Asami IZAWA作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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my candle light伊沢麻未 | 伊沢麻未 | Asami IZAWA | Asami IZAWA・Shiro SAGISU | 鷺巣詩郎 | ずっと探していた その一言の響きを 肩を落とした僕にそっと 手を差し伸べてくれた 君の言葉 やっと見つけられた 天使のような笑顔を 冷たくなった涙の跡を優しく温めてくれた 君が笑うと僕の心の中に キャンドルのような 光が灯るんだ 君が触れると 僕の体は 粉雪のように 空に舞い上がる この雪が溶けてしまわぬように どうか勇気を下さい きっと見つけられる ただ一つの輝きを 迷い続けていたあの頃の僕を導いてくれた 君の鼓動が僕の心の中の 小さくてもろい 強さに響くんだ 君の言葉で 僕の体は 流星のように 空を駆け巡る あの星が闇に溶ける前に 強く願うこの想い 凍てついた寒空に両手かざしては 星を仰ぐ二人 言葉を失うほど光り輝いた今を忘れないで 君が笑うと僕の心の中に キャンドルのような 光が灯るんだ 君が触れると 僕の体は 粉雪のように 空に舞い上がる この雪が溶けてしまわぬように どうか永遠を下さい |
風伊沢麻未 | 伊沢麻未 | Asami IZAWA | Asami IZAWA | Ko-ichiro | なんとなく 一日が過ぎて ただ疲れて 今日も終わる 言い訳ばかりの 毎日が ただ同じように 繰り返される 今一人で 歩いてみる 大地を踏み締め 風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の痛みも 悲しみも 喜びさえも 知らないまま 強がりばかり 並べても 想いは行かない 空っぽの言葉も 愛も 歌も ずるい嘘も 必要ない なんとなく 誰かに会って 心にもない キスを交わす ため息交じりの 夕暮れに また同じように 一人になる 言えなかったこと 今こんなにも 後悔するなんて 風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の弱さや 儚さが 美しいこと 忘れたまま あなたの涙 その奥に どれほどの思い 溢れていたのか それさえも気付かず過ごしていた 風に吹かれて 流されて 目を逸らして 人の痛みも 悲しみも 喜びさえも 知らないまま 強がりばかり 並べても 想いは行かない 空っぽの言葉も 愛も 歌も ずるい嘘も 必要ない それが本当のあなただから |
calling伊沢麻未 | 伊沢麻未 | Asami IZAWA | DJ CLAZZIQUAI | DJ CLAZZIQUAI | 夕陽色の午後の窓 あなたと語り合おう 慣れない新しい受話器 そっと耳にあてるの 泣いた映画も 過去の恋も 幼い頃の思い出も もっとあなたを 知りたいから 話が尽き果てるまで I want you to tell me about you あなたの言葉が今 Everything, everything 重なって一つになるの あなたをすぐ傍に感じたい You are my only one 今日も新しい星を あなたと見つけ出そう 遠くにいても 通じ合える 二人を繋ぐその星を Let you know how much I need you 全て打ち明けたいの Everything, everything 悲しみも傷も何もかも あなたに あなただけにずっと ‘Cause you are my only one |
交差点伊沢麻未 | 伊沢麻未 | Asami IZAWA | Asami IZAWA | SiZK | 土砂降りの雨 傘もささず歩いていた 気を隠すのに都合がいい 口ずさむメロディー 雨の音に掻き消される 冷たい雫 頬を伝う 人で溢れた交差点で 真っ先に君とわかった こんな時に 何を言えばいいんだろ 言葉が出てこない なんでかな こんな場所で 鉢合わせなんてホント 偶然だね 今も変わってないね 不安定に昇ってく心拍数バレないように 平常心を装うけど 気を抜けば今にも心臓が 飛びだしてきそうになる こんな時に もっと素直な気持ちを 言葉を言えたなら 私たち あんな風に 別れなくてすんだかな さよならも言わず 投げ出したあの日 忘れかけてた気持ちが今 堰を切って流れ出すよ 全力で恋してたあの頃の私 柔らかいときめきも ほろ苦い胸の痛みも 何も言わず そばにいてくれるだけで それだけで良かった 本当に どうすれば この気持ち忘れられる? 苦しいほど好きで 好きで こんな時に 何を言えばいいんだろ 言葉が出てこない 私たち こんな場所で 鉢合わせなんてなんか 偶然だね 今も変わってないね |
フタバ伊沢麻未 | 伊沢麻未 | Asami IZAWA | Asami IZAWA | Nao'ymt | 最近の私ときたら自分でも 危ないかもって思うくらいに あなたが歩いた道たどったり 気付けばいつも目で追いかけてしまうの 頬杖ついてぼんやりしてると 目が合いそうになってキュン これが恋なんだ 一日中 胸の奥がジリジリと熱いの ピンク色の渦がクルクル回ってる 心臓が溶けてなくなったらどうしよう そんなわけないか でもちょっと苦しい これまでの私といえばいつもそう 諦めてばかり 泣いてばかりだったわ でもね あなたにやっと巡り会えた今は 流れ星になってヒュン 飛んでゆけそうなんだ 夢の中でこの恋がフタバになるのなら それで十分なのよ 何も望んでないわ だから今はもう少しこのままで 片思いの happy days 送らせて 鏡に映る自分に背中向けてた あの頃の私はもうここにはいない 恋という名のエナジーが自信をくれる 今の私は毎日が sweet sweet happy days |
Take me away伊沢麻未 | 伊沢麻未 | Asami IZAWA | Asami IZAWA | ajapai | 風のように流れる窓の外 放物線を描き出す 橋の向こうから街灯が 走馬灯のように迫り来る このままどこか 知らない場所へ 私を連れ去って All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで ~ I want you to take me away ~ 一度だけのキスで 何もかも忘れさせてよ 言葉なんて 美しいだけなの 曖昧な形の影を残すだけ このままどこか 知らない場所へ あなたを奪い去る All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで 黒い海の向こうへ 白い橋を越えたら そこは誰もいない 二人だけの after party 明日などなくていい ただ感じたいの 今だけを baby All night long 道の彼方へ どこまでも続く限り All night long 夢も現実も紛らわすスピード All night long 気の向くままにどこへでも走らせてよ All night long 涙の温度も拭い去るスピードで ~ I want you to take me away ~ |
Think about U伊沢麻未 | 伊沢麻未 | Asami IZAWA | Asami IZAWA | ajapai | 理由なんて要らない あなた以外見えない 走り出すこの想い 止まらない 過去なんて興味ない 今あなたに抱かれたい どんな強い光も 受け入れる そんなに冷たくしないで 子どもなんて言わないで あなたを失うなら 生きる意味などない think about × 3 朝も think about × 3 昼も think about × 3 夜も always think about U think about × 3 今日も think about × 3 明日も think about × 3 ずっと always think about U 私の教科書には 理性も常識も無い ありふれた言葉なら いくらでも 順序なんて要らない 今あなたを奪いたい どんな色の影でも 演じられる そんなに激しくしないで 遊びなんて言わないで あなたが望むのなら 死んでも構わない think about × 3 声も think about × 3 指も think about × 3 肌も always think about U think about × 3 キスも think about × 3 胸も think about × 3 全部 always think about U |
雪にのせて伊沢麻未 | 伊沢麻未 | Asami IZAWA | Asami IZAWA | 鷺巣詩郎 | 陽が沈んだ後の改札口に一人 ぼんやりと立ち止まる 帰りを急ぐ人混みの中で独り 時が止まっているようで ふと見上げた高い高い空に瞳を奪われる やわらかい風と光に包まれて 真っ白な雪が舞い降りたから 白く広がる小さなため息 かじかむ指先に吹きかけながら あなたを思う それだけで 胸が熱くなるような気がして たとえ今はどんなに離れていても 決して変わらぬこの想い 一年ぶりのコート ポケットの中に 半分に折れた紙切れ 二人で出かけた映画のチケット 蘇る記憶のかけら 遅れてきたあなた連れて 一番前に座った 隣の席で眠そうにしてたけど それでもすごく嬉しかった どこまでも続くアスファルトの上に 降り積もる雪をじっと見つめながら あなたを思う それだけで 強くなれるような気がしたから 今は上手く言葉にできないけれど 誰よりも強いこの想い 瞬き何度も何度も繰り返した 溢れる涙 零さぬように 滲んだ街の光に 浮かんだあなたの面影 あの日と同じ雪にのせて 白く広がる小さなため息 かじかむ指先に吹きかけながら あなたを思う それだけで 胸が熱くなるような気がして あなたの好きな冬のこの街は 今年も綺麗に輝いているわ 会えない寂しさに負けそうな日は こうしてこの歌を歌ってみるの あなたに捧ぐ どんなに離れていても 決して変わらぬこの想い |
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