Hiroki Sagawa作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Diamond lilyDouble AceDouble Ace渡邉シェフHiroki Sagawaはなむけにはダイヤモンドリリー 光る花びら咲く頃に 涙は見せないように背中をそっと押すよ まだ蕾の未来へ 淡く染まり眠る恋は始まりもせずに散り舞ってくの 遠くの空の彼方静かに香れ あなたがまた此処に戻れるよう  若葉ゆれ青い頃 何かが芽生えた言葉 「花が好き」未だに胸は響き そして彩り増えてく窓を眺めて待ち侘びていたんだ 今度はもうしばらくだね あなたよ 旅立って行け  はなむけにはダイヤモンドリリー 光る花びら咲く頃に 涙は見せないように背中をそっと押すよ まだ蕾の未来へ 淡く染まり眠る恋は始まりもせずに散り舞ってくの 遠くの空の彼方静かに香れ あなたがまた此処に戻れるよう  巡る季節(とき)いたずらに 脆(もろ)く負けそうになるけど 純粋な夢語る声が好き  いつか流した涙の跡はやさしさと強さになるから また逢えた その時にはあなたは輝いてる 悲しいときは さびしい日は 嬉しい日も 窓の向こう 待ち続けるから ねぇ...  あなただけを想い咲く花 一輪ただただ祈ってるわ 雨降る空の向こうで照らし続ける太陽 ねぇ 私なりの愛よ 淡く染まり眠る恋は始まりもせずに散り舞ってくの 遠くの空の彼方静かに香れ あなたがまた...  はなむけにはダイヤモンドリリー 光る花びら咲く頃に 私はこの場所でずっとあなたの為だけに
紅のドレスFlowerFlower小竹正人Hiroki SagawaCarlos K.そうやってあなたはまた 旅立つの 私はあなたを ただ見送ります 男は未来だけを 追いかけて 女はその未来を 待ち続けている 広がる夕焼け…紅 それをドレスに仕立て 見てよ見てよ私を忘れずにいてくださいと 素肌に羽織ってせめてもの笑みを浮かべて 手を振るわ 早く早く あなた帰ってきて 本当は 未来なんかよりも 瞬間の方が欲しいです 逢いたくってたまらない時間は淋しすぎるんです 孤独がシクシクと痛む寒い夜長は 涙がしゅるるしゅるり漆黒の闇を流れてしゅるる  もしかしてこれがもう最後かも もしかしてもう二度と逢えないのかも 男は決意だけを 告げて行く 女は約束ばかり 欲しがってしまう 燃えるはこの胸…紅 それをドレスに染めて 抱いて抱いてすぐにもこの愛を抱いてくださいと 木枯らし揺らした衣擦(きぬず)れの音聞きながら 伝えます きっときっと あなた戻ってきて 本当は どんなときでさえ あなたとふたりでいたいです ひとりで泣きじゃくるくらいならいっそ傷つきたい 叶わぬ恋になるなんて…それだけは嫌 月夜をしゅるるしゅるり彷徨い続けてあなたに逢いたい  「花の色は うつりにけりな」と 私は空に詠むたび 愛されている証が 欲しくてたまらなくなる 永遠誓うには 頼りなくってくちびるを噛んだ  本当は 未来なんかよりも 瞬間の方が欲しいです 逢いたくってたまらない時間は淋しすぎるんです 孤独がシクシクと痛む寒い夜長は 涙がしゅるるしゅるり漆黒(しっこく)の闇を流れて… 本当は どんなときでさえ あなたとふたりでいたいです ひとりで泣きじゃくるくらいならいっそ傷つきたい 叶わぬ恋になるなんて…それだけは嫌 月夜をしゅるるしゅるり彷徨い続けてあなたに逢いたい
真っ赤な傘 ~京都の雨~倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiHiroki SagawaHiroki Sagawa目を閉じるたび 街の景色は 静かに泣いていた  「大丈夫だよ...」と 傘をたたいて 二人ひとつの傘  あなたとゆっくり合わせる歩幅 二人 はぐれないように寄り添う こんなに“好き”と気づいたの...  真っ赤な傘が包む世界は 熱く切ない なぜ言えないの? あなたの事を想うだけで 私 胸がとくりとくり波打つのよ 強く  貴船の結び 祈りを込める また会えますようにと  色鮮やかな 紅葉の季節 あの日 君に恋した  強がりも..真実も..愛しいと 抱き寄せて欲しいのその腕で 溢れる想い伝えたい  真っ赤な傘が包む世界は 熱く切ない なぜ言えないの? あなたとの夢を見てるとね 私 胸がとくりとくり波打つのよ 強く  時忘れさせて 京都の街 この傘閉じれば あなたが遠くなるようで せめて今はここにいさせて  真っ赤な傘が包む世界は 熱く切ない 今日も恋しくて あなたの事を想うだけで 私 胸がとくりとくり波打つのよ 強く
恋と愛GOLD LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEGOLD LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE小竹正人Hiroki SagawaYuta Nakanoそのとき僕は不意にそう思ってしまった この恋は決して愛になれないまま終わる 僕たちはもう二度と逢わない方がいいんだよ 言いたくて言えない あなたが悲しそうだから「サヨウナラ」  素肌を抱けば抱くほど 絶対失くしたくないと 胸は燃えてた 未来よりも夢よりも 恋が大切だと 疑うことさえしないで  「好き」と何度でも何度でも 硝子と硝子のように 壊れそうな危うい想いを重ね合ってた でも あなたも いい加減気づいてるでしょう? 色褪せない情熱など 残っていない  そのとき僕は不意にそうわかってしまった 愛になれないままで終わる恋があると 二人で一緒に過ごす時間どうにも辛い 最後なのに僕はあなたを傷つけてしまう「サヨウナラ」  離れて生きてくことができないわけじゃなかったんだ ただ僕たちは お互いに離れ方 知らない愚か者で 明日を捜せなかった  「好き」と泣きながら泣きながら 零れるあなたの涙 もしかしたらここから愛になれるのだろうか? でも 僕には これ以上何もできないよ あなたといる永遠など 描けなくって  そのとき僕は不意にそう思ってしまった この恋は決して愛になれないまま終わる 僕たちはもう二度と逢わない方がいいんだよ 言いたくて言えない あなたが悲しそうだから…だから  過ぎ去るは恋か? 好きになりすぎた人です 好きになりすぎて 愛にはなれない そんな人 咲いて散って それは恋…愛じゃない  そのとき僕は不意にそう思ってしまった この恋は決して愛になれないまま終わる 僕たちはもう二度と逢わない方がいいんだよ 言いたくて言えない あなたが悲しそうだから  そのとき僕は不意にそうわかってしまった 愛になれないままで終わる恋があると 二人で一緒に過ごす時間どうにも辛い 最後なのに僕はあなたを傷つけてしまう「サヨウナラ」
サームの応援歌PsalmPsalmHiroki Sagawa・MorimatsuHiroki SagawaKengoキミにもあるでしょう 幼い頃から抱いてた思い とても純粋なんだ 繊細なハート まっすぐ見てた小さな夢  膝を抱え崩れ落ちそうな時も たとえ人に笑われても キミはずっと世界でたった一人だけ キミの代わりなんて出来ないよ  キミの夢 この目の前 あきらめなければほら 両の手かざして全力投球 さぁ 昨日より今日、今日より明日 笑ってごらん どこまでも行くんだ だから光の先へ  星にはあるでしょう 沢山の願い叶える力が いつも見上げてるんだ 勇敢なハート なりたい キミの「一番星」  頬をつたい流れ落ちていく涙 止められずに立ちつくしても キミはずっと世界でたった一人だけ 誰も代わりなんてなれないよ  キミの願い もう少しだけ あきらめなければほら 瞳にうつるよ 夢鮮やかに さぁ さよならより、ありがとうと 伝えてごらん キミのままでいいんだ だから自分の道を  キミの夢 この目の前 あきらめなければほら 両の手かざして全力投球 さぁ 昨日より今日、今日より明日 笑ってごらん どこまでも行くんだ だから光の先へ  さぁ さよならよりありがとうと 伝えてごらん キミのままでいいんだ だから自分の道を
深海 -Hi-ra Mix-東京女子流東京女子流Hiroki Sagawa・Yoshiro KoikeHiroki SagawaHi-ra僕の声は君に届かない 泡のように溶けてしまった  愛してると言えないで別れてしまったの この想(おもい)が深い海に沈(しず)んでくように  I miss you 冷え切った頬(ほほ)に流れる涙キラリ 伝えたい言葉に出来たら僕の気持ちすべて詰(つ)め込んだまま I need you 声さえ嗄(か)れるほどに  今、今、このまま あの空の向こうまで叫ぶよ  遠く声が聴こえる方へ 泳ぐように進んで行くの  いとしい日にサヨナラの花束を贈ろう 振り返れば僕の気持ち揺れてしまうから  I miss you 引きつったままで微笑む顔はナミダ 幸せな孤独を抱いたら君のことを忘れられる気がして I need you 心が震(ふる)えるほど ただ、ただ、やさしい思い出が消えるまで叫ぶよ  もう届かない愛を海の奥深く沈めたの 深海に眠る恋心よ どうか二度と覚めないで欲しいの  いつまでも I miss you 冷え切った頬(ほほ)に流れる涙キラリ サヨナラを言葉に出来たら僕は強くなれるような気がして I need you 声さえ嗄(か)れるほどに  今、今、このまま あの空の向こうまで叫ぶよ
あんなに好きだったサマー志田サマー新井サマー志田サマー新井サマーウオヒコ・小池由朗Hiroki SagawaHiroki Sagawa空に向かって手を広げ 風を掴んだ あの日と同じはずなのに何故だか冷たい  高く高く飛んだ 紙ヒコーキ 夏が終わりを告げるように消えていった  あかね色に染まる砂浜で いまも探しているあなたのシルエット  あんなに好きだった夏なのにね  思い出に変わるのなら せめて綺麗なままで 夕焼けが暮れるように もう諦めさせて  出会ったのは波の音を聴いていたとき 偶然を運命に感じた二人 ホントに愛しかった  私の手を取って夏色の風を追いかけた もうその手の温もりは戻ってこないのに  いまでも探しているあなたの声と笑顔が 陽炎みたいに見えた気がしたの oh...  あかね色に染まる砂浜で いまも探しているあなたのシルエット  あんなに好きだった夏なのにね  思い出に変えられたら どんなに幸せでしょう 夕焼けが暮れるころに 間に合うでしょうか  秋風がそっと夏を遠ざけていく 立ち止まる私だけ取り残されて ためいきさえ消えていった  あなたともう一度 会えるならこのままでもいい 強がっても忘れたり出来そうにないから  歩き出す勇気を あなたは教えてくれた 分かっているのに、だけど出来ないの oh...  あかね色に染まる砂浜で いまも探しているあなたのシルエット  あんなに好きだった夏なのにね  思い出に変わるのなら せめて綺麗なままで 夕焼けが暮れるように もう諦めさせて  空に向かって広げた手 風を放して あの日と同じ黄昏に思い出とけていく  遠く遠く飛んだ 紙ヒコーキ 夏の終わりに消えていくよ もう見えない  あかね色に染まる砂浜で いまも探しているあなたのシルエット  あんなに好きだった夏なのにね  思い出に変えられたら どんなに幸せでしょう 夕焼けが暮れるころに 間に合うでしょうか
Silverじぇにー。じぇにー。じぇにー。・渡邉シェフHiroki Sagawa何を信じればいいの? 大人達はきっと 夢より 確かな明日が好きみたい 何が良いとか 悪いとか いいじゃない心の声だけは 消しちゃいけない そう思うの 19truth 黄昏の憧れも 過ぎ去るだけの日々じゃ 眠ってしまうから今日を少し頑張るんだ  ワタシのカタチを磨いていこう 傷もきっと そうもっと輝く為 混ざってゆく 夢の光が染みてく度またキラリ 探したワタシは近くにいた いつかきっと そうきっと 出逢えるよ いつだって 磨き続けて放つ You are right next to yourself SILVER  昨日 感じたことが 今日の言葉になる 知らない世界のドアを開けてみよう イマが暗くて不安でも 胸に勇気を飾りつけ いつか自信へと変わる 19truth 理由なんて自由でしょう?カタチをつくる一歩 比べてしまうから夢は夢で醒めちゃうんだ  ワタシのカタチを磨いていこう 日々をきっと そうもっと照らす為 流れてゆく 時のスピードを超え 数多の星となれ ハタチのワタシは今より綺麗? 今はきっと そうきっと 磨いてるよ いつだって磨き続けて放つ I am right next to myself SILVER  描く未来は 明日へと続く 自分を もっともっと 好きになろうよ  ワタシのカタチを磨いていこう ダイヤモンドよりも輝くのよ 剥がれてゆく 過去の不安の隙間に 光る今キラリ ワタシは私は輝きたい 今もずっと そうずっと 願ってるよ いつだって磨き続けて放つ You are right next to you SILVER
桜恋じぇにー。じぇにー。じぇにー。・渡邉シェフHiroki Sagawa季節はいつ夏になったのかな まだ忘れられない あの日想うよ 夢へと続く 桜の道に 恋はジャマだからね... そっと置いた 三年の月日は一瞬で 過ぎた一瞬が愛しい 一緒に居られると ずっと思っていた あの場所では 今も花びらが舞う  はじめての桜道はね 笑うキミに恋した 今も見とれてる 大好きよ また戻れるなら 綺麗な花はどうして 香り残して散るの? 忘れた頃にまた咲くでしょう  七夕 恋人で溢れる歩道 また少しヤキモチやいた。バカでしょう? 締め付けられる 切ない思い 来年の夏の先の... その先には 泣きすぎて 涙は出ないけど 強くなんてなれないよ まだ忘れられない 今でも子供なの あの場所には ヒラリ花びらは舞う  二回目の桜道はね 照れるキミとキスした 今も覚えてる 幸せを ただ重ねた事 綺麗なモノはどうして淡く色褪せて往くの? 儚くまた花咲くでしょう  キミといた キミと見た1000と 少しの想い出が 溢れて空に消えて往く  三度目の桜道はね 背中だけを見つめた でもねサヨナラは言えなくて... キミを傷つけた 綺麗な恋の終わりをここで始めてみよう 笑顔咲いたらサヨナラだね
illusion東京女子流東京女子流Mei Shoji・Asami SakataHiroki Sagawaあふれだす 想い あなたとの毎日が 消えるのが怖くなって 逃げ出すの 二人 すれ違った あの日  いまでも わたしの隣は あなたの場所だから 帰って来てくれると思ってるから This Love is “illusion”?  真っ直ぐに 私みてくれた あなたその優しい手 好きだった ずっと一緒にいると  「ごめんね」と 離れても その手が遠くに感じて苦しくなる すぐそばに行きたいよ  あなたが来れないなら私が 会いにいくよ ずっとずっと会いたくて 待っていたんだから  あふれだす 想い あなたとの毎日が 消えるのが怖くなって 逃げ出すの 二人 すれ違った あの日  いまでも わたしの隣は あなたの場所だから 帰って来てくれると思ってるんだよ This Love is “illusion”?  いつだろうか 消えたんだ 優しいその手の温もり なんでわたしじゃだめなの?聞きたいよ  あなたがいなくなって 時間(とき)が止まったまま ずっとそのまま 変わらずに  今も待っているから  あふれだす 想い あなたとの毎日が 消えるのが怖くなって 逃げ出したの 二人 すれ違った あの日  いまも わたしの隣は あなたの場所だから そう思い続けて 待っているけど “意味が無い”のかな?  大切なものを失った瞬間(しゅんかん)から ずっと あなたを求めて 探し始めたんだ。  あふれだす 想い あなたとの毎日が 消えるのが怖くなって 逃げ出したよ あなたの今を知った時  わたしの隣は ずっと あなたの場所だから だけど今日で終わりにしようね  This Love is “illusion”?
カサブランカじぇにー。じぇにー。じぇにー。Hiroki Sagawaねぇ君は覚えてる? あの日の帰りに見つけた流星 願いに込めたのは 隠してた 君への想い  もし君との「時」が壊れたらって思うと怖いの だってさ 私達 幼馴染みだもんね ふざけながらはしゃいだ時 君が近くに 意識しすぎてもう うまく笑えないよ  2人で泣き笑い 気がつけば 君を想う このままの 2人 なんて辛い 揺れてるCasablanca 君へのLove letter 伝えたいの「君のこと好きだよ」  いつも君が見せていた 無邪気なあの笑顔 誰より暖かく 当たり前のように傍にいた ねぇありがとう  時にケンカしたり 励ましたり いつでも私に真剣に向き合ってくれる 君に甘えちゃう もうすぐで私達 卒業だよね 変わらないままじゃイヤだから 踏み出したいの  2人で泣き笑い 気がつけば 君を想う このままの 2人 なんて辛い 儚いCasablanca 私の恋心 溢れ出すよ「君が好きだよ」  君の言葉1つに助けられていた 君の笑顔1つに支えられていた 「貴方が好き」 気がついたの 友達じゃなく私を見て触れて 欲しいの  2人で居るだけで昔は幸せだった こんなにも恋が辛いなんて 揺れてるCasablanca 君へのLove letter 伝えたいの 君のこと 好きだよ
Never ever東京女子流東京女子流Asami SakataHiroki Sagawa途切れた糸繋いで 思い返す君との日々 デタラメな毎日を 駆け抜けた 蒼い夕暮れ  忘れないよ どんな時でも 突き刺さる 深く深く 「右の拳を 胸に当てれば 僕はいつでも そこにいるよ」  小さなこの手と手で 重ねた奇跡を 強く強く 今 心に刻んで 揺るぎそうな心 儚い燃えゆく炎 終わらない 戦いさ never ever…  誰かのためじゃなくて 自分で切り開く力 守りたいものがある 信じよう 明日への扉  後ろ姿 歩く背中が 逞しく 進んでゆく 「その手のひらで 涙拭えば 曇りなく未来が 見えるよ」  大きな壁乗り越え 掴んだ奇跡を 長く長い道 僕らは行くんだ 挫けそうな心 メラメラ燃えゆく炎 消さないで ここからさ never ever…  忘れないよ どんな時でも 突き刺さる 深く深く 「右の拳を 胸に当てれば 僕はいつでも そこにいるよ」  小さなこの手と手で 重ねた奇跡を 強く強く今 心に刻んで 揺るぎそうな心 儚く燃えゆく炎 終わらない 戦いさ never ever…  大きな壁乗り越え 掴んだ奇跡を 長く長い道 僕らは行くんだ 挫けそうな心 メラメラ燃えゆく炎 消さないで ここから never ever…
命は美しいPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Hiroki SagawaHiroki SagawaHA…HA…HA… HA…HA…HA… HA…HA…HA…  月の雫を背に受けて 一枚の葉が風に揺れる その手 放せば楽なのに しがみつくのはなぜだろう  何のために生きるのか? 何度 問いかけてはみても 空の涯まで暗闇が黙り込む 夢を見られるなら この瞼(まぶた)を閉じよう 悩んでも やがて夜は明けてく  命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きてる意味  地平線から差し込んだ 藍色の陽が語りかける 昨日 途中であきらめたこと 今日もう一度 始めよう  何のために生きてるか? 答え 見つからなくたって 目の前にある真実は一つだけ それがしあわせだと教えられるよりも 足下に咲いた花を見つけろ!  命は逞しい この世に生まれてから どんなに傷ついても 立ち上がろうか 捨ててはいけないんだ 人は約束してる みんな一人 そう一人 次の未来  命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きてる意味
8 years板野友美板野友美Tomomi ItanoHiroki Sagawa佐川絋樹何するにも 飽きっぽくて続かないの そんな私…変えてくれた この場所が  何度も躓(つまず)いたね 辛くて泣いてた日々もみんなで乗り越えたよ どんな時も支えだった みんなに言いたかった『ありがとう』と  卒業 今日から別の道を行く 8 years ここで学んだことを胸に 忘れないよ 信じて叶えた あの夢と みんなの笑顔…ずっと  些細なことで 喧嘩もした15の夏 わたしが見た 青春すべてここにあるよ  不安が無い訳じゃない 傷つく事も時にはあるでしょう それでも前へ そして笑顔で いつの日にか 一つ一つ夢叶えて また会いたい  踏み出す勇気は みんながくれたよ 叶う夢 一握りだとしても 向き合う事 教えてくれたね 追いかける かすかに見えてる 希望  誰もいないと 思った場所で 踊っていた そんな時も 誰かは見てた 忘れないでいつまでも  卒業 今日から別の道を行く さよならはまだ言わないでおくよ 忘れないよ 信じて叶えた あの夢と みんなの笑顔…  踏み出す勇気は みんながくれたよ 叶う夢 一握りだとしても 向き合う事 教えてくれたね 追いかける かすかに見えてる 希望  卒業 今日から別の道を行く 8 years ここで学んだこと胸に 忘れないよ 信じて叶えた あの夢と みんなの笑顔…ずっと
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