atsuko・KATSU作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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奇跡のringangela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | ためらいも戸惑いも この街に教わったの アスファルトに響いてる 無数の音に酔う 日々 変わり映えもなく過ぎてゆく毎日に 焦りながら life goes on 幸せは気付かぬ間に 感じてるものだから 近すぎて 見失いがちになる現実 これ以上 何も望む物などないと言いながら 誰もが今に満足出来ずにいる 新しい物は いずれ老いて朽ちてくから ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね 今を生きて 明日に刻んで 出逢いと別れを ひたすら繰り返してる世界 偶然とゆう必然により つながってく奇跡 眼を閉じて 胸のアンテナで感じて欲しい 限りのない love goes on 愛され愛して この世界は続いてく 当たり前のようで 本当は奇跡のようなring 巡り巡って 明日へつなげ いつかこの大地に あたしが溶けてく日も この世に生きていた証を 残したいと願うでしょう 新しい物は いずれ老いて朽ちてくから ありえない「永遠」 人は求めてしまうのね 愛され愛して この世界は続いてく 当たり前のようで 本当は奇跡のようなring 今を生きて 明日に刻んで 今を生きて 明日に刻んで | |
Painangela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | 生まれてきた 理由を胸に問いかけ だけど答えは いつも出ない 踏み出した道は 何も無くて それが真実で ただ戸惑うばかり 脅える心はいつからか 争いの種をつくり あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす 傷ついて初めて 痛みを知った 悲しみは 押し寄せる波の様に あたしはこの身を守る事で ねぇ 誰かを傷つけた? 途切れ途切れに浮かんでは消える 愛する気持ちを 覚えてる 生きている事に希薄で 流されるだけでも 道は続いてく 押さえきれない気持ちさえ 生きる力にして 積み重ねた 出逢い越えて あたしは歩き出す ありふれた日常の中に在る 望まない争い なぜ終わらない 生きてる事の重さを 知って いつか 人に優しくなりたい 明けない夜はないように 心に光刺す日を 願うけど あたしはただ 戦う事で不安を紛らわす 傷ついて初めて 痛みを知った 悲しみは 押し寄せる波の様に あたしはこの身を守る事で ねぇ 誰かを傷つけた? ありふれた日常の中に在る 望まない争い なぜ終わらない 生きてる事の重さを 知って いつか 人に優しくなりたい | |
dear my best friendangela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | いつも傍に居ると思って その大切さを時に気付かなくて 笑いすぎて泣いた日々は もう戻らないけれど 胸にしまってあるよ ああ 何度も見失って 嗚呼 迷いは尽きないけれど 絶え間なく流れる時間に抱かれて 焦りや不安に 嘆く夜もあるけど あたしがあたしらしく 今ここに居るのは 1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから dear my best friend 悲しい事に目をそらして生きてゆく事は きっともう出来ないから 感じる喜びを 素直に表す心持って それを伝えたいよ ああ たくさん泣いても 嗚呼 その何倍も笑っていたい かけがえのない今は 二度と戻らないよ あなたがあたしに そう教えてくれたよね 同じ道を進む事はできないけど きっと 望むべき夢の実現に向かってるはず dear my best friend glorious days あなたへと吹く風がいつだって 追い風であるように 願う 絶え間なく流れる時間に抱かれて 焦りや不安に 嘆く夜もあるけど あたしがあたしらしく 今ここに居るのは 1人じゃないこと 教えてくれたあなたが居たから dear my best friend | |
幸せの温度angela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | 幸せの温度を知りたいなら それは体温にとても近くて 大事な人の頬に 触れた時 指に伝う愛しさに 似てる あたしは弱い人間だから 一人じゃ生きてゆけない 温もり失うのが恐い 今立っている場所は とても不安定だけど 儚いからこそ支え合ってる ふと足元に目をやってみたら そこに 小さな花が咲いていて こんなに荒れた大地に根付いた この花の様に たくましく在りたい ずっと泣いていた夜越えて 朝陽を体に浴びて 喜び分かち合う事を知って 多くは求めてないから 今がずっと続けばいい 大事な人と手を取り合って 幸せの温度を知りたいなら それは体温にとても近くて 大事な人の頬に 触れた時 指に伝う愛しさに 似てる 穏やかに肌を 研ぎ澄ましたら 傍にある温もりに 気付くよ | |
カレイドスコープangela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | とめどなく降り続く雨に濡れ 肌にはり付いた 髪もそのままに 帰り道 急ぐ傘の群れは あたしだけ置いて 無情な程 綺麗 あなたを追いかけた 無邪気な頃に 戻りたい 戻れない 壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで バラバラに崩れた リアルな夢なら いいのにね ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない あなたは言う 気まぐれな愛だったと 打ちのめされたのは 言うまでもない 雨もやみ 光に照らされても 希望の欠片もないあたしを 見ないで キラキラ輝く カレイドスコープは 決して 同じ絵を見せない 狂おしい愛から覚めれば 嗚呼 木の葉のように ハラハラと舞い散った 想い出は 涙に流れた 一歩も進めない 動く気力無いまま 放心状態 あたしが覗いてた 小さな世界は 嗚呼 輝いて 見るもの全てが 美しかった… あなたを追いかけた 無邪気な頃に 戻りたい 戻れない 壊れたガラスの心に 嗚呼 雨が沁み込んで バラバラに崩れた リアルな夢なら いいのにね ガラスの破片を かき集めても 元には戻せない | |
How many?angela | angela | atsuko・KATSU | atsuko・KATSU | How many? 愛の数を 与えられた数以上 僕は君に返してあげたい How long? 距離を縮めて 少しずつ近くなって 自然に 同じ夜過ごしてた 目に見えないモノを信じていたい 言葉ではすごく簡単だけれど kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで 「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして ありったけの想いをかき集めて 二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜更け How can I leave you alone? 二人だけのspecialな 時は誰にも邪魔させないから 雑音に惑わされないように 伝えるって事は困難だけれど I just can't stop… love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして ゆるぎない愛 求める世界で 宝物を探し当てた気分に 一人浸っている 夜更け kiss me baby 君はいつも 咲いた花のような笑みで 「愛してる」と言ってeveryday 僕を溶かして love you baby 僕はいつも 君が考えるよりも ずっと傍にいて everywhere 優しくhugして ありったけの想いをかき集めて 二つの心を 一つに繋ぎたいと願い続ける 夜明け | |
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