MICO作詞の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もっとわがままになってみせたなら武藤彩未武藤彩未MICO原田夏樹(evening cinema)一度くらい ねぇ 一度くらい 別れ際に拗ねて 帰らない ねぇ 帰らない 君のこと困らせて  あぁ そんな想像を 一人帰り道 するの  もっとわがままになってみせたなら 君の 知らない表情を 見れるのかな? だけど 私まだ 聞き分けのいい子 胸のうち、見せてあげない…。  連絡は いつも通りに 玄関くぐる頃 優しさの 定型なんて いつかは飽きちゃうのに  ねぇ 私のどんなとこ 好きになったって言うの?  もっと欲張りになってくれなくちゃ 私 隠しごとを してるみたい だけど 君はまた 何か気遣うの この距離を なくしてみたい  すました笑顔を 裏切っていいかな? 私もう 待てない きっと こんどは…  もっとわがままになってみせたなら 君の 知らない表情を 見れるのかな? だけど 私まだ 聞き分けのいい子 胸のうち、見せてあげない…。
雨上がり、虹はかかる虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールMICOヤマモトショウ釣俊輔ずっとキラキラした世界に憧れてた 可愛くて 大好きだったの やっと夢の舞台で 歌って 踊って 夢みたい! でも、まだ理想は遠くて  夢みたく上手くは 進まない毎日に 君からのエール受け取って 夢をみせたいはずが…あぁ、ダメだなこんなじゃ だけれど君はなぜなの?笑ってくれる  何を私は持ってるのかな? 会えない日々を越え 胸にある力を集め 歌声に込める  (((う~!POWER!!!)))  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  自分らしく進めばいいとか言うけれど ヘンテコなこの趣味のせいでさ… 時々聞こえる批判に 不安で 不安で 泣き出しそうな日もあるんだけど  ねぇ! 何も変わる必要はない 大切なものなら ここにある 体の中に それぞれの力  (((う~POWER!!!)))  好きなものがあることは素敵ね 人生は “夢を見る”それだけで 生きてゆけるの!  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 夢は叶う  突き進め! このまま 何色だって溢さず光当てて  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  ついてきてね!
HOLY HOUSESHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOGeorge(MOP of HEAD)植物 十字架 コアラのぬいぐるみ スカーフ 太陽 満月 アメジスト  迷わぬよう 集めた 私のモチーフ 好きな時に みつめて BASE OF MIND  OH MY HOLY HOUSE 私を守る HOLY HOUSE 私を守る  小説 レコード ふじ色のカーテン 仲間が話した言葉が  OH MY HOLY HOUSE 私を守る HOLY HOUSE 私を守る  扉開きたいの 遠く進みたいの 運命を変えたいの 信じる勇気ください! 扉開きたいの 遠く進みたいの 運命を変えたいの 信じる勇気ください!  BOYS&GIRLS  COME ON HOLY HOUSE 僕らを守る HOLY HOUSE 僕らを守る  扉開いていく 遠く進んでいく 運命が変わってく 信じる勇気あれば! 扉開いていく 遠く進んでいく 運命が変わってく 信じる勇気あれば!
JELLY FISHSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOYonYon・80KIDZ海月のお姫様 お月様を見上げ ぷくり、とつぶやいた 「私もあれほど美しくなりたい」  空の上の宇宙 高く 高く 広すぎて届かない 海の中の宇宙 波音が邪魔をする聞こえない  Don't think any more  深海 魚たち 驚いてはためく 轟々 騒めいて 立ち込めた 黒い影 飲み込まれる  空の上の宇宙 ひとつ ひとつ 惑星がきらめいて 海の中の宇宙 泳ぐ 泳ぐ I can't stop me 揺らめいて  Don't think any more  僕たち出会えるように 一緒に進めるように 音楽を鳴らしていこう 地図を作ろうよ  空の上の宇宙 暗い 暗い 永遠が佇んで 海の中の宇宙 深く 深く 永遠 繋がってる  Let's go  空の上の宇宙 暗い 暗い 永遠が佇んで 海の中の宇宙 深く 深く 永遠 繋がってる  Don't think any more  僕たち出会えるように 一緒に進めるように 文学を記していこう 地図を作ろうよ
sloppy girlSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOSho Yamamoto私朝のルーティーンとかそんなものはないし ドレスにもスニーカー 好き勝手 私パーソナルなカラーとかも知らない 心で選んだ 真っ赤なほお紅で 朝一並んでカフェる 女の子大盛況 ゲームで時間を潰す 男の子? 毎日鏡に向かう それだけで小戦場 毎日アイフォンをみる それだけでもう大戦場 アイフォンの中に酸素はない今日も 息切れギリギリ生きてけてるの? 画面の中に何が? 仮面売り場の基準 誰かが作って壊す市場のループ  ママには内緒でタクる 夜中でも絶好調 クラブでレッドブル飲む 午前2時 のこのこLINEを開く グループで大集合 だれかの噂で踊る こんなのは ん~、もう結構。 マニキュア塗り替えて 生まれ変わる  sloppy girl はみだしちゃいそう 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもたのしい  私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない  sloppy girl はみだしちゃえば? 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもうれしい  私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない  あくせく写真にうつす インスタント編集長 大好き! 私の記憶 保存して! 毎日鏡に向かう 悲観・議論はもう結構 毎日アイフォン置いて 散歩する ねぇ!大成功! 季節が変わったら 生まれ変わる  sloppy girl はみだしちゃいそう 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもたのしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない sloppy girl はみだしちゃえば? 私は私で 君は君だね それがね なんだか とてもうれしい 私は私で どんな言葉も 私に似合わない タグはつけれない ねぇ はみだしちゃおう
今夜、私の家がSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOMICO―今日の天気は晴れのち曇り 過ごしやすい天気になるでしょう―  遠くに住んでいても 近くたって 関係ない場所が ここにあるの  今夜、わたしの家が 空を飛んで 起きたらロンドンにいたら なにしよう  ベランダで そんなこと 考えて 恋人が リビングで 呼んでいる  小さなこの家に 小さなこの世界 毎日は生まれて 息をはじめる  誰かの家にも 誰かの世界が 毎日は飛び立って 風をおこしてる
夕暮れのキャンプファイヤーSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICONatsuki Harada(evening cinema)名残惜しいけど お別れにしよう 未来に託して 希望は香り立つ また明日ぼくら 試しに行こうよ 今日までのことは 忘れないままで 夕暮れはユートピア 囲むキャンプファイヤー 燃える 美しく 燃える あっという間 過ぎて行く 時間に触れたら 奇跡が光って 目の前に現れる 気付かず 失くした 幸せの数を 数えたら 日は沈んで あぁ、今日も終わる 生きている意味は わからないままに 愛おしいものが 毎日増えていく 進むべき道に 迷うような日も 今日までのことが 僕らを支える 夕暮れはユートピア 地球のキャンプファイヤー 燃える 懐かしく 燃える あっという間 過ぎて行く 時間を知らせて 今日をあたたかく 飾って沈んで行く 気付かず 過ごした 幸せの日々を 思い出す 星がのぼり あぁ、明日も会える ラララ 夢を見ていよう ラララ 夕日に願えば 空高く 燃える あっという間 過ぎて行く 時間に触れたら 奇跡が光って 目の前に現れる 気付かず 失くした 幸せの数を 数えたら 日は沈んで あぁ、今日も終わる
(wave motion)SHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOTOSHIKI HAYASHI(%C)眠るその前 僕は君を想う 明日がどうか少し 幸せになるように  言葉を落とし 風を起こす 耳を澄まして この声を送るよ  朝日と ぬくもり 何度でも 僕らは目覚める  眠るその前 君を想う 明日がどうか少し 輝くように
CRY BABYSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOMICO・及川創介・伊藤翔磨寝静まった街に胸が弾む 銀色の月に誘われ  君の内緒話がそっと開く 震える手を握りしめる  夜空に手放そう 君の意味も闇も 宇宙に吸い込まれ 光る  僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おう  君は祈るみたいに 言葉を船に乗せる  夜空に手放そう 君の意味も闇も 宇宙に吸い込まれ 光る  僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おう  僕らCRY BABY 揺れる心がほら、響く 僕らCRY BABY 朝まで不安を歌おう
嬉しくなっちゃってSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO東郷清丸君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなっちゃって  満月が綺麗で 宇宙のことを思い出したよ 地球に降り立った 異星人のキブンだ  このからだ使って 君と何度遊ぼうか 死んでしまうまで 何も無駄にできないの  夜を明かして 朝日が光る 奇跡みたいで 涙が出る ビルの合間に 溢れる感情 奇跡みたいで 涙が出るよ  大雨に見舞われて 人間達は嫌そうだけど 僕はちょっと嬉しいよ 「魔法みたい、綺麗だね」  ダンスを踊る 心が踊る 嬉しくなって 涙が出る 隕石くらいの エネルギーだよ 嬉しくなって 涙が出るよ  君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなって 踊りだしてよ  僕ら大半意識も持たず この宇宙を漂うカケラ ほんの100年ゆるされた心で 何を感じよう?  ダンスを踊る 心が踊る 嬉しくなって 涙が出る 隕石くらいの エネルギーだよ 嬉しくなると 涙が出るの 君と出会えた 僕の才能 嬉しくなって 踊りだすよ 恥ずかしくないの 躊躇わないで 嬉しくなって 踊りだしてよ
おとなになるねSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOおかもとえみ遠いあの日々の中 七色に光るシャボン玉のような 私たちは 淡く幼い期待 胸を膨らませては夜遅くまでおしゃべりしたよね  恋人ができて喜び合ったこと 今ではもう思い出  おとなになるね 前髪が伸びて おとなになるね コーラの味が少し甘すぎるよ  今日も おとなになるね 会えない日々が 増えるほど 変わってゆくの  久しぶりに会ってなんか 会話もうまくは弾まずに昔話  守りたいものや正義は 君の中でまだ生きてる?  おとなになるね ヒールを履いて おとなになるね 強いお酒も飲めてしまう  今日も おとなになるね 夕方のチャイムも 君のこと 帰してくれない  君の形が 奪われてく ルールに 誰かに 流されないでいてよ  おとなになるね 前髪が伸びて おとなになるね コーラの味が少し甘すぎるよ  今日も おとなになるね 会えない日々が 増えるほど 君は変わってく  今日もあの頃の君は胸の中 本当を耳元で囁いてるよ
MOON LIGHTSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOmamakiss (from Thailand.)その気になってみてよ 真っ直ぐに 企むような顔は似合わない 誰もが心隠すこの街で ありきたりな二人よ  君になら 分かるはず 信じなきゃ終わるの 駆け引きするのは つまらない恋でしょう  Moon light 浮き上がる Moon light 素直な気持ち 君を照らす  moon light 聞かせてよ moon light 君の本当の心ごと 輝ける感情は待っている ずっと  足早に過ぎる人混みに たった一人だけ探してる 特別だと思える熱い血を 君の中に感じるの  Moon light floating up Moon light it's just a honest Feelings that lightens you up  Moon light let me just listen Moon light and with all your true one with all your heart  Moon light 浮き上がる Moon light 素直な気持ち 君を照らす  Moon light 聞かせてよ Moon light 君の本当の心ごと 輝ける感情は待っている 熱狂が君のこと待っている ずっと
誰より僕ら、未来を探そうSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO原田夏樹あぁ、振り向いた君にドキドキしたこと 忘れかけている僕の心臓が  肩に刺さった 日差しが僕に 何かを語る いつかのふたり 思い起こすには 少し足りない  熱い魂は有限に生まれて 全て君に捧ぐつもりでキスをしたの そう、あの時  あぁ、この世に溢れる逆らえないもの 重力のように僕を引っ張る 振り向く姿が霞んで 気は滅入りそうだ  人に産まれて 君に恋した 奇跡も全部 僕ら眠って ご飯を食べて 忘れてしまうの  恋に囚われて 愛を潜らない 誰も知らないような神秘が見てみたいよ ねぇ、探そう  あぁ、この世に溢れる尊い気持ちを 僕はまだ知らず君と喧嘩する そんな馬鹿な奴だけは なりたくないんだ  誰より 僕らは未来を 探そう 誰より 僕らは未来を 探そう 開け!  あぁ、この世に溢れる尊い気持ちを 僕はまだ知らないきっと見つかる 気づいてしまった予感を 止められはしない
Bloom in the citySHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOクボケンジ通り過ぎて行く 出会いも別れも 街の中で すべては種になる いつの日か 花が咲くように救われる 僕らは繋がっている  今日も 改札を くぐり抜け 疲れて家路を歩いている  雨は 川になり 海になる 悩みも ほら 希望に変わる  ひとりだなんて思ってた 言葉ひとつ 誰かの心は開ける まだ気づかないの?  どんな時でも 街は変わってく 君の声は 景色を増やして行く いつの日か 花が咲くように出会えるの 信じ続けられたら  夜に浮き上がる 悲しみも それすら、ほら、認め合っていこう  ひとりじゃないと分かってた 街の声や 匂いが 僕らを 包んで 離しはしないよ  通り過ぎて行く 時間も想いも 街の中で もう二度と出会えない 夜風に 胸が痛むのは同じなの 僕らは繋がっている  You're gonna be alright  You're gonna be alright  誰もがつながっている  一つの街の中で
Darling DarlingSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO永井聖一・片寄明人君と二人 ベッドで じゃれ合う 昼下がり カーテンの 隙間 光が絡みつく  暮れてく日差しに包まれ 抱きしめ合う ただそれだけでもいいと 思えたの  Darling Darling 君の胸の中 Darling Darling 私が生きてる  同じ体温に 溶けてく 何もかもがこの瞬間、意味を持つ  飽きる ほどに 唇を重ねて 塗り替わる 景色 私は泣いている  生まれたばかりの子供に 戻ったみたい 世界に許されていく 気分なの  Darling Darling 君の言葉から Darling Darling 私が産まれる  違う人生に 飛び込み 何もかもが 動き出す  Darling Darling Darling Darling
TRAVEL FOR LIFESHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO荒田洸旅の 終わりに ここに住みたいと 素直に夢を見る 本当の心  鳥も 花も 友達になって 夜まで遊んだ 忘れてしまうけれど  愛の 言葉 放つ力さえも 日常に奪われてしまうよ 負けないでいてね 感情たちよ  感じてみる 聞こえてくる  旅の 途中に することもなくて 歌を作っている 時が色づく  今日も 誰かは 街の真ん中で 忙しなく 働く ひとつ空の下で  愛の 叫び 聞き取ることもできず 日常に溶かされて消えてく 忘れないでね あなたの夢を  感じてみる 聞こえてくる  信じただけ 越えていける  風が 吹くたびに 肌のシワが増え 歳を重ねても 旅を続けたいよ  愛の 形 探し求め生きてく 日常を飛び出して掴むの 長い時間は 私のものなの  飛び出した その先 本当の 道が開く
海岸2号線SHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO原田夏樹もういらないほど ボロボロに弱った恋を それでも僕はもう一度抱き寄せてみるんだ  沈黙が心地いい時代を通り過ぎて何を見つけよう? いつもの部屋じゃ 同じ言葉ばかり 何も話せなくなる  寒空辿り 海まで行こう 祈るみたいに 車飛ばす 何が変わるかな?  僕ら 恋をしていた 呆れるくらいはしゃいでた 夢を見ていたんだ 風が吹くたび 霞んで行く気持ちだけ見つめすぎた なぜか 冴えない日々が 僕を励ましているんだよ 消えゆく君を 想ったら 眠れなくなるんだ  「ところでね 雨が降りそうよ 洗濯物を出したままね」 そんなセリフが似合うようになった大人になったふたり  窓の外には灰色の街何も言わずに僕ら見てる 何もいらないや  僕ら 恋をしていた あきれるくらいはしゃいでた だけれど今知ったよ 風が吹くたび 戻れないほど君を知りすぎていた なぜか 冴えない日々が 僕を励ましているんだよ 消えゆく君を 想ったら 眠れなくなるんだ
CALL ME IN YOUR SUMMERSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOTENDRE・片寄明人挨拶はいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい どんな言葉もいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい  幸せって 気づけないな むせ返った熱さのせいだね 表情が鮮烈だ 無視しないで ここにいて 君の秘密を教えてよ 誰もが願った  アイスを食べる君の 口の中が見える 気まずくて空を見上げる  どんな感情だって 膨らんだら痛い 恥ずかしくて隠してしまう  挨拶はいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい どんな言葉もいらないよ 僕の名前を呼んで欲しい  君の部屋でひとり 帰りを待ってる うだる気持ちよ 消えゆけ 消えてゆけ やけに苦しかった ただ ひと夏の話  僕は歌う 君の名前を 僕は歌う このメロディで 僕は歌う 君の名前を 僕は歌う このメロディで 冷えた床に 寝転びながら うなだれている うなだれている
会いに行かなくちゃSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO高橋海 (LUCKY TAPES)今通り過ぎた彼は どこへ向かって誰に会う? 渋谷駅前のビル 今日も増える あぁ 気づいたら全て 気づいたら埋まっちゃいそうだ 潰れる前にほら君に 会いに行かなくちゃね そのために 僕はここで働いてる 会いに行かなくちゃね 君は今どんな服を選んでるのかな?  地球が暑くなっていくように 誰かが旅に出かけたように 僕を作るかたまりが 動いていくのがわかる このままじゃ なくなっちゃうかも 君を今好きだってことも 空から夕立の匂い 明日は晴れるかな? 今はまだ 僕はここで君を見てる 明日は晴れるかな? 君はどう? どこで誰を思ってるのかな  家路を急ぐよ 空から光と雨が降っている 駆け抜ける道は光が溢れてる 家路を急ぐよ 空から光と雨が降っている 眩しい街の中  会いに行かなくちゃね 君に今 抱いているこの気持ちが消えちゃわないうちに 何度でも 僕は君に会いに行かなくちゃ
未知を探すSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO森山公稀 (odol)ふと気に留めた 夏の真ん中 風が時間みたいに過ぎて 君の髪の毛が 伸びたことに気づく 変わってる 変わってる 僕も  二人の邪魔をしてる 日々に生まれてゆく惰性に 引きずられないようにと 大人になる顔や 二度目の夏の香りを 強く 感じてる 日が沈んで 少し寒いね  日焼けの下の 熱い温度と 新しい言葉遣いでさ 何度も何度も 触れたはずの肌が 知らないみたい 知らない人みたい  目を瞑ると膨れる 入道雲型した、ざわめき また君に惹かれてゆくの いつまでもこうして いつまでも変わらずいれたら 祈り 抱く 夜 逆らうように僕は思う  変わり果てる君に 色褪せてく未来にまた 未知を感じよう 夜が更ける 今日も終わるよ
エンドロールの先を歩くSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO原田夏樹 (evening cinema)高速道路見下ろす街の明かりは 絶えず人の温もりで繋がっている  子供の頃に感じたあの寂しさが 今は僕の心を強くするよ  通り過ぎた失敗も今日は空を飛び まるで僕を祝福しているみたいだ  遠い君がくれた言葉のおかげで 前よりも上手く生きれているこの頃  新しい恋人ができて 思い出は救われてく 生きた日々は重なり ふたりを結んでいく いつも僕は助けられる いつかの僕たちに 確かめるよう ほら 手を繋ごうよ  夜景の中 君はどこにいるのかな? 放つ光は僕の目の中飛び込む  いつか君を下手に愛した時間も こんな歌を歌うから許して欲しい  新しい恋人と暮らす 世界は愛に満ちてく 今夜部屋にふたりで明かりを灯して 知らない未来を語ろう 期待はちょっとだけだよ 夢見るより幸せなことがある  涙を拭う温度で 街へ 放とう 光を  “そんなふうにみんな誰かと恋をしていた そしてまた、新しい誰かと恋に落ちる 全てが無くては出会えなかった ありがとう、嫌だったことも全部”  眩しいほどに晴れた空に招かれて いつかの雨の匂いを感じ出掛けよう  新しい未来が開ける 世界ともっと交わる どんな道も僕らのためにと続いている エンドロールの先を歩く 確かに踏みしめて 焦らなくて良いんだよ 悲しみは終わらせたよ はぐれないよう ほら 手を繋ごうよ
生活SHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO宮野弦士いつもの朝 いつも昼がやって来て いつも夜が最後に来る 疑わずに 眠りにつくだけなら まるできっと誰かと同じ  料理する君は ドラマみたい ぼんやり眺めて 僕は口ずさむ  息をして 日々を歌って 日々を歌って また思い出を手に入れる 今日も 日々を歌って 日々を歌って 渾身のストーリーを刻む そんな場所で 生活する  君の肌を まさに今滑ってゆく 時間たちを捕まえてる 意味は無いの 綺麗な気持ちが欲しい それはきっと掛け替えないの  嫌いな歌を 好きになる その時僕は 世界を紐解く  君のため 恋を歌って 恋を歌って あの日のこと思い出して そう 恋を歌って 恋を歌って 斬新なステージに気づく  日々と日々の隙間に勇気を 秒針と遊んで夢を見よう 歌って Oh diving diving 飛び込む 無数の過去の中  息をして 日々を歌って 日々を歌って また思い出を手に入れる 今日も 日々を歌って 日々を歌って 渾身のストーリーを刻む そんな場所で 生活する
女の子の告白SHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOコレサワ気づけばいつでも告白を待って期待してる 砕けるたびにひとり落ち込んでる  キスはふたりでするものなの それなのにさ、勝手に傷ついて  私の恋は 私が決める なんでも人任せなんかしたら退屈でしょうもない 君にだって そう、譲れない  連絡するのもデートの続きもキスのタイミングも 全部全部任せるなんて誰に教えられたの?  自己満足のおしゃれをやめ 君の事を大切にできるかな? 大切にできるのかなぁ…  輝く朝日 君の哲学 おいしいごはん分け合って 君が知らない君の素敵を見つけたら  その頃にきっと 告白する なにより大切な気持ちでもう結ばれてるから  だから  私の恋は 私が決める なんでも人任せなんかしたら退屈でしょうもない 強い想いがあるから 君にだって そう、譲れない
私たちのワンピースSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO石井浩平休日はカッフェする ベターな過ごし方 特別にしてくれたワンピース  大人っぽくなったフィーリング ちょっと似合わないの あの子に似合いそうね 顔が浮かぶ  ふいに もう一度袖を通したりして だけど きみは いない あの頃の君は いない いない いないの  写真に残して アルバムにパッケージした 青春が今も踊ってる  写真に残して アルバムにパッケージした 思い出が誰かの未来とおそろいになる  休日の下北 集まってるキュートルックス 好きだったあの人も思い出して  ふいに もう一度声が聞きたくなって だけど きみは いない あの頃の君は いない いない いないの  写真に残して アルバムにパッケージした 青春は今も踊ってる  写真に残して アルバムにパッケージした 思い出はもう涙なしで話せるんだよ  twu ru ru...遠くなっていく twu ru ru...どこまで? twu ru ru...きっとママも こうしてここまできたの めぐる記憶に私たちのワンピース  ひらり ひらり 揺れるたび あたし 大人になった  写真に残して アルバムにパッケージした 青春が今も踊ってる  写真に残して アルバムにパッケージした 思い出が誰かの未来とおそろいになる
NIGHT OUTSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO小島英也どんなとこみても 四角い天井? さいきんのきみは ループモードなの?  わたしたちが住む このひろい星に “日常”だなんて ほんとは似合わない  虹がうまれるりゆうなんてね 知らないままで だまされてたい 驚いてたい 魔法にしておいて  まわる夜空に 繰り返すこのメロディ 思い通りに この街を抜け出だせる  まわる夜空に 繰り返すこのメロディ 探してた気分よ もうどこへも行けるの  ここから宇宙まで 公園のブランコ RIDE ON!ほんとう 行ける気がしたの  世界のすべてみれないことを 確認したら きみとわたしが ここにいること 特別な気持ちよ  まわる夜空に 繰り返すこのメロディ 君の手のリズムと ひとつに解け合ってくの  浮かぶきもちが 鏡あわせになって どんどん増えてるよ 見逃さないでね  まわる夜空に 繰り返すこのメロディ 探してた気分よ もうどこへも行けるよ
WATER SLIDERSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO土器太陽この頃わたし 不機嫌な気分が続いて 朝から降り続く雨にも もうダウンして  こんな中もう歩けないやタクシーに乗って 見慣れた街 窓が切り取る 回想シーン  雨粒 映る 何人もの 私がね ひとりひとり話すの いつかの 後悔とか うるさいなぁ…  ここから知らない私に 飛び込みたい どのくらい息は持つの? まるで Water Slider  今までの私を 脱ぎ捨てて 息継ぎで少し考えて だけど いいかも 身をゆだねて 泳ぐ先は Wonder 何も 見えないけど  赤信号 点滅続けるウインカー 今日は やけに私のこと 不安にさせる  雨粒 起こす いつの日かの 香りがね ひとつひとつ弾けて 臆病 ジェルみたい 流れない  ここから知らない私に 飛び込むの 水中も目を開いて まるで Water Slider 今までの体験 脱ぎ捨てて 息継ぎで少し考えて 確かに生きたい 息するより 気持ちがいい世界 いま
LAST DANCESHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO木暮晋也今日から駅まで 迎えに来ないで 秘密の寄り道 私を探すの  しばらく帰らない日も 心配しないで 君でいて  並んだ街灯 みんなを照らすの 私のものにしてみたいから  ライトが輝く間 君を忘れること どうか許してね  君が話すことの全てが 世界の全てだったあの頃とはもう違う私よ あの頃とはもう違う私よ 君にできないようなステップで この街踊り明かして まるでふたりだけのステージ  ふたりの匂い おそろい口癖 鏡を向けて 隠れていたの  しるしのつもりだったわ 君になりたかった 背伸びでぐらつく  君が好きなものの全てが 私の好みだった あの頃とはもう違う私よ 君と背中合わせのスタート この街奪い取ったら あの交差点で 会おうよ  君が集めてきた世界を ふたりで分け合ってた あの頃とはもう違うふたりよ 君が知らない街角で 空気を吸い込んだら 帰って来るよ  君が話すことが世界の全てだった あの頃とはもう違う私よ 君にできないようなステップで この街踊り明かして まるでふたりだけのステージ
思い出はシャンプーの中にSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO原田夏樹思い出すのは 他愛のない日々 ドラッグストアで言い合う くだらないじゃれたケンカとか  「お風呂とトイレが別々じゃないから 泊まりになんて行かない!」 わがままばかりだった  会えない日々がどんどん増えて 焦る気持ちに空回りさせられた  どれだけきみと過ごしても どれだけ夢を話しても 過ぎる時間に僕らは勝てないままで 一緒に選んだシャンプーの香りだけは変わらないまま だけど、ふたりはもういないんだ  思い出せない あの日の言葉 こんなちいさな街の中すべてが詰まっていた  どんな時でも二度と戻らない 君を見てたなんてことも気付かずに  どれだけきみを見つめても どれだけ口付けをしても 過ぎる時間に僕らは逆らえなくて 一緒に選んだシャンプーの 香りは思い出に溢れて 二度と、使えなくなってしまったんだ  いくつの恋と共に過ぎてく ふたりもこの街を彩れたのかな?  どれだけきみと過ごしても どれだけ夢を話しても 過ぎる時間に僕らは勝てないけれど 一緒に選んだシャンプーの香りは思い出に閉まって いつか、またふたりに会おう
あれからの話だけどSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO廣瀬成仁ねぇ、あれからの話だけど 何度か君が私を連れ出した無言のドライブ  ねぇ、あれからの話だけど 友達みたいなふりしてだらしないふたりだったね  あぁ、今ならもっと上手くやる自信はあるけど そんな時間あたしにはないの!  そろそろ行かなくっちゃ あたし、きっとまた恋をする 結局ふたりはその辺の恋人とおんなじだっただけ だから、そろそろ行かなくっちゃ これ以上物語は増やせない 恋とは結末がすべてなの  あれからの話だけど 何人か好きな人が出来たり出来なかったりしたよ  ねぇ、あれからの話だけど 何度か街で君を見かけては胸が騒いだ  あぁ、どれほど時が過ぎ ふたりはここまでやってきた それを無駄には出来ない  ぐずぐずしてられない あたし、まだまだ恋したい 結局君のことその辺の男の子だって思えない なんて、ぐずぐずしてられない これ以上物語は増やせない 恋とは結末がすべてよ、ね?  もう君とは会わない ねぇ、一回くらい会いたい 結局そんなんじゃその辺の恋人とおんなじになるの だから、もう君とは会わない これ以上物語を増やせば 誰にも追い越せなくなるよ  あの日の言葉が今なら分かるよ なんて、あたしたちに合わない! 今でも“チョット”好きだけど 恋とは結末がすべてなの!  それからの話だけど 街の中であたしは誰かと笑ってる
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