RYOSUKE KOJIMA作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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少年イカロスKELUN | KELUN | RYOSUKE KOJIMA | KELUN | KELUN | 羽根は生えてるか この背中には この目じゃ見えないんだ 涙は出るのに 遠くで鳥が笑ってた 連れて行ってくれ 向こう岸まで飛んでいこう この身砕けても 消えてしまいそうな 希望が残り火のように 愛は雨傘 透明ビニイル 涙は溜まって 川になっていった 遠くで君は笑ってた 連れて行ってくれ 向こう岸まで飛んでいこう この身砕けても 消えてしまいそうな 希望が残り火のように |
SWELLINGKELUN | KELUN | RYOSUKE KOJIMA | KELUN | 忘れていくよ そしてきっと いつか思い出す さよならを くりかえし歩き続ける ここに刻んでおこう 別れという旅立ち 終わらない季節を どれだけの間 涙堪えて 歩いていけるのだろう 果てるまで 君のぬくもり 君の涙が 時と共にこぼれていく 黄昏が窓に入り込み 時間を流している 全ては消えていくけれど 僕はここにいる 歩けているのだろうか あの日から止まった心を 見えないふりをして どれだけの間 心の声に この耳を傾けずにいたのだろう 巻いた包帯を いま 外すんだ 心が今 涙を 思い出した 思い出したよ 永久に消えない モノはあるっていう 君の言葉を この声は遥か 遥か遠くまで 届けるよ 星になった 君の元へ | |
Howling HeartKELUN | KELUN | RYOSUKE KOJIMA | KELUN | I'll be there 生きている証を今こそ 臆病な自分を 投げ捨てていくんだ さあ あの空のように 空っぽな青 悩み、不安の中で立ち止まっていた どうか強さを この両足に 一歩 今 前に 向かう強さを I'll be there 生きている 証を今こそ 臆病な自分を 投げ捨てていくんだ さあ 今日という日へ and I'll be there 心の闇を見えないふりしていた 守るために アイマスクのように どうか勇気を この僕の目に 一歩 今 前に 向かう強さを I'll be there 生きている証を今こそ 臆病な自分を 投げ捨てていくんだ さあ 変わりはじめる景色を 風の中を 僕は行くよ 生きてゆく I'll be there 本当の明日を今こそ 信じよう 生き抜こう そして and I'll be there | |
HEART BEATKELUN | KELUN | RYOSUKE KOJIMA | KELUN | 君の声 君の手の温もりが今も胸に 忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ 桜舞った 四月の午後の陽だまり 二人だった 青い季節を抱きしめてた 刺さっていた 心のトゲさえも 君は 笑ってくれた いつの間にか丸くなってた 白い花が小さく咲いたよ 僕らの 孤独という名の涙に 離さない 君の手を その涙は包むから 夕暮れが こんなにも 眩しく優しいなんて 流れてった 星達は どこへ行くだろう 君の声が少しづつ小さくなっていく 白い花は静かに泣いてた 君の命という名の季節に 離さない 君の手を その涙は包むから この夜が終わっても 明日がそこに来ていても 時は僕らのこの心まで 押し流してく 忘れない 君は ああ 星になった 君の声 君の手の温もりが今も胸に 咲いている 白い花 僕の胸に今もまだ 君の声 君の手の温もりが今も胸に 忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ | |
Rain Drop StreetKELUN | KELUN | RYOSUKE KOJIMA | KELUN | 雨の音は奏でる 人の心を洗うように 街の孤独の中で 心は錆付いていくから 君の事を思い出した 心が枯れそうなときは 諦めたくなるような辛い日でも 君を想って歩こう 雨は強さを増して 街のざわめきを包むよ 僕は傘を持たずに この雨の中を歩こう 君の事を思い出した 心が枯れそうなときは 倒れそうなほど強い風の日でも 君を想って 歩こう ああ 今は ここにいて欲しいと 願うよ 心から かなわぬ願いでも この想いは続いていくから 雨の音は奏でる 僕の心を洗うように 時の孤独の中で 心は錆付いていくから 君の事を思い出した 心が枯れそうなときは 諦めたくなるような辛い日でも 君を想って歩こう 君を想って歩こう | |
シュナKELUN | KELUN | RYOSUKE KOJIMA | KELUN | オレンジのライトが霧雨の中で 凍えた 二人を包む 僕らは黙って遠い街並みを 見ていた 佇んでいた 今はこのまま 時よ 止まって欲しい 君の痛みを 分けておくれよ 僕の心へ さあ 瞳の奥の 悲しい夢を 僕が拭いていくから 窓を叩いてる 雨の音だけが 何もない 部屋に響いてる 君の中にある 瞳の湖を この手はすくえるかな 今は このまま 時よ止まって欲しい 君の痛みを 分けておくれよ 僕の心へ さあ 瞳の奥の 悲しい夢を 僕が拭いていくから 夜が街を包んで 涙が星に変わる 二人の張り裂けそうな心 | |
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