MIO作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Shooting StarASTERISMASTERISMMIOASTERISMASTERISMLike a shooting star Leave them all behind Just fly with me tonight
涙の花 -Duet with LOVE-露崎春女露崎春女MIOHarumi Tsuyuzaki今になって気づいたことがある 迷い道繰り返して 永遠の愛を探し歩いた日々 すり減らしたカカト擦って  夢にまで見るような想いを 心で押し殺しても 幸せというものは いつも 晴れた日に見つかるんじゃない  広い大地潤す雨のように 涙とめどなく溢れる日があっても いいよ 心の種は涙抱いて 開いて花咲かせていくもの  戻せない時間の中だって 一歩でも歩み続けたら 遠く振り返り見つめた時 自分だけの道が見える  広い大地潤す雨のように 涙とめどなく溢れる日があっても いいの 心の種は涙抱いて 開いて花咲かせていくから  Friends… 太陽でいつも居ようって決めたのに こんなにダメな自分を ねぇ 知る日もあるでしょう? だけど… この星にも雨がなくちゃ枯れる すべて だから… 祈って 育てて 朝日に手を伸ばして  広い大地潤す雨のように 涙とめどなく溢れる日があっても いいよ 心の種は涙抱いて 開いて花咲かせていくから  今になって気づいたことがある 迷い道繰り返して  遠く振り返り見つめた時 自分だけの道が出来てる 咲き誇れ涙の花
PERIODMIOMIOMIOMakoto Sakumaさよなら。 自由の鳥を抱く朝に 愛が色を変えていく…  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  黙ったままの王子様は 最後にキスをして あたしが一人目覚めた後、 笑って手を振った  どこまでも続いていく長い 旅はずっと終わらずに 時を告げる鐘は鳴り響く 立ち上がる為の痛み隠して  眠ってた時間だけが やけに暖かくて  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  寂しがりやの少女は 自分の指に針を刺し 誰かのキスで目覚めたくて 眠ったフリをした  生ぬるい感情は不安にだけ 支配されるようで 言い訳など見つかるはず無い こじ開けるように鍵を壊した  はしゃいでた時間だけが やけに優しすぎて  右手に自由の鳥を抱き 朝は空の色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か見つけるだろう  眠らせてた全てが互いの翼なら  さよなら。 自由の鳥を抱く朝に 愛が色を変えていく 今ピリオドさえ翼にして また何か探し続けてく 眠れる森を抜けて
ザクロMIOMIOMIOShin Kono河野伸沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  逆さに見るクセが抜けない  溺れそうな身体 踏みしめた足元の砂が 風に舞いながら染み込ます灼熱 紫のザクロに魅せられ 呼び覚ました記憶 古の物語で見た 伝説の少女あたしに移ってく  もう土にも還れないのなら眠らずにいたい ねぇ罰を受けた少女手に 繰り返すものに目を開けて  沈まない太陽信じながら 永遠を見てる赤い血に咲く花 「物みたいに欲しいよ」って息をとめた 眠らない夜と走り出す瞬間  あたしの心の仕業でしょう? 終わらない熱病 夢の中でまで君を見る 肌の下から騒ぎ出す情熱  もう土にさえ還れないとしても 汚れるはずのない あぁ赤く透き通る少女手に 眠らない夜に口づけて  沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  「最後まで美しく咲きなさい」 あの日履いたくつよ 鮮やかに生まれ変われ  失うだけの涙など感じる為じゃない あぁ夢と現実がやけに胸を刺してくる物語  沈まない太陽信じたまま 永遠を見てる赤い血に咲く花 「キスだけじゃ分からない景色が見たい」 眠らない夜が目を醒ます瞬間  沈まない太陽信じながら 永遠を見てる赤い血に咲く花 物みたいに欲しがって息をしてた 眠らない夜と走り出す瞬間
赤いくつMIOMIOMIO河野伸河野伸赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってる この声が届くように 狭い部屋の中目を開けたまま夢を見たくて アザになるくらい この歌を歌ってる  「本当は手に入るものだけ愛せれば  こんなには泣かないのに…。」 眠りの森には二度と戻らない覚悟で あの日 君と交わしたキスの意味を探しに行く  つまずいて歩けないあの娘より  痛みごと慣れてしまえばいい  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってく この声が届くように 狭い部屋の中目を開けたまま夢を見させて アザになるくらい この歌を歌うから  「こんなにも純粋は守れない。」 傷ついたレコードのように繰り返す 瞬きもできないほど現実を見た日は あの日 君と交わしたキスの意味が肌に痛い  想像が追いつかない言葉を わがままに伝えて息をする  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってる この声が届くように 嘘を信じても生きていける罰だと知っても アザになるくらい この歌を歌うから  あたしである事の全てである為に 昨日より愛しい明日を選んで行く  赤いくつのまま踊り疲れて眠れる夢を 抱いて走ってく この声が届くように 時を止めた日は24時間名前を呼んで… アザになるくらい この歌を歌うから
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