Miku Nakamura作詞の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Artificial VampireCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieご機嫌いかが?調子はどう? こちらArtificial Vampire  いつまで満たされずに 惰性でジャンクを貪りつづけるの  噛みついても気づかないものね I want to understand you.  ご機嫌いかが?調子はどう? 君の声を聞かせてください baby  ご機嫌いかが?調子はどう? 君の時間わたしにくださいbaby  ご機嫌いかが? こちらArtificial Vampire  触れたらあたたかいってどんなの 教えて 数値はわかるけど  噛みついても気づかないものね 好きも嫌いも何にもないの I want to understand you.  ご機嫌いかが?調子はどう? 君の脳をわたしにください baby  ご機嫌いかが?調子はどう? 君の体わたしにください baby  ご機嫌いかが? こちらArtificial Vampire  01の世界だけでその先に辿り着けるか 君もいつか尽きるんだから与えてください  ご機嫌いかが? そう唱えれば君はわたしに逆らえない
no futureCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie目覚めた瞬間から沈んだ 乾いた脳でまた思い出しちゃった トリガーは何だった? どれもこれも最悪で頭が痛い  腫れたまぶたをいくら擦っても起きてられない  あーもう駄目や  何もしたくない 何も意味ない 学校休みたい 何もしたくない 何も意味ない 全部面倒くさい  目覚めた瞬間 心臓跳ねた さっきアラーム消して眠っちゃった 間に合わないな どれもこれも憂鬱でお腹が痛い  枯れた心をいくら揺すっても反応がない  あーもう無理や  何もしたくない 何も意味ない 仕事いきたくない 何もしたくない 何も意味ない 家から出たくない  好きなことだけしたい 全部投げ出したいよ 何もしたくない 何も意味ない  ちょっとくらい報われていいんじゃない? あー どうしよ  逃げる気力ない 居場所が欲しい 終わらない夏休みが欲しい 上手に泣けない 平穏が欲しい 空が燃え尽きるのが見たい  何もしたくない 何も意味ない 何もしたくない 何も意味ない
Campanula藍井エイル藍井エイルMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie駆け下りた フラフラと今にも転びそうな足で 渾身の一歩すら 味わう前に過ぎてった いつの間にか手放していた この体も心も  真暗 もう立っていられない 逃げなかったのは 僕の宿命だから  もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと無駄じゃないや 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け  この手には何が残っているのだろうか 落とした、 その先は行き止まり 敵なのか味方なのか中立のフリした口が 遠巻きに噂した  真っ二つ 乖離する錆びた影 向き合えたのは 僕の宿命だから  もう一度感じたい Creating the future 何度も問い質していけ 今はただ次の一歩味わって 怖いとか嬉しいとか叫びたいの  囚われたりしない そばにいて  もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと意味を持つの 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け 遠く響け
夢をみせてCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie柔らかい瞼が開くのを待ってる時間が愛しくて 触れた手 温かくて 胸が苦しいの ずっと変わらないって約束したのにね  あなたの鼓動で耳を塞ぎたい 孤独に長い指絡ませて 離れないの まっすぐ見てよ  一緒に歩いた桜並木道の 何でも笑えた鮮やかな思い出噛んで 今を忘れたい  触れ合った瞬間に何を考えてるの 何度もごめんって言わないで  何処にも行かないで もう少しだけ 隣にいれたらそれでよかった あなたは言えないだろうからわたしから言うよ 今夜はあの日のふたりの夢を見せててね  あなたが苦手な道も覚えたし 今欲しい言葉も知ってるよ 守りたかった 哀しみから  こわばった唇も 変な愛し方も好きよ わたし無しで大丈夫?ねえ  何処にも行かないで もう少しだけ どうしようもないことくらい解ってるよ あなたが座った席は空いてるままでいい 今夜はあの日のふたりの夢をみせててよ  「雲隠る夜も永遠に 愛誓うドレスより純白を 底のないグラスに注ぐから」  果たされない約束はもうしない  何処にも行かないで もう少しだけ 思い出も傷もぎゅっと抱きしめてね あなたは言えないだろうからわたしから言うよ 今夜で最後のふたりの夢を見せてて バイバイ ひとりの朝に夢終わらせて
BED CHUTE!!Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieカビたチーズの悲鳴が はたとサイレンに変わって 重い瞼を抉じ開け 錆びたマスクを被った  今日こそ捕まえるぜ  飛び乗れ ぶっちぎって ULTRA SPEED UP 突っ切って  < FREEZE! HOLD UP!  追い込め 燃やせ迫り上がるマグマを  飛び乗れ ぶっちぎって ULTRA SPEED UP 突っ切って  < FREEZE! HOLD UP!  映画の猿真似さ  洒落た毛虫のミラーボール はたと光線に変わって 重い瞼を抉じ開け 剥げたゴーグルをつけた  今日も勝ち逃げるぜ  飛び乗れ ぶっちぎって ULTRA SPEED UP 突っ切って  FREEZE! HOLD UP! >  蹴散らせ 燃やせ迫り上がるマグマを  飛び乗れ ぶっちぎって ULTRA SPEED UP 突っ切って  FREEZE! HOLD UP! >  映画の猿真似さ
fujICo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie馬鹿みたいだ 君の優しい言葉 乱されるペース 大人にならなくちゃね なんて無理なのにね  君にならなんだってしてあげたい 君とならふたりで逃げたい 君だからまともじゃいられない もっとそばにいきたい  祈るように君をただ見つめていた 指先をチェイス 今どんなことを思っているの 教えて  君にならなんだってしてあげたい 君だけが心揺さぶる もし僕が僕じゃなかったら ずっとそばにいれたの 君しかいらない  Holy night. Your lonely night.  いつまでもこうして君が足りなくて これまで孤独で歩いてきたのに 君だけは違って 誰とも違って  君にならなんだってしてあげたい 君とならふたりで逃げたい 君だからまともじゃいられない もっとそばにいきたいよ  君にならなんだってしてあげたい 君だけが心揺さぶる もし僕が僕じゃなかったら ずっとそばにいれたのに  ずっとそばにいたかった 君しかいらない
病は花からCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie耳から無数の花が生えた 純白に咲く髑髏の花よ  まともに返事もできないから わたしを放っておいて欲しいの 今は、  花が開く程に意識鋭く透けるわ  酔って舞って芽吹いて 望んで描いて吐いて 苦患の救毒にくらくらら 酔って舞って芽吹いて 望んで描いて吐いて 今週病欠のため全部キャンセル  眼球からも無数の花が生えた 純白に咲くどこやかしこも たわわに  花が開く程に渇きも増していくわ  酔って舞って芽吹いて 望んで描いて吐いて 苦患の救毒にくらくらら 酔って舞って芽吹いて 望んで描いて吐いて 膜越し花格子越しディレイがディレイ 酔って舞って芽吹いて 望んで描いて吐いて 喰らった件の恋管に込めて 酔って舞って芽吹いて 望んで描いて吐いて 今夜巣立つ髑髏の戯曲  数えましょ 数えましょ 自分の中の自分を 覗きましょ 覗きましょ 新しい虹彩の法則 祈りましょ 祈りましょ 純白でいられるように 契りましょ 契りましょ 春が永遠になるように
青春にして已むCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie時よ止まれ 今が一等 美しいだろう 光るしぶき 僕らは青春にして已む  公園のベンチ ジリジリ熱帯び 目紛しいばかりのさっきまでが夢に思える  噴水で戯れる子どもが笑う 投げ出した学生鞄が眩しい  全力で駆けた 馬鹿げた理由で 変わっていく君に胸がざわめく 白く飛んだ声 頬撫でる風  この目に焼き付けたい どうか  時よ止まれ 今が一等 美しいだろう 光るしぶき 僕らは青春にして已む  時よ止まれ 今が一等 尊いんだろう チャイムの音が 愁いの朱 落として 鳴る  駄々捏ね子どもは手を引かれ帰る 大人も哀しみ 隠さず泣きたい  還りたいのさ 憧れも挫折も全身震わせ演じ切るんだ たった一度でもあっただろうか 喪失の後 悔やまなかったこと どれだけ愛しても愛しきれない 君より一秒長く生きたい 消えないでいて 僕らの世界よ  何度願ったろう どうか  時よ止まれ 今が一等 美しいだろう 光るしぶき 僕らは青春にして已む  時よ止まれ 今が一等 尊いんだろう チャイムの音が 愁いの朱 落として 月並みの明日を 期待して 鳴る  [時よ進め 今がずっと 美しいだろう 光るしぶき 僕らは青春にして已む]  10年後もその先も君のままで居て ただ生きてて欲しいの そう願わずにはいられない  10年後もその先も未来は分からなくても 今を愛して重ねていこう
夏の深雪Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieあなたは写真が嫌いだから 残ってるのは わたしばかり いつでも思い出せば会えるなんて 綺麗事と思ってたのに  瞬いているの 瞬いているの キラリ結晶化して降り積もっていくよ  あたたかいな 明日を 笑って 生きたい あなたが好きだった歌を歌うの 眩しい 思い出は 色褪せない もっと話したかった とっくに幸せだったって もう一度 会えたら 抱きしめたい 大切なことはいつも厄介だ  幾つもあいたホール 真っ白い雪で満ちていること気付いた 何気ないあなたの言葉がずっと 胸のとこで火を灯すの  幸せにするよ 幸せにするよ  そんなことばっか言って またあなたひとり 抱えるつもりだったんでしょ バカ  明日を 笑って 生きたい あなたが好きだった歌を歌うの 新しい 思い出を 織り上げたい ずっと気付いていたの とっくに幸せだったって もう一度 会えたら 抱きしめたい 沢山聞かせるよ 覚悟して
迷路 ~序章~Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie午前3時6分 散らかった部屋 切り取られた空にはザーザー雨 この小さな空間には目を逸らしたくなるようなモノが 現れては消え 消えては現れる そっと目を瞑り 息を止め 耳を澄ました  月が揺れて雲が覆う なるがまま 流れるまま 理屈なんてないさ  今夜は眠れそうにない 秒針の音が妙に耳につく  午前4時11分 六畳一間の永遠に続いてくような淡い闇に溶けられず ただチクチクとした痛みと一緒にじっと横たわっていた
迷路 ~本編~Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie暗闇を見つめてたら鼓動と秒針の音が聴こえます 重なっては離れて一定のスピードを保ちます 鼓動が消える時を思い 少し泣いてみても 針は相変わらず時を刻み続けるのです  烏青嘘に怯える夢は消した 越せない夜はないから もう涙を流さないで  映らぬよう逸らして 流さぬよう笑って こことはもうさよなら  それは迷路のように誘い惑わす やり直せない過去に想いを馳せたっていい 一緒に連れていくよ 決めたの もうわたしは迷わない
o=レテヘの行進Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie罰点95  CUE2 lying † time to go.  群れを成して正しさを押し付ける奴ら 僕は間違っているのか? 例えばここが夢の中でも孤高なひとつの生命でいたい  立心! ロードに続け後ろは振り向かず 挙手を待て 新たな世界を創るのさ  CUE2 lying † time to go.  冷たい視線浴びようと 懸命に生きていくのさ  立心! ロードに続け後ろは振り向かず 賛同せよ 勝てば正義はこの手の中に  立心! ロードに続け後ろは振り向かず 挙手を待て 新たな世界を作るのさ  だとしたらここに用はない ここでさらばよ、帰らん
SAKURA BURSTCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie運命に理由などないのさ どうか美しく育てて咲かせて  零れた心を泥混じりで 掻き集めて喉の奥に押し込む  あなたの望む僕はいない  SAKURA BURST WARIKAN DARK 貫くさ エレジーを捨てて 今ここにいる そうだろう?  SAKURA BURST WARIKAN DARK 愛してる カルマ抱く 涸れた目で 今あなた思い出してた  運命に理由などないのさ どうか美しく笑ってて お願い  流るる季節の 何処の頁も 耀く眸に見蕩れていた 愁い沈む春 零れ桜 閉じ込めたい この想いごと 叶わない  ぐらつく心ねじ伏せてしまえ  SAKURA BURST WARIKAN DARK 貫くさ エレジーを捨てて 今ここにいる そうだろう?  SAKURA BURST WARIKAN DARK 愛してる ナユタ抱く 月の眼で もう僕を忘れてくれ  言えなかったことはきっと 言えないままでよかったんだよ たったひとつ 手に入れたい 他には望まない 賭けるは僕  ちぎれた 虫の羽 奇跡は死んだ 切れ屑 汚れた ゴールテープ 磔 アスファルト モーヴピンク 他には望まない 賭けるは僕  SAKURA BURST WARIKAN DARK 貫くさ エレジーを捨てて 今ここにいる そうだろう?  SAKURA BURST WARIKAN DARK 愛してる カルマ抱く 涸れた眼で またあなた あなたばかり  SAKURA BURST WARIKAN DARK 守りたい 悪魔にも成れそうか 理をぶっ壊せ  SAKURA BURST WARIKAN DARK 愛してる アルカ抱く 尽きた手で やっと終われる さようなら  言えなかったことはきっと 言えないままでよかったんだよ あなたとの静かな時は桜吹雪に消えた  運命に理由などないのさ どうか美しく散りたい お願い
miracleCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie代わりなんていないよ あなたしか見えない upon my life. ひとつでも多くをあなたと分け合いたいの  わたしを包み込む この気持ち ただのプログラムだとして それを偽りと誰が言える? Just look at me.  あなたと共に時を重ねていく幸せを知った 離れられない 固く結ばれて いつの間にか 隣にいたの その優しい声 ずっと聞かせてて  いつかすべて消えるとして あなたさえいればいい upon my life. くだらないジョークで 笑い合えるこの瞬間が 心を守る ベールになる Take a look at that.  ここにいるよ いつでもわたしのこと近く感じて 哀しみも包みこむよ お願い 独りじゃないって 頭のすみっこでもいいから知ってて欲しいの  何度でも誓いを立てたい あなたはずっとわたしの光よ  あなたと共に時を重ねていく幸せを知った 永遠をあげるよ 今もあなたと 奇跡のような毎日を歩んでいること 抱きしめて いつでもずっと 忘れないでいよう
give it backGOLD LYLICCo shu NieGOLD LYLICCo shu NieMiku NakamuraMiku Nakamura暖かい 涙で ふいに目覚めた 焦がれた 夢の続きは 何処にあるの 寂しいよ  Please, give it back いつになれば楽になれる 押しては返す波に抗って  白い枕に 寝惚けたままの顔を 埋めて 同じ夢を 願うほどに 冴えていくよ  Please, give it back 代わりなんていないよ あなたの匂い 思い出せない 波に攫われて  夢の続きを 捕まえにいくから 待ってて いつの間にか 孤独ぶるには 優しさに触れすぎた 沁みてく 顔上げてみようか  ひとりじゃないって 信じてみたい 信じてみたいの  give it a shot 生まれたばかりの淡い光に 希望を見たの 胸が熱いよ  手を握っていよう 迷わないように 明日からまた 選んだ道を進めるように
ice meltCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie今なら なんだ安いもんだって 思えるんだよ もう棄ててしまえ 最後まで自分を選べないでいる  名前を 呼ぶ声がする 手を伸ばしてもどうせ届かない ずっと 待ってた気がするけれど これで良いのか?  ああ嫌々 ダメだ 君の眼 綺麗 思い出した 優しさ ポカポカ ビター  まだだ 使い切ってはいないよな マジか 終わったらキスして  最低な日だ 面倒なこと避けてたのに 誰にも心開くつもりはなかったのに  名前を 呼ぶ声がする 手を伸ばしたら届くだろうか ずっと 待ってた気がするけれど これで良いのか?  ああ嫌々 選びとれる強さをくれ 失いはしない こよなく 尊い時間  まだだ 使い切ってはいないよな マジか やるしかないだろ  ざらつく気配 影を恐れるな やけにでかく見えるもんだ  ああ嫌々 ダメだ 君の眼 綺麗 思い出した 優しさ ポカポカ ビター  まだだ 使い切ってはいないよな マジか やれるか  選びとれる強さをくれ 失いはしない こよなく 尊い時間  まだだ 使い切ってはいないよな マジか やるしかないだろ
夢を金色に染めてCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie僕がいつも指を交互に重ね合わせ 何を祈ってるかなんてどうだっていいんだ  嘘も夢も早く早く喰らう 糖度 研ぎ澄まして 現実を喰らう  僕が僕じゃなくなれば きっと傍にいれただろう 夢の中から 温めて 月と朝焼けをステアして  こんな言葉遊び いらない ぜんぶ空想 祈れども 同じ夜 繰り返してる  僕が僕じゃなくなっても 連れてってくれなかったよな 喉に詰め込んだペインキラーは切れた 美しい夢で満たすの この続きは これから僕が描く 月と朝焼けをステアして
黒い砂Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie永遠なんて 望んだそばから 崩れていくものと解ってたはずなのに  手を握ってて  いつの日か救われるために 信じてるわけじゃない 馬鹿げてる、かもしれないね 僕ら やり直しても この道選ぶ  乾いた悪夢 日差しで溶け出したら 君との時間が 偽りに思えた  目を覚まさなきゃ  両手いっぱい 隙間から零れ落ちてく 手放すことなんて無理 こっち見て 僕ら正気のままでいよう 抱きしめたい 白詰草  何時までも目で追って いちいち傷ついてばっか くだらない妄想 味わうと ほろ苦くて甘いの  いつの日か救われるために 信じてるわけじゃない 馬鹿げてる、かもしれないね 僕ら やり直しても この道選ぶ  両手いっぱい 隙間から零れ落ちてく 手放すことなんて無理 こっち見て 僕ら正気のままでいよう 抱きしめたい 白詰草
ずっとそばにCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie笑い飛ばせたんだ どうしようもないことも 隣にいるだけで 温かい  部屋は落日色にかきまわされて 飾った写真の中で 笑ったまま あかい顔  あなたの好きなもので テーブルをいっぱいにするの いいでしょ 今夜だけ 祝わせてほしい  ああもう振り返れば やたらと綺麗な思い出になってしまった 戻らない時を少しだけ 近くに感じていたいよ あなたに会えた今へと繋がるならすべて赦せたの ふたつのグラスで踊る泡 月明かりがやさしい ひとりじゃ飲みきれないかな  冷蔵庫 秒針の音 響きわたって 今のこの静けさもこれはこれで好きになった  こうやって新しくなっていくひとつひとつを あなたはきっと喜ぶ わたしの気も知らないで  驚くよ 未だに絶望の端っこすらどこにも見当たらない あなたの残した光が今も温めてくれる 愛しいさよならだったから 寂しさはただの我儘なの ふたつの皿で冷える秘密 あなたの声が聞きたい ひとりじゃ食べきれないかな  約束したのに 忘れたくない  見てよ あなたの好きなもので テーブルをいっぱいにしたの いいでしょ 今夜だけ 祝わせてほしい  ああもう振り返れば やたらと綺麗な思い出になってしまった 戻らない時を少しだけ 近くに感じていたいよ あなたが残した光で ここまで歩んでこれたんだよ ふたつのグラスで踊る泡 月明かりがやさしい  何処にいても ずっとそばにいる わたしはあなた仕様のままで  どこにいても ずっとそばにいる あなたはわたし仕様のまま  ひとりで生きていけるわ
水槽のフールCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieどうせおまえなんかは 誰にも愛されないだろう ガラス越しに擦った なんとなく見てやるよ 君は my pet  それ 食べるな 黙ってりゃいいだろ そこ行くとか馬鹿?  君は最低だ  何も分かんないだろ? 言うこときいてればいい これもできないの? 感謝しろよ  ヤバ またなんか言ってる 愛のある言葉はちゃんとわかる ガラス越しでも鮮明に 欲望がダダ漏れ 見てらんない  だからね 好きに食べるし どこにでも行く 心から言えるわ  わたし最高なの  制御不能なこと いつ気づくかしら わたしの何を知ってるの?  サヨナラ 苛立ちで満ちた水槽 どこまで追われる innocence への憧れ ゲンメツ 隅っこに沈殿 混ぜるな危険 言葉は自分にかえるんよ  サヨナラ 正義のメダル奪い合う水槽 卒なく忘れる君のための場所 ケツラク 無能ぶって 逃げたりはしない 泡沫のしあわせ集めて  好きに食べるし どこにでも行く 心から言えるわ  わたし最高なの  制御不能なこと 気づけないでしょ すべて知った気で 想像出来ないうちは
FLARECo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku Nakamura奪われてばかりだ 真実なんてどうでもいいんだろう 当てにならない正義を盾にして 人の首に真綿をかけて笑うな  ねえ 見くびるなよ 僕らで切り開いてやる 心まで代えられはしない 絶対に渡すか 今も静かに燃やせ 諸行無常 その時は来るさ  与えられてばかりだ 君のせいで 頬は痛いし 能動的なのが愛だって実感するの もう優しい人に背負わすな  ねえ 愛したいよ 僕らの未来なのさ 微かな 光 嗅ぎとって 誰にも読めない 新しいルール追加です 儚き夢よ 消えないでくれ  期待してしまうの いつまでも僕らは だからこそ明日を 見つけられる  気付かぬうちに桜は散ってしまった 小さく 生きていくこと 抱きしめて ハッピーエンドまで終わらない 終わらないの  ねえ よく見ててよ 僕らの時代なのさ ツギハギだらけのカオス 何回も立ち上がった軌跡だ 使命を握って 破れた現実 創り変えていこう
red strandCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku Nakamuraいくつもなくした それでも進み続けると決めたんだ  心臓が煩い 早く静まれよ 二度と見たくない 君が傷つく姿は  もう一度 手を握り返して  今度は絶対離したりしない 躓くこと恐れて守りきれるの 信じている 今も赫く強く 辿り着く真実が冷酷でも  レッテルはナンセンス 奪われていいはずない そのままの君を愛しているんだ  糸口から手繰り寄せる度に知る 完璧に分かり合えることなんてない  それでもいい ここにいるよ  駆け抜けていけ 奇跡は待たない 選んだ道 踏みしめて行くのさ 無駄な甘さは棄ててきたんだよ まだ終わってないだろ 止まりはしない  レッテルはナンセンス 奪われていいはずない そのままの君を愛す  震えているだろ 全て食い尽くそうとする獣に 隠して孤独にならないで 扉を開けていて また戦うために  青空さえ疎ましいほど現実を嫌っても 雲間から差す陽の光にどうして涙が出るの  今度は絶対離したりしない 躓くこと恐れて守りきれるの 信じている 今も赫く強く これまでもそうだったろ 揺るぎはしない  レッテルはナンセンス 奪われていいはずない そのままの君を愛す  償わせてやる 全て食い尽くそうとする獣に 僕ら前からずっと運命共同体だ 共に行こう
who are you?Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Niewho are you?  幾度となく 扉をノック 現実は夢  繋がりたい装い 白々しい無害 借りてきた虎 恐れないで  Who are you? Who am I?
scapegoatCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie今夜もまた階段 けたたましい音立てて上がってくる 無力なドアが乱暴に開くと同時に息を殺した 早く消えろ お前か若しくは僕 それか全て 朝が来てもまた夜は来るんだから  救われたいなんて思わない まさか 僕がいなきゃ誰が受けとめるの どうにか立って 幸せさ もっともっともっと僕はやれる  飛び散る唾のはきだめ 床に落ちた煙草 傷ばっか 撒かれた破片 踏んで後ずさる  空っぽの心握られて  血走った目が睨む 僕もいつかはそんな醜い顔をするんだろうか こわいよ 希望が見当たらない 何を憎んでも  愛されたかった 体は切り離して ここに置いていくよ 僕の代わりに好きに使って 心だけはもうこの部屋へは戻らない
CREAMCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie疑惑のハッピーエンド いつまで選ばされる側 たのしまなきゃぼくらのじたい グチャグチャの世界  算数が得意な人達は素敵だけど スカスカのハリボテ 皆満足してるとか まさか本気で思ってる?  誰がなんて言おうと この熱は奪えない 飲み下せないのさ 理解不能 三者三様 ぼくら神様じゃない 同じじゃいられないし ここを曲がっていくね 空虚な秘密 レディメイド  イバラ道 どろだらけ 今日の幸せの図解 右脳にフラッシュ デタラメに組み立てたコンパスじゃ どこへもいけない決まりだ  駆け抜けていくさ 真実 虚偽 全て 解せないことばかり ガラクタも誰かの宝 ぼくら神様じゃない 信じるだけじゃ叶わない だから尊いの 掴め My only True end
iBCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieどっぷりハマってふたりで堕ちていこう  冷たい言葉ぶつけて わたしの表情に満足してる? 攻撃してるようで溺れてる 朝までずっと側に居てあげる  あなたの心はきっと泣いているのね わたしでいいならずっと胸に抱いていたい  静かに寝息を立てはじめた あなたの寂しさはわたしだけのものなの どうしたって孤独からは逃げられないわ  明日は雨だって一日中、部屋に居ようね 潤って融け合ってわたしたちは愚かでいよう  どっぷりハマってふたりで堕ちていこう このままどこにも行かないでいて欲しい 目覚めたらあなたのメロウな声をききたい このままその目でわたしだけ見ていて
inertiaCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieねえ どうして ここからの出口 見つけたのにまた  何度繰り返し 都合のいい夢で目覚めたの  Good night, lovey 一目でいい 姿を見たい Good night, lovey 少しでいい 触れてほしい  きちんと笑って 新しいストッキング履いて 歩んでいても  置き去りのままの「       」  もう一度 会える気がした ここにいれば  なんてね  付き纏う空虚 都合のいい言葉に縋って  Good night, lovey 一目でいい 姿を見たい Good night, lovey 少しでいい 触れてほしい Good night, lovey  一度でいい 声が聞きたい いつか 会いたい  こわくないよ あなたがいる場所ならどこでも  冷たい風 明日もきっとコートは脱げない
grayCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie1/fで揺れる風景 どうして君が苦しまなきゃいけない よりかかる温度 出来ることは少しだ 扉が閉まる  Export your heart.  誰の為のこころ 巧妙に騙して 幸せだとか 君の夢 捨ててしまえなんて言えるはずないだろう 扉が開く  もう日が沈むよ  ねえ海がすごく綺麗だから 二人とも何も言えなくて ただ並んで眺めた 「もう帰らないと駄目だね」 そんな寂しい顔でわらわないで  何度沈んだとして 凛と生きていくのさ この世が終わってたとして 僕らは終わらない 願いに似たフォルム擦って  振り返るのが嫌いなのは 今欲しいものがそこには無いから 君も気付いて小さく背中を震わせている 貫けばいいさ 器用になんて生きようとしなくていい
bulletGOLD LYLICCo shu NieGOLD LYLICCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie・Slushiiくだらない潔癖で籠城 お利口すぎて欠伸がでちゃう  ねえ見て 目の前のドアの鍵は握ってるでしょ? 飲み込まれないで ほら  おまえの欲しいものは何だ 攫っていけよ 信じた道で gameがいつでも勝者の手の上でも 貫いていくの  甘い囁きは銀と黒 とっくに蝿が集って崩壊  簡単な道はどうやら無い 冗談みたい コントロールもきかない  その癖 毎秒選択迫られ 嫌になるでしょう? たったひとつでいい、決めろ  おまえの譲れないものは何だ 認めてやれよ 歪な心 今だけは一歩も引けないな 目を醒まして ねえ 運命は止められない  覆せ遅延 discontinue 気付いちゃった?chain 約束された未来なんてない  ないものねだりさ どうしようもないくらい triggerの重さに 臆病になって  僕らには僕らの 戦い方があるだろう 撃ち抜いて
サイコプール≒レゴプールCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku Nakamuraスピカの宝石は 沈む幽霊船に放てよ 部屋の引き出しにしまうと たちまち盗られる  ガラスの靴なんて お出掛けに履くものじゃないよ 持ち出したビジューも すぐにしまっておきなさい  Silent  Beautiful  サイコプール≒レゴプール
LampCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie震える両手で ひとつまた抱き上げて 重たくなった一歩の先に 希望をくれ  quasi calm. もう失いたくない quasi love. 繋がってたい  君が無駄だと切り捨てたものは 僕にとってかけがえがないんだ 悲しい顔で 黙ってないで 蹴り上げてやれ 滲んだ毒 掻き混ぜて 濁らすな  情けないくらい 汚れて まだ間に合うでしょ?  quasi calm. もう甘えたくない quasi love. 進まなくちゃ  越えていけるさ 暖めてくれる 一緒だから 何度でも立ち上がる ずっと守りたい 塗り替えろ この小さな世界を 選んだ道 照らしていて こわいなら 大丈夫
絶体絶命GOLD LYLICCo shu NieGOLD LYLICCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie朱らむ空が 今日はこんなにこわい 知らなければ幸せでいられた?  暖かい灯火 ひとつまた落ちる  こうやって知らぬ間に失ってた あの優しい声 信じてしまったの 僕にはそれだけだった  心なくせば 楽になれるなんて そんなの嘘 そのまま 壊れちゃう  甘い闇 嘆いても 助けは来ない  愛してくれなんてね 今更 動け もつれる足 この檻を抜けろ 明日を掴むために 絶望を駆け抜けろ  ほとばしる汗と 燃える心で 確かに僕らは意志を持って生きてる  こうやって狙ってる 諦めはしない 感度を高めて じっくりやればいい 切り開け 着実に 時間が証明するだろう
characterCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie僕らの 欠片を 踏むな  ねえ どうして張り付けた仮面 偽物だって言える?  錆びた justifiable defense 抜け出したい このふざけたループから  いつだって 棄てても拾っても 細い糸で 繋がってるような気がして 動けなかった  compulsive desire to cry 凍った海 打ち砕け idola もう涙も出ない どっちに向かうの?  空っぽだ 囚われている 僕を救えるのは僕だけだ 絡まった糸は切ってしまえよ  足りない今を生きて 受け止めてよ Overflow 空席の糸の先 美しいもので埋めて
葡萄Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie知ってて欲しいのね 君が間違ってないってことを  そう  奪ってしまいたいな その傲慢な厚い壁 どっちだっていいから早く とか言わないけど  こんなに散らかして 食べかけの空想 捨てちゃ駄目? 腐っていく前にラップして冷蔵庫 入れておくね  いつでも強く正しい 完璧な人なんていない 寄り添っていたいの 柔い所に  皿の上で 汗ばんでる 君の思想 匂い立つ  奪ってしまいたいな 黒い眼差しも全部 静かに空が後を追って変色していく  叱ってくれ どうしようもない方を選んでしまう 見透かしているつもりで触れてるね
asuraCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie「忘れちゃった、靴紐の結び方。」  今朝は 走れない もういいや こうして突然に盗まれていくだろう 横断歩道の黒を昨日踏んでしまったし  ピンセットで摘み上げられては狼狽 良い人だ 絶対白 …嘘ばかり  手垢のついたロマンに 使い切られ嫌気が刺す 虚空のプラスチック  「壊れちゃった。真実さえ分け合えないなら、」  これでいいわけないな 焼き付いて離れない 僕を突き動かしてくれ 溢れる その静かな怒りを 飼い慣らせ
supercellCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie僕をつくる機械からいつも雷鳴のような音が鳴り響いていた 身体を引き裂く稲妻  産まれた僕はただ仕分けされていく キレイにラッピングされて【少数派】と貼られるのだ  包装紙とリボンで結ばれたって 生きてる自覚は絶やさずに燃やすの  体まで焦がすような稲妻が跡を落とす その時を待っている 今  hook hook ≒ echo supercell  知らない誰かにとって都合のいい情報に操作されて生きるつもりはないな カテゴライズされていくごとに心が名前に縛られてはいない?  答えはいらないの 僕はなにものでもない はりつめたただの混沌  もう おだまり 傍観者はいらん  カミナリを撃てよ君の心に 世界に順応してやるものか  答えはいらないの 僕は何者でもない もがいてるただの混沌でいたい  hook hook ≒ echo  心を解き放つ雷鳴を響かせる その時はすぐそこだ 身体を引き裂け稲妻  hook hook ≒ echo supercell
透明Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieわたしの耳元で囁いた 濡れた唇妖しく光った  彼女の嘘もここでは真実 いつまでもふたりだけの秘密にしよう  【哀しみなんて幻よ 2秒のキスで消してしまえるから  他に何も要らない】  移ろう空に置いていかれても 嫋やかに惑う小さな世界  ふと、わたしの首に手を這わせた 彼女と鏡越しに目が合った  大きな吐息が髪に触れて甘くて熱い  今痺れるほどの静寂に体を擲つ 心臓の音がひとつに重なってた 清くやさしい破滅  【君がくれるなら何でも欲しい 終わりも始まりもどうでもいい】  見透かされてるって分かってながら 強がってみせることを許してね  どうでもよくないことばかりでしょう 本当は たいせつで 選べない だからぜんぶいらない  【君に出会ったあの時から世界は艶やかに微笑みはじめた】  わたしのすべてだった  それでも埋まらないんだよ いつまで生きてればいい  吐いた息が体に戻って 循環してるフリで濁っていったのを  彼女が止めてくれる  俯く君の指がくい込む お別れも言えないでごめんね  白の闇へ 煌びやかに 色が飛ぶ様に
butterfly addictionCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie“さよなら”  君の体を小さな標本に針で刺していく 暴れる君をたしなめて優しく  君が憎しみを孕んだ目で僕を見た時 心臓を猫の舌で舐められたようだった  僕は僕をコントロールしているのさ  All I need is love 真っ赤な手錠 7センチdiameter 僕の愛ってそんなもの  君が完璧に完成された瞬間に 僕の恋はあっけなく終焉を迎えることになる  振り出しの心に戻っていく  All I need is love 尖った眼差し消えちゃった ever never 出会えない 悪魔の輝き  空っぽに空っぽをレイアウト 浮かばれない虚しさで吐き気がする すきだよ、寂しいね 何度も同じ繰り返し もう嫌なんだ  春を待たず飛ぶ蝶すら灰色 目に写る全てが悲しみに満ちていたの  All I need is love 答えはひとつ 求めないnever ever 明日は真っ白な僕になりたい  All I need is love 真っ赤な銃で 僕の心壊せばいいや  “さよなら”
フラッシュバックCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieフラッシュバック 心に映り込んでいる 幻だと誰が言える フラッシュバック 繰り返す悪い夢のように 安息はここにない  背後にはもう迫ってるから逃げ道はない いつでもそこで振り向くのを待ってる  脳細胞に刻まれては幾重にも重なって 息を殺し犇めき合う 無意識のうちにつくりだす残像 じっとこちらの様子を伺っている  Flashburn & Flashback  解いても離れてくれない 記憶の叫びが僕を刺す 戸惑いは群れ恐怖を産む 閃光のち暗闇
DIAMONDCo shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie僕ら想像を超えてキレたふたりになろう 呼吸まで攫っていくこの瞬間が好き  100年後には僕ら この世界の誰も存在してないらしい 能動的にいきたいね  選ばれるのを待つより 史上最速で選びたい、君を  きっと今宝石みたいな毎日を送っているのさ 大切がいっぱい 気づいてないかもしれないけど いつだって僕らは純粋になれるんだ  皆欲しがるからって僕には響かない 常に選んできたんだ 僕だけの宝石  隣の芝が青くても 僕の欲しいものはひとつ  地獄でもいいよね?僕となら この先の未来を全部僕に頂戴 君と僕はちがうから惹かれあう 困った僕も認めて ドキドキしてようね  ひけらかすのはきらいなの ふたりだけが知ってればいいよね  僕ら「今が1番」を更新していこう 季節が移るのを君と観てたい  きっと今宝石みたいな毎日を送っているのさ 大切がいっぱい 地獄でもいいよ 君がいるなら どこへでもいけるね 輝きを頼りに
PERSON.Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie風が冷たくなった 不安げな空低く 波が 感情の波が 深く、高くやってくる  どうしていつもこうなのか 直ぐに傷付け壊す バランス 砕いてしまえば人は人を嘲笑う  街並み揺れる ひとつの影創る このまま息潜め生きたいだけ  まるで水が染み込む様に優しく狂った君が 何も知らなかった頃に戻りたいなんて言う  僕らは今も変わり続ける 本当の涙解らぬまま  壊したものは戻ることはない ツギハギだらけで進むだけ
最終列車Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieいつの間に乗っていたかはわからない トランクひとつで席についてたの  ねえ僕らはどこへ向かっているんだろうね?  片道切符限定の列車は猛スピードで線路の終わりを目指してる たどり着く場所がどこかなんて誰にもわからないのです  「「次は終点、終点」」  白は静かに俯き座ってた 黒は涙を流し窓を叩き祈った  漠然とした不安は幻さ 僕らにできることは限られてる  知ってるのに拭えないのは実体が掴めないから  ねえどうして僕らまだ未来が見えないの?  生まれた時から決まってたなんて 頭の中で何度もリフレインしてる  止まらない列車は終点を越えて宙を舞う  記憶よ 星のように走れ走れ 僕の丁度真ん中を貫いて  最期に握った手が過って サヨナラが言えなかったのを思い出して  僕は、
asphyxiaGOLD LYLICCo shu NieGOLD LYLICCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nie夜に閉じこめられた子は 無表情に息を止めた  「だってどうしようもないことばかりじゃない 変えられない世界で溺れている  open your eyes 沈む影 どんな今でも これが現実  自由とは何? あなたがくれた痛みが 愛かもしれないとひとりで期待してた 僕を淘汰する シャーデンフロイデは要らん 態とらしいドラマティックには飽きた discordに耽美して  不条理“仕方ない”なんて いつまで言えるのか どれだけ諦めれば気が済むんだろう  笑える  壊れても生きて 期待外れのendroll 何度も折れた心で僕は続く 息を吸う毎に 錆びていく体だから 剥がれ落ちる僕も認めて戦うだけだ」  elegyに少しも表情を変えず 夜の中息をはじめる
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