Hiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanir)作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白雪姫Flower | Flower | Masato Odake | Hiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanir) | Soundbreakers | あなたに愛する人が いるってわかってて 好きになったんです どうにもならない恋が 胸の奥で 赤く赤く泣いてる 逢いたい逢わない 逢えば私はまた あなたに抱いてほしくなるでしょう 煌めいた冬の星座たちを隠して シンシン降り始めた雪は 汚(けが)れを知らないSnow White Color 純白の雪の中 咲ける花に なれるとしたら 永遠にあなたを 待ち続けてたいの 何もかも白雪色の 世界なら 鮮やかに 私だけ ああ 咲けるからよ どうせなら「好きじゃない」と あなた言ってください いっそ言ってください 仄(ほの)かに期待している 片想いが チリリチリリ燃えてる 寒い寒い 寒い夜ほどまた あなたに抱いてほしくなるんです 凍えてる白い森に迷いこんだら シンシン降り積もった雪よ 私を染めてよSnow White Color 純白の雪の中 眠りましょう 瞳を閉じて いつまでもあなたを 待ち続けてたいの 春の日に白雪姫は キスされて 哀しみの 眠りから そう 目覚めたのよ 鏡よ鏡よ教えて この世で一番あの人を 愛しているのは 誰なのでしょうか? せつなすぎる白い雪よ 教えてひとつだけ あの人は来てくれるでしょうか?いつか… 純白の雪の中 咲ける花に なれるとしたら 永遠にあなたを 待ち続けてたいの 何もかも白雪色の 世界なら 鮮やかに 私だけ ああ 咲けるからよ 純白の雪の中 眠りましょう 瞳を閉じて いつまでもあなたを 待ち続けてたいの 春の日に白雪姫は キスされて 哀しみの 眠りから そう 目覚めたのよ |
花火三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE | 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE | Masato Odake | Hiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanir) | Yuta Nakano | パッと咲いて シュンと散って 夜に打ち上げられた 恋花火 二人 照らしながら広がる 零れる火の粉はせつなさへと変わって 私の胸 熱く染めました 誰が悪いわけじゃなくて それは夏のせいで あなたを想う気持ち 熱を出しました 一瞬(ひととき)も離れては いられないほど 会いたい ただひたすら会いたい 初めて繋いだ手のひらに こみあげた愛しさが 逃げてしまわないように どちらからともなくギュッと手を握ったまんまで 花火 見上げているんです パッと咲いて 空に咲いて 夜を飾る火花は 夏花火 それとも 恋の炎でしょうか? あなたの心が見てる夜空には今 私が綺麗に咲いてますか? どんな幸せなときも 少し悲しいのは 私があなた 好きになりすぎたせいです この夏が この恋が 消えてしまいそう 会いたい ただいつでも会いたい 少しだけ涼しい夜風が 海岸を吹き抜けて あなた 髪が揺れてます その横顔に映っている 赤・青・黄色の花火 消えずに燃えていて パッと咲いて シュンと散って 夜に打ち上げられた 恋花火 二人 照らしながら広がる 零れる火の粉はせつなさへと変わって 私の胸 熱く染めました あなたに会うたび わがままになります このまま ずっとこのままで 言葉なんか要らない 見つめてください こんなに溢れてるあなた……好きです パッと咲いて 空に咲いて 夜を飾る火花は 夏花火 それとも 恋の炎でしょうか? あなたの心が見てる夜空には今 私が綺麗に咲いてますか? パッと咲いて シュンと散って 夜に打ち上げられた 恋花火 二人 照らしながら広がる 零れる火の粉はせつなさへと変わって 私の胸 熱く染めました |
追憶東京女子流 | 東京女子流 | Chihiro Kurosu | Hiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanir) | Hiroshi Matsui aka Royalmirrorball | このままじゃ ダメになると そっとつぶやいた その横顔 何気ない会話選んで 遠回りをした夕暮れに 望むはずもない結末へと 一歩ずつ近づいてゆけば この胸の隙間に押し込んでいた 素直な言葉が零れ落ちる 一生会えなくていい 何も残らなくていい お願い 抱きしめて欲しい 今ここで全てを失くしてしまえば 恐いものは もうないから 泣きもせず 笑いもせず じっと見送った 後ろ姿 冷たい風が膨らんで ひと息に吹き抜けてゆく いつかこんな日が訪れると 最初から分かっていたから この胸に積もった静かな決意 どんな痛みも受け止められる 一生消せない傷を 心の裏に刻んで 絶対に忘れはしない 新しい季節は巡り来るけれど もっと強くなれるから いつかこんな日が訪れると 最初から分かっていたから この胸に積もった静かな決意 どんな痛みも受け止められる 一生消せない傷を 心の裏に刻んで 絶対に忘れはしない 新しい季節は巡り来るけれど もっと強くなれるから |
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