PUFFY・奥田民生作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
たららんROLLY | ROLLY | PUFFY・奥田民生 | Andy Sturmer | あなたがいることが わたしのあるく道しるべ ふたり出会ったら 何も怖くはないと 調子にのって たらたらん たらららららん どこまでも 続きそうな あしあと 手と手を つなぎながらん もう少し 遠くまで 思い出をつくろうか あなたがいてくれて 楽しく一日はおわる ふたりでやったら 辛いこと 半分こ くらいの気持ちで ふわふわん 漂ったわん いつまでも 忘れそうな お仕事 手と手はつないだままん 気がつけば もうこんなとこまで ずっと道くさもせずに年をとって わがままになったかなぁ やりたくないこと やってるような 時間はないので これでいいよ ふたりは何度も 同じことばかりをくり返してる たらたらん たらららららん 長いこと 残りそうな ひとこと 手と手を つなぎながらん あと少し 遠くまで すすもう ふわふわん ふわわふわわん あまりにも 夢のような できごと 手と手が 離れたならん またつなげばいいだけのこと なんです。 | |
たららんPUFFY | PUFFY | PUFFY・奥田民生 | Andy Sturmer | あなたがいることが わたしのあるく道しるべ ふたり出会ったら 何も怖くはないと 調子にのって たらたらん たらららららん どこまでも 続きそうな あしあと 手と手を つなぎながらん もう少し 遠くまで 思い出をつくろうか あなたがいてくれて 楽しく一日はおわる ふたりでやったら 辛いこと 半分こ くらいの気持ちで ふわふわん 漂ったわん いつまでも 忘れそうな お仕事 手と手はつないだままん 気がつけば もうこんなとこまで ずっと道くさもせずに年をとって わがままになったかなぁ やりたくないこと やってるような 時間はないので これでいいよ ふたりは何度も 同じことばかりをくり返してる たらたらん たらららららん 長いこと 残りそうな ひとこと 手と手を つなぎながらん あと少し 遠くまで すすもう ふわふわん ふわわふわわん あまりにも 夢のような できごと 手と手が 離れたならん またつなげばいいだけのこと なんです。 | |
peacePUFFY | PUFFY | PUFFY・奥田民生 | Andy Sturmer | アンディ・スターマー | Feel the peace Feel the peace 今日もいっぱい 笑いましょう 暗い話やめましょう カラダのために カレのために Feel the peace 決まったことは やりましょう そしてイヤなら 逃げましょう まわりのために ワレのために Feel the peace 妥協するなよ それですめば ケイサツはいらない Feel the peace 言葉できちんと ありがとう 言える人になりましょう 子供のために 先生のために Feel the peace Feel the peace 後悔なんてこの先には したくてもできない ah… Feel the peace Feel the peace Feel the peace |
パフィーのツアーメンPUFFY | PUFFY | PUFFY・奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 今日もお空にひっびーきわたる声 聞こえているか スッテーキな歌 イエイ 何があっても やめられない 今夜はどこのシティのどこの小屋? たまにはちゃんと思い出すよ 家 友達に電話 恋人は出んわ 太陽が沈んだら 5分押しではじめよう 僕らはいつも2人で それがツアーウーメン むしろツアーウィミン 雨が降っても カゼをひいても タヌーの一言 「やめられない」 ケンカしてしまっても お客にさとられるな そう とにかくずっと2人で それがツアーウーメン またはツアーウィミン 何本も 何本も 何べんも 何番目? |
パフィーのHey! MountainPUFFY | PUFFY | PUFFY・奥田民生 | 奥田民生 | 見てうさぎだわ 木の上にリス これでトキでもいたら燃える そんなことよりちょっと疲れたわ 少し休もう お腹空いた 山登りの途中で二人は道にまよった 青い空の下でその辺りをさまよった 若い娘がこんなところで危ないですよ ついておいで 地元の人ね(地元の人さ) たのもしいわね(庭みたいなもん) これで安心ラララー ラララー 山登りの途中で三人はまたまよった 丸い雲の下でぐるぐるたださまよった 大きな木の下に古ぼけた小屋があった 小屋の中で何をしたかはヒミツ 山登りの途中で僕らは道にまよった 風を軽くあびてまだそこらをさまよった そのうち日が暮れて僕らは少し困った 無数の星の下でもうそろそろ助けてって祈った | |
全1ページ中 1ページを表示
|