RefRise作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一歩ずつMintZMintZRefRiseRefRise多田三洋・服部克久一歩ずつ一歩ずつでいいから  空のように自由だったあの頃は 何も考えず仲間たちと ひたすら笑い合った それから時は経ち 仕事に追われ 日々積もる怒りやもどかしさを 孤独の森 闇の中で たくさん抱えた重圧を一人で抱え込まないで たまには弱さを見せてよ 現在(ここ)から始まる毎日に新しい希望と勇気を乗せて さぁ進め  一歩ずつ一歩ずつでいいから 生きている 生きる意味があるから 未来(あした)という課題(じかん)が僕らに与えられる 焦らないで 誤魔化さないで 失敗は必ず逃げ出さない 君をつくる 糧(ちから)になる 誰もが必ず抱えてる 誰もがその壁を越える 自分自身を信じて 真っ直ぐ 自分に嘘付かずに 新しい扉の鍵を 開けて さぁ進め  一歩ずつ一歩ずつでいいから 夢が夢を繋ぐなら 僕がその夢を繋ぐ たくさん抱えた重圧を一人で抱え込まないで たまには弱さを見せてよ 現在(ここ)から始まる毎日に新しい希望と勇気を乗せて さぁ進め  一歩ずつ一歩ずつでいいから 一歩ずつ一歩ずつでいいから 一歩ずつ 一歩ずつ それでいいから
コトバMintZMintZRefRiseRefRiseYASU & ZACKEY見慣れた道は いつもと違っていて あなたのいない道は ずっと長く感じる 過ごした日々が 思い出に変わる季節に そっと温かい優しさまた ふと蘇る毎日  あなたの香り 風に消えて 僕のいない場所(トコ)へと 残った抜け殻 置かれた合鍵を捨てられずに  話した言葉を 一つ一つ心の奥で思い返して 後悔する日々 伝えたいことがまだあるんだよ あなたへ届け この届くことのないコトバ  別れ切り出した あの日の姿はきっと これまで過ごす日々の中で見たことないあなただった  いつも泣き虫で強がりで さみしがり屋な君だったのに 差し出した手は届くこともなく ほかの誰かの元へ  泣いたり笑ったり どんな時も 僕の隣で幸せくれた 支えてくれた ありがとう 溢れ続ける この想い 叶うことのない もう一度届けたい “愛してる”  話した言葉を 一つ一つ心の奥で思い返して 後悔する日々 伝えたいことがまだあるんだよ あなたへ届け この届くことのないコトバ  この届くことのない コトバ
みつぼし空MintZMintZRefRiseRefRiseYASU & ZACKEY音もなく 時折舞い散る小雪がほら アスファルトの上すぐに溶けて消えてく ポケットから出した手にふわり握りしめて 君に寄せる想いは こんなに積もっていくのに  つかず離れずのこの関係で いいかとも思った この街を離れて行くことを 告げられるまでは 戻せない時を悔やんでも 春に君はもうそばにいない お互いの気持ち確かめておこう ふたり辿る道積もる雪で見えなくなる前に  車の中 窓越しの星座を指でなぞり 頬寄せて「ほら、あれが」と 嬉しそうに話し始める  霞む空 まばゆい街の灯に 消えた小さな星 目を凝らすけれど見えないんだ 君の心の中も 限られた時は早過ぎて 素直に向き合うこともないまま 慌てても先の見えない恋道 踏み込む心のアクセルを 緩めながら走った すっかり隣で おやすみの君に 耳元でそっと「着いたよ。」と 開いた目に 飛び込んで来たのは  見たことのない数の星粒が 澄んだ夜空を 埋め尽くしてた 溢れそうな気持ち堪えきれずに 口元押さえた君の手を 伝い落ちた涙  虚ろな瞳の中に見つけた 僕を探す 小さな光 もう迷わないで と強く抱きしめて ふたり包んだ 満星の空 積もっていた想いも  春の兆しに 溶け始めていた
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