今もこれからも きっと歩いていける  起きぬけにモーニングコーヒーを飲み くだらないNewsまた誰かが不祥事 先を見越し でっちあげたStoryでお茶を濁し 上辺だけのSorry..  世の中はSo Sickで 何が正しいのか解らないな それでも前に進み まだ歩いている君が言うんだ 「立ち上がり歩きだそうか。」  あれから僕ら 時間は流れたけど 変わらずにこうして いたいから  挑戦者さ僕ら 今から果てまで 泥水の中倒れても 最後に笑えりゃそれでいいや 特別じゃなくたっていい 誇れる自分を探したい 例え世界中が 僕に背を向けても  押し寄せる重圧と 背中合わせの日々の中で 僕達はさ 苛立ちでさえも 積み重ねて 呆れる程に 感情を隠す それが すごく上手な 生き方だってさ  幾千もの涙 僕等は越えてく その時に ほんの少しでも 背中を支えてあげたいんだ 大切な事なんて 意外と近くに 落ちているものさ  例えばこんな 広い場所の中で  偶然にも僕ら 出会えた喜び 星屑に似た不安など 朝日が昇るから消えそうさ 数センチの思い出が 光に変われば ほら僕ら 今もこれからも きっと歩いていける 「きっと歩いていける」
だから一歩前へ踏み出してGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP僕らきっと皆幸せを 探そうとしては躓いてく それはいつも前を向いて 駆け抜けた証さ そして一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ 晴れ渡ってる  近頃では 皆少し暗い顔をしてる 下を向いて歩く人が 街に溢れてる  「挫折」とか「諦め」が 悪いとかじゃ無くて 一人 寂しい顔するのは もうやめよう  だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる  君が寂しい顔を なるべくしないように 僕らはいつだって 君を支える歌を送る  Sha la la…きっと明日はそうだ 今日よりも強く Sha la la…君だけにしか歩けない道を行くんだ  僕ら一歩前へ踏み出して どんな未来を描いたとしても 目の前の不安はきっと 希望へと変わるさ 今は一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ…  だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる
またね玉置成実玉置成実Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMP今と同じ表情のまま微笑んで そう願っているから「またね」  あの時 泣いたりしたのはね 寂しさや悲しさじゃなくて 確かな言葉を君に 伝えられなかったから  今までに私の為に 笑ってくれた人は居たけどさ 私の為に泣いてくれたのは 君一人だけだよ だから  君が遠く離れていく先でも どうか沢山の愛に包まれて 今と同じ表情のまま微笑んで そう願っているから 「またね」  この先 例えば愛しさに 包まれるそんな日が来たら 一番最初に教えてね 自慢でもいいからさ  それぞれに涙を越えて 少し大人になった時には 「君に出会えて良かった」なんてさ 話せればいいよね いつか  夏の夜 星空に囲まれて 大きな一つの愛に包まれて 君の憧れていた幸せを今 ただ願っているから  もしもあの時 君に出会えてなければ こんな気持ちで 泣く事も無かったけれど 嬉しい事も 悲しい事も 二人で過ごせて良かった  君が遠く離れていく先でも どうか沢山の愛に包まれて 今と同じ表情のまま微笑んで そう願うから いつか今日の旅立ちの涙さえ 「いい思い出」って言えるその日まで きっと それまでの君の道のりが 笑顔であります様に 「またね」
一粒大の涙はきっとGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP大人になって しばらく経てば 上手に気持ちを 表せなくなる 傷ついたり 泣きたい時は 悲しさ堪える 必要はないさ  どんなに強がりを見せても 涙は溢れる その時は空を 見上げて ほら  一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 晴れた空は 優しくそっと 立ち上がる君に 微笑むんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ  誇らしげに 咲く花のように 僕らは真っ直ぐ 立てているだろうか その花びらが 舞い散らぬように ゆっくり少しずつ 水をあげていく  答えも見えずに歩いている 皆同じだよ つまずく事なんて よくあるだろう  真っ白な紙切れの中には ひたむきな自分が居るとして それをいつも 誉めて貶して 少しずつ色を足していくんだ その紙はどんな消しゴムも 元通り白くは戻せないけど その滲んだ色は 他には出せない  この先 降り止まない雨が打ち付けても 君は傘も持っているし 濡れるのもいいだろう  一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 雨の日には 優しくそっと 枯れそうな君を 潤すんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ
白い花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP舞い落ちる今夜もまた 白い雪この町に 二人が生まれ そして出会った静かな町  小さな頃から泣き虫な君の 手を引くのは僕でした いつまでも傍で君を守る そう決めた...  誰よりも君を愛してる 遠く離れたとしても いつも胸の中に 君がいるから  永遠て言葉を信じちゃいなかったけど ただあまりに早い 終わりが迫っていた  僕の半分を差し出す代わりに ねえ神様助けてと 涙流すだけ 他に何も出来なくて  握り返すこの君の手が そっと震えていたから 無理に笑うけれど 出来ないよ...  ありがとうって君が言うから もう何も言えなくなるよ 大丈夫と嘘ついた それすら全て知っていたね  逢いたくてだけど逢えなくて 君を心に描いた 白い花のように 舞う雪を見上げて 想うよ...
トルケスタニカHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP手紙が僕に届いた よく見る文字と名前で 覚悟はいつもしてた はずだったけど...  今までにさ 見た事無い笑顔を見せる君に 遂に言えなかった言葉が 僕を締め付けた  せめて遠い場所で君が一人で泣かない様に 静寂を包み込む歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで  今頃君は遠くで 幸せな顔をしている そんな想像ばかりを 膨らますんだ  あの時にさ 募る思い 君に打ち明けたら... そんな後悔も消える程の 愛を願います  君の幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ揃いの 指輪を重ねて どうか微笑んで  あの日の手紙の返事... 欠席に印を付けて 白いトルケスタニカと 一緒に送ったよね  君の純白の衣装に合わせた色の花は「失恋」の意味を持つ僕の思い出 せめて綺麗と笑って欲しいから  最後に君の  幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで
トモダチノウタHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPいつでも僕達は共に笑い涙したね 瞳を閉じて まるで昨日の事のようによみがえる 離ればなれ でも時の中で心は近くにいるよ 今じゃ別々の道歩いてても 何も変わらずに  君と居た日々の中で 同じ景色や風感じ 夢を見た、確かに  その心に届くように 今も君を感じてる だから全ての悲しみさえ 乗り越えてゆく日が来る その日まで...  心に空いた大きな穴が何か? 語るまでもないよ 後悔はたまにある だけど顔を上げんだ  悩んだり迷うたびに それでいいよって笑うから 救われた、何度も  もしこの声届いたなら 今もまだ繋がってる 星降る夜は同じ空を 見ているかな何処かで 信じてる...  君が遠い場所に居ても 心に届くように 君へのメッセージ空高く舞い上がれ  心の奥に残る その思い出までこの手届くまで One Day One Time歌い続ける「今は不安定...」 なんて弱音吐いたって 何一つ変わんないレール 知ってるさ僕らは似た者同士 同じ夢語れば来たこの瞬間(とき) きっと立ち止まる事もあるだろう それでもいつか共に笑おう 空高く舞い上がる様に言った 何時だ?It's Time Listen Upキズナ いつかきっと移り行く日々も 共に過ごしたあの時の意味も 少しずつ噛み締めては飛ばそう 見上げればそこにあるあの場所  どこにいても届くように 今もここで歌ってる 広い世界で出会えたこと 感謝したいアリガトウ いつまでも...
GOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ  ありふれた日々の中に 喜びを足してくれたのは いつも隣で笑ってた 君という存在だった  駅の帰り道 偶然一緒になって 勇気出し声かけたこと 後で君に 打ち明けたら 嬉しそうに笑ったね  電話やメールだけじゃ 本当の気持ち伝わらないから ありのままに ただ「好き」と伝えたいよ  いつも側で誰より近く 君と二人一緒だったら その笑顔が涙で曇らぬ様に 照らし続けるよ  What's Gonna Do You Remember Me? 君と過ごした時から現在 際限無しに続くMemory 思えばあれだけ泣き笑う恋 出来たのは君のおかげだから 幸せを願うよ陰ながら あの日あの時に流してた涙 素敵な思い出へと変わりました 例えば歩いた街並みの中 眺めた景色はあの頃のまま 君と見た映画のDVD 見れば君が傍に居る気分に ねぇ 僕はたまに思い出す あのLOVE あのLIFE 過ごした春から春 別の誰かと過ごしてもいい 少しでもいい Please Forget Me  君がもしこの街を 離れる理由がなかったのなら 今も僕たちは 手を繋いでたかな  僕らが出した答え 君を最後まで見送る時 駅で一人 そっと涙流したよ  涙から思い出に 変わる事で気付き始めたのは 未練とかじゃない 出会えて良かった  時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ
BeautifulHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPI Know きっと Beautiful Days 君さえ居れば どこまでも 続く青い空 変わらぬ思い込め 此処で歌うよ ずっと深く 君に届けよう  振り返ればそこに君が居て 繰り返しも今は愛しくて Yeah いつの間にか言葉にしなくなり 手も繋がなくなりそうだけど いつも 覚えてて 僕は君だけずっと想ってて 例えあっという間 過ぎる毎日でも ずっと笑って居たい  二人愛し愛され生まれたのさ 別々の環境で生まれた僕ら 出会いの 奇跡に 忘れはしない運命のあの時を 少しのすれ違いも許されずに 出会いと別れを繰り返した日々 やっとたどり着くよ  歩き出した未来を 揺るがぬ意志の強さを どんな困難でさえも乗り越えて行けるように 互いに支えあってる だから心配なんかすんな ずっと ずっと  ほら あなたの前 嬉しすぎて 涙が一つこぼれ落ちた ささやいた言葉 うまく君に 届いてるのかな  この小さな世界に 生まれついた意味を Feel So 今改めて気づいた 泣きながら 確かめた 明日からも 確かなLoveをいつまでも届けるよ君に  あの頃の僕らが そのままの写真は 今も色褪せぬまま 楽しそうに笑ってんだ ありふれてた出会いが 今はこんなに大切な人 Yeah  祝福の鐘と 君の笑顔 初めて見せた嬉し涙 神様に誓うよりも 君に約束するから  Believe Your Self I Need You On My Life 例えば 言葉じゃなくて 叫ぼう 心から 捧ぐ 3 2 1 So Yeah  ほら あなたの前 嬉しすぎて 涙が一つこぼれ落ちた ささやいた言葉 うまく君に 届いてるのかな  月日は流れて しわを寄せて 隣で笑うあなたがいる 幾つもの季節 越えて2人いられてよかった
この瞬間(とき)、きっと夢じゃないGOLD LYLICSMAPGOLD LYLICSMAPHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP長岡成貢震えだした 手を見つめ 高鳴る鼓動 指先まで 逃げたくなるくらいの不安に そっと 一人瞳閉じた  きらめいては消える夢の影 追いかけては向かい風 何度も諦めそうになって その度また繋いだ夢 いつだって背中には そっと支える人達の この暖かく ただ強く優しい声にのせて跳ぶんだ  僕らは いつだって 一人じゃ無いんだよ Please Stand Up いつも感じてたくて だからDon't Cry きっと夢じゃない どんなに 遠く 離れていても そばにいるから  苦しみ悩み続けてた 何度も諦めようとした それでも歩いてきたこの道は たった一つの僕の夢さ  立ち止まった雑踏は どこか似たような僕らを包んだ ふざけあった時間は もう戻らなくて 言葉だって 届かない あの日君が流した涙も 僕ら一緒なら ほら笑い顔 僕はあの日 霞む空に また「強くなるさ」と誓った  僕らは 散らばった 夢の欠片集め ほらSunrise 高く羽ばたいていこう 交わした誓い 祈りを担い 見慣れたはずの世界、今 輝いてくよ  はみ出した涙や 流した汗が 僕を支えるんだ 言葉よりも ずっと大切なもの 君に伝えたいよ 歩き出した 僕らの未来なら これから先僕らで変えるから どんなときも 諦めず ただ進むよ  倒れて見上げてた 悔し涙で滲む青空 あの頃の僕らの 夢叶えたいんだ  僕らは いつだって 一人じゃ無いんだよ Please Stand Up いつも感じているよ だからDon't Cry きっと夢じゃない どんなに 遠く 離れていても そばにいるから  言葉じゃ伝わんない 言葉じゃ伝わんない
Summer・D・LiveHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPWelcome To The 夏 照りつけるSunrise が 君とOne Time 自然と 視線も上向きになる 以前と違う笑顔にときめくから 夏がまた好きになる いつもの仲間また騒ぎだす 夏だから投げ捨てて くだらないHow To 只伝えたいI Love You  はしゃぎだした君の後ろ姿が 待って なんて 浮かれて 追いかけて 波しぶき上げて 走り出す 揺れる 思い出  Don't Think It's Summer Time 終わらないParty 平行線 じゃ物足りない Let's Get High Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今願いを夏にかけて  なびかせた髪が鷲掴む感性 夏色の肌差し込むSunset こんな出会いは二度と無いね また言ってるんだ毎年 ハイテンションへ任せ 気持ち揺れたらそのままGo Way Hey そんで 遊んで 楽しんだなら そばにおいで  Wake Up しな真夏のお嬢さん 騒ぐ歳じゃないなんて御冗談 ヤメてOh Yeah ここでノらない奴らも御招待するぜ 付いて来なこの舞台上 言わばこれが俺達の歌い文句 さぁ 42.195 より長い長い夏に注目  描いたかい? 出会い 互い 長い 若い 恋から 大人のSummer Time 夏の終わりなら朝まで 寄り添ったあの日だけOnce Again このままじゃ終われない ならば車とばして海へLet's Go ほら夏の夜をエスコート  Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It 精巧で キメ細やかなBody Line Enjoy Self 今年の夏はでかい 絵,書いて この想い君に伝える  波打ち際で 不意に君が呟いた 夏が終わっても いつも 隣に居たい  Don't Think It's Summer Time 終わらないParty 平行線 じゃ物足りない Let's Get High Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今まさに  Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It 精巧で キメ細やかなBody Line Enjoy Self 焼けた砂浜に 絵,書いて この想い君に伝える
キズナGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP東の空が明るくなった頃 君の言葉をまた思い出す 僕が涙を流しそうな時は 僕より先に君が泣き出す その表情が 涙かき消し この先 何があっても 笑って乗り越えてゆく 君がその糧となる  時折 激しく 冷たい雨が 僕らを打ち付けてくけど きっと大丈夫 見上げれば 空が 僕らを照らしていく だから  変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと かけがえのないキズナ  僕ら 広がる青い空 見上げれば必ず繋がんだ だから涙流れて来そうなら 思い出してこの歌 もうどうにか なりそうな時 ねぇ 君は必ず隣に居てくれたろ 幾ら離れたって変わらない 思い出がここにある  サヨナラあの日の旅立ちが 今でも胸締め付けるけど きっと大丈夫 これからも今も 明日に向かって行く だから  語り合う まだ青い夢 僕らいつかこの手の中 幾つもの 悔し涙流して 思い切り笑おう  さぁ 今 走り出した 降りしきる雨も 気にもせず さぁ ほら 僕を呼ぶ声が 鳴り止まない場所へ  思い悩み 泣いた日も いつも二人 見上げた空 歌を歌う この喜びが 君と僕を 繋いでくれた  変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと いつまでもずっと 忘れない 君と居た日々 どんな時も 笑い合えた 今日も明日も これから先も ずっと かけがえのないキズナ
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  5. 閃光

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