S.Sasaki・D.Sakama作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
B-BOYイズムGOLD LYLICRHYMESTERGOLD LYLICRHYMESTERS.Sasaki・D.SakamaD.Sakama・J.Yamamoto決して譲れないぜ この美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く 素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに 見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く 素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く  俺の名前は B-BOY 神の申し子 よく聴きな 道行くトーシロ そこの B-BOYの Wanna be boy 君だ 聞こえたら 即答しろ 畑違い 人間違いってか? わかったから黙ってな 目クソ鼻クソのカテゴライズ 耳クソの価値もない だから語り明かそう 赤子同然の若僧 はぐらかそうとか 茶化そうとせずに さあ 寄ってきな 丸出しの志 語るセミナー 開講 それじゃ 相棒 B-BOYのB を定義してみな (決して譲れないぜ この美学) ナニモノにも媚びず己を磨く  決して譲れないぜ この美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く 素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに 見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く 素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く  数はともかく 心は少数派 俺たちだけに聴こえる 特殊な電波 よく見ときな 最後にはどちらの勝ちか アマノジャクたちの価値観 なにせ 行く手はエラク遠距離 足跡からも学ぶぜ謙虚に あえて時には手も汚そう 愛なき時代のさなかにようこそ  何度でも言うぞ 俺の名前は黄色い B-BOY ハンパなく ナンバーワン 手前ミソ売りつける商人 毎週末の金土の テレビドラマの中に後ろ姿 見つけられなかった仲間たちのため Kick the verse 歌詞 蹴っとばす まるでストレスとばす ジェットバス  冬をしのげ そのたくましさ見習え はだしのゲン 傘もささずに歩く土砂降りの中を 見ろよこの晴れやかな顔 欲得 超えたヤセガマン イエー そこにこそこだわるぜ CauseI'mthe man 渋滞続く ハイウェイ 尻目に マイウェイ 行くぜこのまま寝ないで  決して譲れないぜ この美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く 素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに 見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く 素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く  いかにも 俺が B-BOYのなかのB-BOY ただのB-BOY 自分が自分であることを誇る ただ それだけ 命懸けで守る イビツに ひずむ俺イズムの イビツこそ自らと気付く 奴らのカラー分かつ このプリズム 奴らに共通なこのリズム  心こめて描く繊細なタッチ 栄光なき天才たちに捧ぐ僕からの鎮魂歌 または 決して屈せざる奴らの国歌 生まれ育ち国籍は違え この旗のもと忠誠を誓え ドロに まみれつつ生きてく技術と知恵 身につけ約束の土地へ
ブレックファスト・クラブRHYMESTERRHYMESTERS.Sasaki・D.SakamaJ.Yamamoto「あと1曲!」アンコールの声が響く閉店時間 このマイケルが歌い終わると電気がつく そこで突然気がつく 回転止めたミラー・ボール 無惨にその素顔さらすダンス・フロア 床に散らばる潰れたビール缶と吸い殻に 落とし物の首飾り まるで魔法が解けたみたいな景色 マジ見るに耐えない 目が痛いよ すでに高くなった太陽 容赦なく この世界を照らし ブラック・ライトの下の天使も 改めて見りゃ 化粧がフォルティシモだったり 家に帰んのがカッタリーみたいな 気配さすヤツばっかり 「行きますか!」今日最初のおマンマ 髪と服 超ヤニ臭いまんま いつもんとこに再集合! だって夢から 覚めたくないっちゅーの!  帰りたくない だから ブレックファスト・クラブ 飲み続けたい だから ブレックファスト・クラブ 帰りたくない だから ブレックファスト・クラブ 酔い続けたい  早朝のバンパイア共に 容赦なく照りつけるサンシャイン 足早にプラットフォームヘと闊歩する 学生と会社員 軽く引け目感じても そこは引けねぇ 何故か飲み足んない ならばいっそ ロクデナシ貫き通し 延長戦 ファミレスに持ち越し アメリカンとベーコンとパンと目玉焼きとクラブハウスサンド 並ぶ店内で ひと際 異彩放つ そのテーブルの上には 枝豆のカラ 積まれた食器 キムチにギョーザに 中ジョッキ モーニングライト 浴びながらワイ談 BGは リチャード・クレイダーマン (ゲハハハハ!) かき消す品のない笑い 周りの客に他意はないが 最悪の客と書く マイクの刺客達 席について 3時間近く経ち 話題も底尽き ジョッキの中の液体も底尽き レストラン中が見守る中で ラウドなシャウト 巻き起こる Put Your Hands Up! 手ぇ挙げな 飲み足りねぇヤツぁ 手え挙げな オレだ 取ってきなオーダー 持ってきな お楽しみソーダ Put Your Hands Up! その声は 次第にこだまする ファミレス全体にみたいな マジ下らねぇ会話 続けるぜ あともう一杯は  帰りたくない だから ブレックファスト・クラブ 飲み続けたい だから ブレックファスト・クラブ 帰りたくない だから ブレックファスト・クラブ 酔い続けたい  イェ~ こんな感じ こんな感じとか言って~ ところで今何時? マッジで?「いいとも」始まんじゃん? つーかオレたち マジバカなんじゃん? 来た時は確か普通メニュー からモーニング からまた普通メニュー 店員も客も総入れ替え済み やったネ! っつーか もう帰れっつーに ブレックファストってゆうか もはやブランチ こうなりゃ押しかけっか 誰かんち そこで少しばっか昼寝してからさ またどっか行かね~? い~ねェ~!  帰りたくない だから ブレックファスト・クラブ 飲み続けたい だから ブレックファスト・クラブ 帰りたくない だから ブレックファスト・クラブ 酔い続けたい  帰りたくない だから ブレックファスト・クラブ 飲み続けたい だから ブレックファスト・クラブ 帰りたくない だから ブレックファスト・クラブ 酔い続けたい
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